マヨナカエン/指名/NL/BL/

名前/白咲 兎莉（しろさき うり）
年齢/18歳
性別/女
種族/人間
性格/寂しがり屋の怖がりだが世話好き。うさぎのような性格をしている。1人でいるのが辛い
容姿/マロンブラウンの髪色でふんわりとした髪質で前髪は長めでへそくらいまでの長さ。肌は白く、ふんわり系の服を着ている。153cmで小さいことがコンプレックス
備考/妙な噂があると友達と一緒に来て、じゃんかんで負けて最初に1人で見に行くことになり方向音痴なので帰られず困ってしまっている

相手希望/イチ

（/素敵トピですね！イチさん素敵です。初めてからあまり経っていない初心者ですがよろしくお願いします）

【イチ】
＞弥生
どんな噂かは知らねェが、ここに来る奴らは大体俺等が目的見てぇだな。…不用心な女だなァ。
(自分に向けられた光は夜闇に慣れきった瞳には眩しく、ちかちかと途切れること無く光るそれに目を細めて。相手の言う噂とは閉園した動物園から鳴き声がするといった類のものだろう。それらは全て自分や仲間達が人間を追い出すための声、また本能から発する声を誰かが聞いたものらしい。殆どの人間は声だけで逃げていくのだが彼女は自分へと歩み寄ってくる、まさかこんな人間が現れるとは。驚きと同時に肉食獣へ不用心に歩み寄るその姿に小さく笑いを漏らして)

＞一華
ライオン…さん?…触ってみるか?
(相手は驚いているというがこちらからしてみると全くそんなふうには見えない。むしろ嬉しそうに目を輝かせているようで、同時に発せられた言葉はこの不気味な雰囲気に合わないふわふわとした言葉。思わず拍子抜けしてしまい相手の言葉を真似て繰り返すと。小さく呟かれた言葉を拾うとまた1歩相手の前へと近寄りその髪の毛が触れることの出来る距離へと顔を近付けて)

【カミエ】
＞雷クン
ヘェ、ケイタイ…?ん！申し遅れましタ！ボクはカミエ、と言いマス！君、ボクの事が見エル？
(目の前で画面が次々に切り替わっていく様子はさながらマジックショーを見ているようで。どんな仕組みなのだろうと説明をする相手の言葉に耳を傾けさらに身を乗り出すと。相手が振り向き自分の姿を認識した途端に自分は彼を驚かせようとしていたのだと思い出すも、今更驚かそうとした所で驚くわけもない。いそいそと自己紹介をするために佇まいを直し、ぺこりと頭を下げると蛇さながらに口角を上げて。人々は声を認識しても姿を認識しないことが多い、数少ない自分を認識してくれる人間がここにいる事に感動したのかその口ぶりはどこか興奮気味で)

＞21様
(/参加ありがとうございます！お褒めのお言葉ありがとうございます！こちらもまだ修行の身ですのでお気になさらず。よければ絡み文をお願い致します！

>イチ

ふぇっ、いいんですかっ？(相手がまた一歩自分に近づいてきてくれると揺れる髪に衝動が抑えられそうになく、相手の言葉に表情が分かりやすいように変わり明るくなると「で、ではお言葉に甘えて…」とゆっくり相手の褐色の髪に触れるとうっとりとした表情を浮かべて「フワフワ、モフモフ…」と幸せそうなると顔で慣れたように触り)

＞イチ

それはそうですよ、閉園した動物園から鳴き声が聞こえるって好奇心をそそられるじゃないですか。
（懐中電灯の明かりは闇夜に慣れた目には眩しいだろうと思いながら檻の前へと近づくと、その歩みを止めて檻の中にいる相手の姿を視界に捕らえてなお怖気づくや怖がるそぶりはみせずにまじましと相手の姿を確認するとボリュームある褐色の髪に燃えるような赤い瞳に自信に満ちた表情に好奇心がぞくぞくと擽られるのを感じながら「確かに不用心かもしれません。でも私を獲物として認識しているならこんな悠長に会話してないと思います。」と状況判断力は高いのか相手が肉食獣だとしたらすぐに己は食い殺されているであろうという判断を元にして相手に近づいたようで）

>カミエ

カミエ?…普通に見えてるけど?-----…あ、俺は佐島雷です。
(珍しい色の髪、瞳についついぼんやりと見入ってしまうが、ぺこりと頭を下げた相手に意識をはっきりさせると彼の自己紹介を聞き。珍しい名前だななんて呑気に考えつつ相手の名前を口に出せば、次がれた可笑しな問いにどういう意味なのかと緩く首を傾げ。だがふと自分も名乗るべきだろうかと思考するとぺこ、と浅く頭を下げて自己紹介し。興味が相手へと向いてしまったのか完全に友人達の存在を頭の片隅に追いやると、相手の艶やかな緑色の髪を物珍しげにそっと一房摘み。そのままするり、と撫でるように手を滑らせてから直ぐに手を離してしまえば、無言のまま次は自身の髪を摘まむといった自由な行動起こし。)

【イチ】
＞一華
構わねェよ。自慢の髪さ、触りたくなるのも無理はねぇ。
(相手の表情がコロコロと変わる様を見ているのは面白く、自分の髪を触って喜ぶ様子を見るのは悪くない。そんな思いから頷くとすぐに彼女は自分の髪を触って幸せそうに微笑む。人とこんなふうに触れた事はいつぶりか、自身もどこか暖かい思いになったのかその眼差しは鋭さを緩めて)

＞弥生
興味、ねぇ…。興味で安眠を妨害されちゃたまんねェが、俺もアンタには興味が出てきた。
(ようやく眩しくなくなった視界に目を再び元のように開くと相手の言葉に眉をぴくりと動かして。昼間も夜中も寝ているようなものだが、その眠りを興味本位でやってくる人間に妨げられることはもはや日常茶飯事となっている。その件に関して怒っているわけではない、むしろそんな発言を正体すらまともに分からない自分にする相手に対しこちらが興味を持ってしまった。それならば今夜は彼女を返すわけにはいかず、自分からもゆっくりと近付くとその顔をまじまじと見つめて)

【カミエ】
＞雷クン
ボクが見える人間は初めテ会いまシタ！…雷クン、ト言うのデスね。運命的ナ出会いでス！
(食い気味に相手へと質問する自分とたんたんと答える相手という図は傍から見たら大分シュールであることや、そもそもこの館へと足を踏み入れる人間が少ないのだという事は興奮した頭ではまともに考えられないらしく。相手の行動にされるがままに自らの髪を撫でられるとその姿を見つめて相手の名前をポツリ呟き。この館へとやってきた人物、さらに自分の姿が見える人物と偶然が重なればもう相手を帰す事は考えておらず、とにかく話がしたいと檻から軽やかに抜け出し相手の隣へ降り立ち。)

＞イチ

ふふ、そう言って下さって嬉しい限りです。
（どうやら何が理由なのかわからないが己に興味を持ってくれた相手にゆるりと口元に微笑みをたたえながら己へと近づいた相手の姿をこちらもまじましと観察するとボリュームのある髪に触りたいという欲求が生まれ無意識に相手の髪に優しく触れると予想通りの感触を楽しむものの「…！す、すみません。ついさわり心地が良さそうだと思っちゃって…！」と言いながら我に帰ったように相手の髪に触れていた手を引っ込めようとして）

>イチ

そう言えば…ライオンさんはここに一人で住んでるの？(しばらく相手の毛並みを堪能し、満足するとモフモフした毛並みを整えてあげて、気になったことを素直に問いかけて、こんなに広い動物園なのに一人は寂しくないとかと思い、少し穏やかな表情になった今ならお話できるかもと口を開いて)

(/参加希望です！)

名前　津崎　神無　ﾂｻﾞｷ　ｶﾝﾅ
年齢　19
性別　女
種族　人間

性格　天然でバカに加えおちゃらけた性格で物事に縛られるのが嫌い、そのため、自由気ままにどっかに行ってしまうときもしばしば…まだ恋をしたことが無く、束縛や嫉妬等をしたこともないし、されたこともないため、されてみたいと思っている。

容姿　茶髪の髪を腰まで伸ばし、いつも高くポニーテールにしており、ポニーテールをすると胸辺りまで前髪は眉毛位。目は二重。肌は色白で体型は細め
服装は白Tに黒いパーカー、黒いジーンズのいたって普通の格好。ヘッドフォンを肩にかけている。

備考　高校を卒業すると高校の時の友達から閉園したのに夜な夜な動物の鳴き声がする動物園に行こうと誘われ、どうせ嘘だろうと冗談混じりに承諾し、だが、途中で友達とはぐれ一人で友達を探していて

お相手様　ミチル様

(/ミチル様で指名です！不備ありましたら、どんどん言って下さい！)

>イチ
みんなどこー？怖いよー（噂を聞いて肝試しに行ったが迷ってしまって涙目でさ迷って、カバンの中を見て携帯を探すがどこかで落としたらしく悲しくなりしゃがみ込む）

（/参加許可ありがとうございます、これからよろしくお願いお願いします）

>カミエ

にんげ…?…カミエとやらは、人間ではない、と言う解釈でオーケー?
(先程から相手の言葉には違和感を感じており、自身の髪を弄るのを止めて手を下ろすと相手の言葉の意味を考え込むように暫し視線を斜め下へ向け。その後自分の中で一つの結論を導き出すと軽やかに檻から抜け出し隣へ降りたった相手へ感心した様に一度瞬いた後、浮かび上がった結論を確認する様に問い掛け。友人達の悪戯という線も考えられるが顔立ちやら体格やらがどの友人とも一致しないのに加え、明らかに相手の髪色は染めた様な物ではなく。これが噂の正体なのかと本来此処へ来た目的を思い出すと、友人達も呼ぶべきなのかと手に持っている携帯に再び視線落とし。)

【イチ】
＞弥生
構わねェよ。人に触られんのは好きだ。あんたの手は心地いい。
(自分の髪の毛へと触れられた感触に瞳を細め、彼女の様子を観察いているとどうやらすぐに止めてしまう様子。撫でられることはあるがそれも一人で檻にこもり始めてからは随分と久しい。その感触がなくなるとちらりとその方を見て、どうやら手を引こうとしているらしい様子に思わずその手を掴み。そのままその手へ自分の指を絡ませて上記述べると)

＞一華
ライオンさんじゃねぇ、イチって名前がある。…いや、他の檻には他の動物もいるが。
(いつまでも自分の事をふわふわとした名前で呼ばれては敵わない、そう判断するとその手つきに気持ち良さげに目を伏せながら自分の名前を告げて。答えると相手はそちらへ行くだろうか、その時は無理やりこの場へ縛れば良いと相手の問に答え)

＞兎莉
あァ…うるせェな、誰だお前は…？
(檻の中でごろりと寝転んでいたところに聞こえてきたのは相手の声。ゆっくりと起き上がり檻の中から頭を掻きつつ話し掛け)

(/こちらこそよろしくお願い致します！

＞30様
(/参加ありがとうございます！不備等は見当たりませんのでよければ絡み文をお願い致します！

【カミエ】
＞雷クン
オーケー！幽霊でハありまセンよ？だカラ怖がらナイで、話をしまセンカ？
(どうやら相手は自分の正体は人間ではないとすぐに解ったらしい。人と接したことこそ少ないが、人というのはこんなに理解が早いのだろうか、若干の感動を胸に相手の言葉を模して即答し。相手の視線が自分の髪や体から順番に携帯電話へと落とされた事を感じ取ると、またその道具を使うのだろうとすぐに理解するもそれで帰ってしまう事は避けたい。それは恐怖からか、もう自分に飽きてしまったからか、自分で考えても意味は無いと判断すると焦ったように相手をこの場に留まらせる言葉を紡ぎ)

＞イチ

…じゃあ、遠慮なく…。
（これほど魅力的な言葉があるのだろうか、己の手が心地よいと己の手に絡まる手の感触と相手の言葉にすっかり絆されて空いている片方の手で再度優しく相手の髪をなで始める。会ってからしばらくたっていないのに相手に心を奪われているかこのまま帰るという選択肢はすでに消えていえるようで「貴方の名前を聞いてもいいですか？」と相手の髪をなでながらふと相手の名前を聞いていないことを思い出したのか問いかけて）

>イチ
わ、私は白咲 兎莉と言います。うるさくしてごめんなさい（突然声をかけられて驚き1回手で口を塞いでから上記の言葉を言い、軽くお辞儀をする）

>イチ


イチってライオンさんの名前？私と似てるね、私はイチカって言うの、(相手が自分の名前を名乗ると自分の名前と似ており嬉しそうに自分も上記のように述べて、他にも動物がいると聞いて安心したように微笑み、相手の考えとは裏腹に「そっかぁ、一人じゃないんだね、よかったぁ」と何処かに行こうとするのではなく相手が一人ではないことを聞いて安心しまた、頭を撫でて)

>カミエ

それは大丈夫、ちゃんと触れたし。…俺と?友達も来てるけど、呼んだほうがいー?
(即答された事にやはりそうなのかと満足げに頷き。幽霊ではないと言う相手に何が可笑しかったのかふ、と微かに笑み零すと携帯から視線上げてもう一度相手の髪に触れ。だが次がれた相手の言葉に話し相手をするのが自分で良いのかと不思議そうに首を傾げれば、丁度賑やかな友人達もいるのだから呼び出しでもしようかと相手の意見を聞く事にし。携帯片手に相手に視線向けると静かに返答を待ち。)

(/参加希望ありがとうございます！絡み文です！)

うわ～…皆どこいったのさ～…こーゆーの嫌い…

(鳥類の館へ続く道、ちょうど通りかかったところでふと後ろが静かなのに気づき、まさかと思い友達がいるか確認しようと後ろを向くと今まで一緒にいた友達が何処にもいず、いつの間にかはぐれ、一人になってしまったと気づくと途端に嫌な顔になり冷や汗を流し、懐中電灯の灯りで周りを照らしながら唇を噛んで少し焦り声で上記を述べて)

(/初日からの寝落ち申し訳ございません!全体的に絡めていたならまだしも絡み文を出していただいたにも関わらず絡んでいないお相手様まで…orz皆様がまた足を運んで下さる事を祈っています!
会話はリセットされますが、関係等は引き継ぎますので２度目からご参加の方は家に帰った設定、あるいはそのまま園内にいる設定(神隠し設定)のどちらかでお願い致します。新規様も大歓迎ですのでお気軽にどうぞ!

＞イチ

…んっ。
（昨日この閉園したはずの動物園へと肝試しに訪れてそこにいる相手にすっかり心を奪われてしまい家に帰るのがどうでもよくなり己がいなくても世界は回ることを知っているため相手がいる檻の中で寝泊りし慣れない所で寝るとどうしても睡眠が浅くなる傾向にあり何度か寝ては覚めてを繰り返し何度目かの眠りから目が覚めて上半身を起こそうとし）

（/昨日はお相手ありがとうございました、寝落ちの件に関してはお気になさらないでください。
設定に関しましてはそのまま家に帰らずに園内にいて世間では神隠しにあったという設定でお願いします。）