主 2015-09-24 14:40:32 |
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(/おはようございますと思ったらもうこんな時間ですね。上げさせていただきます。
指名表は新しいものが >98 にございますのでそちらからどうぞ!
概要と >2 参加可能種族をご覧の上ご参加くださいませ。
既読も付かない...みんなどこに行ったんだろ...。(深夜の動物園に一人。先ほどまで数名の友達と行動していたのだが、物音が聞こえると友人らは恐怖で走り出し、慌てて着いて走ること暫く。自分がはぐれてしまったことに気づき、端末で連絡を入れるも返信はなく途方に暮れていて。改めて辺りを見渡すと静まり返った暗い檻に囲まれていて、なんとも不気味な様相に怖気づいてしまい)
みんな入り口に戻ったのかも。私も急ごう...!
(/参加許可ありがとうございます!>99にプロフを上げた者です。早速文を置かせていただきますね。)
【ダズ】
>みはね
…やぁやぁ、そこのおひと。入口に行くんならそっちは反対さ。
(掠れて読むこともままならないプレートの掛けられた檻。その深い影の中からゆったりとその巨体を起こして月光の差し込む通路側へと歩み寄り。にこり、と微笑みかけて注意を促すと壊れて大きく間が開いた檻から外に出て。膝を曲げて目線を合わせ「急いでいないのならもう少しここを楽しんでいくかい?」と首を傾げ)
(/こちらこそご参加ありがとうございます…!ブランクがかなり開いておりますのでかなり拙いロルになるかとは思いますが何卒よろしくお願い致します。
名前/織部 十一(おりべ といち)
性別/男
年齢/36
種族/人間
性格/大雑把で適当さが目立つ陽気なおいちゃん。男らしく凛々しい傍ら面倒臭い事が苦手でざっくばらんな対応ばかり。適当な事しか口にしない豪快で剽軽な親戚に一人いるタイプ。面倒見が良く放って置けない心配性、情に脆く流されやすい。
容姿/赤みを帯びたアッシュブラウンの短髪、前髪が少し長く6:4で分けている。切れ長釣り目の一重、年相応の皺が目尻に刻まれる。引き締まった体型の180cmと見た目だけなら人並み。年齢に沿った落ち着きのある服装に年齢を厭わないパワーストーンのブレスレットを数種類。
備考/有触れた社畜のサラリーマン。会社の若い女の子がそう言えば聞きました?と噂した現場に遭遇し「なら俺が見てきてやるよ!」と若い子の前で良い恰好を見せたいが為に軽い気持ちでやって来た。
(/不思議な雰囲気に釣られ、可愛らしい女の子ではなくむさ苦しい男の登場で申し訳ないです…!!是非ともユキくんかヨルくんと交流が取れれば嬉しいです!)
(/お久しぶりです。以前イチさんを指名したものですがもよしければまたイチさん指名でお相手をお願いしたいのですが宜しいでしょうか?)
>織部さん
(/pfありがとうございます!気になっていただけましたのなら大変光栄です。36歳社畜リーマンというのはとても美味しいのでむしろウェルカムでございますとも…!!お相手でとても迷っておりまして、どちらの組み合わせも興味を引かれるものですのでお許しさえいただければ絡み文から話が広がりそうな方を選ばせていただいてもよろしいでしょうか?
>四之宮さん
(/お久しぶりです!一年前のトピにもかかわらずまた参加希望して頂きましてありがとうございます。イチの指名とのことで、了解致しました。前回とはまた別日という設定で構いませんでしょうか?リセット希望でしたら遠慮なく仰っていただければ対応いたします…!もし問題がなければ絡み文をお願い致します。
(金曜日の夜に行われた宴会で美人で名が高い受付の子が話していた噂、この時期にありがちな都市伝説だと鷹括り格好付ける為に真相を暴いてやると言ったらしい。二日酔いの残る頭で真夜中の動物園に訪れると「こういうのは子供ビビらせる為の作り話って――ギャア!」恐る恐ると園内を進む中で何処とも問わない音が聞こえれば怖がっているのが丸出しの声を上げ)
(/参加許可有難うございます!早速出させて頂きましたので主様の交流が取りやすい子を選んでいただければ…!どうぞよろしくお願い致します。)
>イチさん
…伸びたなぁ。
(ぼろ布に寝ころびながらふとここに来た時よりも伸び枝毛がちらほら存在する己の髪が視界に入りいつもはある程度伸びたら適度な長さに切っていたが切る道具や己の姿を確認する鏡の類はなくまた髪を手入れするものもないため慣れるしかないと分かっているが女性らしさは失いたくないためどうしようかと眉間に皺をよせ難しい表情で自身の髪を弄っており)
(/こちらこそまたお会いできてうれしいです!早速別日という設定で絡み文を回させていただきますね。ではよろしくお願いします!)
【ユキ】
>十一
――っはは!なにその声?
(暗闇の檻の中、放置されたままの木の枝に腰掛けて目の前を通る彼の姿をじっと見つめて。ゆっくりと進んでいく彼の歩みににまにまと悪戯を仕掛ける子供のような笑みを携え、彼が自分の檻の前に来たその瞬間に廃細工を投げ当ててみる。その音に驚いた彼の反応は予想以上のもので、思わず吹き出すと「お前さぁ、誰?」等と質問を重ね)
(/絡み文ありがとうございます!ユキで反応させていただきました。もし変更希望であればいつでもお受け致しますので頭の片隅にでも置いていただければと思います…!こちらこそよろしくお願い致します!
>弥生
…髪が気になんのか。
(檻の中から外の景色を眺めていたその時、隣の彼女から聞こえてきた声に目線をそちらへと向け。彼女の方へと手を回して抱きかかえるような体制でその髪を自分も撫でると上記呟き。自分は気にしたことがなかったが、たしかに彼女の髪は出会った頃よりも伸びている。十分に手入れができない環境にいるため気になる事も仕方が無いだろう、そう思うとなにか考えなければと思考を巡らせ)
(/絡み文ありがとうございます!後日の設定ということで承りました。ブランクがかなりありますので拙いロルで申し訳ありません、こちらこそよろしくお願い致します!
>ユキ
(バクバクと煩い跳ねる心臓をヒイヒイと浅い呼吸で落ち着かせ、無邪気な笑い声に先ずは驚きのままビクゥと肩を跳ね上げて。恐る恐る顔を上げた先に見つけた姿に何よりもまず噂の事実が信じられないとばかりに目を丸くして生唾を飲み込み。「……俺はしがないサラリーマンで、今日は受付のまりちゃんに格好良い所見せたいなーなんつって。此処に来たんだけど、」何処か幼さを持つ相手との対峙が功を制したのか、姿を見てからの方が恐怖心は和らいで。寧ろ信じられない現状に付いていけないのかポカンと姿を見詰めつつガシガシと後頭部を掻き毟り”たはは”とふざける様な笑い声を零し、俄かに信じがたいと言う雰囲気を纏いながら檻へ近づいて)
(/変更可能の申し出有難うございます!既に可愛らしいユキ君とお話しできるのが嬉しいです…!それでは背後はこの辺で、)
>イチさん
え、まぁ。気にならないと言ったら嘘になるかも。
(普段は気にしないようにとしていたが髪だけではなく服は所々汚れており肌も手入れが行き届いていないため若干荒れておりこっそり溜息を付いていると己を抱き抱えるように伸ばされた手と己の言葉に反応した声が耳に届き、髪を弄っていた手はそのままの状態で相手を困らせるかもしれないという思いを抱いたまま隠し事をするつもりもないため思ったことを正直に述べて)
>ダズさん
―ぅえっ!?
(静けさの中、突如掛けられた声に悲鳴じみた驚き声を上げて。ぱっと慌てて口元を抑えながら、声の聞こえた方へ振り向き。どうやら檻の方から聞こえたようであり、その声の主が姿を現せば、状況が呑み込めず相手を凝視しその場に立ち竦み。目の前へとやってきた背丈の高い相手の言葉になんとか返事をしようと、恐る恐る口を開き。「…えぇと、私、ここで肝試しをしてて…もう十分楽しんだんですけど、あの、あなたも肝試しを?」もしかして相手は本物のお化けなのかもしれない、という考えが過ったが、冷静にこの場を乗り切らなければと問いかけて)
(/素敵なスレに出会えて良かったです~!自分も久しぶりにロルを回すので、読みにくいものになっていたら申し訳ないです。こちらこそよろしくお願いします!)
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