主 2015-09-24 14:40:32 |
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【イチ】
>弥生
構わねェよ。人に触られんのは好きだ。あんたの手は心地いい。
(自分の髪の毛へと触れられた感触に瞳を細め、彼女の様子を観察いているとどうやらすぐに止めてしまう様子。撫でられることはあるがそれも一人で檻にこもり始めてからは随分と久しい。その感触がなくなるとちらりとその方を見て、どうやら手を引こうとしているらしい様子に思わずその手を掴み。そのままその手へ自分の指を絡ませて上記述べると)
>一華
ライオンさんじゃねぇ、イチって名前がある。…いや、他の檻には他の動物もいるが。
(いつまでも自分の事をふわふわとした名前で呼ばれては敵わない、そう判断するとその手つきに気持ち良さげに目を伏せながら自分の名前を告げて。答えると相手はそちらへ行くだろうか、その時は無理やりこの場へ縛れば良いと相手の問に答え)
>兎莉
あァ…うるせェな、誰だお前は…?
(檻の中でごろりと寝転んでいたところに聞こえてきたのは相手の声。ゆっくりと起き上がり檻の中から頭を掻きつつ話し掛け)
(/こちらこそよろしくお願い致します!
>30様
(/参加ありがとうございます!不備等は見当たりませんのでよければ絡み文をお願い致します!
【カミエ】
>雷クン
オーケー!幽霊でハありまセンよ?だカラ怖がらナイで、話をしまセンカ?
(どうやら相手は自分の正体は人間ではないとすぐに解ったらしい。人と接したことこそ少ないが、人というのはこんなに理解が早いのだろうか、若干の感動を胸に相手の言葉を模して即答し。相手の視線が自分の髪や体から順番に携帯電話へと落とされた事を感じ取ると、またその道具を使うのだろうとすぐに理解するもそれで帰ってしまう事は避けたい。それは恐怖からか、もう自分に飽きてしまったからか、自分で考えても意味は無いと判断すると焦ったように相手をこの場に留まらせる言葉を紡ぎ)
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