(/参加希望ありがとうございます!絡み文です!) うわ~…皆どこいったのさ~…こーゆーの嫌い… (鳥類の館へ続く道、ちょうど通りかかったところでふと後ろが静かなのに気づき、まさかと思い友達がいるか確認しようと後ろを向くと今まで一緒にいた友達が何処にもいず、いつの間にかはぐれ、一人になってしまったと気づくと途端に嫌な顔になり冷や汗を流し、懐中電灯の灯りで周りを照らしながら唇を噛んで少し焦り声で上記を述べて)