主 2015-09-24 14:40:32 |
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>イチ
うーん、退屈だなぁ…。
(相手と一緒に過ごす事を選んだのはいいが、相手が持ってきてくれたボロい敷布団の上に寝転がり退屈そうに小さく欠伸をして)
>イチ
あ、あの寒いかと思い毛布と食べ物を持って来ました(1回帰りみんなの無事を確認してからイチのことが心配になり相手が不便でないように必要なものを運んで来た)
(/再度ご参加ありがとうございます!お節介かとは思いますが、他所では絡み文の前に一文断りを入れると親切かと思われます。こちらでは気にしなくても構わないのですが一応…!
【イチ】
>弥生
残念だが、娯楽は無いなァ…
(相手の呟きを耳にするとのそりと起き上がり。彼女が来るまで自分はどうやって過ごしていただろう、と考えてみたがやはりこうして寝ている場面しか思い浮かばず溜息ひとつついて)
>兎莉
…良いのか。これはお前のモンじゃねェのか。
(相手が手に持つものと相手の顔を数度見比べるとゆっくりと折の扉を開き。申し出は有難いが毛布も相手に必要な物だろう、といつになく不思議そうに見つめ)
>イチ
私のことよりイチさんの方が心配です!なので使ってください
(強めに上記の言葉を話し説得をし、相手に毛布を被せて心配するような目で相手を見つめる)
>イチ
…そうなんですよねー。することがないと眠るぐらいしか選択肢が…。
(娯楽なんてない、持っているスマホもすでに充電がきれているため使い物にならない。娯楽がないとこうも退屈なのかと再度ため息をつくと己に近づいてきた相手に視線を移してほかにすることもないため相手のそばへとよると相手の髪を動物をなでるときのような優しいタッチでなで始めて)
(/ご指摘感謝します、以後肝に銘じます。)
>兎莉
…あり、がとう。
(普段は言い慣れていないそのセリフをぽつりぽつりと口にすると照れ隠しにと毛布ごと相手を抱きしめて)
>弥生
あまり良い暮らしじゃあねェなぁ。俺は満足してんだが、人間からするとそうはいかんらしい。
(くあ、と大口を開けて檻の中を見渡すも以前と変わらずその中はこざっぱりしていて。そもそも人間がどう暮らしているのか等は自分達にもさっぱりわからず、故にもてなしようもない。相手の手つきに目を細めながらいつもと変わらず荒れ果てた園内を檻の中から見渡して)
(/聞き入れていただきありがとうございます!
>イチ
そうですね、人間の暮らしは娯楽が溢れ返っていますし。
(今更ながら何も考えずにここにいるという選択肢をしたことに後悔している、別に相手といることが不満というわけではないが家に帰ればいろいろ準備ができるからでなんて考えながら引き続き相手の髪を撫で続けて)
(/いえ、では背後は早々にドロンしますね!)
【イチ】
>兎莉
…これからは寒い季節が来る。俺達よりもこれが必要なのはお前の方だろう。
(風邪を引かない自分たちとは違い病にかかってしまうものが人間だ、という考えから抱き締めたようで上記伝えるといつものように強気に微笑んで)
>弥生
俺からしたらどうもうるさくても堪らないな。静かさに慣れてしまったのかもしれない。
(店の音や携帯の音がなくとも人のいるところに雑音はつきもので。動物である自分の本能だろうか、それともここに存在しているモノとしての特徴だろうか、街中よりこの寂れた風景が愛しく思えて。それも相手との違いなのだろう、可哀想だが自分に捕まってしまった以上彼女が家に戻ることに対し素直に頷く事ができない自分に呆れて)
>イチ
…静かさに慣れれば退屈さえも愛おしくなるんでしょうね。
(人間の暮らすところは雑音がつきものでこのようなまったく音のない静寂さは珍しい部類に入る。だが慣れというものも確かに存在していて、相手のように己もこの静かさに慣れなければいけない。何故ならば相手と共に生きることを願ってしまった、それを相手も受け入れた。そんな思いから撫でていた手を止めずにそのまま相手に密着するように距離を縮めながら上記を述べて)
(/ありがとうございます!では家に帰ったと言うことで…)
>ミチル
ミチル…?起きてる?
(昨日会った相手の居る館の中の檻の前に立ち暗闇で姿の見えない相手を目で探しながらひそひそ声で上記を述べて)
【イチ】
>弥生
慣れるまでが長いだろうなぁ、お前を帰すつもりこそ無いが…退屈そうにする姿を見てるだけっていうのは辛いものがある。
(こればかりは相手に慣れてもらう他は無いだろう。相手が自分を拒否するその時まではこの檻の中にいてもらう他はないのだから、そう考えてはいてもやはり彼女が退屈そうにする事は理解していて。今度皆が寝静まったらまた園内を徘徊して何かを探してこようか、なんて思いながら相手に体重をあずけ)
>兎莉
なんだよ、もう寝ちまうのかぁ?
(自分の腕の中で重い瞼を閉じようとする彼女に毒づきながらもそれを止めることはせず、ゆっくりと相手の体を横たえて)
【ミチル】
>神無
…!神無、ここに来るまでに誰にも会わなかったか?
(相手の声が聞こえれば檻の奥から姿を現し、すぐにその扉を開くと軽やかに相手の前へと現れて。道中には様々な檻がある。2度目の訪問とのこともあり、その住人達に襲われてはいないかと心配したようで)
(/了解しました!ようやく絡めて一安心です!よろしくお願いします!
>イチ
ふふ、私は貴方が望む限りずっと此処に居ます。…それに貴方がいればそれだけで充分です。
(最初出会ったときから己の運命は相手に握られた、己も相手と共にいる運命を選んだ。だからこそ相手さえ己の傍に居ればそれでいいと。空いている片方の手を相手の頬に添えなら悠然と微笑みを浮かべながら上記を述べて)
(/私も安心しました!よろしくお願いします!)
>ミチル
あ~…い、いいや?会ってないよ?
(ここにたどり着くまでに一回誰かに話し掛けられ、檻の中に引きずり込まれそうになったが、相手に心配をかけまいと嘘をつき、だが、嘘をついたものの、服は争ったときに所々破れ、顔にはすこし軽い傷ができていて、嘘だと丸わかりで)
(/何ヶ月ぶりかの上げです!お返事、ご挨拶ともにできず申し訳ございません。今回、少しだけメンバーが増えましたので同pfで指名のみ変更も可能とさせていただきます!概要、参加可能種族に目を通されてご参加くださいませ〜!
⑴肉食動物 檻軍
「やっぱり俺が出なきゃしまんねェよなぁ?」
「俺から逃げようだなんて考えてみな。お前の喉を噛みちぎってやるよ」
名前/イチ
動物/ライオン
性格/自分の事が大好きなナルシスト。一人きりの檻でいつもつまらなさそうに寝転がっている。以前は様々な動物と関係を持ってみたもののどれも自分を刺激するものにはならず、現在はあなたがくるまで動こうとすらしない。
容姿/ボリュームのある褐色の髪の毛。瞳は燃えるような赤。顔つきは自身に満ちている。
備考/自分の好意が拒否されることなど考えていない。あなたを家に返したとしても再び訪れるように仕向ける強引さを持つ。
「ユキ、王様キライ」
「お前カワイイね。気に入っちゃった」
名前/ユキ
動物/ユキヒョウ
性格/誰に対しても素直すぎるほどに素直な性格。物への執着心こそ薄いが一度気に入ったものは二度と手放さないような子供じみた一面も。檻の中はこれまで気に入ったガラクタ類が散らばっている。
容姿/真っ白なショートヘアで青い瞳。どこか幼さが残る容姿。
備考/相手の都合を考えない行動が目立つ。イチを敵視している面もあり、あなたがイチの話題を出すことを嫌う。檻から抜け出しあなたに会いに行くことも…?
⑵草食動物 檻軍
「こんばんは!良い月夜ですね!」
「あの…よければ、また来てもらえませんか?あ!都合が悪かったら全然いいんですけど!」
名前/サエ
動物/シマウマ
性格/素直で元気。自分の思いはまっすぐに伝えるが相手の事を考えて控えめな態度をとることも。あなたのことを純粋に愛し、ずっとこの生活が続くことを祈る。
容姿/白髪に数本の黒い髪の毛が交じる。活発そうな印象の顔つきで瞳の色は黒色。体格はほかの動物より少し小さいが足の速さはトップクラス。
備考/純粋にあなたを慕う動物。頭は足りないがそのぶん感情をストレートに吐き出すことが多い。檻から抜け出して速さ自慢の動物とかけっこをしている事も。
「この間遊んであげた人?フーン、また来たんだ。俺がクセになっちゃった?」
「ねぇねぇ、もっかいしよ!アンタの唇って柔らかいんだね」
名前/セナ
動物/ニホンカモシカ
性格/人と密着する事が好き。しょっちゅう色んな相手へ密着し思わせぶりな態度をとっては切り捨てる等の遊びを行っている。善良な性格の多い仲間からはよく咎められているがそれを止める気配は今のところあまり無さ気。
容姿/薄茶色のウェーブがかった髪の毛、瞳はグリーン。着痩せするのであまり目立たないが体格は良い方。
備考/始めは誰でも遊びの関係としか認識していないが、あなたを知る度にどんどん惹かれていく様子。性悪だが、素直でもあるので割と本音は聞き出しやすい。
⑶爬虫類両生類の館
「アー…ボクが見えル?君、面白イね」
「可愛い、可愛い。ねェ、ボクの花嫁になるトいいヨ」
名前/カミエ
動物/蛇
性格/海外種らしくスキンシップが多い。ひょうきんで酒飲み。ただでさえ笑顔が多いが酒が入ると笑い上戸になる。あなたを家に返そうとはせず、あなたと二人だけの世界を作ろうとする。
容姿/緑色の細く長い髪の毛は艶やか。爬虫類さを際立たせる黄色の瞳。全体的に細長く頼りないが怪力だったりする。
備考/実際はあなたと二人ならどこででも暮らすつもり。だがあなたが普通の生活に戻って他の人と接すると嫉妬心が抑えられず相手を絞め殺してしまうかもしれない、という思いからあなたを留まらせる。
「なんで虫がここに…だって?収容箇所がこの一角しかないからさ。周りは天敵ばかりだってのになぁ」
「なぁ、なぁ…なんで俺を置いていこうとするわけ?ヒヒ、それならこっちにも考えがあんだよぉ…」
名前/ヨル
動物/ヨスジノメイガ
性格/後ろ向きで暗い性格。周囲を爬虫類で固められた一角で過ごしていたからか異常に折の外へ出ることを怖がる。慣れれば軽口や多少の毒も入り触れられる事が好きになってしまうようだが、慣れるまでは相手からの接触を好まない。
容姿/くすんだベージュの髪の毛は毛質が荒く乱雑に切られており、頬にはそばかす。虚ろな薄灰色の瞳、体型は折れそうな程に痩せこけている。
備考/相手が来なくなってしまう、あるいは自分の元から去ってしまうとこっそりと抜け出し相手の元へと向かう。後ろ向きな上に過激な思想も併せ持つため、相手に何をしてしまうかわからないところがたまにキズ。
⑷鳥類の館
「何、あんたどこから入ってきたの」
「あんたに命令されるのは…好き、かも」
名前/ミチル
動物/イヌワシ
性格/自由気ままに生きてきた旅人。あなたに出会って縛られる事への快感を覚えるようになる等特定の人にのみそのマゾ気も垣間見せるが基本的には普通の常識人。子供が好き。
容姿/乱雑に切られた焦げ茶色の髪の毛、金色に輝く瞳。近寄り難い雰囲気。
備考/相手に束縛される事、命令される事はもちろん好きだが自身も相手を束縛する気質。あなたが遠くへ逃げようとしても必ず見つけ出し自分の元へと連れ戻す。
「ほほ、これはまた…新入りかの?」
「うむ…なかなかに可愛らしい反応じゃ。もっと顔を見せてくれ」
名前/カエイ
動物/シロフクロウ
性格/喋りや趣味など、全体的に年寄り。動物園では古参の動物らしい。そのせいか何かへの執着が異常に薄く、身の回りのものはほぼ他人へ譲ってしまうので檻の中は殺風景。珍しくなにかに熱中してもすぐに飽きてしまう。
容姿/真っ白でふわふわとした髪の毛。後ろの束ねた髪の毛だけがストレートで長め。穏やかそうな表情で瞳は真紅。和装。
備考/その執着の薄さ、自信から相手が自分の元を去ろうとも特に何のアクションを起こすことは無い。しかし戻ってきた時には再び受け入れる、典型的な去るもの追わず来るもの拒まず。それが適応されるものは自分が愛した者のみらしい。
名前/クオン
年齢/22y
性別/メス
種族/動物(野良犬【雑種】)
性格/可愛いもの(見た目や中身問わず)に目がない。何かとお世話をしたりちょっかいをかけてからかうのが好き。1人で生きてきた為、周りに迷惑をかけないように強くいようと努力する為、甘え方が分からず純粋に誰かに好意をもたれるとどうして良いのか分からなくなる。
容姿/灰色のベリーショートヘアに、藍色の瞳。はっきりとした顔立ち。薄い唇。黒のセットアップを着ている。
備考/縄張りをパトロールしていると、動物園を見つける。その時、野良犬仲間に面白い動物園があるという話を聞いたことを思い出し、立ち寄りヨル君に出会う。
(/真夜中の動物園、ミステリアスな雰囲気で素敵です。ヨルさんを指名させて頂いて、参加希望です。pfを作成しましたので、ご検討頂ければ幸いです!)
(/たいへん遅くなってしまい申し訳ございません!凛々しく格好いいクオンさん、素敵でございます!不備等が見られませんのでよろしければ絡み文をお願いします。もしもう遅いのでまた今度、という事であればpfの持ち越しも可能でございますのでご無理はなさらないでくださいね!
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