マヨナカエン/指名/NL/BL/

>主さん
（/寝落ち全然気にしてません！私も設定はそのまま神隠しでお願いします。/ペコリ/)

【イチ】
＞弥生
…眠れねェのか。
(久しぶりに自分以外の人物をこの檻の中へ入れ共に眠りについた。己はぐっすりと眠ってしまい気が付かなかったがどうやら相手はそうではなかったらしく。慣れない場所なのだから仕方が無いと体を起こし相手の元へ歩み寄ると起き上がろうとする相手の肩へと腕を回してその動作を助けて)

(/こちらこそ、優しいお言葉ありがとうございます！了解いたしました。それではこのまま進めさせていただきます！

＞兎莉さん
(/優しいお言葉ありがとうございます！では、会話はリセットされておりますので新しい絡み文をお願い致します。

＞イチ

…あ、すみません。
（床に直接寝たため体の節々に痛みを感じながら起き上がろうとすると相手がそれを手助けしてくれたのでその甲斐もあって上半身を起こしながらも申し訳ないといわんばかりに眉を下げて謝り「…慣れない所で寝ると眠りが浅くて…。」と相手の言葉に苦笑気味の表情でいい）

>イチ
…怖いよ(檻の中の端に体育座りをし涙目になっているが相手を警戒しているため相手の目を見つめる）

【イチ】
＞弥生
仕方ねぇさ。明日は敷布団を持っ来てやるよ、ボロいやつだけどな。
(謝る相手にぽん、と肩を叩くと再び立ち上がり入口付近へと歩みを進め。布団1枚程度なら今から持ってきても良いが、どうすべきか。他の動物が徘徊している可能性もある中この檻の中に彼女だけを残すのはいささか心配だとちらり相手を見ると)

＞兎莉
何も怖くねェだろ。…もっとこっちに来いよ。
(警戒している相手、それを前にしてどうすべきかと思考を巡らせながら頬付ついて)

>イチ
ありがとうございます…（1人が寂しくなり相手に歩み寄り隣に座り、少し緊張が解けて自然と笑顔になる）

＞イチ

いえ、あるだけでも充分ですから。
（布団を持ってくるという相手にボロイやつでも充分だと告げながら入り口付近へと近づく相手を上半身を起こした状態で観察しているとこちらをちらりとみたので「…何処かにいくのなら私も連れて行ってください。」とここに一人だけ残るのは心細いため相手を真っ直ぐみたまま己も連れて行くように要求し）

【イチ】
＞弥生
礼を言われる程じゃねェ。…一緒に来た人間はどうしたんだろうなァ。
(笑顔を見せる相手の頭にぽすん、と片腕を乗せると会話を続けようとぽつり尋ね)

＞弥生
…あぁ、行くか。
(考えていたところに相手からの要求。夜中とはいえ自分が一緒にいれば他の動物が襲ってくることはまず無いだろう。その要求を受け入れ重い檻の扉をゆっくりと開くと再び相手の元へ歩み寄り、簡単に起き上がることができるようにと手を差し伸べて)

＞イチ

…すみません。この暗闇の中、一人でいるのは心細くて…。
（ここがどういうところなのか相手以外にも動物入るのか等という疑問はこれから知ってゆけばいいだろうと思いながら己を手助けしようと手をさし伸ばす相手に手をとって起き上がりぱぱと服についたほこりや多少乱れた髪を手櫛で軽く整えて）

>イチ
無事でいてほしいです（眉を下げはぐれてしまった友人のことを思い心配になり、体を丸め涙目になる）

【イチ】
＞弥生
いや…仕方ねェ。この暗さだ、離れるなよ。
(相手はもう準備が出来たらしい、扉から先に出ると周囲を見渡しこの辺りの動物達は寝静まっている事を確認すると目的地である管理棟へと視線を向け。夜行性の動物達や鳥達が起きている場合が面倒だ、とため息つくと上記述べ)

＞兎莉
ここで暗さねぇ限り襲われるこたァねぇよ。脅されて帰ったんじゃねェのか？
(くぁ、とあくびを一つすると退屈そうに説明して。どうやら相手さえいれば自分は良いのだという考えらしく)

＞イチ

暗さに目が慣れれば多少は怖さは和らぐんですが。
（扉から出たであろう相手の後を追うように一歩ずつ慎重に歩を進め、やがて相手の傍まで来ると「あ、あの。手を繋ぐか腕を掴んでも良いですか？」と相手から離れてしまえばどうなってしまうかわからないため不安げな声色で問いかけて）

>イチ
イチさんがそう言うなら安心ですね(安心して相手の目を見て話し目を細め優しく微笑み、ふっと気付き相手の髪に触れ「イチさんってかわいいですね」と真剣に話す）

【イチ】
＞弥生
あぁ、離れちまったらかなわねぇ。気付かなくて悪かったな。
(周囲に目を向けてばかりで相手のことを気遣えていなかった事に気が付くと苦笑して相手の片手を取り。相手がつまずく事の無いようにと廃材の散らかっていない道を選び管理棟へと歩みを進めて。道中相手との歩幅や歩く速度を見ては調節し、「着いてこれているか」と尋ねると)

＞兎莉
可愛い…？お前はおかしい事を言うんだなァ！
(きょとん、と不思議そうに相手を見つめるもけらけらと笑い出して)

＞イチ

気にしていませんから、謝らないでください。
（謝る相手にふるふると気にしてないといわんばかりの表情で首を横に振りながら上記を述べつつ、片手をとられるとしっかりと相手から離れぬよう握り返し、相手が己の歩幅や歩く速度にあわせてくれるので歩きやすいのか躓くことなく歩いて「今のところ大丈夫です。」と尋ねられた問いにしっかりと受け答えをし）

>イチ
だって髪の毛がふわふわでかわいいです（笑顔になり両手で相手の髪を触り、撫でる）

(/家事や眠気からの思考の鈍りで返信が難しくなったので一度ここで切らせていただきます、すみません！お相手ありがとうございます。またリセットとなりますがよろしくお願い致します。

【イチ】
＞弥生
そうか。あの管理棟…今は廃墟だが、あそこに何かあったはずだ。
(どうやら相手は自分にきちんとついてきているらしい。安堵して手を引くと目前に見える塗装が剥げ地肌が見えてしまっている建物を空いている方の手で指さすと。仮眠室があったのか、中には数個のベッドと布団があるはず、という考えらしく)

＞兎莉
髪の毛ぇ？それなら格好いいの方が俺は嬉しいんだがなァ。
(自分の髪の毛に触れると相手の頭を再び撫で、おかしそうに笑うと)

＞イチ

管理棟、ですか。確かに何かありそうですね。
（手を引かれて歩いてしばらくすると暗さに目が慣れたのか目前に見える廃墟となっている管理棟らしき建物を確認できて、管理棟ならば仮眠室があり布団やベットはあるだろうと考えたのかこくりとうなづいて見せて）

（/了解しました、こちらこそお相手感謝します。また次回よろしくお願いします！）、

(/リセット了解しました！ですが、主様と絡めていなかったため、もう一度前のプロフで参加希望です！我が儘をすみません！駄目でしたら良いので…！)

(/こんばんは！今晩もお相手様を募集しております！新規様も二度目以降の方もお気軽にどうぞ！
なお、二度目以降の方は1一度家に帰った設定、神隠し設定のどちらかを選んでくださいませ！

＞津崎さん
(/毎度毎度タイミングが合わず絡めないのが申し訳なく…！プロフは持ち越し可能ですので同じプロフでももちろん歓迎ですよ！またタイミングが合えばよろしくお願い致します！