花京院典明ಹ 2015-08-30 16:20:02 ID:25b241d9f |
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>吉良吉影
…! 聞こえていたのか…。(少し驚いたように目を見開いて相手に視線を向ける。相手の反応から呆れられていると悟っては直ぐに先程の言葉に訂正を加え。「 …っと、 さっきのは発言は違うからなッ。 …ただの気の迷い。 きっとそうだ。 」ビシっと相手を指を差しながらまるで自分にも言い聞かせるようにそう述べて。「 それと、さっきのは聞かなかった事にしておいて。 絶対だぞ! 」ゴホンと咳払いして続け。)
>プロシュートさん
え…!? あ、 日本語喋れるんですね!? (明らかに聞いた事のない単語を聞いて困惑して。だが続けて聞こえてきた日本語に更に驚いた表情を見せ。然し次第に安堵の表情へと変わっていって。
「 えーっと、女性モノの服屋さんかぁ…。ぼくも詳しくはないですけど、カメユーとかでなら良い服が買えるんじゃあないかな? 」パッと思い付いたデパートを推して見るが、そういえばと相手の言っていた事を思い出し、「 …あのォ、場所わかります? もし、良かったらですけど案内しましょうか? そこまで遠くはないですけど。」ちらりと腕時計を見て、まだ登校時間まで余裕がある事を確認してからそう提案してみて。/いえいえ、わざわざ意味まで教えてくださり有難う御座います!因みにこの康一くんは姉御がイタリア人とは知らない設定です← 後々気付くかもしれません。 こちらこそ宜しくお願いしますね^^)
>露伴先生
あ、いや、違うんですッ。 ある意味尊敬してるんですよ! 身体を張ってリアリティを求め続ける先生はすごいなぁ〜って…! (何となく不機嫌そうな相手を見て察したのか、咄嗟に釈明を試みる。ほぼ本気で言っているのだがタイミングがタイミングだけに言い訳にしか聞こえないだろうなあと内心思い。
「 …えぇ、と… 振り向かなければいい、つまり''何か''を見なければいいという事ですか…? 」ジッと見られれば、目を泳がせて自信なさげに答えて。またガッカリさせてしまうのかな、なんて不安に思い。 / 全然謝る事ないですよ! とても先生らしいと思いますし!← それに自分が深く考え過ぎたのが原因ですから…。 そう言って頂けてとっても有難いのですが今回は、勝手ながら勘で行かせてもらいました…; 本編の康一くんならズバッと答えられそうですが、自分にはそこまでの頭がありませんでした…力不足ですみません! )
>由花子さん
どうなんだろう…。 ぼくはここに来てからは顔見知りとしか話してないからなぁ。 …あ、そういえば (腕を組んで目を瞑って考え込み。ふっと脳裏に参加者リストと思われる紙の存在が思い浮かび、キョロキョロと探し回る。その紙を見つけて取りに行くと、背伸びしながらツンツンと相手の腕をつついて「 確か、この紙に誰が来ているか載ってるはずだよ。」と紙を差し出して。
彼女の意味ありげな笑みと言葉に、シンデレラの一件以来彼女とは恋仲の筈なのに何故だか身体にゾクッと悪寒が走り。だが直ぐにいつも通りになれば自分自身、気のせいかな?と思う事にして。「 もぉ〜 大袈裟だなァ 」そう言われれば満更でもないようで照れた様に頭を掻いて。)
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