銀魂なりちゃ(c個有/オリ有)

>勇馬礼二

…あ、ごめんなさい
(悪いことをしたかも、と直ぐに手を離し)

》不知火

いや…謝る必要無いさ…。
寧ろ嬉しかったよ♪

何か…温もりを感じたよ…。


（少し落ち込んでる相手に逆に礼を言って）

>勇馬礼二

…ならっ、このままでいいですか？
(そう言われたのか嬉しかったのか再び相手の片手握って)

》不知火

あっ…ありがとう……）照


（又顔を赤くして言って）

>不知火永華

人の手って、こんなに温かいんですね
(噛みしめるように言って)

》不知火

ああ…俺も…君の手の温もりを感じるよ…。）照


（更に顔を赤くして言って）

>勇馬礼二

真選組の人って、もっと厳しいかと思っていました
(顔を赤くした相手を見てくすくすと笑い)

》不知火

俺が少し若くて現役な頃は、俺が一番怖かったかもな…。

この世の悪を許せず…取り締まってたからな…。



（相手の質問に対して過去の自分を思い出して…少し悲しげな表情で言って）

>勇馬礼二

…それがお仕事なんですよね？
(相手の話に違和感感じて聞き返し)

》不知火

仕事でも有るし俺は、それが弱き人の為になるかなと思ってたが…やり過ぎてな…人々から苦情が、入り…罰でしばらく人の居ない場所で幽閉されていたのさ…。


（衝撃な事実が、明かされて）

>勇馬礼二

ゆ、幽閉……ですか…
(それは流石に酷いのではと思って下を向き)

》不知火

あっ…ｵｲｯ…落ち込む必要は…。）汗

俺のやり方も荒っぽい所も有ったのと…それに…こうして又復帰出来たから心配しなくて大丈夫さ。


（相手が、心配して今にも泣き出しそうな時に少し安心させる様に言って）

>勇馬礼二

そっか…
(ほっと安堵したように息を吐いて)

》不知火

何か心配をさせた見たいで…すまない……。
（気を使わせた見たいに感じて謝り言って）

>勇馬礼二

ううん、大丈夫
(謝る相手にいつもの笑顔でそう言って)

》不知火

ﾌﾌｯ…君は、強いな本当に。

確か…永華ちゃんだったね。

ありがとう…心配してくれて(笑)


（初めて名前で呼んで笑って言って）

>勇馬礼二

‥ありがとうございます！
(相手が名前で呼んでくれたことに対して礼を言い)

》不知火

此方こそお礼が、言いたい。
心配してくれてありがとう…(笑)



（笑ってお礼を言って）

不知火永華
マネージャー「五月蝿いｯ！！お前には関係ない。これは徹夜と俺様の問題だ」
・・・・ていうことでマネージャー君が帰ってくれないか？正直ウザイ。(イラついたらしくマネージャーを蹴飛ばし

>勇馬礼二

いえいえ、いいんです
(それくらいのことで、と思い)

>斎藤徹夜
…あの、徹くんのやり方も荒いけど…
帰ってください
(おずおずと相手に蹴飛ばされたマネージャーを心配するように見るもそう言って)