さぬき 2015-08-26 20:38:59 |
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>采歌ちゃん
ん?呉れるんですかィ(差し出されたそれを素直に受け取るも口に運ぶことはなく。「帰って土方さんに食わせまさァ」黒笑み浮かべ、)
>斎藤
あー…あれか、あの…うるせェ奴(どうやら己の辞書には「失礼」という文字がないらしく、町中で叫ぶ斎藤のマネージャーを指差して、)
(/皆さんこんにちはと初めましてオリキャラで、参加希望です(>_<))
(キャラプロフ)
名前:勇馬礼二(ゆうまれいじ)
年齢:29
性別:男性
職業:真選組
異名:取り締まりの悪魔
階級:元真選組特別取り締まり部隊隊長→真選組第一番隊副隊長
見た目と服装。
髪は、茶髪で服は真選組の制服を着用している。
顔付きは、逆襲のシャアのアムロに似た顔付きになっている。
(経歴)
彼が、若き頃に余りの取り締まりの数とやり過ぎな行為な為に局長は、彼の意見も理解は、分かるが、部隊を解散と勇馬を何処か人知れずしばらく幽閉にさしたのだ…。
そして…その事を知ってるのは、局長と偶々耳にした士方隊長だけで有る。
そして…治安の不安定さ故に再び勇馬を呼び戻し第一番隊の副隊長の役を与え今に至る。
趣味
機械弄り及び部品集め。
(能力)
プレッシャー
(プレッシャーにより相手の動きを封じ込め仕留める能力だ)
(口癖)
結局…又同じ過ちを繰返してるのか。
(/長々とごめんなさい(>_<)
大丈夫なら宜しくお願いします(*^^*))
どォも、万事屋銀ちゃんでーッす。
なんかよォここ来たらパフェおごってくれるって言う美味しいお話聞いたんですけどォ。
あれッ違った?ま、とりあえず俺も入れてくれや。(にィ、
(/というわけで銀ちゃんで参加希望です!
>徹夜
おい!!マヨネーズは森羅万象なんにでも対応できるオールマイティーアイテムだ。馬鹿にしちゃァいけねぇ。(といいながらポケットからマヨネーズを出して三秒て飲み干す)
>雪村
何で俺膝小僧さんになってんの!?俺土方だから!土方だから!(大事なことなので二回言ったw)
まぁ握手はいいけどよ、、、。(握手する)
>銀時
万屋屋じゃねえか。パフェはねえがマヨネーズはあるぜ!食うか?(といいながらまた、ポケットからマヨネーズを取り出す。)
>膝小僧さん(気に入った)
…なんで二回言うの?うるさいよ膝小僧さん。
わ、手おっきい…
(関心なさげにサラッと言ってのけ。握手されれば手の大きさに驚き自分の手と重ねて差を比べて)
>坂田さん
パフェいいね。僕も好きだよ。
…おじさん頭ボサボサ。はいこれ、
(パフェと言う言葉に反応して振り向きヘアミストを手渡してみて)
銀時
____来ないでよ!マネージャー・・・・(マネージャーから全力で逃げてる/銀時の後ろに隠れる←
土方
・・・・オジサン・・・マヨネーズ飲み干したら・・・体に悪いよwww・・・ざまぁwww(心配してる顔だったがゲス顔になり
名前/不知火永華(しらぬいえいか
年齢/16
性別/女
容姿/浅黄色の猫目に紫がかった黒髪。
身長143cmと低いことを気にしている。右腕に大きな傷があり、それを隠すために
季節問わず長袖の黒いスリット入りのワンピースを着ている。少しでも身長を盛るために厚底下駄。
性格/基本的に優しくて明るい。
大抵のことは笑顔で許してしまう。
(/参加希望です)
>采歌ちゃん
膝小僧さん…、そりゃまた面白ェ渾名つけやしたねィ(珍しくくすくす、と声を出して笑えば土方に向かって「膝小僧さん(笑)」と態とらしく(笑)をつけて、/)
>土方
あれ?多串君も居たんだ。…って何其れ、犬の餌?ンなモン単品で食うわけねェだろ(うげ、
>采歌
へーェ、でも俺の分はやんねーからな(じとり
………悪かったな頭ボサボサでよ(ヘアミストを受け取るも引き攣った笑み浮かべ
>徹夜
うぉっ⁉何だ此の餓鬼は…?(後ろに隠れた相手をまじまじと見
…つか御前何に追われてんだよ?
>総子
おー、入れてくれてサンキュ。んで、パフェは何処かな(きょろきょろ/
>永華
団子か。中々気が利くじゃねェか嬢ちゃん(笑顔で一本欲しいと手を差出し
>旦那
…旦那の求めるパフェはありやせんぜ?〝甘い〟パフェは。(それを覚悟の上で己にパフェを求めるのかと暗に問いかけ。/)
>斉藤
ん?それ何ですかィ、氷?(相手の手元を覗き込んでは興味津々、といった感じで。/ 遅くなってごめんなさいッ)
》全員
タッ…タッ…タッ…。
相変わらず…この街は、変わって無いな。
(パトロールしながら辺りを確認して呟き)
(/さぬきさんありがとうございます(>_<)
皆さん宜しくお願いします(^^))
沖田
砂糖氷だよ・・・食べる?(砂糖氷を渡して/大丈夫ですよ
勇馬
___辞めて下さいッ!!(ファンに腕を捕まれ/嫌がりながら逃げようとするが逃げられない
>勇馬礼二
不知火永華っていいます、その服真選組だよねっ?
(さらっと自己紹介を終えたところで相手の服のこと言えば尊敬のまなざしで見つめ、)
(/よろしくお願いしますね)
>斎藤
お、くれるんですかィ。ありがとーごぜーやす(渡されたそれをひとつ摘まんで口の中に放り込み。モグモグと口を動かしては「…甘い」と/)
》不知火
ご丁寧にありがとう。
此方は、真選組第一番隊副隊長の勇馬礼二だ。
と言っても…最近復帰したばかりだからな)汗
(相手が、自己紹介したので此方も自己紹介をして言って)
(/こんばんはと此方こそ宜しくお願いします(*^^*))
>勇馬礼二
凄いですね!
(いろいろとやらかす真選組だが、そんなこと気にしていないのか更に相手を尊敬したようで)
(/いえいえっ)
>勇馬
(一緒にパトロールしながら)お前、、、しばらくぶりだな。元気にしてたか?(といいながらタバコに火をつけ)お前がいない間に真選組もずいぶんと変わったぞ。(ト話している内に不知火が駆け寄ってきて、どうもと挨拶した後)俺も真選組に所属している、土方十四郎だ。よろしく。(とかるく会釈する)
》不知火
凄いかな…?
今の真選組は、近藤さんには、悪いが馬鹿ばっかりだからな…はぁ…マヨネーズ馬鹿も居るから尚更仕方ないさ…。
(相手が凄いて言った時に今の真選組をふと思い浮かべてため息出ながら言って)
>勇馬
まぁ、そもそも近藤さんがそんなに頭よくねぇからしょうがないっちゃしょうがないんだが、、。
(といいながら悩ましげにため息をついて)
>不知火
あ、多分マヨネーズは俺のことだと思うぞ。俺は真選組のなかでも有数のマヨラーだからな。
(どや顔←w)
不知火永華
団子・・・・食べたいッ!!(アイドル並みの顔つきで言い/変装している
沖田
甘いのが砂糖氷の良いとこなんだよな・・・おいしい(微笑みながら
>勇馬礼二
…?
(まずいことだったかもしれないと思い焦ったように相手を見つめ)
>土方十四郎
そうなんですか?
(「体に悪いですよ」と相手を心配して)
》士方
ん?何だ…士方…居たのか。
その前俺は、お前の事を言ったのに否定しろよ……。)汗
剣裁きと器の大きさは、認めるが…確かに知恵はな……。
だから一部の輩から…脳筋ゴリラとかストーカーゴリラとか言われて…はぁ…。
(益々ため息付きながら言って)
》不知火
あっ…気にしなでくれ)汗
(相手の表情を見て安心させようと言って)
>勇馬
あっ俺のことか。(と少しとぼけてみせて)
でも近藤さんもいい人なんどけどな、、、。まぁ、今の俺がいるのもガキの頃から面倒見てくれた近藤さんのお陰だから下手なこと言えねェんだけどよ、、。(といいながらも、やはりゴリラだよな、、、と思い、ため息をつく。)
>不知火
(心配してくれた相手にたいして珍しく笑みを浮かばせながら)いや、俺の体は血の代わりにマヨネーズが流れているといっても過言ではないんだ。だから逆にマヨネーズがねぇと死んじまうんだよ。(不知火の人の良さに気付き、好印象を抱いている)
>永華
おう、サンキューな。…そういや見かけねェ顔だが(団子を食べつつ
>徹夜
状況が読めねーんだけど?…
は、マネージャー?こんな餓鬼に…(相手の顔とマネージャーとやらが去って行ったほうを見比べ
>総子
あ…?銀さん甘いパフェがほしいんだけどなァ(にこり、催促
>礼二
ん?…(コンビニからジャンプを片手に出れば相手を見つけ軽く片手上げ)
よォ、どっかの誰かさんとは違って熱心じゃねェか。
(/あれ・・・?レス返したのに返されてない・・・^_^;・・忘れられてるだけですよね?沖田さんとかはレス返してくれてるけど・・・気のせいですよね)
>土方十四郎
あ、分かります!自分の好きな食べ物だとつい毎日食べたくなりますよねっ
(相手の話聞いてきっとマヨネーズが大好きなんだろうなと思い、その気持ちは自分も同じだと言い)
>斎藤徹夜
どうぞっ
(どこかで見たことある顔だと思いながらも突っ込まずに団子渡し)
>徹夜
アイドル?…お通ちゃんみたいな感じか?
にしても若すぎるんじゃ…。駄目だろ、変なうそついちゃ(相手の髪をぐしゃぐしゃとかき回し
》士方
マヨネーズ好きなのは、分かるが…何時でも何処でもマヨネーズは、無いだろ…お前は、芸能人の渡部徹か…。
俺が、しばらく幽閉されてた時にお前が、近藤さんをちゃんと教育しとけば…世間からもな…。
(ツッコミを入れて言った後に更に教育しとけよとも言って)
》不知火
良い返事だな。
今の時代君見たいな笑顔を見せる若者は、中々居ないよ。
(相手の笑顔を見て感心して言って)
》銀時
ん…?…お前…何処で見なかったか…?
(銀時の顔を見て以前真選組の取り締まりファイルを見て…銀時の手配書を見て知っていて)
>坂田銀時
あ、不知火永華っていいます
(相手に見ない顔だと言われてはっとして我に返れば自己紹介して)
>斎藤徹夜
美味しいですか?(つられて此方も笑い)
(/遅レスごめんなさい)
>勇馬礼二
そうなんですか‥?
でもほら、笑う門には福来るっていうじゃないですか
(一瞬眉顰めて首傾げるも、すぐ笑顔に戻ってそう言い)
>勇馬
ちなみに俺は約10本のマヨネーズを常備している(どや顔←)
教育っていってもなぁ(といいながらタバコに火をつけ)近藤さんは俺よりも地位が上だ。それに加えて俺には近藤さんに、親同然に育ててもらった借りがあるんだ。だからできることなら口は出したくねぇんだよ(しかし、やはり少し位は近藤さんに色々と教育した方がよかっただろうか、、と考える)
>銀時
よぉ万屋屋!お前またジャンプ読んでんのかよ(と言って笑い)今日はお前一人なのか?
>礼二
んぁ?…気のせいじゃねェか?世の中には三人似てる奴が居るっていうしな(ダルそうに溜息ついては相手を試すように上目で見、)
>永華
ふーん。…俺ァ万事屋の坂田銀時ってモンだ。以後よろしくな(に、と笑みを浮かべては食べ終わった団子の串を咥え)
>徹夜
そうは見えないけどなァ?(じっと見つめ)
all
何でついてくんのさ!マネージャーさんよぉ・・・たまには休ませろよ~!!(息をきらし走りながら/道を走ってる
(絡んでない人に一応絡み文落下しました)
>銀時
今見回りしてんだよ。っていうかいっつもジャンプしか読んでねぇお前に言われたくねぇわ!
(と一通りつっこんだあと、こちらも負けじとにらみ返す)
>勇馬礼二
えへへ…、ありがとうございます
(相手にそう言われれば嬉しそうに頭下げ)
>斎藤徹夜
仕事してるんですね、私より年下なのに
(偉いなあ、と思って「頑張ってくださいね」と相手の頭撫で)
>坂田銀時
万事屋…!
(相手が万事屋と聞けばそれまで笑顔だった表情が曇り、)
》銀特
確かに世の中三人居る見たいだが…。
その手配書は、確か銀髪の天パーで…しかもその男は、近藤さんを倒したからな…。
(思い出しながら言っていき)
》士方
だから毎年の健康診断で、お前は、医者からマヨ中毒て診断書に書かれてしまうのだろう…。
その気持ちは、分かるが…上司が、間違った事を止めるのも部下の努めだろ…。
今のレベルだと近藤さんチンパンジーに負けてしまうぞ…本当に…。
(呆れながら言って)
》不知火
俺も気付かずに笑っていたな…。
(相手の笑顔を見て気付かずに笑ってる事に気付いて)
>土方
ちぇ、仕事なかったら甘いモンおごらせようと思ったのによォ。
んで、何の用。(鼻ほじ、
>永華
ま、ただいま指名手配中って感じだけどな。んじゃ、団子サンキュー(手をひらりと振り立ち去ろうと)
>徹夜
うわっンだ此の人だかり!御前何やってんの、マジックショー?←
>礼二
さァ?ンだよその近藤って奴。ゴリラか?ゴリラの名前か?(けたけた、誤魔化し
>斎藤徹夜
じゃあ、徹くんだね
(握手をしながら自分より年下ということであだ名作り)
>勇馬礼二
笑った方が良いですよ
(その方がかっこいいですと付け加え)
>坂田銀時
…待ってくださいっ
(指名手配と聞いて内心何したんだろうこの人と突っ込むも、相手の腕掴んで)
>勇馬
まぁ確かにそうかもな、、、。(思い当たる節があったのか少し反省してみせて)まぁチンパンジーに負けないレベルにはしてあげなきゃな、、。
>斎藤
お前、、アイドルだったのか、、。すげェな。(と心から尊敬しているように言って)土方だ。まぁよろしくな(握手)
>銀時
いや、特に用はないんだが、今日も死んだ魚見てぇな目ぇしてんなって思って。(←人のこと言えない)
》士方
一度1日だけ禁マヨしたらどうだ体の為に。
なら今度俺達で、近藤さんを教育して玉乗りやお手玉でも仕込みサーカスでも売り飛ばすか。
(後半とんでもない事を言って)
>勇馬
いや過去にもマヨ禁したことあんだよ。
でも次の日にマヨネーズ欠乏症でぶっ倒れちゃってな、、、。
近藤さんなら高値で売れそうだな、、。日本語もしゃべれるし。(悪のり)
》不知火
を…どうかしたのかい?
(相手が、不思議な声を出して心配そうに言って)
》士方
ならマヨネーズの変わりに他のにしたらどうだ?
例えば同じ白で、カルピスとか。
ならその売った金で、豪遊するか…。
(更に又とんでもない事を言って)
土方
凄くないよ・・・ファンは怖いし・・・・マネージャーは走って追いかけるし・・・散々だよ(嫌味のように言い/実は嬉しい
不知火永華
おう・・・あだ名なんて初めてつけられた(嬉しそうに言い
>土方十四郎
(/いえいえっ)
んー…やっぱり甘いものですっ
(視線右上にやり少し考えるも、数秒後には再び笑顔でそう答え)
>勇馬礼二
嬉しかったです
(誰かに撫でられたことなんてなくて、少し嬉し泣きしているようで)
>斎藤徹夜
徹くん徹くーん
(相手が嬉しそうにしているのを見ればからかっているのか何度も名前呼んで)
>勇馬
確かにマヨネーズはカロリーすげぇからな、、。
確かにカルピスならちょっとは体にいいかもしれないな、、。やってみるか(少し考え)
豪遊か、、、って何で近藤さんサルになってんの?!(正気に戻った)確かに頭悪いけど!やっぱ九九から教え直そうかな、、。(ナメてる←)
>斎藤
やっぱ人から見られるのも楽じゃねぇよな。それなりにいろんななリスクもあるだろうし。
護衛なら我が真選組でも引き受けるぞ(といって少し姿勢を正し)
>不知火
甘いもの、か。洋菓子が好きなのか?(といいながらも自分はどちらが好きかと少し考え)
不知火永華
・・・!・・恥ずかしじゃあないか(袖で顔を隠しながら
土方
・・・!・・・護衛頼もうかな・・・正直怖いし・・・マネージャーといるの・・・ねぇww(お願いポーズをして←
>勇馬礼二
嬉し涙ですよ
(ぱっと笑顔になりながらそう言って涙拭き)
>土方十四郎
和菓子も好きですよ
(にこにこと羊羹やケーキ思い浮かべながら)
>斎藤徹夜
…可愛い、徹くん
(相手の言動を見てはふふっ、と笑って)
》士方
カルピスには、乳酸菌も入ってるし栄養には、悪く無いぞ♪
ん?ゴリラもサルと同じだから…調教したら問題無いだろ)マテ
いっその事近藤さんの頭をぶち開けて脳ミソにCPUのチップとHDのソフトを増設出来たらな~)マテマテ
(近藤さんが、パソコンになっていき)
》不知火
そうか……。
過去に悲しい事有ったんだな……。
ボン…ボン…。
(頭をボンボンして言って)
>斎藤
、、?マネージャーも怖いのか?どんな風に怖いのか教えてくれるか?(やはりアイドルだからこそいろいろと悩みがあるのではと思い)
>不知火
俺はどちらかと言えば和菓子の方が好きかな。
例えば羊羹とか、。(羊羹にマヨネーズをかけて食べるのを想像し)やっぱり甘いものもうまいよな!
>勇馬
いや近藤さんの頭んなかなんてろくなもん入ってねぇだろ。スッカラカンだろうな、、。(といいながらため息)
不知火永華
~っ・・・・!?マネージャーじゃあないか・・・(マネージャーらしき人が入ってくる/怖い
土方
なんかあると物を投げるし悪口言うし・・・・嫌になっちゃうよ(ため息をつき
》士方
いや…少しは、入ってるだろ…)汗
そうなると…特撮見たいに俺達が、小さくなり近藤さんを頭の中から操縦するしか無いよな…。
そして…パトカーと合体して…真選組合体コンドーロボとか(笑)
(今度は、巨大合体ロボの話になり)
>勇馬礼二
…そんなことは有りませんよ?
(相変わらず嬉しそうにしてるもきょと、と首傾げ)
>土方十四郎
羊羹もおいしいですよね…!
(甘いものは正義、と内心で呟いて右拳握り)
>斎藤徹夜
…?
(相手の態度からして嫌なのかなと思い、マネージャーの死角になるようにして相手を隠し)
>斎藤
そうか、、、。(少し考え)マネージャー以前に人としてダメだろその人、、。ちなみに性別はどっちだ?
>不知火
でも俺は洋菓子も食うぞ!確か、、、マカロン?とかなんとか言う洋菓子を同僚が買ってきてな。
お前は食べたことあるか?
>勇馬
コンドーロボ、、(と呟きながら少し笑い)なんか強そうだな。そうかロボになればいくら近藤さんが頭悪くても大丈夫だな!(何でだwww)
>勇馬礼二
…というより、元々独りだったので
(あはは、と苦笑いして)
>土方十四郎
まかろん…?
(首傾げて「食べてみたいです」とダメ元で頼み)
》不知火
なっ……!?
すまない…悲しい事言わせた見たいで…。
(相手が、ずっと1人だと聞いて…辛い事を聞いて謝り)
》士方
だが、近藤さん事態の性格は、無くなるのが欠点だけどな…)汗
(つまり只のロボになるから近藤さんの性格までは、オミットされてしまうのだ)
不知火永華
マネージャー「おい帰るぞ・・・アイドルだからって生意気な態度でいるな・・・餓鬼がッ!!」
不知火永華を気にしないでマネージャーは酷いことを言う)・・・・うるせー・餓鬼じゃあないし・・帰らない。(少し震える
土方
勿論男だよ・・・!・・・あのマネージャーだよ(10メートルぐらいにマネージャーらしき人がキョロキョロして徹夜を探してる
>斎藤徹夜
あの…、言い方っていうものがあると思いますよ
(マネージャーの前に出てそう言い、相手を守るように後ろに隠して)
>勇馬礼二
…そうなんですか?
(まるで初耳だというような顔で)
>マネージャー
(不知火とともに前に出て)おいてめぇ。随分と言ってくれるじゃねえか。だがな、、、斎藤の護衛として言わせてもらうが、今後一切生意気な口聞くんじゃねぇ、、、。おい聞いてンのか!?
(といいながらおもいっきり威嚇)
》不知火
しかし…こんな状況でも笑えるとは、素晴らしいと思うよ。
後触り心地も良いな(笑)
(まるで不知火を動物みたく優しく撫でて言って)
》不知火
!?…笑いか…こんなに笑ったの何年ぶりだろうな…。
君を見てるとつい気持ちが、引き寄せられて藁ってしまうよ(笑)
(撫でるのを止めて笑って言って)
》不知火
俺が少し若くて現役な頃は、俺が一番怖かったかもな…。
この世の悪を許せず…取り締まってたからな…。
(相手の質問に対して過去の自分を思い出して…少し悲しげな表情で言って)
》不知火
仕事でも有るし俺は、それが弱き人の為になるかなと思ってたが…やり過ぎてな…人々から苦情が、入り…罰でしばらく人の居ない場所で幽閉されていたのさ…。
(衝撃な事実が、明かされて)
》不知火
あっ…オイッ…落ち込む必要は…。)汗
俺のやり方も荒っぽい所も有ったのと…それに…こうして又復帰出来たから心配しなくて大丈夫さ。
(相手が、心配して今にも泣き出しそうな時に少し安心させる様に言って)
》不知火
フフッ…君は、強いな本当に。
確か…永華ちゃんだったね。
ありがとう…心配してくれて(笑)
(初めて名前で呼んで笑って言って)
不知火永華
マネージャー「五月蝿いッ!!お前には関係ない。これは徹夜と俺様の問題だ」
・・・・ていうことでマネージャー君が帰ってくれないか?正直ウザイ。(イラついたらしくマネージャーを蹴飛ばし
>勇馬礼二
いえいえ、いいんです
(それくらいのことで、と思い)
>斎藤徹夜
…あの、徹くんのやり方も荒いけど…
帰ってください
(おずおずと相手に蹴飛ばされたマネージャーを心配するように見るもそう言って)
》不知火
いや…遠慮しなくて大丈夫さ(笑)
君に話を聞いて貰い気持ちも楽になったから…本当にお礼をしたくてな。
(遠慮する相手に少し笑いながら、自分の気持ちを楽にしてくれたのでお礼をしたいと言って)
》不知火
いや…それだとお礼にならないだろ。
お代は、此方が払うよ(笑)
(財布を出した相手に遠慮しなくて良い見たいに此方が、払うと言って)
》不知火
フフッ…さてと店についたな…此処に座ろう…。おばちゃん…お茶2つに団子2つ。
(少し笑った後にお茶屋に着いて…外の椅子に座りメニューを注文して言って)
》不知火
それを聞いて安心したよ。
なら俺も…うん…上手い♪
(永華ちゃんが、美味しいて聞いて安心して自分も…モグモグと食べて)
》不知火
あっ…そうだ。スマイル…スマイル…永華ちゃんは、笑ってる方が可愛いよ♪
ボンボン
(思い付いて永華の頭の上に手を乗せボンボンしながら言って)
》不知火
いやいや…大丈夫だよ♪
それに永華ちゃんあんな事あったからせっかくの団子の味分からなかったと思うしね)汗
(笑顔で言って)
>勇馬礼二
子供を棄てる親なんてそうそういないでしょう、私が悪いんですよ
(ふっと自嘲気味に笑えば「だから辛くないです」と告げ)
》不知火
それは違う…!
子供にはが何の罪も無いんだ…。
それを棄てる親が悪いよ……。
永華ちゃんが、一番たくましいよ…。
(相手の方を見て真剣に言って)
>勇馬礼二
…でも、私が生きているのはお母さんのおかげだもの
(「悪く言うことはできません」といつもの笑顔で言って団子食べ)
不知火
》……………。
ちょっと場所変えよう…。
おばちゃん…お金置いとくから…。
(永華の呟きを聞いて手を握りお金を置いて急いで場所を変えて)
》不知火
此処なら人気が、無いから良いかな…。
(20分後人気の無い場所に永華を連れて言って)
(/永華さんこんばんはと何時もお世話になります♪
提案なのですが、銀スレ今居るの自分達だけなので、良かったら続きの方オリキャラの1対1カテでやりませんか♪)
>勇馬礼二
…あの
(人気がない場所は苦手なのかかたかたと震え出し)
(/私は構いませんが、主様の許可がやはり必要なのではないでしょうか)
》不知火
永華ちゃん……。
俺は、親変わりには、無理だが…君を守りたい…!
ギュッ………。
(優しく抱きしめて言って)
(/やはりそうですよね…何かすいません本当に(>_<))
>勇馬礼二
…? あの…?
(そんなことを言われるのは初めてなのかただ困惑して相手を見つめ)
(/いえいえ、大丈夫ですよ)
>勇馬礼二
…貴方も、私を棄てるんでしょう…?
(やっと意味を理解すれば嬉しい筈なのに最初に出てきたのは正反対の言葉で)
(/大丈夫ですよb)
》不知火
捨てはしない…!
俺は永華を…悲しませたく無いんだ…。
だから…ずっと一緒だ…!
(真剣に言って不器用ながらも永華に告白して)
>勇馬礼二
…だめです
(相手から離れて右の袖捲り、「こんな大きな傷、しかも自分で付けたんですよ、」と言って傷見せればぽろぽろと泣きはじめて)
》不知火
……………。やっと泣いたな…もう我慢しなくて良いよ永華……。
泣きたい時は、泣いて…俺が、永華を支えるから…。
(永華の大きな傷を見て…相手が、初めて泣いてるのを見て…優しく言って)
>勇馬礼二
…そうなんですか…
(意外そうに相手を見つめ)
(/今思ったんですけど、キャラは変えずに一対一移動すればよいのではないのでしょうか)
》永華
ずっと…悪人と戦って来たり…色々有ったからね…。
(/永華さんこんばんはと…あっ正にそうですね(-.-;)
では自分が、スレを向こうで作るしますので出来たら書き込み知らせますね♪)
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