銀魂なりちゃ(c個有/オリ有)

》不知火

どうかな？この店の団子美味しいと思うが♪


（永華が、一口食べた時に美味しいかと聞いて）

>勇馬礼二

はい、おいしいですっ
(もぐもぐと団子頬張って)

》不知火

それを聞いて安心したよ。
なら俺も…うん…上手い♪



（永華ちゃんが、美味しいて聞いて安心して自分も…ﾓｸﾞﾓｸﾞと食べて）

>勇馬礼二

…げほっ
(途中で苦しそうに咳をして)

》不知火

大丈夫か…！？

お茶飲んで…！）汗



（咳き込む相手にお茶を渡して言って）

>勇馬礼二

はっ…はぁっ…あ、りがとう、…
(どんどん呼吸が怪しくなっていき、辛うじて礼を言ってお茶飲もうとして)

》不知火

大丈夫かい…少し背中揺すろうか…）汗


（まだ苦しそうだったので、背中を揺すろうかと聞いて）

>勇馬礼二

…ご、ごめんなさい…っ
(えへ、と申し訳なさそうに冷や汗流れるも気にせず笑って>

》不知火

本当に…大丈夫かい…凄い汗だけど。）汗



（相手の余りの汗に心配して聞いて）

>勇馬礼二

大丈夫です、ごめんなさい…
(少し落ち着いたのかそう謝り)

》不知火

いや…謝らなくても）汗
此方こそ何かすまない…。


（勇馬も何か気まずくなり謝って言って）

>勇馬礼二

…えっと…
(折角奢ってもらえたのに気まずい雰囲気になってしまって思わず俯き)

》不知火

あっ…そうだ。ｽﾏｲﾙ…ｽﾏｲﾙ…永華ちゃんは、笑ってる方が可愛いよ♪

ﾎﾞﾝﾎﾞﾝ


（思い付いて永華の頭の上に手を乗せﾎﾞﾝﾎﾞﾝしながら言って）

>勇馬礼二

…そうですか?
(相手に撫でられればたちまち頬赤くしながらにへっと口角あげ)

》不知火

本当さ(笑)

本当に可愛いよ♪


ﾎﾞﾝﾎﾞﾝ…♪




（更に優しく頭をﾎﾞﾝﾎﾞﾝとしながら言って）

>勇馬礼二

可愛くないですよ…っ
(口ではそう言うもののフフッと嬉しそうにして)

》不知火

ﾌﾌ…。そうだ…永華ちゃんもう団子無いから…。
俺の団子食べるかい(笑)


（自分の団子を差し出して言って）

>勇馬礼二

そ、それは悪いですよ
(慌てて両手前に出して)

》不知火

いやいや…大丈夫だよ♪
それに永華ちゃんあんな事あったからせっかくの団子の味分からなかったと思うしね）汗


（笑顔で言って）

>勇馬礼二

……じゃあ、私の話聞いてください
(団子受け取ってからそう言って)

》不知火

構わないが…。


（表情が、訳有りに見えて真剣な返事をして）

>勇馬礼二

…へへ、私、親に棄てられちゃったんです
(団子一つ頬張りながらそう言うが尚も笑っていて)

》不知火

なっ…！？

…………辛く無いのかい……。


（聞いて途中言葉を失ったが、見つけては、辛く無いのかいと聞いて）

>勇馬礼二

子供を棄てる親なんてそうそういないでしょう、私が悪いんですよ
(ふっと自嘲気味に笑えば「だから辛くないです」と告げ)

》不知火

それは違う…！
子供にはが何の罪も無いんだ…。
それを棄てる親が悪いよ……。

永華ちゃんが、一番たくましいよ…。


（相手の方を見て真剣に言って）

>勇馬礼二

…でも、私が生きているのはお母さんのおかげだもの
(「悪く言うことはできません」といつもの笑顔で言って団子食べ)

》不知火

君は…強いな…君を捨てた母親に聞かせてやりたいな…。


（永華のたくましさに感心して言って）

>勇馬礼二

…本当は、もっと抱きしめてほしかったなあ
(ぽつりと独りでにそう呟いて)

不知火
》……………。
ちょっと場所変えよう…。
おばちゃん…お金置いとくから…。


（永華の呟きを聞いて手を握りお金を置いて急いで場所を変えて）

>勇馬礼二

・・?　あっ、ごちそうさまですー
(首傾げながら相手についていき、)

》不知火

此処なら人気が、無いから良いかな…。


（20分後人気の無い場所に永華を連れて言って）





（/永華さんこんばんはと何時もお世話になります♪
提案なのですが、銀ｽﾚ今居るの自分達だけなので、良かったら続きの方ｵﾘｷｬﾗの1対１ｶﾃでやりませんか♪）

>勇馬礼二

…あの
(人気がない場所は苦手なのかかたかたと震え出し)

(/私は構いませんが、主様の許可がやはり必要なのではないでしょうか)

》不知火

永華ちゃん……。
俺は、親変わりには、無理だが…君を守りたい…！

ｷﾞｭｯ………。



（優しく抱きしめて言って）








（/やはりそうですよね…何かすいません本当に(>_<)）

>勇馬礼二

…？　あの…？
(そんなことを言われるのは初めてなのかただ困惑して相手を見つめ)

(/いえいえ、大丈夫ですよ)

》不知火

本当に…君を守りたいんだ…。

（真剣な眼差しで抱きながら永華を見て言って）








（/ありがとうございます(>_<)）

>勇馬礼二

…貴方も、私を棄てるんでしょう…？
(やっと意味を理解すれば嬉しい筈なのに最初に出てきたのは正反対の言葉で)

(/大丈夫ですよｂ)

》不知火

捨てはしない…！
俺は永華を…悲しませたく無いんだ…。
だから…ずっと一緒だ…！



（真剣に言って不器用ながらも永華に告白して）

>勇馬礼二

…だめです
(相手から離れて右の袖捲り、「こんな大きな傷、しかも自分で付けたんですよ、」と言って傷見せればぽろぽろと泣きはじめて)

》不知火

……………。やっと泣いたな…もう我慢しなくて良いよ永華……。

泣きたい時は、泣いて…俺が、永華を支えるから…。



（永華の大きな傷を見て…相手が、初めて泣いてるのを見て…優しく言って）

>勇馬礼二

もう嫌です…、一人は嫌ですっ…
(ぎゅっと相手に抱き着けば子供の様に嗚咽あげて泣き)

》不知火

永華…これからは、ずっと一緒だ…支えるから…。

ｷﾞｭｯ……。


（抱き締め返して言って）

>勇馬礼二

…そうだ
(何か思いついたように顔上げ)

不知火

》ん…？
どうしたんだい…永華？


（思い付いた永華に不思議そうに言って）

>勇馬礼二

私も、礼二って呼んでいいですか？
(心なしか嬉しそうにそう言って)

》永華

あっ…ああ…構わないよ♪）照



（照れて顔を赤くして言って）

>勇馬礼二

照れてるんですか？
(茶化すようにくすっと笑い)

永華

》それは…照れるよ…俺は…こういう事経験したの初めてだからね…ｵﾎﾝ…）照



（照れて…軽く咳払いして言って）

>勇馬礼二

…そうなんですか…
(意外そうに相手を見つめ)

(/今思ったんですけど、キャラは変えずに一対一移動すればよいのではないのでしょうか)

》永華

ずっと…悪人と戦って来たり…色々有ったからね…。







（/永華さんこんばんはと…あっ正にそうですね(-.-;)
では自分が、ｽﾚを向こうで作るしますので出来たら書き込み知らせますね♪）

（/永華さん1対１で作りましたので、時間有れば宜しくお願いします(>_<)
ｽﾚの名前は、ｾﾝｽ無くてｽｲﾏｿ(-.-;)）

入っていいかしら