銀魂なりちゃ(c個有/オリ有)

>勇馬礼二

…そんなことは有りませんよ？
(相変わらず嬉しそうにしてるもきょと、と首傾げ)

>土方十四郎

羊羹もおいしいですよね…！
(甘いものは正義、と内心で呟いて右拳握り)

>斎藤徹夜

…？
(相手の態度からして嫌なのかなと思い、マネージャーの死角になるようにして相手を隠し)

》不知火

そうなのか…）汗
それは、失礼した…住まない）汗

（撫でるのを止めて謝って言って）

＞斎藤
そうか、、、。(少し考え)マネージャー以前に人としてダメだろその人、、。ちなみに性別はどっちだ？

＞不知火
でも俺は洋菓子も食うぞ！確か、、、マカロン？とかなんとか言う洋菓子を同僚が買ってきてな。
お前は食べたことあるか？

＞勇馬
ｺﾝﾄﾞｰﾛﾎﾞ、、(と呟きながら少し笑い)なんか強そうだな。そうかロボになればいくら近藤さんが頭悪くても大丈夫だな！(何でだwww)

>勇馬礼二

…というより、元々独りだったので
(あはは、と苦笑いして)

>土方十四郎

まかろん…？
(首傾げて「食べてみたいです」とダメ元で頼み)

》不知火
なっ……！？
すまない…悲しい事言わせた見たいで…。

（相手が、ずっと１人だと聞いて…辛い事を聞いて謝り）



》士方

だが、近藤さん事態の性格は、無くなるのが欠点だけどな…）汗


（つまり只のﾛﾎﾞになるから近藤さんの性格までは、ｵﾐｯﾄされてしまうのだ）

>勇馬礼二

謝らないでください、私はそれが普通です
(ﾆｺｯと笑って相手の手を取り)

不知火永華

マネージャー「おい帰るぞ・・・アイドルだからって生意気な態度でいるな・・・餓鬼がｯ！！」
不知火永華を気にしないでマネージャーは酷いことを言う)・・・・うるせー・餓鬼じゃあないし・・帰らない。(少し震える

土方

勿論男だよ・・・！・・・あのマネージャーだよ(10メートルぐらいにマネージャーらしき人がキョロキョロして徹夜を探してる

》不知火

普通てそれだと悲しすぎるじゃないか…）

ﾎﾞﾝ…ﾎﾞﾝ…


（頭を優しくﾎﾞﾝﾎﾞﾝして言って）

>斎藤徹夜

あの…、言い方っていうものがあると思いますよ
(マネージャーの前に出てそう言い、相手を守るように後ろに隠して)

>勇馬礼二

…そうなんですか？
(まるで初耳だというような顔で)

>マネージャー
(不知火とともに前に出て)おいてめぇ。随分と言ってくれるじゃねえか。だがな、、、斎藤の護衛として言わせてもらうが、今後一切生意気な口聞くんじゃねぇ、、、。おい聞いてンのか！？
(といいながらおもいっきり威嚇)

》不知火

それは、そうだよ。
人は、１人では生きて無いからな…。

ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ…。


（頭をﾅﾃﾞﾅﾃﾞして優しく言って）

>勇馬礼二

…‥？
(困惑したように眉顰め)

>土方十四郎

お、落ち着いてください…っ
(思いっきり威嚇した相手を制し)

》不知火

しかし…こんな状況でも笑えるとは、素晴らしいと思うよ。

後触り心地も良いな(笑)


（まるで不知火を動物みたく優しく撫でて言って）

>勇馬礼二

触り心地って…っ
(優しく撫でられればそう言ってふふっと笑って、「貴方も笑ってますよ」と)

》不知火

！？…笑いか…こんなに笑ったの何年ぶりだろうな…。

君を見てるとつい気持ちが、引き寄せられて藁ってしまうよ(笑)


（撫でるのを止めて笑って言って）

僕も入ってもいいだろうか？
(恥ずかしそうに皆の顔を見まわして)

(／若やりたいです！よければお願いします！)

>勇馬礼二

笑ってくれたなら嬉しいです
(相手の手を取ってそう言い)

》不知火

あっ……ｳﾑ…ｵﾎﾝ…ｵﾎﾝ…）照



（初めて女性に手を触られて顔が、赤くなり照れて言って）

>勇馬礼二

大丈夫ですか？
(心配そうに相手を見)

》不知火

あっ…いや…大丈夫だ…。
初めて…女性に手を触られて…ついドキッてしてな…。


（気が付き少し落ち着いた様子で言って）