いちごみるく 2015-08-11 18:21:45 |
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>>苺瑠
かっ、可愛い?(流石に中性的な顔立ちだったものの可愛いとは言われることがなかったため少し驚き褒められた事に対してとても嬉しそうにし、「さっき、鮫のもあったよね?それも着てみる?」と他のを着るのも促し)
>ゼロ
(了解しました!よろしくお願いしますっ)
>珈白
えぇ、可愛いわよっ(満面の笑み浮かべ頷き「そうね、こっちも試着してみて?」鮫柄の方スッ、と差し出し
>>苺瑠
えへへ…着てくるね!(と笑顔になりながらも次の水着を受け取り試着室へと入って行き、「次も…にぃ、褒めてくれるかな?」と着替えながらそうつぶやき)
名前/ 葉壱( よういち )
性別/ 男
飲み物/ 抹茶オレ
容姿/ 乳白色ショートヘア、その頭の上には双葉っぽいリボン。緑×白を基調とした和ロリ風+草履。緑色の瞳。174cm。
性格/のんびりと落ち着いていてしっかり者のお兄さんであるかと思えば、天然な一面も。
備考/オネェではなく女装は単なる趣味であり声音はもろ男の低音ボイス((
(/お待たせしました~よろしくお願いしますね。
>珈白
さて、私はどれにしましょうか・・・(相手が着替えている相手どの水着にしようか悩み
>希望者
(プロフ確認しました!よろしくお願いしますっ)
>>苺瑠
こんなもんかな?(と少しキツかったものの着ることができたので相手に見せようと「にぃー?着れたよー」と呼びかけ。相手が自分の水着を選んでいるのを見つけ。)
>苺瑠
―――、っ、ぬわ…!?
( 突然の出来事に奇妙な叫び声を上げ、反射的に片手で首を押えながら、勢いよく振り返り、相手の姿を確認しては、「っ――!…っんだ、あんたか、吃驚させんなよ、」と安堵したように返せば、やれやれと首を振り、"ばーか"と軽くでこぴんをして )
>珈白
あ?あーさんきゅ、……って、あ?
( 聞こえてきた声に顔を上げながら返答するも、周りに誰も居ないことに不思議そうに首を傾げ。ふと上を見上げ、相手の姿を発見した後、"…ああ"と納得したように呟き。「へえ、そりゃ良さそうだな。うっし、俺もそっち邪魔するわ」と軽く笑顔を浮かべ、軽々と木を登って )
>珈白
あら、そっちは可愛いというよりかっこいいわねぇ(小走りで駆け寄り見つめ「少しキツいかしら?」と子首かしげ
>グレープ
ふふっ、いい反応してくれるじゃない?(相手の反応に満足気に笑い「ごめんなさいね」なんて反省している様子なくケラケラと笑い
>駆
はぁ、君は良いよねー……
(相手の姿を見るやいなや私怨むき出しの表情であからさまな溜息をつき、心底羨ましげに呟いて)
>苺瑠
雪遊びかぁ…僕はね、お家に引き篭ってたいなぁー
(冬が良いと言った割には、冬が特別好きという訳ではないらしく、冬眠よろしい事を呟いて。「あの子」の事について問いかけられれば「んー?…んふふー、分かんないならそれでいーんだよ?」と、深く言及されたくないような素振りを見せて)
>珈白
しょうがないかぁ……あ、もーらい!
(近付いてきた相手が手に持つ物に気付けば目にも止まらぬスピードでアイスをひったくり。しかしその場で食べてしまう程外道では無いので「ねね、一口貰ってもいーい?」と、相手から了承を得ようとして)
>麦
……え、麦ちゃんったら…何やってるのかな…
(一度下に降りたら満足したのか、草の上に寝転び。ふと、後ろから叫び声が聞こえてきたため、体をひねって顔を向ければ見知った者が奇声をあげながら何度も河川敷を下っており。その様子が“先程まで自分がやっていたのにも関わらず”相手の気が狂ったように見え、心配そうに呟き)
(/色々と失礼な子で申し訳ありません…;
お笑い的なノリで捉えて頂ければ幸いです)
>グレープ
ん゙ー…あっづー……
…あ、でも二酸化炭素が抜けて浄化されるんじゃない?なんてねっ♪
(相手と同じような境遇だったのか、パタパタと走りながら木陰に入ってきて。相手が呟いた言葉はしっかり聞こえていたのか、その言葉に対しての冗談を述べるもその話ぶりは自分自身に話しかけているようで、相手がそれに気付くかは怪しいところで)
>>おーる
のどかですね。この夏は何をして過ごしましょうか。
( ちりん、風鈴の音響き温度高い筈がその暑さ感じさせない雰囲気で雲一つない真っ青な空見上げ欠伸を一つし独りごち )
(/ 適当に絡んでくださいな。よろしくお願いします。
>>グレープ
えっ…まじ?(と、気づくやいなやすぐに登ってくる相手に驚きつつ相手のぶんのスペースを確保しつつ待ち)
>>苺瑠
にぃはどっちがいいと思う?(自分的にはこちらがいいのだが…とは言わずに問いかけ「少しキツいけど着れなくはないよ」と相手の問に答え)
>>純
えっ…ちょ!?(いきなりとられ焦りつつも貰っていいかと聞かれれば「…あぁもう…全部食べていいよ…」と呆れ半分に言い)
>>葉壱
…風鈴…かぁ、(歩いているとふと風鈴の音が聞こえ立ち止まりその方向へ視線を当てると見たことない人物が。少し焦ってしまうも軽く会釈をし)
>>珈白
( 眼差しを感じ顔を向けたなら小柄な子とちょうど視線交わり、にっこりと柔らかく微笑みかけ此方も軽く会釈を返した後ちょいちょいと手招いて )
>苺瑠
…うっひゃー…お姉さん中々Sっ気あんのね、俺様びっくりだわ。
( 相手の様子に少々顔を引き攣り、頬を掻いた後溜息を吐いては、"…いや、お兄さんの方が正しいか。"と視線を外しながら小さく呟き )
>珈白
――、まじだ。
( 軽々と登ればふと聞こえた相手の発言に、悪戯っぽい笑顔を浮かべながら返答し、ひょいと隣に腰掛け。「――、…ふっは、ほんとだ。すっげえ風が気持ちー…」と目を瞑りながら風に当たり、気分が良くなったのか、小さく鼻歌を歌って )
>純
ばーか、浄化じゃねえ。気泡となって出て行くだけだっての。それに炭酸飲料の二酸化炭素なんざ唾液とかの炭酸脱水素酵素で一発でおじゃんに――、……ってありゃ?
( 聞こえた発言に顔を上げながら返答するも、相手の姿が見えないことに不審そうに眉を顰め。辺りをきょろきょろ見渡して )
>グレープ
暑そうだねー、
(随分と暑そうな様子に見え声を掛けてみて。己が団扇を持っていたことを思い出し「良いこと思いついた!」と言えば団扇を取り出して相手のことを扇ぎ始めて。「どうかな?涼しい?」と嬉しそうに尋ね)
>苺瑠
苺瑠ちゃんは撫でるの上手いねー…ふぁ…
(相手に撫でられ余程気持ちよかったのか上記を呟き。しかし、髪の毛を触られると眠くなってしまう為欠伸をしてうつらうつらしていて)
>珈白
どうして押したいと思うの…?
(人のことを押したいと思う人の気持ちが理解できず素直に問いかけて。相手が草の上に寝転がっているのを見れば、己も同じように寝転がり草の上で転がっていて)
>純
え、あの、楽しかったから…
(相手に引かれているのかと感じ、眉を下げて悲しそうにしながらも理由を述べて。それに加え、先程まで同じようなことをしていたのにも関わらず己のことをそんな風に言う相手にも気づかずにいて)
(/いえいえ、勿論大歓迎です!)
>葉壱
おっ…君とは気が合うみたいだね!麦も長閑な景色大好き!
(偶然通り掛かった相手が気の会うようだったので話し掛けてみて。嬉しそうにしながら「君の名前は…?」と尋ねて)
>珈白
僕も兄ちゃん好きやで?
可愛いし。あと可愛いし。
ん、おおきにな、また作ったるでな?
(台所から相手に向かって少し大きめの声で言って。置きに来てくれたグラスを受け取っては笑顔でまた作ると言い)
>苺瑠たん
ん、ほんま。(頬つんっ
何言うとるん?いちるたん可愛いで?
(喜んで貰う、と頭を撫でながら)
>純
あら、冬は冬眠するの?(くすくすっと小さく笑いながら見つめ。「良く分からないけどあまり深く聞かない方がよさげね」と苦笑し
>葉壱
夏といえば海とかスイカ割りとかよねー(相手の隣に座りぽけーっ、とし
>グレープ
ちょっとした悪戯よー(にこーっ、と笑い「あら、何か言ったかしら?」にっこりしながら首を傾げ
>麦
ふふっ、そうかしら?(優しく撫でながら目細め「眠そうね」と呟き
>翠
んん(目細めつんつんされ
翠は優しいわね(ふわりと笑み浮かべ
>珈白
そうねー、そっちの鮫の方がかっこよくて良いわ(少し考えたあとにこっ、と笑い。「そう?でも一応一回り大きいのにしておく?」と首かしげ
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