いちごみるく 2015-08-11 18:21:45 |
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>コウさん
あら?あらあら?怒ってます?ゴメンなさい、怒らせるつもりじゃなかったのよ(不服そうにみつめる相手に気づき焦って謝り出す)
>璃夢
気に入ってくれた?ざらめかかっとるで甘いえ?
(飛び跳ねる相手をにこにこと見守り自分もそのせんべいの袋をあけて食べ始め)
>バニラ
んー、僕はお茶がええな。暑い季節は冷抹茶欠かせんな。
それヨーグルト?やんなあ?体に良さそうやね。
(豪快に口元を拭う相手に感心しながら飲んでいるものを見て「そんなボトルも売ってはんねや…」と呟き)
>>バニラ
おお…ごめん。驚かせちった?
(吹いたのを見て自分も少し驚き、口を拭う様子見れば申し訳なさそうに後頭部掻いて苦笑いして)
>>苺瑠
飴ね!じゃあ私は…うぅん。
(相手のチョイスに親指をぐっと立てて嬉しそうにして。そして自分は何にしようかと再び悩み始め)
>苺瑠たん
ええんよ。気持ちええからな、いちるたんの手ぇは。(にへら、
ん、わかった。可愛い子のためや。なんだって奢ったる。おっちゃんに任しときや?(拳ぐっ!
>バニラ
汗かくとお化粧流れちゃうから少し苦手だわ(ウェットティッシュで汗拭い
>リリティ
海いいわよねぇ、冷たしきれいだし( くす )
あ、一緒に買いに行きましょうよー(きゃっきゃ、と女子のようなノリで言い
>コウ
特にやることがないって退屈よねぇ(はぁ・・・なんてため息つき
>璃夢
あら、これ美味しいわあ(飴口に含みほわわ、と和み
>>翠
ざらめ……ほう、甘いのか。
(手に持つせんべいを上へ掲げ、ざらめの部分を目を細めて見れば納得するように数回頷き、袋をべりっと開けて匂いを嗅ぎ)
>翠
そうかしら?ならよかったわ(相手の髪梳かすように撫で
あら、嬉しいわ。あ、そうだ・・・翠、今度海行こうと思うんだけど貴方も一緒にどう?(こてんと首かしげ見つめ
>>苺瑠
それ美味しいよね!私も飴にしよっかな。
(美味しいと言うのに賛同してどこか楽しげに笑い。自分も飴を手に取って口へ放り入れ)
>璃夢
どうえ?…口にあったら嬉しいんやけどな。
僕おせんべい大好きなんえ。
(自分の好物に興味を示してくれた相手に嬉しそうに問いかけ)
>璃夢
んむ・・・あとでお礼に何かあげるわね( にこっ )
>コウ
なにか面白い事でもないかしらねぇ・・・(ぐっ、と伸びして
>翠
お母さんねぇ・・・ふふ、いっぱい甘えなさいな( 微笑 )
浅いところで水遊びとかもできるじゃない( くすっ )
>>翠
んー…良い匂いだねぇ。いただきます!
(ふんわり香る甘い匂いにうっとりとした顔をして。パクッと一口食べると「ふぉお…!お、美味しい!」と感動して)
>苺瑠たん
ちゃうな、いちるたん男やからお父ちゃんやな?(にっ/なんてことを、
それなら…ええけど。海パンもってたかなあ…
(それなら、と微笑して。しばらくあけていないクローゼットの中身を思い出しながら)
>名無しさん
(コーラ了解です!プロフお待ちしてますッ)
>翠
あら、なにか言ったかしら?(にっこりとどこか黒い笑浮かべれば相手の頬片方むにゅりと抓り)
私は水着買いに行く予定よー(ごろん、と寝転び相手の様子見て
>パンダさん
(102の方、とは別の方でしょうか?)
>璃夢
良かったあ。
いつでも言うてくれたらもってくるえ。
(嬉しそうに相手の食べる姿を眺めて)
>苺瑠たん
いひゃい(痛い)…ひゃんにんえ(堪忍え)…
ん、なら僕もお供させてもらおうかな。
(どうせなら買った方が早い、と自分も隣に寝転んでみて)
>苺瑠たん
いちるたんは僕の可愛い嫁やもんな?(にんまり/おい
ほんま?いちるたんおしゃれさんやから楽しみやわ。
お頼申しますわ(にこっと嬉しそうに笑い
>翠
そうよ・・・って、ち、ちがうわっ(つい反射的に頷くがすぐハッとし慌て
ふふっ、かっこいいやつ選んであげるんだから( にこっ )
>苺瑠たん
え、ちゃうの?…顔真っ赤やしな。説得力ないわ(クスッ
もうめっちゃ泳げそうなやつ選んだってな?(にぃっ/ぎゅ、と控えめに抱きしめてみて
>>苺瑠
お手製!?て、手作りってこと?
(ぴょんっと一跳ねして。手作りなんて不器用な自分には信じられない事なので尊敬の眼差しで見つめ)
>>翠
ほんと?やったぁ、ありがとう!
(パクパクとせんべいを食べ進めてはパァッと輝く目をしてガッツポーズ決めて)
>璃夢
ほんま、君よお食べるな。
あ、僕の名前、翠やでな。好きに呼んだって?
(ぽんぽん、と相手の頭に手を置いては軽く自己紹介して)
>翠
い、いきなり冗談言うんじゃないの全くもうっ(ふぃ、と顔逸らして
えー、めっちゃ泳げる雰囲気のやつ選んじゃおうかしら(抱きしめ返してやれば少し甘えるようにすり寄り
>璃夢
こう見えてお菓子作りなら得意なのよ?(相手の頭そっと撫でふわりと微笑み
>>コウ
うわ…無視されたよ…萎える…(と、自分も相手の言う事をしっかりスルーしつつも、やはりスルーされたのが悲しかったのかしゃがんで沈み)
>>翠
抹茶ミルク?甘いの?(と、起き上がり相手を見つめ、とても期待しているような表情で)
>>バニラ
…独り占めしたかったから。それにもう充分冷えたからいいかなーって思って。(と、言いつつしっかり用意をしてあげ。「タオル扇風機にかけると涼しい風くるよ」とアドバイスまでし)
>>苺瑠
うん!行こう!(と普段では見せないであろう笑顔を見せ楽しそうに相手の裾を掴み早くと言わんばかりの表情で見つめ)
>>璃夢
…!!(まさか本当に渡されるとは思っていなかったらしく驚きつつも受け取り「あっ、ありがと。いただきます」とたどたどしく言いながら袋を開けて食べ)
>苺瑠たん
かーわい。(頬さらっ
いちるたんに任せとけば大丈夫やね?
(相手の後頭部をぽんぽん、と撫でて)
>珈白
こはくのお兄ちゃんは喜んで飲んでくれはったよ?
ちょっと待ちや?作って来るで。
(冷蔵庫に向かいながら相手に伝えて)
>>翠
翠…んじゃあ、すーさんって呼ぶね!
(好きに呼んで良いならと、あだ名を考え出して。「私は璃夢だよ。好きに呼んだって?」なんて相手の真似をして首をこてっと傾け)
>>苺瑠
なるほど…。楽しみだなぁ。
(得意と言うならばきっと甘くて美味しいお菓子を作ってくれるのだろうと脳内で想像しては、ニヤァと口角上げ無意識によだれを垂らし)
>璃夢
それは呼ばれたことないわ。ええよ、おおきにな。
んー、んな僕もりーたんて呼んだろ。
(構わんかな?と真似し手首をコテっと)
>珈白
そんなに急かさなくとも水着は逃げないわよー?(微笑ましげに見つめながら歩き出し
>翠
うぅ・・・(耳まで真っ赤に染めチラ、と相手見て
ん、任せなさいな(えっへん、というように胸張り
>璃夢
あらあら、よだれ出てるわよ?(ハンカチ取り出し優しく拭いてやり
>>珈白
いただいちゃってください!
(食べ始める様子見ては両手を合わせ『いただきます』のポーズでニッコリ笑い。自分は綿あめでも食べるかと手に取っては乱雑に袋を開け)
>>翠
えっ!?にぃも飲んだの?(と、兄のことを言われるとすぐに表情が明るくなり「待ってるね!」と先程までとは似ても似つかない態度になり)
>>苺瑠
にぃも水着買うの?(と、振り返り相手を見、思い出したように言い。と、同時に自分のセンスが壊滅的なのを自覚していることもあり徐々に不安になって来ていて)
>>すーさん
りーたん!なんか可愛い響き。気に入った!
(ほほぉ、と嬉しそうに頬緩ませると両手でオッケーポーズをして)
>>苺瑠
…はっ。ごめん、ありがとう。
(よだれが出ていた事に気付くと恥ずかしそうに顔を赤く染め、照れ隠しにへらりと笑い)
>苺瑠たん
…そんな顔せんといてや。(焦れたようなや相手の額にキスを
苺瑠姉さん流石ですわっ(にへ/なでなで
>珈白
ん、できたえ。きっと珈白も気に入ってくれると思うんやけど…
(苺瑠に飲ませたのよりも幾分か砂糖を多めに入れて用意し、差し出して)
>珈白
勿論、新しいの欲しかったしね(こくりと小さく頷きニッと笑い
>璃夢
ふふ、どういたしまして(優しく撫でてやり
>翠
ひゃっ・・・(いきなりのことに思わず変な声出してしまい
んん・・・ふふ、翠の撫で方、私好きよー?(落ち着くようでそっと目閉じ
>>翠
いただきます!(受け取ると元気良く言い恐る恐る飲み「…これホントに抹茶?凄く甘くて美味しい!」と身内以外には珍しい笑顔を見せ相手にお礼を言い)
>>苺瑠
僕の水着はにぃが選んで!それと、にぃはどんな水着買うの?(と、店が見えてきたあたりでいい案が思い付いたので言い。「にぃは何色が似合うかなぁー」とワクワクしながら歩いてゆき)
>苺瑠
僕、いちるたんに愛想つかされたら…(無き真似をし始め
冗談違うんやけどなあ…?(にこっと屈託の無い笑顔を向けて
>珈白
そうえ。牛乳多めに入れてみたんやけど。
気に入ってくれてよかった。
(相手が笑ってくれたことに少し驚きながらも嬉しそうに述べ)
>珈白
あら、私なんかが選んじゃってもいいの?そうねぇ・・・夏らしいのがいいわよねぇ(きょとりと目丸くし首かしげ、相手の問いにどんなのにしようかと考え
>翠
え、あ・・・愛想なんてつかさないから、ね?(泣き真似と気づかずオロオロし
そ、それなら・・・先手必勝よっ(咄嗟に相手の頬に口付け
>>翠
こんな美味しいんだ…ここに粒餡入れたら美味しいかな…(目をキラキラさせながらそんなことをつぶやき)
>>苺瑠
にぃに選んで欲しい(としっかりとした眼差しで相手を見て。「こんなにあるんだね…」と店内を見ると沢山の水着がありどれも違う良さがあり迷ってしまい)
>珈白
ふふ、わかったわ(微笑みこくっと頷き「さて、どれにしましょうかねぇ」と見渡し
>参加希望者
(日本酒了解です!プロフお待ちしてますっ)
>苺瑠たん
ふはは、冗談やよ。ごめんな?(にっ/ぎゅっ
おおう!?…そこ違うし。(急なことに変な声をあげたが相手の顔が離れると唇に自分の唇を押し付け
>珈白
やってみたらええんと違う?
粒餡冷蔵庫に冷やしてあったやろ。
(事は試しだと冷蔵庫から餡子の袋出してきて)
>>苺瑠
にぃの趣味全開でいいよー(と、水着を見る兄にそう告げると自分は店に入った時から気になっていた浮き輪のコーナーへかけて行き。)
>>翠
えっ!?準備いいな…(あることに驚きつつ相手の方へかけて行き実際にやって飲んでみて「…!さっきより断然美味しい!にぃにもおしえてあげたいくらい!」と生き生きとした表情で述べ)
>珈白
そうねぇ・・・あ、これなんか夏らしいじゃない(海とイルカ模様の水着手に取り
>翠
はへ・・・?(目ぱちくり
ファーストキス・・・(むぎゅぅっ
名前:八海(はっかい)
性別:男
容姿:髪は黒のスポ―ツ刈りで瞳も黒。身長は183cmで日本人肌。蒼色の甚平を身に着け、常日頃下駄を履いている
性格:面倒見が良い皆のお父さんタイプ、親馬鹿?な一面がある
備考:怒ったら最後、三時間以上のお説教が・・・
飲み物:日本酒
こんな感じでどうでしょう?
>翠
き、聞こえてたわよ…っ(かぁあっ、と顔真っ赤にし視線泳がせ)
お婿に行けないじゃない(少し頬膨らませ抱きしめ、相手の胸に顔うずめ
>苺瑠
・・ん?やぁ~こんにちはお嬢ちゃん・・?
僕は暑いのが苦手でねぇ・・(暑いせいなのかグデェっと溶けてる感じで喋り、普通の座る体制に戻る)
>苺瑠たん
ん、ならええわ。(頬むにっ
…僕が貰ったるやん。(よしよし、となだめるように抱きしめ返し
>八海
あんさんあんさん、こんなとこで寝てはったら日焼けしますえ?
(不思議そうに相手の腕をつんつんとつついてみて)
>八海
ふふ、残念ながら私は男よ(そっと相手の隣に座り「心は乙女だけど」なんて付け足して言い
>翠
んに…(目細め
翠…もう、大好き(ぎゅう、と抱きしめ返し
>翠
日焼けよりも、暑い方のダメ―ジが大きいぃ~・・・
(溶けるような感じで起き上がり『君は大丈夫なのかい?こんな熱い猛暑・・』と質問して)
>苺瑠
あ、やっぱりそうだったのかぁ~
最近流行りの男の娘ってやつなのかな?
(女性っぽい相手に対し、間違った知識で聞いてみて)
>八海
男の娘とはまた別ものよ?私はまあ、そうねえ・・・オネェって方の分類に入っちゃうわね(相手の問いにへらりと軽く笑いながら答え
名前/純(じゅん)
性別/男
容姿/月白色の髪はナチュラルショートで、舛花色のタレ目は何時も楽しげな明るい光を宿している。地下育ちの為真っ白な肌をもつ。
基本的には白シャツと黒い短パン、サスペンダーをつけている
髪には草木をモチーフにした髪留め
性格/アホの子で天然、世間知らずっぽい面もある。超ポジティブシンキングだが、自分の立場はちゃんと理解できる。
備考/性格はガキっぽいが年齢(?)はかなり上の方。夏場はスポーツ飲料に敵対心を燃やしている
飲み物/ミネラルウォーター(軟水)
募集/炭酸水を募集します
兄弟姉妹どの関係でも構いません
>苺瑠たん
いちるたんのその目、僕好きやな(にぱっ
ん…よお言えました。(クスッ/つんつん
>八海
そら暑いえ?
でも僕あんまり汗かかん体質やねんな。
(涼しそうな顔でさらっと)
(/落ちてました…)
>>苺瑠
えっ……(ふと声が聞こえその方向を見てみると自分にちょうどいいようなサイズの水着を相手が持っており。まさかの子供っぽいもので少し焦るもしょうがないと割り切り「にぃ、それ僕に似合うかな?」と浮き輪コーナーから帰ってきて)
>>八海
…みんな口揃えて暑いって言ってる…(兄の横でそうつぶやき相手をチラッと見ながら自分は手持ちの充電式扇風機を兄に向けながら相手の反応を伺い)
(絡ませていただきました!よろしくお願いいたします。)
>>翠
(もしよろしければ>141のに続けてもらえれば嬉しいです!)
>珈白
珈白は甘いもん好きやねんな。
教えたり、いちるたん喜ぶでなきっと。
(相手の頭をぽん、と撫で。ここの兄弟は甘いものが好きだな、と改めて実感しているようで)
(/思いっきり返してるつもりでした…申しわけありません!)
>>翠
甘いもの好きだよ。(飲みながらニッコリと笑い撫でられるのを拒否せず「にぃにすぐ教えたいけど…どこいるだろ?」とうずうずしながら相手に問いかけ)
(/いえいえ!大丈夫です!お気になさらず!)
>珈白
んなら今度兄ちゃんと三人でパフェでも食べに行こか?
いちるたんとは約束したんえ。
(にこにこと提案し、撫でる手は止めずに「どこ行ったんやろ、さっきまでその辺に…」と辺りを見回し)
(/ありがとうございます…気をつけます。)
>>翠
行く!(と、兄ちゃんと…と聞こえた瞬間即答しその後パフェと聞くと更に喜びニコニコしながら「その辺?……後ででもいっか…」と自分も辺りを見回すも目的の人物を見つけることができず少ししょげながらも先程作ってもらった抹茶ミルクin粒餡を飲み撫でられ続け)
>珈白
珈白はええ子やな。兄ちゃん大好きやねんな?
(少しのライバル心を込めるも笑顔で上記言って。そろそろ飲み終わる頃だと思うと「グラス、片すから置いときや?」と自分は台所へ洗い物をしに行き)
>>翠
にぃの事は一番大好きだよ?(元々二人でパフェといい相手もにぃの事が…?と疑心を持ちながら先程までとは少し違った微笑みを見せ、グラスの事を言われれば「はーい」と素直に返事をし言われたことを行動に移し)
名前 / 麦 (ムギ)
性別 / 女
容姿 / 髪の毛はショートボブ茶色っぽい。で肌はほどよく焼けた小麦色。瞳の色は黒で目はぱっちりとしている。童顔。身長は155cm。涼しげなワンピースに茶色のサンダル。
性格 / 愛想が良く常に笑顔。恋愛経験無し。運動が得意で頭が弱い。たまに抜けているところがあり、田舎っぽい。
飲み物 / 麦茶
(/参加希望です!)
>翠
あら、ほんと?(嬉しそうに微笑み
私、女の子みたいに可愛くないけど・・・こんな私でも貰ってくれるかしら?(ぎゅっと抱きしめたまま見つめ
>珈白
きっと似合うわよ(こくっと頷き微笑み「あぁ、でもこっちもいいわねぇ」と鮫柄の水着見て
>匿名
(プロフ確認しました、よろしくお願いしますっ)
>主様
(/参加許可ありがとうございます!これからよろしくお願いしますm(_ _)m)
>all
もー…まぶしーなぁ…
(すっかり高くなった太陽の光から目を守るように、手で遮りながら忌々しげに呟きながらゆっくりと歩を進めて)
名前:レティーナ
性別:女の
容姿:レモンいろの髪で腰まで伸ばしている。頭には赤いリボンのカチューシャを付けている瞳は茶色。身長159cm。外に出ないため色白肌。白のブラウスにパステルカラーのフレアスカート。
性格:好きなものショートケーキ、甘いもの全般、猫、眼鏡をかけてる人←。嫌いなものは、幽霊、絶叫系。一人称「私」。(
備考:兄が1人 、ハーフ
飲み物:レモンティー
募集:兄のストレートティー
(/参加希望です)
>純
眩しいし暑いわよねー(いつの間にか相手の隣歩きぼんやりしながら言い
>匿名太郎
(スポドリ了解です!プロフお待ちしてますっ)
>レティーナ
(プロフ確認しました!よろしくお願いしますっ)
名前/ゼロ
性別/男
容姿/赤っぽい濃いめの茶髪は短めのショートで、少し目にかかるくらい伸ばした前髪を赤いピンどめで右左にバッテンする様にとめている。身長172㎝の体重52㎏、健康的な肌の白さ。瞳の色は右:黒 左:赤のオッドアイでややジト目、左目の方に病院用の白い眼帯をしている。上下赤いジャージ、Tシャツ、黒いリストバンド(※読み方は右:コ力 左:ペプツ←こちから、ぺぷつ。)、黒と赤と白の派手なハイカットスニーカーをはいている。
性格/超ドライな性格でエアコンのドライよりもドライ。帰国子女でまれに語尾がカタカナになる事がある、ギターが大好き。意外と運動神経が凄くいい。
飲み物/コーラ
>all
んー!やっぱりここはいいなー!
(河川敷に座り風景を眺めていて。伸びをすれば上記を言って脚をぶらぶらさせ)
(/絡み文投下させていただきます!もしよかったら絡んでください。)
名前:駆(かける)
性別:男
容姿:白が好き過ぎて自分の髪色も真っ白に染めた。 長さは普通くらい、毛先がハネている。 瞳は暗めの青色で三白眼。 目端が少し吊り上がっており、猫目っぽくなっている。 よく外で動き回るため肌は小麦色。 動きやすい服装を好み、ジャージでいる事が多い。
性格:一言で言うと運動大好き人間。 人一倍元気が良く、いつもどこか楽しそうにしている。 喜怒哀楽が激しい。
備考:辛い物が好きで、my一味唐辛子を持っている。
(/ 先程参加希望したスポーツドリンクです。 不備等ありましたらご指摘願いますー。 )
>ゼロ
(102の名無しさんでコーラ予約した方、でしょうか?)
>匿名太郎
(プロフ確認しました!よろしくお願いしますっ)
>レティーナ
あら、美味しそうなの飲んでるわね(ひょこり顔だしにこっと笑い
>麦
結構眺めがいいのね、ここ(相手の隣に座り周り見て
>苺瑠
あーあ、早く冬にになってほしいなー……
(軽く目を閉じ、はぁと溜息をつき相手の方に視線を向ければ「あの子の天下も終わる訳だし……ね?」と意味有りげにぼやき)
>レティーナ
やっほー、レティちゃん!
(退屈そうにしている相手に気付き、驚かせてやろうと後ろから忍び寄り、タイミングを見計らって上記を口にしながら相手に覆い被さるように抱きつき)
>麦
…よし、行くかぁ!
(河川敷の上の道で何やら準備運動をしていたが、ふいに自分に気合を入れる様な言葉を発し、組んだ手を上に上げ伸びをして。その場で2,3回ぴょんぴょんと軽くジャンプした後、勢い良く河川敷の芝生を駆け下りながら「いゃっほー!」等と、“風を感じている”感満載の言葉を叫び)
>主様
(/ こちらこそ宜しくお願いします! )
>all
んんー…今日も良い天気だな
( ぐっと伸びをすると軽い運動を始めて )
(/ 皆様も宜しくお願いしますー! )
>匿名
(抹茶オレ了解です!プロフお待ちしてますっ)
>匿名さん
(ファンタグレープ了解です!プロフお待ちしてますっ)
>純
冬ねえ・・・雪遊びしたいわ(くすりと小さく笑い「あの子・・・?」と首かしげきょとんとし
>駆
天気が良いのはいいけど、あっついわ(運動する相手を見て「元気ねぇ・・・」なんて呟き
>>苺瑠
試着…大丈夫みたいだよ(と、試着室を指さし相手が迷っている所を見て自分も少し選んでみようとし水着に手を伸ばし)
>>純
…夏だからしょうがないよ(ふと歩いていると相手を見つけ。アイスを食べながら近づいて行き上記を述べ)
>>レティーナ
………それ…美味しいの?(と、静かに隣に座り相手にいきなり問いかけ)
>>麦
…そんなところいたら押したくなる…(と、うずうずしながら後ろにいて、しかしここで押したら絶対怒られると分かっているのでできずじまいにいて)
>>駆
そーだねー…良すぎる天気だよ(とボソッと呟き自分も相手と同じように運動をはじめ)
>苺瑠
えっと…?君、誰かな?
(突然声を掛けられ振り返ってみると、口調と見た目の性別が逆になっている様な人がいて。おかげで興味が出たのか名前を尋ね)
(/勝手に初対面設定にしてしまい申し訳ないです!)
>純
…?
(突然ジャンプしだした相手を不思議に思いながらも、面白そうに見えた為真似をして2,3回ジャンプしてから「やっほー!!」と声をあげて坂を駆け下りて。余程面白かったのか、何回もやり始め)
>珈白
珈白くんはさらっと酷いこと言うね…
(押したくなると言われ、どう反応していいか分からず、苦笑いして上記を呟き。はっとして「お、押しちゃ駄目だよ!?」と急いで付け加えて)
>レティーナ
レティーナちゃん、それって美味しいの…?
(飲んだことの無い飲み物を目の前にして興味津々に尋ねて。「レティーナちゃんってお洒落だよねー…」と田舎で育った己と比べつつ羨ましいと思ったりしていて)
名前:グレープ
性別:男
容姿:赤みがかった紫色のショートヘアに、同色の切れ長の目。動きやすさを重視したシンプルな服装に小物を付けていることが多い。また、小さな赤紫の石が付いたピアスを付けている。身長は175cm。
性格:誰とでもわけ隔てなく接し、笑顔を振りまくが、行動や発言が少々軽い、悪戯好きのお調子者。
飲み物:ファンタグレープ
(/許可ありがとうございます!これからよろしくお願いしますね!)
>珈白
じゃあ、先にこっち試着してみてくれるかしら?(にこ、と笑いながらイルカ柄の方差し出し少しわくわくしていて
>麦
あら、ごめんなさいね?私は苺瑠よ、よろしく(ふわりと微笑みながら名乗り
(大丈夫ですよ^^)
>グレープ
(プロフ確認しましたぁ!よろしくお願いしますっ)
>苺瑠
麦だよ、よろしくね。
(己も自己紹介すれば、とびきりの笑顔を向けて。少し考える様な仕草を見せ、「君のことは苺瑠ちゃんって呼んでいいかな?」と尋ね)
(/でもって、絡み文投下させてもらいますね!
>ALL
あ"-…あっぢい…
( 空を仰げば、あまりの日差しの強さに思わず目を細め。襟ぐりを掴みぱたぱたと煽ぎ、ふと視界に入った木陰に避難しては、「…ったく、この暑さじゃ気が抜けちまうっての」と小さく呟きながらそっと腰を下ろして )
>麦
麦ね、ふふっ仲良くしましょ?(そっと相手の頭撫で「好きに呼んでくれて構わないわよ」と頷き
>グレープ
・・・ていっ(そっと相手の背後ちかよりピト、と冷たいオレンジジュースの缶相手の首にくっつけ
>>麦
えー…押しちゃやっぱダメ?(先に忠告されてしまったため何もすることができずしょうがなく隣に寝転がり「草…気持ちいい…」と少しだけ微笑み)
>>苺瑠
はーい(相手から言われ、すぐに試着室へ入り素直に着るもやはり子供っぽくて…しかし兄を傷付けたくもないのでなにも言わず。「にぃ、これ…どうかな?」と少しもじもじしながらも似合っているかどうかを相手に問い)
>>グレープ
そんなに暑いの?(と、初対面の人が木陰に入ってきたのを見て上記を述べ。しかし自分は木の上で涼んでいたため下の暑い空気など分からず。「ここなら涼しい風くるよ」と言い)
>>苺瑠
かっ、可愛い?(流石に中性的な顔立ちだったものの可愛いとは言われることがなかったため少し驚き褒められた事に対してとても嬉しそうにし、「さっき、鮫のもあったよね?それも着てみる?」と他のを着るのも促し)
>ゼロ
(了解しました!よろしくお願いしますっ)
>珈白
えぇ、可愛いわよっ(満面の笑み浮かべ頷き「そうね、こっちも試着してみて?」鮫柄の方スッ、と差し出し
>>苺瑠
えへへ…着てくるね!(と笑顔になりながらも次の水着を受け取り試着室へと入って行き、「次も…にぃ、褒めてくれるかな?」と着替えながらそうつぶやき)
名前/ 葉壱( よういち )
性別/ 男
飲み物/ 抹茶オレ
容姿/ 乳白色ショートヘア、その頭の上には双葉っぽいリボン。緑×白を基調とした和ロリ風+草履。緑色の瞳。174cm。
性格/のんびりと落ち着いていてしっかり者のお兄さんであるかと思えば、天然な一面も。
備考/オネェではなく女装は単なる趣味であり声音はもろ男の低音ボイス((
(/お待たせしました~よろしくお願いしますね。
>珈白
さて、私はどれにしましょうか・・・(相手が着替えている相手どの水着にしようか悩み
>希望者
(プロフ確認しました!よろしくお願いしますっ)
>>苺瑠
こんなもんかな?(と少しキツかったものの着ることができたので相手に見せようと「にぃー?着れたよー」と呼びかけ。相手が自分の水着を選んでいるのを見つけ。)
>苺瑠
―――、っ、ぬわ…!?
( 突然の出来事に奇妙な叫び声を上げ、反射的に片手で首を押えながら、勢いよく振り返り、相手の姿を確認しては、「っ――!…っんだ、あんたか、吃驚させんなよ、」と安堵したように返せば、やれやれと首を振り、"ばーか"と軽くでこぴんをして )
>珈白
あ?あーさんきゅ、……って、あ?
( 聞こえてきた声に顔を上げながら返答するも、周りに誰も居ないことに不思議そうに首を傾げ。ふと上を見上げ、相手の姿を発見した後、"…ああ"と納得したように呟き。「へえ、そりゃ良さそうだな。うっし、俺もそっち邪魔するわ」と軽く笑顔を浮かべ、軽々と木を登って )
>珈白
あら、そっちは可愛いというよりかっこいいわねぇ(小走りで駆け寄り見つめ「少しキツいかしら?」と子首かしげ
>グレープ
ふふっ、いい反応してくれるじゃない?(相手の反応に満足気に笑い「ごめんなさいね」なんて反省している様子なくケラケラと笑い
>駆
はぁ、君は良いよねー……
(相手の姿を見るやいなや私怨むき出しの表情であからさまな溜息をつき、心底羨ましげに呟いて)
>苺瑠
雪遊びかぁ…僕はね、お家に引き篭ってたいなぁー
(冬が良いと言った割には、冬が特別好きという訳ではないらしく、冬眠よろしい事を呟いて。「あの子」の事について問いかけられれば「んー?…んふふー、分かんないならそれでいーんだよ?」と、深く言及されたくないような素振りを見せて)
>珈白
しょうがないかぁ……あ、もーらい!
(近付いてきた相手が手に持つ物に気付けば目にも止まらぬスピードでアイスをひったくり。しかしその場で食べてしまう程外道では無いので「ねね、一口貰ってもいーい?」と、相手から了承を得ようとして)
>麦
……え、麦ちゃんったら…何やってるのかな…
(一度下に降りたら満足したのか、草の上に寝転び。ふと、後ろから叫び声が聞こえてきたため、体をひねって顔を向ければ見知った者が奇声をあげながら何度も河川敷を下っており。その様子が“先程まで自分がやっていたのにも関わらず”相手の気が狂ったように見え、心配そうに呟き)
(/色々と失礼な子で申し訳ありません…;
お笑い的なノリで捉えて頂ければ幸いです)
>グレープ
ん゙ー…あっづー……
…あ、でも二酸化炭素が抜けて浄化されるんじゃない?なんてねっ♪
(相手と同じような境遇だったのか、パタパタと走りながら木陰に入ってきて。相手が呟いた言葉はしっかり聞こえていたのか、その言葉に対しての冗談を述べるもその話ぶりは自分自身に話しかけているようで、相手がそれに気付くかは怪しいところで)
>>おーる
のどかですね。この夏は何をして過ごしましょうか。
( ちりん、風鈴の音響き温度高い筈がその暑さ感じさせない雰囲気で雲一つない真っ青な空見上げ欠伸を一つし独りごち )
(/ 適当に絡んでくださいな。よろしくお願いします。
>>グレープ
えっ…まじ?(と、気づくやいなやすぐに登ってくる相手に驚きつつ相手のぶんのスペースを確保しつつ待ち)
>>苺瑠
にぃはどっちがいいと思う?(自分的にはこちらがいいのだが…とは言わずに問いかけ「少しキツいけど着れなくはないよ」と相手の問に答え)
>>純
えっ…ちょ!?(いきなりとられ焦りつつも貰っていいかと聞かれれば「…あぁもう…全部食べていいよ…」と呆れ半分に言い)
>>葉壱
…風鈴…かぁ、(歩いているとふと風鈴の音が聞こえ立ち止まりその方向へ視線を当てると見たことない人物が。少し焦ってしまうも軽く会釈をし)
>>珈白
( 眼差しを感じ顔を向けたなら小柄な子とちょうど視線交わり、にっこりと柔らかく微笑みかけ此方も軽く会釈を返した後ちょいちょいと手招いて )
>苺瑠
…うっひゃー…お姉さん中々Sっ気あんのね、俺様びっくりだわ。
( 相手の様子に少々顔を引き攣り、頬を掻いた後溜息を吐いては、"…いや、お兄さんの方が正しいか。"と視線を外しながら小さく呟き )
>珈白
――、まじだ。
( 軽々と登ればふと聞こえた相手の発言に、悪戯っぽい笑顔を浮かべながら返答し、ひょいと隣に腰掛け。「――、…ふっは、ほんとだ。すっげえ風が気持ちー…」と目を瞑りながら風に当たり、気分が良くなったのか、小さく鼻歌を歌って )
>純
ばーか、浄化じゃねえ。気泡となって出て行くだけだっての。それに炭酸飲料の二酸化炭素なんざ唾液とかの炭酸脱水素酵素で一発でおじゃんに――、……ってありゃ?
( 聞こえた発言に顔を上げながら返答するも、相手の姿が見えないことに不審そうに眉を顰め。辺りをきょろきょろ見渡して )
>グレープ
暑そうだねー、
(随分と暑そうな様子に見え声を掛けてみて。己が団扇を持っていたことを思い出し「良いこと思いついた!」と言えば団扇を取り出して相手のことを扇ぎ始めて。「どうかな?涼しい?」と嬉しそうに尋ね)
>苺瑠
苺瑠ちゃんは撫でるの上手いねー…ふぁ…
(相手に撫でられ余程気持ちよかったのか上記を呟き。しかし、髪の毛を触られると眠くなってしまう為欠伸をしてうつらうつらしていて)
>珈白
どうして押したいと思うの…?
(人のことを押したいと思う人の気持ちが理解できず素直に問いかけて。相手が草の上に寝転がっているのを見れば、己も同じように寝転がり草の上で転がっていて)
>純
え、あの、楽しかったから…
(相手に引かれているのかと感じ、眉を下げて悲しそうにしながらも理由を述べて。それに加え、先程まで同じようなことをしていたのにも関わらず己のことをそんな風に言う相手にも気づかずにいて)
(/いえいえ、勿論大歓迎です!)
>葉壱
おっ…君とは気が合うみたいだね!麦も長閑な景色大好き!
(偶然通り掛かった相手が気の会うようだったので話し掛けてみて。嬉しそうにしながら「君の名前は…?」と尋ねて)
>珈白
僕も兄ちゃん好きやで?
可愛いし。あと可愛いし。
ん、おおきにな、また作ったるでな?
(台所から相手に向かって少し大きめの声で言って。置きに来てくれたグラスを受け取っては笑顔でまた作ると言い)
>苺瑠たん
ん、ほんま。(頬つんっ
何言うとるん?いちるたん可愛いで?
(喜んで貰う、と頭を撫でながら)
>純
あら、冬は冬眠するの?(くすくすっと小さく笑いながら見つめ。「良く分からないけどあまり深く聞かない方がよさげね」と苦笑し
>葉壱
夏といえば海とかスイカ割りとかよねー(相手の隣に座りぽけーっ、とし
>グレープ
ちょっとした悪戯よー(にこーっ、と笑い「あら、何か言ったかしら?」にっこりしながら首を傾げ
>麦
ふふっ、そうかしら?(優しく撫でながら目細め「眠そうね」と呟き
>翠
んん(目細めつんつんされ
翠は優しいわね(ふわりと笑み浮かべ
>珈白
そうねー、そっちの鮫の方がかっこよくて良いわ(少し考えたあとにこっ、と笑い。「そう?でも一応一回り大きいのにしておく?」と首かしげ
(/アイスで参加希望です!←飲み物では無いですがフロートとして飲まれる飲み物達が必要するはずだと思いつきまして、もし良かったらアイスのOK下さい!)
>>葉壱
……(手招きされるとこくっと頷き相手の方へ向かい)
>>グレープ
…マジでのぼってきちゃった…(呆れながらもクスッと笑い「ここ、ねぇに教えてもらった秘密基地なの」と思い出すように話し)
>>麦
押したいっていうか…驚いてもらいたい?いや、イタズラをして自分の存在を見つけて欲しいのかな…(と理由を問いかけられ本気で考えてその通りに答え)
>>翠
は!?僕の方がにぃのこと好きだし!気持ちは誰にも負けないし!(と、相手の発言を聞くとすぐに怒鳴るような声で上記を述べ。「…また飲んでやってもいい」とライバルと分かるとあまり接したくもなくなるがやはりさっきの抹茶ミルクが、気に入ったらしく視線を外しながら)
>>苺瑠
こっちの鮫がいい!サイズも…もう一個上がいいかな(と、笑顔で相手に言い自分も成長したんだなと水着を見て微笑み)
>珈白
君も男やなあ。でも好きな気持ちは、だれでも一番やでな?
その人を想う気ぃがあれば…ん?ああ、ありがとう。
(洗い物をしながら語り出したところまた飲んでくれると聞き、満面の笑みを向けて)
>苺瑠
だって苺瑠ちゃんの撫で方が…
(言葉が途中で途切れ、いつの間にか寝てしまっていて。遂には本格的な睡眠に入りすやすやと寝息をたてて)
>珈白
え?麦、珈白くんのことちゃんと見えてるよ?
(相手の言っている意味が分からないのか、頭に?を沢山浮かべて首を傾けていて。すると、突然目を見開き何かに気づいた表情を見せれば「も、もしかして幽r…」と言いかけて己の口を塞ぎ)
>all
(/申し訳ないのですが、明日から2日ほど日を空けてしまうことになります!)
>翠
ふふ、泣いたらぎゅってしてあげるわ(なでなで
>麦
あらあら…(寝てしまった相手起こさぬよう膝枕の体制にしてやり
(留守の件了解です!)
>>苺瑠
はーい。次はにぃの水着見に行こう?(相手が持っている水着を近くにあった籠をとり入れ、笑顔で相手に提案をし)
>>翠
…大好きな…にぃが誰かの所にいっちゃ…ダメ…たとえ翠だとしても…(と、泣きそうになりながら耐えしっかりとした声で言い。笑顔でこちらを見てくる相手がとても悔しくなって兄弟である自分には無理な点も多く諦めていた部分もありつつやはり耐えシャツの裾を掴み俯き)
>>麦
…!(相手がすごい勘違いをしているのに気付き悪乗りし「え?麦には僕の事が見えてたの?よかった…ちゃんと意思疎通出来る人にやっと出会えた…」と涙目で如何にも自分が幽霊で…という自分ができる精一杯の演技で淡々と話し)
(/帰ってきたらまた絡みませう!)
>苺瑠たん
んなら泣いてみるんもありやな。(にへ
なんてな。…もう一回、ちゅーしてくれんえ?(相手の袖口ぎゅっ
>珈白
男やろ。泣くな。
…いちるたんは君のこと大好きや思うえ?僕が嫉妬するくらいに。
(相手の様子を見れば申し訳ないことをしたか、と洗い物の手を止め射手に向き直り。「せやから、泣かんときや?」と懐から飴玉を出して手渡してみて)
>>苺瑠
にぃは…明るい色が似合うと思う!(ルンルン気分で水着を見る相手に言い、その相手にバレないようにそっと水着につける用の花飾りをカゴに入れ自分の水着で隠し。)
>>翠
泣いてないもん。にぃは…僕と同じ"好き"じゃないもん…(相手から言われることに少し勇気をもらいつつやはり無理な点も多くあるため沈んでしまい。泣かないように我慢しつつ相手が渡してきた飴玉を握りしめ)
>苺瑠たん
そうやったな(にっ/目細め
ほんま?いちるたんは甘くて美味しそうえ。
(香りではなく、と
>珈白
確かに…兄弟では無理なこともあるけど。
でも兄弟やからできることもあるえ?
珈白にしか出来んことを見つけたらええんと違うかな?
(兄を心から信頼させられるのは家族だけだろうと遠まわしではあるが伝えてみて。握り締められた飴玉を見ればくすっと笑顔をこぼし)
>>翠
僕にしかできないこと?…兄弟だからこそできること…(落ちそうになる涙を拭い相手の方を向き少し考え「僕だからできること見つけて翠より上に行く…!」と何かを決心したかのように言い)
>珈白
ふふ、…そうだわ、私の水着は珈白が決めてくれる?(少し目キラキラさせじー、と見つめ
>翠
ふふっ、お互い様よ( 微笑 )
わ、私なんか食べたらお腹壊すわよ?(首横に振り
>>苺瑠
えっ!?僕が決めちゃダメだよ…センス…ないし…(と、相手から目線を逸らすがキラキラした目で見つめられ目を逸らすことすら申し訳なくなり「…嫌ならちゃんと嫌って行ってね?」と、半分諦めたように言い水着を選び始め)
>>苺瑠
…選んであげる代わりに僕のことちゃんと貴方じゃなくて珈白って呼んでね。(と、くるっと回り相手の方を向き笑顔でそう言い。「…これなんてどうかな?」と後ろから出したのは蛍光緑の下地にしたピンクや、黄色などの花柄がプリントされているもので。)
>珈白
!あらあら…ふふっ、わかったわ珈白(少し目丸くするがすぐ微笑み浮かばせ頷き。「あら、かわいいじゃないっ」ぱぁ、と目輝かせ
>>苺瑠
うん!(名前を呼ばれ笑顔で返事をし、、そして自分の持っている水着を気に入ってくれたようで少し嬉しくなり「他にも…あるけど…僕はこれが一番似合うと思ったんだ」と周りを見ながら言い)
>>苺瑠
ほんとに!?なんか嬉しいや……!(自分が選んだものを買うと決めたことに喜んでいると抱きしめられ少しテンパるも顔を赤くし照れ。「に、にぃ、僕この水着プレゼントするね…? 」と震えながらそうはっきりと言い)
>>苺瑠
うん!大好きなにぃにプレゼントしたいの!(と、頬を赤く染めながら笑顔でそう言い先ほどの水着をカゴに入れ「買ってくるね!」と言うとすぐにレジの方へ向かっていき。心臓がバクバクで湯気がでそうな程照れていたので急ぎ足になりながら)
>>苺瑠
…はぁ…びっくりしたぁ…(レジに行き購入し、二つの紙袋と1つラッピングしてもらった花飾りを兄の水着が入っている袋へ入れ相手の元へ帰り「にぃー、買ってきたよー」と袋を持ったまま手を振り笑顔で駆け寄り)
名前:蓮司(れんじ)
性別:男
容姿:オレンジの髪はシャギーが入りツンツン仕様。瞳は黄色く丸みを帯びている。童顔。身長は172センチ。お洒落好きで服の系統はコロコロ変わる。
性格:元気一杯明るい賑やかな性格。フレンドリーであるが、馴れた人には我が儘だったり傲慢だったりと子供っぽい部分も。
備考:りんごジュースのことを若干ライバル視している
飲み物:オレンジジュース
(/夜分失礼します、オレンジジュースで参加希望です。確認お願いします!)
>>苺瑠
んー…確かにお腹すいたかも(相手が空腹を言うと確かにと思うようにお腹がなり照れながらも「ご飯とか…軽く食べてく?」とフードコートを指さし相手に提案し)
>all
暑ィ。どっか涼む場所ねェかな。(木陰に腰を下ろし茹だるような暑さにタメ息ついて)
(/確認有難うございます。
絡み文を置くので絡んでくれると嬉しいです、宜しくお願いします)
>珈白
そうねえ…私甘いものが食べたいわ(こくん、と小さく頷きにへら、と軽く笑い
>蓮司
…えいっ(そっと相手に近寄り首筋にぴと、と冷たい苺みるくの缶ジュースあてがい
>>蓮司
ここ涼しいよー…って、この木下には結構人集まるね…(前にも同じようなことを言った気もするが、それは置いとき木の上に寝そべりながら下にいる相手に言い)
>>苺瑠
あまいの?……あ!そういえば上にカフェあったよね?そこに行こう?(相手がそう言うと、ふとお店の外装にカフェの看板があったことを思い出しそこなら軽食も甘い物もあるだろうと仮定し相手に提案し)
(携帯の調子が悪く数日来られませんでした…すいません…これからは大丈夫なので、絡んでください!)
>苺瑠
すぅ…すぅ…
(膝枕が落ち着いたのか熟睡していて。「お母さんー…」と時折寝言を言って)
>珈白
ほ、本当にそうだったんだ…
(相手の言葉を信じ込み、驚きを隠せずにいて。相手のことを可哀想に思ったのか「辛かったね…」などと慰めの言葉を掛けながら頭を撫でて涙ぐんでいて)
>all
(/只今帰りました!)
名前:ねむ
性別:女
容姿:黒く長い髪。いわゆる姫カットに切りそろえられ、後ろ髪は座ると地面につくほど。瞳の色は黄を帯びた緑。たれ目で眠たそうな二重まぶた。年齢は14歳。服装はナイトキャップを模したセーラーカラーのついたミントグリーンのパーカー、達筆で「豆腐」と書かれた白いTシャツ、原色グリーンのショートパンツ、パンダの描かれた靴。
性格:おっとりしていていつも眠たい。緑色が好き。平和主義で争いごとになるとすぐに謝ってくれる。
備考:夢占いができる。いつもお気に入りのパンダのぬいぐるみと一緒にいる。名前は「中国」←
飲み物:ジャスミンティー
(/こんな娘でよければ是非仲間にしてあげてくださいませんか?)
>>麦
…えー……(撫で受けはするも、信じるとは思ってなかった為呆れてしまうもちょっと申し訳なくなってきたので「…僕…ちゃんと生きてるよ?今も」と微笑み相手の落ちてくる涙を拭いつつ)
(/こんばんは!しばらく顔出し出来なくてすみません;お初の方どうもです!これからよろしくお願いしますね!グレープのキャラ設定はこんな感じです!>192 )
>ALL
へえ…夜は割とここら涼しいのな。
( 木の幹にもたれ掛かりながら、手に持っていたファンタグレープの蓋を開け、ごくごくと飲み干し。ぷはっと軽く息を吐いては空あ仰ぎ「昼間もこのくらい涼しい風吹いてくれるなら、俺様大感激!なんだけどよ」と小さく呟き、軽く笑って )
(/時間が経ってしまったので新しく絡み文出しますね!レス蹴りすみません;)
>>新規さん
あ、僕も出した方がいいのかな?僕のことは>18にあるから暇なときチラッと読んでくれればいいかな。ついでに、年齢書いてなかったけど…一応15~16くらいって考えて貰えれば嬉しいよ。
>>グレープ
……ぅあ?…あれ?もう暗くなってる?(ずっと木の上で寝ていて、上のため起こしてくれる人もおらずずっと寝てしまっていたようで。降りようと下を向くとそこには誰か座っているようで。…とりあえず相手がいる逆の方から飛び降り…足をくじいてしまい)
>珈白
!ーー、っうお、って…あん…?
( 突如聞こえた何かが落ちる音に、思わず声を漏らしびくりと肩を震わせれば、振り返り。目を細めながらそっと反対側を覗き、相手の姿を目にしほっとしたように溜息を吐き、近寄っては、「んだ、あんたか。ったく、びっくりさせんなーー……って…、大丈夫かそれ?」と相手の足をじっと見つめて )
>>グレープ
大丈夫そうに…見えたら…大丈夫…(恐る恐るこちらを見、安堵したような表情で心配する相手に涙目でそう答え、立とうとするが痛くて立ち上がれずとりあえず座り引き攣るような笑みを浮かべ)
>珈白
…ありゃりゃ、てことは大丈夫じゃねえな。
( 相手の側にしゃがみ足を見詰めた後、にやにや含み笑いを浮かべ、相手の頬を指で軽く突きながら、「ったあく、格好付けて飛び降りなんて無茶するからだぜ?お兄さん?そりゃ足挫いちまうわ」とからかって )
>>グレープ
…いつも降りる場所に貴方がいたから。慣れない場所におりたんです…(と、ムスっとしながら話し。そういえば名前を知らなかったな…と思い「僕は珈白。何時もここで寝てるんだけど誰かさんが降りるところに座ってるものだから僕が降りれなくて、降りたら降りたでこうなった。」と自分の名前を言いつつ足をくじいたのを相手のせいにしようとし)
>珈白
お?何だ何だ、怖い顔すんなよお兄さん?
( くすくすと笑い相手を見つめ、「ほう、俺はグレープだ。以後お見知りおきを」と返すも、足に視線を遣れば目を細め。そっと手を伸ばし挫いた箇所に触れ、申し訳なさそうに眉を下げ、「…ありゃん、にしても派手に挫かせちまったな。――、ちょっと動かずストップな。」と返しては、ショルダーバックからサポーターを取り出し、手際よく相手の足に巻いて )
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