いちごみるく 2015-08-11 18:21:45 |
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>>翠
翠…んじゃあ、すーさんって呼ぶね!
(好きに呼んで良いならと、あだ名を考え出して。「私は璃夢だよ。好きに呼んだって?」なんて相手の真似をして首をこてっと傾け)
>>苺瑠
なるほど…。楽しみだなぁ。
(得意と言うならばきっと甘くて美味しいお菓子を作ってくれるのだろうと脳内で想像しては、ニヤァと口角上げ無意識によだれを垂らし)
>璃夢
それは呼ばれたことないわ。ええよ、おおきにな。
んー、んな僕もりーたんて呼んだろ。
(構わんかな?と真似し手首をコテっと)
>珈白
そんなに急かさなくとも水着は逃げないわよー?(微笑ましげに見つめながら歩き出し
>翠
うぅ・・・(耳まで真っ赤に染めチラ、と相手見て
ん、任せなさいな(えっへん、というように胸張り
>璃夢
あらあら、よだれ出てるわよ?(ハンカチ取り出し優しく拭いてやり
>>珈白
いただいちゃってください!
(食べ始める様子見ては両手を合わせ『いただきます』のポーズでニッコリ笑い。自分は綿あめでも食べるかと手に取っては乱雑に袋を開け)
>>翠
えっ!?にぃも飲んだの?(と、兄のことを言われるとすぐに表情が明るくなり「待ってるね!」と先程までとは似ても似つかない態度になり)
>>苺瑠
にぃも水着買うの?(と、振り返り相手を見、思い出したように言い。と、同時に自分のセンスが壊滅的なのを自覚していることもあり徐々に不安になって来ていて)
>>すーさん
りーたん!なんか可愛い響き。気に入った!
(ほほぉ、と嬉しそうに頬緩ませると両手でオッケーポーズをして)
>>苺瑠
…はっ。ごめん、ありがとう。
(よだれが出ていた事に気付くと恥ずかしそうに顔を赤く染め、照れ隠しにへらりと笑い)
>苺瑠たん
…そんな顔せんといてや。(焦れたようなや相手の額にキスを
苺瑠姉さん流石ですわっ(にへ/なでなで
>珈白
ん、できたえ。きっと珈白も気に入ってくれると思うんやけど…
(苺瑠に飲ませたのよりも幾分か砂糖を多めに入れて用意し、差し出して)
>珈白
勿論、新しいの欲しかったしね(こくりと小さく頷きニッと笑い
>璃夢
ふふ、どういたしまして(優しく撫でてやり
>翠
ひゃっ・・・(いきなりのことに思わず変な声出してしまい
んん・・・ふふ、翠の撫で方、私好きよー?(落ち着くようでそっと目閉じ
>>翠
いただきます!(受け取ると元気良く言い恐る恐る飲み「…これホントに抹茶?凄く甘くて美味しい!」と身内以外には珍しい笑顔を見せ相手にお礼を言い)
>>苺瑠
僕の水着はにぃが選んで!それと、にぃはどんな水着買うの?(と、店が見えてきたあたりでいい案が思い付いたので言い。「にぃは何色が似合うかなぁー」とワクワクしながら歩いてゆき)
>苺瑠
僕、いちるたんに愛想つかされたら…(無き真似をし始め
冗談違うんやけどなあ…?(にこっと屈託の無い笑顔を向けて
>珈白
そうえ。牛乳多めに入れてみたんやけど。
気に入ってくれてよかった。
(相手が笑ってくれたことに少し驚きながらも嬉しそうに述べ)
>珈白
あら、私なんかが選んじゃってもいいの?そうねぇ・・・夏らしいのがいいわよねぇ(きょとりと目丸くし首かしげ、相手の問いにどんなのにしようかと考え
>翠
え、あ・・・愛想なんてつかさないから、ね?(泣き真似と気づかずオロオロし
そ、それなら・・・先手必勝よっ(咄嗟に相手の頬に口付け
>>翠
こんな美味しいんだ…ここに粒餡入れたら美味しいかな…(目をキラキラさせながらそんなことをつぶやき)
>>苺瑠
にぃに選んで欲しい(としっかりとした眼差しで相手を見て。「こんなにあるんだね…」と店内を見ると沢山の水着がありどれも違う良さがあり迷ってしまい)
>珈白
ふふ、わかったわ(微笑みこくっと頷き「さて、どれにしましょうかねぇ」と見渡し
>参加希望者
(日本酒了解です!プロフお待ちしてますっ)
>苺瑠たん
ふはは、冗談やよ。ごめんな?(にっ/ぎゅっ
おおう!?…そこ違うし。(急なことに変な声をあげたが相手の顔が離れると唇に自分の唇を押し付け
>珈白
やってみたらええんと違う?
粒餡冷蔵庫に冷やしてあったやろ。
(事は試しだと冷蔵庫から餡子の袋出してきて)
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