いちごみるく 2015-08-11 18:21:45 |
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>苺瑠
だって苺瑠ちゃんの撫で方が…
(言葉が途中で途切れ、いつの間にか寝てしまっていて。遂には本格的な睡眠に入りすやすやと寝息をたてて)
>珈白
え?麦、珈白くんのことちゃんと見えてるよ?
(相手の言っている意味が分からないのか、頭に?を沢山浮かべて首を傾けていて。すると、突然目を見開き何かに気づいた表情を見せれば「も、もしかして幽r…」と言いかけて己の口を塞ぎ)
>all
(/申し訳ないのですが、明日から2日ほど日を空けてしまうことになります!)
>翠
ふふ、泣いたらぎゅってしてあげるわ(なでなで
>麦
あらあら…(寝てしまった相手起こさぬよう膝枕の体制にしてやり
(留守の件了解です!)
>>苺瑠
はーい。次はにぃの水着見に行こう?(相手が持っている水着を近くにあった籠をとり入れ、笑顔で相手に提案をし)
>>翠
…大好きな…にぃが誰かの所にいっちゃ…ダメ…たとえ翠だとしても…(と、泣きそうになりながら耐えしっかりとした声で言い。笑顔でこちらを見てくる相手がとても悔しくなって兄弟である自分には無理な点も多く諦めていた部分もありつつやはり耐えシャツの裾を掴み俯き)
>>麦
…!(相手がすごい勘違いをしているのに気付き悪乗りし「え?麦には僕の事が見えてたの?よかった…ちゃんと意思疎通出来る人にやっと出会えた…」と涙目で如何にも自分が幽霊で…という自分ができる精一杯の演技で淡々と話し)
(/帰ってきたらまた絡みませう!)
>苺瑠たん
んなら泣いてみるんもありやな。(にへ
なんてな。…もう一回、ちゅーしてくれんえ?(相手の袖口ぎゅっ
>珈白
男やろ。泣くな。
…いちるたんは君のこと大好きや思うえ?僕が嫉妬するくらいに。
(相手の様子を見れば申し訳ないことをしたか、と洗い物の手を止め射手に向き直り。「せやから、泣かんときや?」と懐から飴玉を出して手渡してみて)
>>苺瑠
にぃは…明るい色が似合うと思う!(ルンルン気分で水着を見る相手に言い、その相手にバレないようにそっと水着につける用の花飾りをカゴに入れ自分の水着で隠し。)
>>翠
泣いてないもん。にぃは…僕と同じ"好き"じゃないもん…(相手から言われることに少し勇気をもらいつつやはり無理な点も多くあるため沈んでしまい。泣かないように我慢しつつ相手が渡してきた飴玉を握りしめ)
>苺瑠たん
そうやったな(にっ/目細め
ほんま?いちるたんは甘くて美味しそうえ。
(香りではなく、と
>珈白
確かに…兄弟では無理なこともあるけど。
でも兄弟やからできることもあるえ?
珈白にしか出来んことを見つけたらええんと違うかな?
(兄を心から信頼させられるのは家族だけだろうと遠まわしではあるが伝えてみて。握り締められた飴玉を見ればくすっと笑顔をこぼし)
>>翠
僕にしかできないこと?…兄弟だからこそできること…(落ちそうになる涙を拭い相手の方を向き少し考え「僕だからできること見つけて翠より上に行く…!」と何かを決心したかのように言い)
>珈白
ふふ、…そうだわ、私の水着は珈白が決めてくれる?(少し目キラキラさせじー、と見つめ
>翠
ふふっ、お互い様よ( 微笑 )
わ、私なんか食べたらお腹壊すわよ?(首横に振り
>>苺瑠
えっ!?僕が決めちゃダメだよ…センス…ないし…(と、相手から目線を逸らすがキラキラした目で見つめられ目を逸らすことすら申し訳なくなり「…嫌ならちゃんと嫌って行ってね?」と、半分諦めたように言い水着を選び始め)
>>苺瑠
…選んであげる代わりに僕のことちゃんと貴方じゃなくて珈白って呼んでね。(と、くるっと回り相手の方を向き笑顔でそう言い。「…これなんてどうかな?」と後ろから出したのは蛍光緑の下地にしたピンクや、黄色などの花柄がプリントされているもので。)
>珈白
!あらあら…ふふっ、わかったわ珈白(少し目丸くするがすぐ微笑み浮かばせ頷き。「あら、かわいいじゃないっ」ぱぁ、と目輝かせ
>>苺瑠
うん!(名前を呼ばれ笑顔で返事をし、、そして自分の持っている水着を気に入ってくれたようで少し嬉しくなり「他にも…あるけど…僕はこれが一番似合うと思ったんだ」と周りを見ながら言い)
>>苺瑠
ほんとに!?なんか嬉しいや……!(自分が選んだものを買うと決めたことに喜んでいると抱きしめられ少しテンパるも顔を赤くし照れ。「に、にぃ、僕この水着プレゼントするね…? 」と震えながらそうはっきりと言い)
>>苺瑠
うん!大好きなにぃにプレゼントしたいの!(と、頬を赤く染めながら笑顔でそう言い先ほどの水着をカゴに入れ「買ってくるね!」と言うとすぐにレジの方へ向かっていき。心臓がバクバクで湯気がでそうな程照れていたので急ぎ足になりながら)
>>苺瑠
…はぁ…びっくりしたぁ…(レジに行き購入し、二つの紙袋と1つラッピングしてもらった花飾りを兄の水着が入っている袋へ入れ相手の元へ帰り「にぃー、買ってきたよー」と袋を持ったまま手を振り笑顔で駆け寄り)
名前:蓮司(れんじ)
性別:男
容姿:オレンジの髪はシャギーが入りツンツン仕様。瞳は黄色く丸みを帯びている。童顔。身長は172センチ。お洒落好きで服の系統はコロコロ変わる。
性格:元気一杯明るい賑やかな性格。フレンドリーであるが、馴れた人には我が儘だったり傲慢だったりと子供っぽい部分も。
備考:りんごジュースのことを若干ライバル視している
飲み物:オレンジジュース
(/夜分失礼します、オレンジジュースで参加希望です。確認お願いします!)
>>苺瑠
んー…確かにお腹すいたかも(相手が空腹を言うと確かにと思うようにお腹がなり照れながらも「ご飯とか…軽く食べてく?」とフードコートを指さし相手に提案し)
>all
暑ィ。どっか涼む場所ねェかな。(木陰に腰を下ろし茹だるような暑さにタメ息ついて)
(/確認有難うございます。
絡み文を置くので絡んでくれると嬉しいです、宜しくお願いします)
>珈白
そうねえ…私甘いものが食べたいわ(こくん、と小さく頷きにへら、と軽く笑い
>蓮司
…えいっ(そっと相手に近寄り首筋にぴと、と冷たい苺みるくの缶ジュースあてがい
>>蓮司
ここ涼しいよー…って、この木下には結構人集まるね…(前にも同じようなことを言った気もするが、それは置いとき木の上に寝そべりながら下にいる相手に言い)
>>苺瑠
あまいの?……あ!そういえば上にカフェあったよね?そこに行こう?(相手がそう言うと、ふとお店の外装にカフェの看板があったことを思い出しそこなら軽食も甘い物もあるだろうと仮定し相手に提案し)
(携帯の調子が悪く数日来られませんでした…すいません…これからは大丈夫なので、絡んでください!)
>苺瑠
すぅ…すぅ…
(膝枕が落ち着いたのか熟睡していて。「お母さんー…」と時折寝言を言って)
>珈白
ほ、本当にそうだったんだ…
(相手の言葉を信じ込み、驚きを隠せずにいて。相手のことを可哀想に思ったのか「辛かったね…」などと慰めの言葉を掛けながら頭を撫でて涙ぐんでいて)
>all
(/只今帰りました!)
名前:ねむ
性別:女
容姿:黒く長い髪。いわゆる姫カットに切りそろえられ、後ろ髪は座ると地面につくほど。瞳の色は黄を帯びた緑。たれ目で眠たそうな二重まぶた。年齢は14歳。服装はナイトキャップを模したセーラーカラーのついたミントグリーンのパーカー、達筆で「豆腐」と書かれた白いTシャツ、原色グリーンのショートパンツ、パンダの描かれた靴。
性格:おっとりしていていつも眠たい。緑色が好き。平和主義で争いごとになるとすぐに謝ってくれる。
備考:夢占いができる。いつもお気に入りのパンダのぬいぐるみと一緒にいる。名前は「中国」←
飲み物:ジャスミンティー
(/こんな娘でよければ是非仲間にしてあげてくださいませんか?)
>>麦
…えー……(撫で受けはするも、信じるとは思ってなかった為呆れてしまうもちょっと申し訳なくなってきたので「…僕…ちゃんと生きてるよ?今も」と微笑み相手の落ちてくる涙を拭いつつ)
(/こんばんは!しばらく顔出し出来なくてすみません;お初の方どうもです!これからよろしくお願いしますね!グレープのキャラ設定はこんな感じです!>192 )
>ALL
へえ…夜は割とここら涼しいのな。
( 木の幹にもたれ掛かりながら、手に持っていたファンタグレープの蓋を開け、ごくごくと飲み干し。ぷはっと軽く息を吐いては空あ仰ぎ「昼間もこのくらい涼しい風吹いてくれるなら、俺様大感激!なんだけどよ」と小さく呟き、軽く笑って )
(/時間が経ってしまったので新しく絡み文出しますね!レス蹴りすみません;)
>>新規さん
あ、僕も出した方がいいのかな?僕のことは>18にあるから暇なときチラッと読んでくれればいいかな。ついでに、年齢書いてなかったけど…一応15~16くらいって考えて貰えれば嬉しいよ。
>>グレープ
……ぅあ?…あれ?もう暗くなってる?(ずっと木の上で寝ていて、上のため起こしてくれる人もおらずずっと寝てしまっていたようで。降りようと下を向くとそこには誰か座っているようで。…とりあえず相手がいる逆の方から飛び降り…足をくじいてしまい)
>珈白
!ーー、っうお、って…あん…?
( 突如聞こえた何かが落ちる音に、思わず声を漏らしびくりと肩を震わせれば、振り返り。目を細めながらそっと反対側を覗き、相手の姿を目にしほっとしたように溜息を吐き、近寄っては、「んだ、あんたか。ったく、びっくりさせんなーー……って…、大丈夫かそれ?」と相手の足をじっと見つめて )
>>グレープ
大丈夫そうに…見えたら…大丈夫…(恐る恐るこちらを見、安堵したような表情で心配する相手に涙目でそう答え、立とうとするが痛くて立ち上がれずとりあえず座り引き攣るような笑みを浮かべ)
>珈白
…ありゃりゃ、てことは大丈夫じゃねえな。
( 相手の側にしゃがみ足を見詰めた後、にやにや含み笑いを浮かべ、相手の頬を指で軽く突きながら、「ったあく、格好付けて飛び降りなんて無茶するからだぜ?お兄さん?そりゃ足挫いちまうわ」とからかって )
>>グレープ
…いつも降りる場所に貴方がいたから。慣れない場所におりたんです…(と、ムスっとしながら話し。そういえば名前を知らなかったな…と思い「僕は珈白。何時もここで寝てるんだけど誰かさんが降りるところに座ってるものだから僕が降りれなくて、降りたら降りたでこうなった。」と自分の名前を言いつつ足をくじいたのを相手のせいにしようとし)
>珈白
お?何だ何だ、怖い顔すんなよお兄さん?
( くすくすと笑い相手を見つめ、「ほう、俺はグレープだ。以後お見知りおきを」と返すも、足に視線を遣れば目を細め。そっと手を伸ばし挫いた箇所に触れ、申し訳なさそうに眉を下げ、「…ありゃん、にしても派手に挫かせちまったな。――、ちょっと動かずストップな。」と返しては、ショルダーバックからサポーターを取り出し、手際よく相手の足に巻いて )
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