いちごみるく 2015-08-11 18:21:45 |
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>all
んー!やっぱりここはいいなー!
(河川敷に座り風景を眺めていて。伸びをすれば上記を言って脚をぶらぶらさせ)
(/絡み文投下させていただきます!もしよかったら絡んでください。)
名前:駆(かける)
性別:男
容姿:白が好き過ぎて自分の髪色も真っ白に染めた。 長さは普通くらい、毛先がハネている。 瞳は暗めの青色で三白眼。 目端が少し吊り上がっており、猫目っぽくなっている。 よく外で動き回るため肌は小麦色。 動きやすい服装を好み、ジャージでいる事が多い。
性格:一言で言うと運動大好き人間。 人一倍元気が良く、いつもどこか楽しそうにしている。 喜怒哀楽が激しい。
備考:辛い物が好きで、my一味唐辛子を持っている。
(/ 先程参加希望したスポーツドリンクです。 不備等ありましたらご指摘願いますー。 )
>ゼロ
(102の名無しさんでコーラ予約した方、でしょうか?)
>匿名太郎
(プロフ確認しました!よろしくお願いしますっ)
>レティーナ
あら、美味しそうなの飲んでるわね(ひょこり顔だしにこっと笑い
>麦
結構眺めがいいのね、ここ(相手の隣に座り周り見て
>苺瑠
あーあ、早く冬にになってほしいなー……
(軽く目を閉じ、はぁと溜息をつき相手の方に視線を向ければ「あの子の天下も終わる訳だし……ね?」と意味有りげにぼやき)
>レティーナ
やっほー、レティちゃん!
(退屈そうにしている相手に気付き、驚かせてやろうと後ろから忍び寄り、タイミングを見計らって上記を口にしながら相手に覆い被さるように抱きつき)
>麦
…よし、行くかぁ!
(河川敷の上の道で何やら準備運動をしていたが、ふいに自分に気合を入れる様な言葉を発し、組んだ手を上に上げ伸びをして。その場で2,3回ぴょんぴょんと軽くジャンプした後、勢い良く河川敷の芝生を駆け下りながら「いゃっほー!」等と、“風を感じている”感満載の言葉を叫び)
>主様
(/ こちらこそ宜しくお願いします! )
>all
んんー…今日も良い天気だな
( ぐっと伸びをすると軽い運動を始めて )
(/ 皆様も宜しくお願いしますー! )
>匿名
(抹茶オレ了解です!プロフお待ちしてますっ)
>匿名さん
(ファンタグレープ了解です!プロフお待ちしてますっ)
>純
冬ねえ・・・雪遊びしたいわ(くすりと小さく笑い「あの子・・・?」と首かしげきょとんとし
>駆
天気が良いのはいいけど、あっついわ(運動する相手を見て「元気ねぇ・・・」なんて呟き
>>苺瑠
試着…大丈夫みたいだよ(と、試着室を指さし相手が迷っている所を見て自分も少し選んでみようとし水着に手を伸ばし)
>>純
…夏だからしょうがないよ(ふと歩いていると相手を見つけ。アイスを食べながら近づいて行き上記を述べ)
>>レティーナ
………それ…美味しいの?(と、静かに隣に座り相手にいきなり問いかけ)
>>麦
…そんなところいたら押したくなる…(と、うずうずしながら後ろにいて、しかしここで押したら絶対怒られると分かっているのでできずじまいにいて)
>>駆
そーだねー…良すぎる天気だよ(とボソッと呟き自分も相手と同じように運動をはじめ)
>苺瑠
えっと…?君、誰かな?
(突然声を掛けられ振り返ってみると、口調と見た目の性別が逆になっている様な人がいて。おかげで興味が出たのか名前を尋ね)
(/勝手に初対面設定にしてしまい申し訳ないです!)
>純
…?
(突然ジャンプしだした相手を不思議に思いながらも、面白そうに見えた為真似をして2,3回ジャンプしてから「やっほー!!」と声をあげて坂を駆け下りて。余程面白かったのか、何回もやり始め)
>珈白
珈白くんはさらっと酷いこと言うね…
(押したくなると言われ、どう反応していいか分からず、苦笑いして上記を呟き。はっとして「お、押しちゃ駄目だよ!?」と急いで付け加えて)
>レティーナ
レティーナちゃん、それって美味しいの…?
(飲んだことの無い飲み物を目の前にして興味津々に尋ねて。「レティーナちゃんってお洒落だよねー…」と田舎で育った己と比べつつ羨ましいと思ったりしていて)
名前:グレープ
性別:男
容姿:赤みがかった紫色のショートヘアに、同色の切れ長の目。動きやすさを重視したシンプルな服装に小物を付けていることが多い。また、小さな赤紫の石が付いたピアスを付けている。身長は175cm。
性格:誰とでもわけ隔てなく接し、笑顔を振りまくが、行動や発言が少々軽い、悪戯好きのお調子者。
飲み物:ファンタグレープ
(/許可ありがとうございます!これからよろしくお願いしますね!)
>珈白
じゃあ、先にこっち試着してみてくれるかしら?(にこ、と笑いながらイルカ柄の方差し出し少しわくわくしていて
>麦
あら、ごめんなさいね?私は苺瑠よ、よろしく(ふわりと微笑みながら名乗り
(大丈夫ですよ^^)
>グレープ
(プロフ確認しましたぁ!よろしくお願いしますっ)
>苺瑠
麦だよ、よろしくね。
(己も自己紹介すれば、とびきりの笑顔を向けて。少し考える様な仕草を見せ、「君のことは苺瑠ちゃんって呼んでいいかな?」と尋ね)
(/でもって、絡み文投下させてもらいますね!
>ALL
あ"-…あっぢい…
( 空を仰げば、あまりの日差しの強さに思わず目を細め。襟ぐりを掴みぱたぱたと煽ぎ、ふと視界に入った木陰に避難しては、「…ったく、この暑さじゃ気が抜けちまうっての」と小さく呟きながらそっと腰を下ろして )
>麦
麦ね、ふふっ仲良くしましょ?(そっと相手の頭撫で「好きに呼んでくれて構わないわよ」と頷き
>グレープ
・・・ていっ(そっと相手の背後ちかよりピト、と冷たいオレンジジュースの缶相手の首にくっつけ
>>麦
えー…押しちゃやっぱダメ?(先に忠告されてしまったため何もすることができずしょうがなく隣に寝転がり「草…気持ちいい…」と少しだけ微笑み)
>>苺瑠
はーい(相手から言われ、すぐに試着室へ入り素直に着るもやはり子供っぽくて…しかし兄を傷付けたくもないのでなにも言わず。「にぃ、これ…どうかな?」と少しもじもじしながらも似合っているかどうかを相手に問い)
>>グレープ
そんなに暑いの?(と、初対面の人が木陰に入ってきたのを見て上記を述べ。しかし自分は木の上で涼んでいたため下の暑い空気など分からず。「ここなら涼しい風くるよ」と言い)
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