いちごみるく 2015-08-11 18:21:45 |
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名前:蓮司(れんじ)
性別:男
容姿:オレンジの髪はシャギーが入りツンツン仕様。瞳は黄色く丸みを帯びている。童顔。身長は172センチ。お洒落好きで服の系統はコロコロ変わる。
性格:元気一杯明るい賑やかな性格。フレンドリーであるが、馴れた人には我が儘だったり傲慢だったりと子供っぽい部分も。
備考:りんごジュースのことを若干ライバル視している
飲み物:オレンジジュース
(/夜分失礼します、オレンジジュースで参加希望です。確認お願いします!)
>>苺瑠
んー…確かにお腹すいたかも(相手が空腹を言うと確かにと思うようにお腹がなり照れながらも「ご飯とか…軽く食べてく?」とフードコートを指さし相手に提案し)
>all
暑ィ。どっか涼む場所ねェかな。(木陰に腰を下ろし茹だるような暑さにタメ息ついて)
(/確認有難うございます。
絡み文を置くので絡んでくれると嬉しいです、宜しくお願いします)
>珈白
そうねえ…私甘いものが食べたいわ(こくん、と小さく頷きにへら、と軽く笑い
>蓮司
…えいっ(そっと相手に近寄り首筋にぴと、と冷たい苺みるくの缶ジュースあてがい
>>蓮司
ここ涼しいよー…って、この木下には結構人集まるね…(前にも同じようなことを言った気もするが、それは置いとき木の上に寝そべりながら下にいる相手に言い)
>>苺瑠
あまいの?……あ!そういえば上にカフェあったよね?そこに行こう?(相手がそう言うと、ふとお店の外装にカフェの看板があったことを思い出しそこなら軽食も甘い物もあるだろうと仮定し相手に提案し)
(携帯の調子が悪く数日来られませんでした…すいません…これからは大丈夫なので、絡んでください!)
>苺瑠
すぅ…すぅ…
(膝枕が落ち着いたのか熟睡していて。「お母さんー…」と時折寝言を言って)
>珈白
ほ、本当にそうだったんだ…
(相手の言葉を信じ込み、驚きを隠せずにいて。相手のことを可哀想に思ったのか「辛かったね…」などと慰めの言葉を掛けながら頭を撫でて涙ぐんでいて)
>all
(/只今帰りました!)
名前:ねむ
性別:女
容姿:黒く長い髪。いわゆる姫カットに切りそろえられ、後ろ髪は座ると地面につくほど。瞳の色は黄を帯びた緑。たれ目で眠たそうな二重まぶた。年齢は14歳。服装はナイトキャップを模したセーラーカラーのついたミントグリーンのパーカー、達筆で「豆腐」と書かれた白いTシャツ、原色グリーンのショートパンツ、パンダの描かれた靴。
性格:おっとりしていていつも眠たい。緑色が好き。平和主義で争いごとになるとすぐに謝ってくれる。
備考:夢占いができる。いつもお気に入りのパンダのぬいぐるみと一緒にいる。名前は「中国」←
飲み物:ジャスミンティー
(/こんな娘でよければ是非仲間にしてあげてくださいませんか?)
>>麦
…えー……(撫で受けはするも、信じるとは思ってなかった為呆れてしまうもちょっと申し訳なくなってきたので「…僕…ちゃんと生きてるよ?今も」と微笑み相手の落ちてくる涙を拭いつつ)
(/こんばんは!しばらく顔出し出来なくてすみません;お初の方どうもです!これからよろしくお願いしますね!グレープのキャラ設定はこんな感じです!>192 )
>ALL
へえ…夜は割とここら涼しいのな。
( 木の幹にもたれ掛かりながら、手に持っていたファンタグレープの蓋を開け、ごくごくと飲み干し。ぷはっと軽く息を吐いては空あ仰ぎ「昼間もこのくらい涼しい風吹いてくれるなら、俺様大感激!なんだけどよ」と小さく呟き、軽く笑って )
(/時間が経ってしまったので新しく絡み文出しますね!レス蹴りすみません;)
>>新規さん
あ、僕も出した方がいいのかな?僕のことは>18にあるから暇なときチラッと読んでくれればいいかな。ついでに、年齢書いてなかったけど…一応15~16くらいって考えて貰えれば嬉しいよ。
>>グレープ
……ぅあ?…あれ?もう暗くなってる?(ずっと木の上で寝ていて、上のため起こしてくれる人もおらずずっと寝てしまっていたようで。降りようと下を向くとそこには誰か座っているようで。…とりあえず相手がいる逆の方から飛び降り…足をくじいてしまい)
>珈白
!ーー、っうお、って…あん…?
( 突如聞こえた何かが落ちる音に、思わず声を漏らしびくりと肩を震わせれば、振り返り。目を細めながらそっと反対側を覗き、相手の姿を目にしほっとしたように溜息を吐き、近寄っては、「んだ、あんたか。ったく、びっくりさせんなーー……って…、大丈夫かそれ?」と相手の足をじっと見つめて )
>>グレープ
大丈夫そうに…見えたら…大丈夫…(恐る恐るこちらを見、安堵したような表情で心配する相手に涙目でそう答え、立とうとするが痛くて立ち上がれずとりあえず座り引き攣るような笑みを浮かべ)
>珈白
…ありゃりゃ、てことは大丈夫じゃねえな。
( 相手の側にしゃがみ足を見詰めた後、にやにや含み笑いを浮かべ、相手の頬を指で軽く突きながら、「ったあく、格好付けて飛び降りなんて無茶するからだぜ?お兄さん?そりゃ足挫いちまうわ」とからかって )
>>グレープ
…いつも降りる場所に貴方がいたから。慣れない場所におりたんです…(と、ムスっとしながら話し。そういえば名前を知らなかったな…と思い「僕は珈白。何時もここで寝てるんだけど誰かさんが降りるところに座ってるものだから僕が降りれなくて、降りたら降りたでこうなった。」と自分の名前を言いつつ足をくじいたのを相手のせいにしようとし)
>珈白
お?何だ何だ、怖い顔すんなよお兄さん?
( くすくすと笑い相手を見つめ、「ほう、俺はグレープだ。以後お見知りおきを」と返すも、足に視線を遣れば目を細め。そっと手を伸ばし挫いた箇所に触れ、申し訳なさそうに眉を下げ、「…ありゃん、にしても派手に挫かせちまったな。――、ちょっと動かずストップな。」と返しては、ショルダーバックからサポーターを取り出し、手際よく相手の足に巻いて )
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