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No.561
by アーサー・カークランド 2015-08-24 05:18:58
ん、狭いけど我慢してくれ
(苦笑しながらベッドへ行けば大きさにぽつりと)
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No.562
by 本田桜 2015-08-24 17:52:32
いえいえ、十分ですよ
( 片手を軽く横に振りながら上記を述べて )
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No.563
by アーサー・カークランド 2015-08-24 18:05:29
そうか、？ならいいんだが…
(見つめながら肩をすくめ)
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No.564
by 本田桜 2015-08-24 18:10:24
‥その、一緒に寝ませんか‥?
( 恥ずかしそうに少し上目で見つめて )
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No.565
by アーサー・カークランド 2015-08-24 18:43:17
え、いいのか…?
(驚きながら上記を。「その、狭くてもいいなら、」と小声で)
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No.566
by 本田桜 2015-08-24 18:46:34
全然大丈夫です‥! 寧ろその、
( 狭い方が良い、と言い掛けた口を片手で塞ぎ、耳を赤らめれば「‥本当に大丈夫なので」と少し俯いて )
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No.567
by アーサー・カークランド 2015-08-24 18:48:41
わ、かった。
(頬染めこくりと肯けば彼女より先に入り壁側へよれば「おいで」と腕を広げ)
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No.568
by 本田桜 2015-08-24 18:52:06
‥はい、
( 恥ずかしさから更に頬赤らめつつ、近けば相手にぎゅっと抱きついて )
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No.569
by アーサー・カークランド 2015-08-24 19:03:59
ん、ほら、おやすみ桜
(そっと抱きしめて背中をポンポンしながら額に口付け)
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No.570
by 本田桜 2015-08-24 19:10:23
おやすみなさい、
( ふにゃ、と微笑めばゆっくりと瞳を閉じて )
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No.571
by アーサー・カークランド 2015-08-24 19:11:51
ん、おやすみ
(ぎゅう、と抱きしめ直しながら自分も目を閉じれば寝息を立て)
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No.572
by 本田桜 2015-08-24 19:48:35
__ｽｰ‥
( ドキドキして眠れないかと思ったが、やはり心地良かったのか相手の胸板へ顔を埋めれば小さく寝息たて始めて )
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No.573
by アーサー・カークランド 2015-08-24 20:10:45
――…んん、
(鳥のさえずりが聞こえれば薄く目を開け小さく欠伸をして起きようとすれば胸元に暖かい体温を感じて見れば彼女が寝ていて驚けば昨日の事を思い出して)
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No.574
by 本田桜 2015-08-24 20:26:50
( 一方己は老体の癖に目覚めが悪く未だ寝息たてながら眠っており、時々寝言を呟いたりして )
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No.575
by アーサー・カークランド 2015-08-24 20:50:47
……ふふ、
(すやすやと眠る彼女を見れば自然と頬が緩み笑えば彼女を起こさぬようベッドから抜け出せばそっと部屋から出ていき)
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No.576
by 本田桜 2015-08-24 20:57:41
ん‥
( 暫くする内にだんだん眠気が覚めるとゆっくり目を開き、その目をこすって。頭が働かなかったのか一瞬此処が何処か思い出せなかったが漸く記憶を辿れば、ベッドから起き上がって )
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No.577
by アーサー・カークランド 2015-08-24 21:12:47
(他の部屋で朝ご飯やらを料理しながら紅茶の支度をして。紅茶や朝ご飯の準備が出来れば彼女を呼びに行こうと準備をする手を止めて自分の部屋へ歩きだし)
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No.578
by 本田桜 2015-08-24 21:16:41
( もしかしたら既に朝食を作ってくれているのかもしれない、と勘付けば座っていたベッドから下りてドアに向かおうとするも、ズボンが大きいせいか裾に引っ掛かると無様に転んでしまい← )
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No.579
by アーサー・カークランド 2015-08-24 21:35:17
!!桜、大丈夫かっ
(中で何かが倒れる音がすれば勢いよくドアを開ければそこに転けたらしい彼女がいれば近寄り手を差し伸べ)
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No.580
by 本田桜 2015-08-24 21:41:05
あ、アーサーさん‥_すみません、大丈夫ですよ
( 痛む鼻を抑えつつ相手を見上げれば少し恥ずかしそうに返答し、差し伸べられた手を握りながら立ち上がって )
