本田桜 2015-08-10 13:03:23 |
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そうだな、結構派手目が多いかもしれねえが可愛いのがたくさんあるぜ
(昔姉と一緒に買い物へ行った時のことを思い出しながらそう言えば「桜のところは落ち着いた服が多いよな」と彼女の服を見つつ)
本当ですか‥! まあ、問題は私に似合うかどうかなんですけどね‥( ぱっと表情明るく染めるも、自身無さそうに眉下げて。「はい、きっと控えめな方が多いからかもしれませんね」こく、と頷けば微笑しながら述べて )
大丈夫だ、桜に似合うやつも結構ある。俺の国をなんだとおもってる?
(自信なさげになる彼女に口角を上げれば腕を組みながら問い掛けて。「凄いよな、文明の違いか?」なんて首を傾げて)
そうですね、英国はお洒落な服が多いですから‥( 微笑みながらこくりと頷くも、未だ若干程度の自信無さが残っており。「私はアーサーさんの御宅の文明も大好きです」と頬緩ませてながら述べて、)
( / 最近遅レスですみません‥! )
紳士の国でもあるからな(ふ、と頬笑みを浮かべてはやけに胸を張っては彼女に似合う服を決めてやろうと心で決め。「そ、そうか?それなら良かった、」目をぱちぱちさせれば徐々に紅潮していけば口元を手の甲で抑えながらぼそりと呟いては照れくさそうに目を逸らして)
(/いやいや気にしないでくださいな~。大丈夫です!)
一応、上げとくな。
忙しいのも分かるが、あんま無理、すんじゃねえぞ...(ぼそり)
(/上げておきます。主様お体にお気を付けて...!)
遅くなってしまい申し訳無いです‥っ、( ぺこぺこ )
__こんな私で良ければ又御相手お願いしても宜しいでしょうか、( 眉下げ乍遠慮がちに問い )
( / 1週間以上も放置してしまった上に>657のレスを蹴ってしまい本当に御免なさい‥ これからは前のように毎日来れると思うので; )
桜…!(相手を見つければ駆け寄って)
ああ、もちろんだ。ちゃんとお前の帰りを待っていたんだぞ、お帰り。(そっと手を伸ばせば彼女の頭へ手を滑らせ優しく撫でれば頬笑みを浮かべ)
(/主様お帰りなさいませ!いえいえ、全然大丈夫ですよ。何よりも帰ってきてくださったことが嬉しいです、またお話できることがとても嬉しいので、これからもよろしくお願いしますね!)
只今帰りました、!( ぱあ、と表情を明るく染め )
誠に有難う御座います‥、優しい恋人を持った私は幸福者です( 瞳細め乍微笑を返しては、そっと相手に抱きついて )
( / 有難う御座いますっ‥! どうか今後とも宜しくお願い致します! )
お疲れ様だったな(目を細めて)
礼なんて要らねえよ、当然のことを俺はしたまでだからな。いつ帰ってくるのか、待ち遠しかった(抱きしめてやれば目を伏せて抱きしめる腕に力を入れて)
(/こちらこそ!今後共、何卒よろしくお願いします!)
私もアーサーさんに会いたくて堪りませんでした‥ 又話せてとても嬉しいです( 相手の胸板へ頭を預け、此方も抱き締める腕の力を強めて )
( / それでは背後は失礼しますね! )
俺もだ、その、お前が無事で良かった…。こうして又、お前の事を抱き締めれて(照れ臭そうにはにかむ様に笑えば胸板にある彼女の頭を優しく撫で)
う、久々に話せてんだ、別に、いいだろ?
(素直、と言われれば頬を赤くして顔を背けつつ視線は彼女へ向けてもごもごと口篭り)
本当か?( 安心する、と言われれば照れ臭そうに肩を竦め乍となで続け )
桜、忙しそうだが大丈夫か?あまり無理をするなよ、って別にお前のために心配してるんじゃないからな!
その…忙しいならゆっくり休んでくれよな…?
‥はい、
( 柔らかい表情でもっと撫でて欲しい、と言わんばかりに擦り寄り
すみません、実は私の背後の親がちょっとした事故に遭ってしまって‥大したことはないんですが、それによって中々来れる機会が減ってしまいました。けれど今度こそ、ちゃんと来れると思うので!( ぐっ、
ん、どうした、何時もより甘えただな( 擦り寄ってくる彼女に双眸細め笑みを浮かべてはそっと抱き寄せながら撫で続け)
そ、そうなのか?…大したことはないとはいえ、無事ならいいんだが…その、お大事にな?、来れるのは嬉しいんだが、無理はしないとだけ約束してくれよ?( じっ)
‥人肌恋しい季節だからかもです
( 撫で受けながら微笑含めて相手見上げ、
はい、分かりました( にこり、頷き )
あ、この文は蹴って下さっても構いませんので‥
あげておくな( 手ひら )
ゆっくり来てくれたら充分だが、健康にだけは気を付けてくれよ?って、お前の為じゃないからな!
(/ わわ!?もう2年になるんです!?すみませんリアルが忙しくて…ま、またお相手をさせて頂いてもよろしいでしょうか… )
(/ わぁぁ!わぁあッお久しぶりです!!まさか再会出来るとは思いませんでした···ッ、嬉しすぎて泣きそうです;;戻って来てくださり本当に有難うございます!勿論大歓迎ですよ、改めて宜しくお願い致します···!! )
(/わたしもまさか再開できるなんて思ってませんでした…!!お久しぶりですっ!わたしも泣きそうです;;;なつかしい…。ありがとうございます!是非是非またよろしくお願いします…!!)
(/ さささ早速キャラ出しちゃいましたが宜しかったでしょうか···!?( 落ち着k、 ) )
__アーサーさん、ですか···?( 金糸の如く綺麗な髪の青年が視界に映ると双眸ぱちり、思わず軽く目を擦った後確かめる様に訊いては。 )
(/ んおおおお!愛しのさくらちゃん!!!!大丈夫です大丈夫ですううう( 黙れ← ))
─…その声は、桜、か?
( 問い掛けられた声に記憶の片隅に置かれていた愛しい声を思い出し、そして自身の名前が問われれば彼女の方を向きながら微笑んで )
(/ いぎさぁぁぁん!!(←)有難うございます!!それでは背後はこの辺で失礼させて頂きますね! )
わ···──お久しぶりですっ、
( 其の姿に明るい笑みを咲かせ、嬉しさの余り目頭が熱くなれば僅かに双眸潤ませつつ相手の元へ駆け寄るも途中で躓き転んでしまい / ← )
(/ わたしもどろんします!また何かあれば!!! )
嗚呼、久しぶりだ─…って、桜!?
( その姿に安心し、腕を広げようとするも躓き転ぶ彼女に目を見開き慌て駆け寄ればそっと彼女の身体を起き上がらせれば大丈夫か、と問いかけ )
だ、大丈夫です···
( 痛む箇所を抑えつつ唸り声で小さく答え、軈てぽろぽろと涙を溢しては"逢いたかった.."震え声で左記紡ぎ、ふわり柔らかい微笑で見上げ )
桜…すまない、寂しい思いをさせていたな…
( 泣く彼女に眉を下げながらそっと抱き締めれば彼女の背中を優しく撫で"俺も逢いたかった…"優しく述べながら彼女の額に口付けを落とし )
──···夢じゃ、ないんですよね。
( 額へ口付け落とされると僅かに反応し、涙で頬濡らしつつ愛おしげに双眸細め、其の存在を確かめるかの如く相手の頬へ手を添えて )
ああ、夢なんかじゃない。正真正銘の、俺だ
( 彼女の手に頬を寄せながら泣き止まず溢れていく涙を指で拭いながら双眸を細め、どれだけ彼女を不安にしていたのだろうかと己自身の行為に眉を下げ )
~す..すみませ、嬉し過ぎて···っ、うぅぅ
( 相手の発言によって更に安堵感が生じると泣き止むどころか止め処無くだばーと涙溢れ、普段は落ち着いてる方だが嬉しさの余り幼い少女の様に小さく涙声を上げて )
桜、…思う存分泣いてくれ
( まるで幼い子のように泣く彼女の背中を優しく撫でながらも涙を拭っていた手を止めれば彼女の頭へと滑らせ優しく梳きながら双眸を細め、頬に口付けを落とし )
っん..───···もう大丈夫です、
( 撫でて貰えると安堵感膨張し心地好さそうに表情緩め、暫く小さな嗚咽を上げ乍嬉し涙を溢していたもの漸く収まってくれば顔を上げ、目の下を少し赤くさせつつ微笑向けて )
──…本当に大丈夫か?
( やはり心配なのか、彼女の頬についた涙の跡を指先で拭いながら眉を下げ、彼女の小さい身体をそっと抱きしめ背中を優しく撫で )
っ、大丈夫です···─それに嬉しくて泣いてしまっただけなので、ご心配なさらないでください( 抱擁されると胸が締め付けられ、相手の優しさに又目頭熱が帯びるのを感じつつぐっと堪えれば、双眸細め柔和な微笑を称えて )
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