-
No.521
by アーサー・カークランド 2015-08-23 02:54:37
っ、ふ、
(1度唇を離せば彼女の髪を掬ってから口付けるなり彼女を自分のベッドへ押し倒し)
-
No.522
by 本田桜 2015-08-23 02:58:03
わ‥っ
( ベッドへと押し倒されると小さく驚きの声を上げ、仰向けの状態で相手を見上げていたが恥ずかしさのあまり中々直視出来なくなれば目を背けて )
-
No.523
by アーサー・カークランド 2015-08-23 03:01:48
…かわいいな、
(くすりと笑えばそのまま再び口付け)
-
No.524
by 本田桜 2015-08-23 03:04:04
っ‥恥ずかしいです‥
( 耳まで紅潮させたまま目を少し伏せ、口付けを貰えば此方も不慣れながらキスを返して )
-
No.525
by アーサー・カークランド 2015-08-23 03:16:01
ん…はは、全く可愛らしい
(口付けを受け入れれば愛おしさがこみ上げてくるのかぎゅう、と抱き締めて)
-
No.526
by 本田桜 2015-08-23 03:25:54
ん‥__アーサーさん‥
( 相手を求めるように名を呼べば、此方も抱き返して胸板へ顔を埋め「‥愛しています」敢えて顔を見せずに小さく告げて )
-
No.527
by アーサー・カークランド 2015-08-23 03:30:46
…ああ、俺も、
(抱きしめる腕に力を入れて抱き締めれば幸せそうに目を細めて)
-
No.528
by 本田桜 2015-08-23 03:35:59
嬉しい‥です‥
( 相手の腕の中は心地が良いのか、次第にうつらうつらと目を閉じかけては開けるという繰り返しをして )
-
No.529
by アーサー・カークランド 2015-08-23 03:44:32
ん。桜、ねるか?
(ポンポンと背中を優しく撫でてやれば上記を。)
-
No.530
by 本田桜 2015-08-23 03:51:11
はっ‥!__だ、大丈夫です‥
( 慌てて両手で目を擦りながら小さく首を横に振って、 )
-
No.531
by アーサー・カークランド 2015-08-23 03:59:35
今日疲れただろう?寝てもいいぞ?
(優しく頭を撫でてやりながら「ああ、でも寝にくいだろうから服だけは着替えような」と彼女から1度離れれば代わりになるものは何かあるだろうかと引き出しを開けて探し始め)
-
No.532
by 本田桜 2015-08-23 04:05:12
‥其れもそうですね、
( 眠気があるせいか何時もより締まりの無い笑みで小さく頷き、服を探してくれる相手に"恐れ入ります"と礼を述べて )
-
No.533
by アーサー・カークランド 2015-08-23 04:15:10
あー、悪い、少し大きいけどこれで我慢してくれ、
(自分が昔着ていた服を取り出せば今の自分からすれば小さいが小柄な彼女からすれば大きいだろうと思いながら上記を述べ、上着とズボンを渡しながら「着替えが終わるまで外にいるから終わったら声かけてくれ、」そういうなり鍵を開けて外へ)
-
No.534
by 本田桜 2015-08-23 04:23:04
はい、分かりました。直ぐに着替えますね、
( 相手の衣類を両手で受け取れば頷いて答え、待ってくれる優しさに又愛しさ覚えつつ早速着替え始めて )
-
No.535
by アーサー・カークランド 2015-08-23 10:08:11
…んー。あ、お前達、ははっやめろよくすぐってー!
(彼女を待っている間腕を伸ばせば妖精やらがふわふわとくれば自分にじゃれてきてくすぐったそうに笑いながらも拒否はせず)
-
No.536
by 本田桜 2015-08-23 10:28:39
ん‥?
( 扉越しから何やら楽しげな声が聞こえると不思議そうに首傾げるも、軈て理解すれば己も妖精に会いたい衝動に駆られ。全て着替え終えればやはりぶかぶかした服を身に纏いながら扉を開けて「着替え終わりましたよ、」と声を掛け )
-
No.537
by アーサー・カークランド 2015-08-23 10:52:16
あ、桜終わったか!
(ぱっと振り向きつつ妖精たちは見慣れない彼女の姿に驚いて逃げてしまえば「あ、」と小さく声を上げるなり苦笑を浮かべ申し訳なさそうに頭に手をやり)
-
No.538
by 本田桜 2015-08-23 10:58:34
よ、妖精さんは‥
( きょろきょろ辺りを見渡すも中々見つからず、あからさま落ち込んだように眉を下げて )
-
No.539
by アーサー・カークランド 2015-08-23 11:20:55
その、桜の姿を見たら驚いてみんな逃げちまった…
(申し訳なさそうにぽつりぽつりと)
-
No.540
by 本田桜 2015-08-23 11:27:00
あ、成る程‥! 慣れるしかないですね、
( やっぱり自分には見えないのかと思っていたが、相手の言葉を聞けば安心して。いつか話せたら良いな、と思いつつ「__それより、どうですか?」と相手の衣類を身に纏った姿を見せながら感想を求めて )