―妖達の居酒屋―【恋愛有/途中参加歓迎】

>潤子
指輪は私が選んであげるわ。もちろん昼のあなた用と夜のあなた用でね。今のあなたの用なら店員さんに言ってサイズ見てもらいましょう。
(ネックレスのお礼にとウィンクをして、店員さんを呼び、相手のサイズを測ってもらい、シンプルなペアリング選び買い、一つを出せば相手の右の薬指につけてから、「残りの一つは私の右の薬指につけたわ］と嬉しいそうに言えば）
夜のあなたは指のサイズ変わるのかしら？

＞彩姫
あ、ありがとう、凄く嬉しいわ
(相手に付けられた指輪を見て嬉しそうに頬を染めて笑っていると体が小さくなって胸が膨らんでいくのを見てそろそろ時間だと言って店のトイレを借りて服を着替えて出て来ると「そうね、指のサイズはだいぶ細くなるわね」と言って細くなった指を相手に見せて)

>潤子
あら？そんな時間なのね。そうだと思ってもう一つ買ったわ。これが夜のあなた用よ。それともう一つプレゼントよ。
(夜用の指輪を指につけネックレスに昼用の指輪をつけてから首につけてあげれば、店を出てから「交互につけるといいわ。さぁて買い物終わったからご飯行きましょう？どこがいいかしら？］と言えば）

＞彩姫
わぁ、ありがとう！！凄く嬉しいわ！！
(相手からのプレゼントを見て大喜びしつつ、相手の質問に対して首を傾げながら「私の職場で良いなら社員割効くわよ？」と相手に話して)

>潤子
気に入ったみたいね。良かったわ。
(にっこり笑い、「あなたの職場？］と不思議そう聞けば）
なんの料理？

>彩姫
貴女と出会った居酒屋で働いてるのよ？知らなかった？
(相手の質問に答えていると居酒屋が見える位置まで来ていて)

>潤子
そう。店員さんだったのね。この時間から居酒屋って開いてるのね。
(クスッと笑えば、「行きましょう。今日は私もお店休みだから時間あるのよ］と言えば）

＞彩姫
ねぇ、何頼む？私はまずはカクテルかしらね
(相手と一緒に居酒屋に来ればメニューを開いてなに頼むか質問して)

>潤子
そうね。私もカクテルがいいわ。まずはマタニティがいいわ。今日は酔いたいわ。
(クスッと笑い、相手に寄り添えば）

＞彩姫
酔い潰れたら私の家に泊めてあげるから安心して良いわよ？
(この店から家は近いので相手が酔い潰れても大丈夫と伝えると「酒の肴は適当に頼んどくわね？」とメニューを注文してしばらく経ってから頼んだお酒が届いて)

>潤子
それはお誘いかしら？
(クスッと笑い、来たお酒を飲みながら、「えぇ。なんでもいいわ］と言えば）

＞彩姫
お誘い？今は女同士だから別に気にしないでしょ？
(特に深い意味はなく家に泊めても良いと言っただけなので、首を傾げながらお酒を飲んでいて)

>潤子
そうね。あなたには私の蜘蛛の糸は通用しないのね。
(クスッと笑えば、「ますます気に入ったわ。］と言えば、カクテルで強めの酒を頼めば）
飲ませて？

＞彩姫
うーん、蜘蛛の糸より赤い糸の方が嬉しいわ
(相手に小指を立てながら呟いていれば飲ませてという相手を見て「・・・しょうがないわねぇ」と口移しで飲ませることにして)

>潤子
(飲ませてもらい、ペロリと口を舐めてから、「お返ししたほうがいいかしら？］とクスッと笑い）
赤い糸ね。もしかしらつながってるかもしれないわね。

＞彩姫
んー？私はもう良いわよ？これ以上飲んだらこっちが酔い潰れちゃいそうだわ
(相手の申し出に首を横に振って断って)

>潤子
あら？私のお返しが飲めないなんてお仕置きね。
(クスッと笑い、 相手に近寄り深いkissをすれば）

＞彩姫
・・・・ねぇ、貴女さえ良ければだけどこんな私で良ければ付き合わない？
(相手からキスをされた後、少し真剣な顔で見つめて)

>潤子
あなたこそ彼女が花魁でいいの？私は別に気にしないんだけどね。
(突然の告白にびっくりするも真剣な表情になり）

＞彩姫
私だって女男だもん、別に気にしないわよ？
（相手が花魁だろうとなんだろうとこれ以上素敵な女性とは巡り会えないだろうと考えていて）