主 2015-06-13 17:22:14 |
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>紅葉
う〜ん、そうねぇ〜私が勝ったら今度、何処かに遊びに連れて行って貰おうかしらねぇ
(しばらく悩んだ末に相手に遊びに連れて行くように言ってサイコロを振れば出目は5.1.1と結構強い目が出て)
名前/玉響
読み/たまゆら
種族/ヤタガラス
性別/男
年齢/見た目20代前半 実年齢3220歳
性格/物静かで気さく、少々人見知り
容姿/ゆったりとしたフード付きの黒いマントに紺色のTシャツ。脚が3つなので自分で作った七分丈のカーキのズボン。若干ハネ気味の黒髪ショート。琥珀色の目で背は177cm
現在は森の夜番頭をしている。頼まれれば、妖怪の怪我の手当てをする。上半身は人間の姿で烏の脚をしており3つある。普段から白いペストマスクを着けている
(このキャラクターで参加したいです。妖怪の客をやらせていただきます)
【プロフ】
名前:黒葉[くろば]
性別:男
年齢:約1800歳 見た目18歳
種族:猫又
性格:気分屋で好奇心旺盛。でも、一応真面目なとこもある
容姿:肩に付く位の長さの黒髪。後ろで1つに結んでいる。目は金目の三白眼。身長170cmで色白細身。黒の猫耳と猫尻尾つき。服装はウェイターの様な白シャツに黒ズボン、ブーツでいる。
備考: 主に接客をしているが料理も作れる。プロ並みだが自分が作りたい時だけ作る。
(/3の者です。プロフ遅れてすみません。不備等が合ったら言ってくださると助かります)
(/希望者です。プロフ書いときます。
名前:彩姫 (あやめ)
性別:女
年齢:2700歳 (26歳)
種族:絡新婦(じょろうぐも)
性格:人を魅力するのが得意なためか表情豊かで言葉も敬語、ただし、毒舌になるが妖しげに笑いながらなため、喧嘩になるようなことはない。
容姿:長い金髪、目は両目赤、服装は紫に青の蝶や蓮の絵柄の蜘蛛の巣のようなラメの入った着物。
備考:妖怪の客です。普段の仕事は花魁です。
どうですか?
名前:奏樹-Souju-
性別:男
年齢:7000位
見た目年齢:35〜
種族:龍
性格: 面倒見がいいオトンかつオカン。ちょっといたずら好きで若い子をからかうのが好きなおっさん。人生経験が良い意味でも悪い意味でも豊富なので相談したら色々と頼りになったりもする…かな?←
容姿:肩にかからない程度の髪をハーフアップもどきに適当に縛り、龍の角が生えている。少し大きめの口は小さく牙が覗く。吊り目三白眼だが優しげな緑色の瞳で、丸メガネや黒縁メガネを好んでかける。基本は着崩したスーツ姿だが、時々緑でまとめた着物+羽織を着てくる。身長175㎝。
龍に戻った時の姿は緑色の鱗の長い龍。
備考:一人称私、俺/二人称は君、〜君(男女問わず)もしくは呼び捨て
酒に酔うとタチが悪い。
(/素敵トピ発見んんんんんn!!←
なんか勢いのままに書いちゃいましたが大丈夫でしょうか!?不備などございましたらなんなりと!!)
>潤子
あぁ、それ位ならば構わんぞ……それで、お前はどうするのだ?
(なるほど、そういうものでもいいのか…と納得すれば頷いて。相手の条件を呑めば、次に相手は何をするのだろうか、自分と対等な条件…ならば同じでも構わないな、と考えつつそう尋ねて
>参加希望者様方
(/一人一人同じ事を書くのは…と思いましたので纏めさせていただきます、
不備はありませんので絡み文をお願い致します。)
>主様
(/参加許可ありがとうございます。)
>ALL
こんばんは。
(中に入り、クスッと笑い「席はどこでもいいかしら?]と聞けば)
>紅葉
うーん、私が負けたら貴方に任せるわ
(自分が負けた時の事を考えていては勝負運も無くなりそうだと思い、相手に任せることにして)
>彩姫
あらあら、いらっしゃいませ
(お客が来ると微笑みながら相手を席まで案内してお品書きやおしぼりを手渡して「御注文が決まり次第、お呼びくださいな?」と接客を済ませて)
>潤子
ありがとう。
(にっこりわらい、「注文いいかしら?私、こういうところ初めてなの。オススメとか教えてくださる?]と首を傾げてから聞けば)
>彩姫
そうねぇ〜・・・お酒なら時期的にも梅酒とかも美味しいわね、一緒に焼き鳥とか刺身の盛り合わせとか定番でオススメだわ
(相手にオススメを聞かれれば、相手の隣に座って相手が手に持つお品書きを覗きながら相手にオススメを指差して教えてあげて)
>潤子
ありがとう。そうね。じゃぁお酒以外はお刺身の盛り合わせいただこうかしら。
(にっこり笑い、お願いできます?と言ってから、「お酒は冷酒貰おうかしら]と伝え)
……よし、こっちの方は大丈夫だな
(そう、ぽつりと呟いた男。玉響は今夜も夜番頭の仕事をしている。もちろん例のマスクを着けたままで。空中からこのように見回りをしている。飛ぶ時はというと、自身の腕を烏特有の黒い翼に変える事が出来るのだ)
…ん?あぁ、そういえば最近は通ってなかったな…。よし、異常はないし、行ってみるかな
(途中に以前から通っている居酒屋を目にし、そう心の思うとしばし考えた結果行く事にしたようだ。地面へ降りようとうと翼を巧みに操り、降下した。そして居酒屋の近くに着地して、翼から腕に変形させた)
>彩姫
はい、喜んで!!
(相手が頼んだ注文をメモしてからにっこりと微笑み、会釈してから数分経てば「はい、御注文の品お持ちしました」と刺身の盛り合わせと冷酒を運んできて)
>潤子
ありがとう。いだだきます。
(手を合わせ、綺麗に箸を持ち刺身を食べれば、おいしいわと言い、「お酒にもぴったりね]とクスッと笑い、お酒を口にして)
ちょうどいいわ。ねぇ?お酒の相手してくださる?
>彩姫
ええ、私なんかで良ければお相手するわよ
(相手のグラスに酒を注いでから自分のグラスにも酒を注げば「それじゃ、乾杯」と言ってから酒を口にして)
久しぶりのためか、どこかしら楽しそうになった。3本の烏の脚を進める。2本の者からすれば歩きにくそうと言われる事がたまにあるが、本人にとってはなんという事もない。むしろ向こうが大変に見えてくるのだ。それそうと、扉に手をかけ、「こんばんはー」と、言った。
>潤子
えぇ。喜んで。
(クスッと笑い、グラスを相手のグラスに当て、乾杯と言えば、「やっぱりこういうところのほうが楽ね]とつぶやき)
>玉響
(座っている席からドアに視線を向けて、こんばんはと言ってからクスリと笑って頭を下げれば)
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