主 2015-06-13 17:22:14 |
通報 |
>潤子ちゃん
(/ありがとうございます!なんという俺得キャラ…あまりに好みでハッ…!ってなりました。
不備はないのでOKです!申し訳ありませんが絡み文をお願いいたします)
>ALL
はぁ~・・・今日は御客様、来ないわねぇ~?
(外は土砂降りの雨の為、客が居らず居酒屋の御座敷席で女の子座りしながら日本酒の入ったおちょこを口にしながら店内を見ていればため息をひとつついていて)
>潤子
ふは、あまり気を抜くなよ?雨宿りに来た輩が来るかもしれないからな……多分。
(調理場から、退屈そうな相手の姿をちらりと見やり。確かに外は生憎の雨。店内は未だ閑古鳥が鳴いている。しかしこんな時こそ新規のお客様をゲットするチャンスだと考えており。だが本当に偶然そんな客が来るかどうかは正直分からない為、なんとなく自信なさげにして。
>紅葉君
気を抜くつもりはないけど、暇なのよねぇ~
(いつ、お客さんが来ても良い様に接客準備はしてあるものの、お客が来ない事には暇なので相手を手招きして「チンチロリンでもする?」と胸元からサイコロを三つ取り出しながら首を傾げて)
>潤子
むむ……仕事中に遊ぶのはいただけない――が、来ない可能性の高い客を待っていても仕方がないしな
(マスターという立場である以上、仕事中の娯楽は断る……かと思いきや、流石にこの土砂降りでは余程の変わり者くらいしか来るものは居ないだろう。首を縦に振ると相手のもとに歩み寄り。
>紅葉
ねぇ、せっかくだし何か賭けない?もちろん、お金以外でね?
(茶碗にサイコロを転がす前に相手に一つ勝負を挑んでみては様子を伺いくすりと微笑んで)
>潤子
金以外……?だが我は、お前が喜ぶような物はひとつも持っていないぞ
(相手の提案に、首を傾げれば耳をぴくぴくと動かして。金以外となれば自分には此処にある酒や食べ物位しか無い。酒や食べ物はいつでも飲めるし食べられる。思考を巡らせて何か無いものかと考えるも、何も思いつかず首を横に振り。
>紅葉
う〜ん、そうねぇ〜私が勝ったら今度、何処かに遊びに連れて行って貰おうかしらねぇ
(しばらく悩んだ末に相手に遊びに連れて行くように言ってサイコロを振れば出目は5.1.1と結構強い目が出て)
名前/玉響
読み/たまゆら
種族/ヤタガラス
性別/男
年齢/見た目20代前半 実年齢3220歳
性格/物静かで気さく、少々人見知り
容姿/ゆったりとしたフード付きの黒いマントに紺色のTシャツ。脚が3つなので自分で作った七分丈のカーキのズボン。若干ハネ気味の黒髪ショート。琥珀色の目で背は177cm
現在は森の夜番頭をしている。頼まれれば、妖怪の怪我の手当てをする。上半身は人間の姿で烏の脚をしており3つある。普段から白いペストマスクを着けている
(このキャラクターで参加したいです。妖怪の客をやらせていただきます)
【プロフ】
名前:黒葉[くろば]
性別:男
年齢:約1800歳 見た目18歳
種族:猫又
性格:気分屋で好奇心旺盛。でも、一応真面目なとこもある
容姿:肩に付く位の長さの黒髪。後ろで1つに結んでいる。目は金目の三白眼。身長170cmで色白細身。黒の猫耳と猫尻尾つき。服装はウェイターの様な白シャツに黒ズボン、ブーツでいる。
備考: 主に接客をしているが料理も作れる。プロ並みだが自分が作りたい時だけ作る。
(/3の者です。プロフ遅れてすみません。不備等が合ったら言ってくださると助かります)
(/希望者です。プロフ書いときます。
名前:彩姫 (あやめ)
性別:女
年齢:2700歳 (26歳)
種族:絡新婦(じょろうぐも)
性格:人を魅力するのが得意なためか表情豊かで言葉も敬語、ただし、毒舌になるが妖しげに笑いながらなため、喧嘩になるようなことはない。
容姿:長い金髪、目は両目赤、服装は紫に青の蝶や蓮の絵柄の蜘蛛の巣のようなラメの入った着物。
備考:妖怪の客です。普段の仕事は花魁です。
どうですか?
名前:奏樹-Souju-
性別:男
年齢:7000位
見た目年齢:35〜
種族:龍
性格: 面倒見がいいオトンかつオカン。ちょっといたずら好きで若い子をからかうのが好きなおっさん。人生経験が良い意味でも悪い意味でも豊富なので相談したら色々と頼りになったりもする…かな?←
容姿:肩にかからない程度の髪をハーフアップもどきに適当に縛り、龍の角が生えている。少し大きめの口は小さく牙が覗く。吊り目三白眼だが優しげな緑色の瞳で、丸メガネや黒縁メガネを好んでかける。基本は着崩したスーツ姿だが、時々緑でまとめた着物+羽織を着てくる。身長175㎝。
龍に戻った時の姿は緑色の鱗の長い龍。
備考:一人称私、俺/二人称は君、〜君(男女問わず)もしくは呼び捨て
酒に酔うとタチが悪い。
(/素敵トピ発見んんんんんn!!←
なんか勢いのままに書いちゃいましたが大丈夫でしょうか!?不備などございましたらなんなりと!!)
>潤子
あぁ、それ位ならば構わんぞ……それで、お前はどうするのだ?
(なるほど、そういうものでもいいのか…と納得すれば頷いて。相手の条件を呑めば、次に相手は何をするのだろうか、自分と対等な条件…ならば同じでも構わないな、と考えつつそう尋ねて
>参加希望者様方
(/一人一人同じ事を書くのは…と思いましたので纏めさせていただきます、
不備はありませんので絡み文をお願い致します。)
>主様
(/参加許可ありがとうございます。)
>ALL
こんばんは。
(中に入り、クスッと笑い「席はどこでもいいかしら?]と聞けば)
>紅葉
うーん、私が負けたら貴方に任せるわ
(自分が負けた時の事を考えていては勝負運も無くなりそうだと思い、相手に任せることにして)
>彩姫
あらあら、いらっしゃいませ
(お客が来ると微笑みながら相手を席まで案内してお品書きやおしぼりを手渡して「御注文が決まり次第、お呼びくださいな?」と接客を済ませて)
>潤子
ありがとう。
(にっこりわらい、「注文いいかしら?私、こういうところ初めてなの。オススメとか教えてくださる?]と首を傾げてから聞けば)
>彩姫
そうねぇ〜・・・お酒なら時期的にも梅酒とかも美味しいわね、一緒に焼き鳥とか刺身の盛り合わせとか定番でオススメだわ
(相手にオススメを聞かれれば、相手の隣に座って相手が手に持つお品書きを覗きながら相手にオススメを指差して教えてあげて)
>潤子
ありがとう。そうね。じゃぁお酒以外はお刺身の盛り合わせいただこうかしら。
(にっこり笑い、お願いできます?と言ってから、「お酒は冷酒貰おうかしら]と伝え)
……よし、こっちの方は大丈夫だな
(そう、ぽつりと呟いた男。玉響は今夜も夜番頭の仕事をしている。もちろん例のマスクを着けたままで。空中からこのように見回りをしている。飛ぶ時はというと、自身の腕を烏特有の黒い翼に変える事が出来るのだ)
…ん?あぁ、そういえば最近は通ってなかったな…。よし、異常はないし、行ってみるかな
(途中に以前から通っている居酒屋を目にし、そう心の思うとしばし考えた結果行く事にしたようだ。地面へ降りようとうと翼を巧みに操り、降下した。そして居酒屋の近くに着地して、翼から腕に変形させた)
>彩姫
はい、喜んで!!
(相手が頼んだ注文をメモしてからにっこりと微笑み、会釈してから数分経てば「はい、御注文の品お持ちしました」と刺身の盛り合わせと冷酒を運んできて)
>潤子
ありがとう。いだだきます。
(手を合わせ、綺麗に箸を持ち刺身を食べれば、おいしいわと言い、「お酒にもぴったりね]とクスッと笑い、お酒を口にして)
ちょうどいいわ。ねぇ?お酒の相手してくださる?
>彩姫
ええ、私なんかで良ければお相手するわよ
(相手のグラスに酒を注いでから自分のグラスにも酒を注げば「それじゃ、乾杯」と言ってから酒を口にして)
久しぶりのためか、どこかしら楽しそうになった。3本の烏の脚を進める。2本の者からすれば歩きにくそうと言われる事がたまにあるが、本人にとってはなんという事もない。むしろ向こうが大変に見えてくるのだ。それそうと、扉に手をかけ、「こんばんはー」と、言った。
>潤子
えぇ。喜んで。
(クスッと笑い、グラスを相手のグラスに当て、乾杯と言えば、「やっぱりこういうところのほうが楽ね]とつぶやき)
>玉響
(座っている席からドアに視線を向けて、こんばんはと言ってからクスリと笑って頭を下げれば)
>彩姫
あら?そう言ってもらえると働きがいがあるわね~
(相手の呟きを聞いてくすりと笑いながら相手としばらく酒を飲んでいると身体が少し大きくなっていき男性になっていて)
>玉響
あら、いらっしゃいませ
(相手にお品書きを手渡しながらカウンター席へ案内すると「ご注文はお決まりでしょうか?」と首を傾げながら注文を尋ねて)
>all
やあ、相変わらずだね此処は
(何処か機嫌がよさそうな様子で扉を開けると前来た時と変わらない店の様子に目を細めて。適当に空いている席に座れば目を閉じて嗚呼、やはりこの店はいいと微笑みなんとなく上記口に出せば)
(/参加許可ありがとうございます!こんな私得トピに参加させていただいてもうめちゃくちゃ嬉しいです!!←
絡みづらい絡み文出してしまい申し訳ない…こんなのでよければ絡んでくださいませ!これからよろしくお願いします!)
>潤子
私のところはこんなに気軽にお酒飲めないわよ。また来たいわ。
(クスッと笑い、姿が変わった相手を見て、「あらら。男性だったのね。ウフフ]と妖しげに言えば)
まだお酒の相手してくださる?
>玉響
ウフフ。良かったらこちらでご一緒しない?
(にっこり笑い、「女性と飲むほうがいいでしょ?]と言えば>
潤子
そうだなぁ…。じゃあ、揚げ出し豆腐と梅酒お願いします
(自分の食べたい物を考えたすえ、店員に注文をお願いした)
彩姫
え…。いいんですか?じゃ、じゃあ遠慮なく…
(声をかけられ、その事を言われ承諾した。彼は少し人見知りな部分があるため、声は少々途切れ途切れだった)
>彩姫
あら、今日は酔いが回るの早いわね、貴方みたいな綺麗な人がいるからかしらね?
(自身がまだ朝でもないのに男性になっていた為、以前にも酒に酔っ払って性別が不安定になっていたことを思い出しながらまた再び女性に戻って「あら?身体が男性になっても心は乙女よ?こんな私でよければおつきあいするわ」と相手のグラスに酒を注いで)
>奏樹
あら、いらっしゃい、今日はご機嫌ね
(機嫌が良さそうな相手を見て注文を尋ねながら相手に話しかけて)
潤子
ありがとうございます。美味しそうですねぇ
(テーブルに置かれた物を見て、お礼を言った。そしてずっと着けていたペストマスクを外し、箸を手に取った)
(/参加許可ありがとうございます!早速絡み文を提出させて頂きます)
>all
いらっしゃいませー。
(調理場から料理を持ってホールの方へ行くとお客様が以外と来ている事に気付き棒読みの様に上記を述べて)
>玉響
えぇ。どうぞ。
(クスッと笑い、「ここの常連さん?私は彩姫(あやめ)、よろしくね]と言えば)
>潤子
あらら、嬉しい言葉ね。あなた男性の姿で今度私のお店に遊びに来てくださらない?サービスするわよ。
(ウフフと笑い、お酒を飲み干し、「今日は夜長いわね。そろそろ日本酒に変えるわ。ボトルでいれるわ。]と言えば)
彩姫
はい、今日は久しぶりに来まして…。俺は玉響です。こちらこそ…よろしく
(相手の名前を聞き、自分も挨拶をするためペストマスクを外し、微かに微笑みながら名前を言った)
>彩姫
あら、嬉しいお誘いだけど、ごめんなさい、真昼間から遊郭に通うわけにはいかないのよね
(基本的に夜の時間帯は女でいたいので相手の申し出に丁重にお断りすれば「恋人なら募集してるわよ?」と冗談を言って微笑めば酒を注いであげて)
>玉響
また、何かあったら呼んでください
(相手の接客を終えると他のお客の元へ駆け寄って行って)
>玉響
そう。いいお店ね。えぇ。よろしくね。
(にっこり笑えば、「あら、マスク取ったら素敵な顔ね。]と言えば)
お酒来たみたいだから乾杯しましょう?
>潤子
残念だわ。男性の姿なあなたと飲んでみたかったのに。
(ウフフと笑えば、「ごめんなさい。まだ恋人作る気ないのよ。あなたはいい飲み友達よ]と言えば)
でも少し、悪戯してもいいわよね?
>彩姫
心は乙女なのに一日の半分しか女性でいられないのは辛いものなのよね
(残念そうな顔を見せる相手の肩に寄りかかりながら悪戯したいという相手の言葉を聞いて「御自由にどうぞ」と身を任せて)
彩姫
はい、確かにいい店ですね
(マスクを外した後に何故か顔を誉められ、「そんな事ないですよ。貴方の方がもっと素敵じゃないですか」と、言った。顔の事も今言った事も自覚はあまりないようだ。運ばれた酒を持ち、同意した)
>潤子
体質ですから仕方ありませんよ。ですけどあなたはどちらも素敵よ。
(クスッと笑い、日本酒を口に含み、相手に口移しで飲ませれば、「どうかしら?]と聞けば)
>玉響
(乾杯をすれば、「ありがとう。嬉しい言葉よ。今日の出会いはいい出会いね]と言えば)
彩姫
ははっ、確かにそうですね
(こちらも同じく乾杯をした。人見知りが段々ほつれてきたようである。そして自分流の頼んだ梅酒を口にした)
彩姫
ははっ、確かにそうですね
(こちらも同じく乾杯をした。人見知りが段々ほつれてきたようである。そして自分流の頼んだ梅酒を口にした)
彩姫
仕事ですか?今は森の夜番頭をしてるんですよ。たまーに妖の怪我を治したりとか、異常がないか毎晩空中から見回ってまして
(業は何をしているか、そう聞かれたのでこの様に言った。だいぶゆるりとしてきた事を言われて、目を細めてくすりと笑みを浮かべた)
>潤子
あぁ、分かった…ええっと…1,2,4…だな。つまり――
(軽く頷き、自分が決めるのか…?と首を傾げるも、まぁいいかと直に考えるのをやめ口元に笑みを浮かべるとサイコロを振り。出た目の数を確認すれば「うむ…」と頷いて
>彩姫
む、いらっしゃい!…あぁ、空いている席に勝手に座ってくれて構わん。
(扉の開く音がすると嬉しそうに笑みを浮かべながら挨拶をして。席の事を尋ねられれば、今はそんなに客も居ないし大丈夫だろうと思いひとつ頷いて。冷温庫からおしぼりを一つ取り出せば相手が席に着くのを待ち
>玉響
いらっしゃ――…って久し振りだな。どうしたのだ
(料理を運んでいる途中、扉の開く気配を感じればそちらに目を向けて。最近見かけなかった相手の姿を見れば笑顔になり。テーブルに料理を置くとそう尋ねて。しかしハッとした表情になれば「あぁ、席だったな。此処に座ってくれ」とカウンターの席に案内し
>奏樹
…あたりまえじゃないか、此処は俺の店だぞ?――なんてな。
(いつもより機嫌が良さそうに見える相手に、自慢げな表情でそんな冗談を口に出せば楽しそうに笑い。「――っと注文は何にする?ちなみに今日のオススメは串カツだぞ」お品書きとおしぼりを手渡せば、仕事モードに入りそう尋ねて
>黒葉
……なんと気の無い接客。安定しているな黒葉は…。
(頬杖をつき、相手の接客を眺めれば苦笑いを浮かべながらそう言って。『まぁ、そういう所がいいのか此処は』と思えばうむ、と頷いて
>彩姫
貴女って大胆なのね、惚れちゃいそう
(口移しにお酒を飲まされれば頬を少し赤くして唇を離して久しぶりの口付けにドキドキすれば「お返ししなくちゃね」と自身も酒を口にふくみながら相手とキスして)
>紅葉
目無しね、でもあと二回チャンスあるわよ?
(相手の器からサイコロを取り出して相手の手のひらに乗せると目が出るまで3回のチャンスがあることを伝えて)
>紅葉
(言われた通りに適当な席に座り、メニューを見てから、「すみません。注文いいかしら?]と言えば)
>玉響
毎晩ご苦労様。そう。あなただったのね。
(クスッと笑い、「いつも誰かしらって思っていたからわかってスッキリしたわ]と言えば)もしかして人見知りだったかしら?
紅葉
…あ、マスターお久しぶりです
(久しぶりに顔を合わせすぐさま返事をした。席を進められそこに座り、「ちょっと忙しくなっていまして」と、伝えた)
彩姫
あはは…。実は少しだけ…
(人見知りなのかと問われ、ぎこちなく、控えめに笑いながら言った)
>彩姫
ありがとうございます。当店自慢の料理なんですよ
(自分も相手に笑いかけながら上記を述べるが声のトーンはあまり変わっておらずしかしお客様相手なので出来るだけ丁寧に接しようと思っていて)
>マスター
何一人でぶつくさ言ってるんですか。そんなに暇なら仕事手伝って下さいよ
(頬杖をついて此方を見ていれば何故か苦笑いをしたかと思えばどこか納得したように頷く相手に一言、仕事しろ。と言っている様な目をしてしかし言い方は幾分かマシになっていて)
>潤子
kissで惚れさせるだけの力はないわよ。
(口づけをされてペロリと口を舐めれば、「あなたも大胆ね。久しぶりに普通の口移しだったわ]とにっこり笑って言えば)
>黒葉
気にいったわ。ところで注文で冷や奴と肉じゃがお願いできます?
(クスッと笑い、「お腹すいてきちゃったの]と言えばあなたもお酒飲む?と問えば)
>玉響
気にしないでいいわ。そういう人をリラックスさせるのは慣れているのよ。
(クスッと笑い、相手のグラスにお酒をつげば、「どうぞ。]と言えば)
>彩姫
ふふふ、私は貴女を気に入ったわ
(相手と唇が離れるとくすくすと笑いながら何やら名刺を取り出して「これ、私の連絡先と住所ね?暇な時にでも遊びましょ?」と言えば他の客の接客をする為にテーブルを離れて)
彩姫
そうなんですか…。あ、ありがとうございます
(酒をつがれお礼を言い、それを飲んだ後に揚げ出し豆腐を食べ、「そういえば、貴方もここの常連で?」
と、質問をした)
>潤子
嬉しいわ。また手が空いたら私の相手してくださるかしら?
(名刺を受け取り、自分も名刺を出して、「これ、私のプライベートのほうの連絡先よ。登録しておいてね]とクスッと笑い言えば)
>玉響
えぇ。普段は遊廓の花魁なのよ。身体の関係を持たない花魁よ。
(クスッと笑えば、「今日が初めてよ。たまたま見つけて入ったらいいお店に出会ったのよ]と言えば)
彩姫
へぇ~、関係を持たない花魁もいるんですかー
(長く生きながらもそういった情報にはあまり関心がなく、本人には今日知った事だった。相手が初めてここに来たと言ったので、「こんな森の奥深くにあるから人間が来るという事も本当に稀なので、とてもいいんですよね。酒も料理も美味しいですし」と、言った)
>潤子
いいわよ。どちらで来るか楽しみにしてるわ。
(飲みながら上記のように返事を返せば、「そばにいるのにメールって面白いわね]とつぶやき)
>玉響
えぇ。うちの店はあくまでもお客様とのお酒飲んだり、話をしたりだからね。身体の関係は禁止なのよ。
(ウフフと笑えば、「あら?私、人間じゃないわよ。妖怪よ]と言えば)
名前:ふくね
性別:女
年齢:外見年齢及び享年11歳 実年齢はおよそ50前後
種族:たたりもっけ
性格:明るく人懐こい性格。しかしその本質は非常に残酷で一度抱いた恨みを決して忘れる事は無い。勧善懲悪と称し他者を痛めつける事に抵抗が無い。普段は子供らしく振る舞っているが、時折冷めた一面を見せる事も。
容姿:内巻き気味の前下がりボブ。髪色は胡桃色。前髪は無造作に切り揃えており、目に掛からない程度の長さ。頭の天辺の髪がミミズクのような羽角状に両端に跳ねている。明るいオレンジ色のくりっとした丸い大きな瞳は人間のそれとは大分異なり、フクロウのように白目部分が無く全体が角膜になっている。
白いタートルネックに黒の吊りスカート。モスグリーンのリブソックスに先端にリボンの飾りが付いた赤茶色のフラットシューズ。額には黒のリボンカチューシャ
身長141cm。死んだ時から体型は何一つ変わって無いらしく、子供らしく凹凸の無い薄く真っ平らな身体。
備考:一人称「わたし、ふくね」二人称「おにいさん、おねえさん、〜くん、〜ちゃん」子供のようなあどけない口調で話す。
死んだ子供の魂がフクロウに憑依した元人間の妖怪。たたりもっけという名前の通り「祟る」事に長けており、他者の恨み辛みに同調し請け負う事によって自らの妖力を増幅させ対象に何倍もの不幸を倍返しする。しかし彼女個人の恨みに対して効果を発揮する事は無く、精々一生根に持ってことあるごとに蒸し返す程度である。何故か座敷童を勝手にライバル視してる
(/参加希望です!
彩姫
なるほど…、それは勉強になりますね。…あ、すいません。そろそろ俺仕事に戻らないといけないので
(豆腐を食べ終え、店員を呼び代金を払い、マスクを着けると「じゃあ、また会える時が来た時に」と、軽く頭を下げて扉に近づき、手をひらりと振った)
名前:沙杜李(さずり)
年齢:4050歳(見た目年齢 30代前半)
種族:雪女
性格:見た目に反して温和で腰が低く、物静か。しかし、少し頑固なところがある。
容姿:青みの混じった黒髪で腰までの長さでストレート。アップにまとめる時は真珠のついた簪をさしている。涼しげな切れ長の目で瞳の色は琥珀色。全体的にクールな印象。白から青のグラデーションがかかった着物をきっちりと着ており上から銀の糸で雪の結晶を描かれた黒い羽織を羽織っている。身長169cmとやや高め。
備考:一人称は私(わたくし)、二人称は貴方様、相手の名前+様。誰にでも敬語で話す。妖料亭の女将をしている。
(雪女で参加希望です。不備がありましたら、御指摘くださいませ!)
>彩姫
連絡先を交換して約束の一週間が経って・・・。
(「ちょっと早く来すぎたかしらね?」とお洒落なワイシャツと首元から下げた紫色のネクタイで身を包んだ細身の男性が待ち合わせ場所で相手が来るのを待っていて)
名前/陽胡 淳房
読み/(やこの あつふさ)
年齢/外見年齢20代後半、然し、実年齢は其れよりも幾らか上
種族/人間、陰陽師
性格/陰陽師であっていいのかと云う程の軟派で適当な性格。『面倒臭い』が口癖で有り、仕事の依頼は受けたり受けなかったり。つまりは気まぐれでも或。可愛い、綺麗、口から水の様に出る言葉は挨拶の様なもの。然し、一度仕事に取り掛かれば妖と割り切りやり遂げる、普段と仕事の切り替えは出来る方。割と几帳面でもある。
容姿/陰陽師と言っても普段は着流しに煙管常備姿。あの格好は仕事の時だけ。スルリと指通りの良い蒼光りする黒髪は耳に掛かる程度で左耳の後ろの髪を胸まで細く伸ばし、先端には紅い宝玉の髪飾りを付けている。前髪は目に掛かり、前髪から覗くやや切れ目で気怠そうな双眸の色は鳶色。右眼の下に泣きボクロ有。右胸から左腰にかけて式の刺青が入れられている。肌蹴けている胸元には呪符を装備。身長は179cm
備考/一人称「やつがれ」二人称「そなた」「名前」「呼び捨て」
(/ 素敵トピに参加希望です!)
彩姫
はい、またいつか
(微笑みながら別れを言い、居酒屋から出て行った。新しく知り合いが出来てなんだか嬉しくなり、またこの場に来ようと思った)
>潤子
(あの時の格好ではなく髪を下ろし、青のニットワンピースにサンダルを履いた姿で待ち合わせ場所に到着し、にっこり笑い)
待ったかしら?あら今日は男性なのね。
>玉響
(/場面転換の絡み文お願いします)
ふぅ…。さて、まだ夜は長いし頑張らないとな
(森の夜ならではのキンとした空気に包まれ、マスクの奥で呟いた。はたから見れば不気味と思われるあのペストマスクが、雰囲気を出している。腕を翼に変え、3つの脚にぐっと力を入れてバサリと音を立て、再び空へ飛び始めた)
>彩姫
あら、可愛いじゃない
(相手がやって来るとくねくねした動きで相手の頬を撫でたりしながら相手の服装の感想を述べて「今の時間帯だと男なのよね、あと2時間くらいで女になれるわ」と手に持った紙袋には女性用の服が入っており準備万端でいて)
>潤子
ウフフ。ありがとう。じゃぁ2時間は完全にデートだわ。早く行きましょう。
(にっこり笑い、相手の腕にピタリと寄り添えば、「いいでしょ?]と聞けば)
>彩姫
ええ、貴女が良ければ別に大丈夫よ?
(腕組みして来る相手に微笑みかけると「新しい夏物買いたいんだけど良いかしら?」としばらく歩いては服屋を見つけて指差して)
>潤子
私は大丈夫よ。この格好じゃぁ花魁ってことわからないじゃない。
(クスッと笑い、「あなたに合わせるわよ。私も服買おうかしら]と言えば)
>潤子
いいえ。あっこれなら着れると思うわ。さすがあなたね。いいセンスね。
(相手の表情を見てからウィンクして小声で、「私がいるから好きな服選ぶといいわ。彼が彼女に服選んであげてる風にすればいいのよ。任せて]とにっこり笑い言えば)
>彩姫
ありがとう、助かるわ〜
(好きな服を選んではレジへ持って行き購入した後で「はい、これは貴女にプレゼント」と自分とは色違いの服を相手に手渡してくすりと微笑んで)
>潤子
(楽しそうに買い物する相手を見てクスッと笑いながら服を受け取りありがとうと伝えれて)
次は私の買い物に付き合ってくださる?そろそろかんざしを新しいのにしたいのよ。
>潤子
(かんざし屋に着き、いろいろ見ていれば、「ねぇ?どれがいいかしら?青に金の模様、それとも紫に青の模様かしら?迷うわ]と言えば)
あなたも買う?
>彩姫
貴女には赤に金の模様が似合うと思うわ
(相手が悩んでいると第三の選択肢として自分が選んだかんざしを手渡せば「私は髪が短いから必要ないわ」と肩までで切りそろえられた後ろ髪を撫でながら呟いて)
>潤子
あら素敵なかんざしね。これにするわ。買ってくるわね。
(クスリと笑ってレジに行き、買って戻ってくれば、「じゃぁ次はジュエリーショップに行きましょう。]と楽しそうに言えば)
>彩姫
えぇ、良いわよ?
(相手と一緒にジュエリーショップにやってくれば店員に話しかけられて「ペアリングをお探しでしょうか?」などと店員には私達が恋人に見えていて)
>潤子
ウフフ。私達恋人に見られてるわね。そうよね腕組んで入ってくればそうよね。
(クスッと笑い、相手にどんな指輪がいいかしら?と聞けば)実際指輪とネックレス欲しいから選んでくれるかしら?
>彩姫
ネックレスなら選んであげれるけど、指輪はちょっと分かんないわ、ごめんなさいね
(相手にシルバーのネックレスを選んであげると指輪は男と女の時では指のサイズが違う為、買ったことがなかったので難しい表情を見せて)
>潤子
指輪は私が選んであげるわ。もちろん昼のあなた用と夜のあなた用でね。今のあなたの用なら店員さんに言ってサイズ見てもらいましょう。
(ネックレスのお礼にとウィンクをして、店員さんを呼び、相手のサイズを測ってもらい、シンプルなペアリング選び買い、一つを出せば相手の右の薬指につけてから、「残りの一つは私の右の薬指につけたわ]と嬉しいそうに言えば)
夜のあなたは指のサイズ変わるのかしら?
>彩姫
あ、ありがとう、凄く嬉しいわ
(相手に付けられた指輪を見て嬉しそうに頬を染めて笑っていると体が小さくなって胸が膨らんでいくのを見てそろそろ時間だと言って店のトイレを借りて服を着替えて出て来ると「そうね、指のサイズはだいぶ細くなるわね」と言って細くなった指を相手に見せて)
>潤子
あら?そんな時間なのね。そうだと思ってもう一つ買ったわ。これが夜のあなた用よ。それともう一つプレゼントよ。
(夜用の指輪を指につけネックレスに昼用の指輪をつけてから首につけてあげれば、店を出てから「交互につけるといいわ。さぁて買い物終わったからご飯行きましょう?どこがいいかしら?]と言えば)
>彩姫
わぁ、ありがとう!!凄く嬉しいわ!!
(相手からのプレゼントを見て大喜びしつつ、相手の質問に対して首を傾げながら「私の職場で良いなら社員割効くわよ?」と相手に話して)
>潤子
そう。店員さんだったのね。この時間から居酒屋って開いてるのね。
(クスッと笑えば、「行きましょう。今日は私もお店休みだから時間あるのよ]と言えば)
>彩姫
酔い潰れたら私の家に泊めてあげるから安心して良いわよ?
(この店から家は近いので相手が酔い潰れても大丈夫と伝えると「酒の肴は適当に頼んどくわね?」とメニューを注文してしばらく経ってから頼んだお酒が届いて)
>彩姫
お誘い?今は女同士だから別に気にしないでしょ?
(特に深い意味はなく家に泊めても良いと言っただけなので、首を傾げながらお酒を飲んでいて)
>潤子
そうね。あなたには私の蜘蛛の糸は通用しないのね。
(クスッと笑えば、「ますます気に入ったわ。]と言えば、カクテルで強めの酒を頼めば)
飲ませて?
>彩姫
うーん、蜘蛛の糸より赤い糸の方が嬉しいわ
(相手に小指を立てながら呟いていれば飲ませてという相手を見て「・・・しょうがないわねぇ」と口移しで飲ませることにして)
>潤子
(飲ませてもらい、ペロリと口を舐めてから、「お返ししたほうがいいかしら?]とクスッと笑い)
赤い糸ね。もしかしらつながってるかもしれないわね。
>彩姫
・・・・ねぇ、貴女さえ良ければだけどこんな私で良ければ付き合わない?
(相手からキスをされた後、少し真剣な顔で見つめて)
>彩姫
私だって女男だもん、別に気にしないわよ?
(相手が花魁だろうとなんだろうとこれ以上素敵な女性とは巡り会えないだろうと考えていて)
>潤子
ならお付き合いしましょう。
よろしくお願いしますね。変なこと聞くけどあなたって夜は身体は完全に女なの?
(そうだとしたら夜の営みは昼にやらなきゃ子孫残せないわよねと思いながらも、「なんて呼べばいいかしら?彼氏なら考えないと]とクスッと笑えば)
>彩姫
うん、基本的に夜は女の身体だけどたまに身体の状態が不安定になると男になる時もあるわよ?
(相手の質問に不思議そうな顔をしていれば「私、源氏名は潤子だけど、本名は八百万潤っていうの、だから潤で良いわよ?」と自分から見れば相手は彼女になるのだが、相手から見たら彼氏でもあり彼女でもあるのでやはり変だなと感じていて)
>潤
そう。じゃぁ子孫繁栄行為は昼間ね。夜に男の子になれるようになるといいわね。
(クスッと笑い、「潤子って源氏名だったのね。あなたも好きに呼んでいいわ。]と言えば)ねぇ?今日泊まっていいかしら?
>彩姫
う、うん、良いわよ?
(相手は子孫繁栄を望んでいる様だけど、今は特に子どもが欲しいとは思ってなかった為、あまり実感出来ないが家に泊まるのは了承して)
>潤
冗談よ。子孫繁栄したいとわまだ思ってないわ。蜘蛛と鬼の子よ。それに私は花魁、子を宿したら終わりよ。
(にっこり笑い、お酒を飲みながら、「それに私、行為の経験ないから実感わかないのよ]と言えば)
>彩姫
あら、初めてなの?経験豊富そうに見えたわ
(鬼と蜘蛛の子どもなら鬼蜘蛛かしらなんて考えながら「そろそろ私の家に行きましょうか?」勘定を済ませると相手の手を引きつれて)
お、そろそろ夜明けか
(時には休憩をしながら夜番をしていたが、どうやら彼の仕事はこの辺で終わりの様だ。近くにある大きな木の枝に爪でしっかりと止まった。知り合いの普通烏が鳴いている。烏は案外早起きなものだ。玉響には寝ても寝なくても同じであるが)
ん?お前らもこっち来たのか?
(数分間その木に止まっていると、数羽の普通の方の烏がこちらに飛んで来た。何かと話し合ったりしているので親密な関係である。今も鳴きはしないが、首を動かしたり目をキョロキョロさせたり羽をばたついてる者もいる。そして本人は会話をしたり、笑いあったりと、烏の妖なので生き物の言葉はなんとなく分かるのだ)
あー…、これでどうすっかな…
(やる事がなくなり少々退屈そうだ。ちなみに先程の烏達は別の所へ行ってしまった。特に何かをやる訳でもないので、どうしようかと考えている。そういえばと思うとどこかにちょっとした綺麗な川がある事を思い出せた。とても澄んだ川なので印象があった。「よし、暇つぶしに行ってみるか」と、呟いた)
>潤
その前に私の家行きましょう。さすがにお泊まり道具持って来たいのよ。
(相手に寄り添えば、「経験ないわよ。花魁って言っても身体の関係はNGですもの]と言えば)
>彩姫
あら?着替えやお化粧道具だったらウチにもあるわよ?
(自分の家には男性用と女性用の服もあるし、布団も二つある為、心配いらないと相手に伝えて)
>彩姫
家に帰ればお酒とおつまみくらいは置いてあるわよ?
(相手の心配をよそにまだ飲むのかと少し戸惑うものの、家に置いてあったワインや缶ビールを思い出して)
……あー、もう、全然見つかんねぇし
(川を探してからしばらくはするが、一向にどこにあるか不明。場所がうろ覚えなのでよく分かっていないのだ。朝のひんやりとした空気から徐々に暖かくなってきてる。…さて、彼が求めているものは見つかるのだろうか?)
>潤
ワインあるかしら?まだ飲めるわよ?職業柄お酒強いもの。
コンビニで買いたいものあるの。いいかしら?
(ちょっと上目使いで聞けば)
>彩姫
ええ、別に良いけど?
(キッチンを借りたいという相手に不思議と思いながら家に着くと「私、お風呂入れて来るわね?」と相手をキッチンに残して風呂場に向かって)
>潤
ありがとう。 わかったわ。
(クスッと笑い、髪をまとめキッチンを借りて作りながら、「やっぱりお酒にはこれないとね]とつぶやきながら)
>潤
おかえりー。もうちょっとできるわよ。出来ればワインの用意してくれるかしら?それからYシャツ貸してくれる?
(ウフフと笑ってから、「彼シャツ憧れなのよね]と言えば)
>潤
いいのよ。お風呂上がってからでもこのシャツ着るから。
(クスッと笑い、ニットワンピースを脱いでからシャツを着れば、シャツが大きいのでワンピースみたいになって、「どうかしら?]と聞けば)
>彩姫
どうかしらと言われても元が可愛いから何着ても可愛いわよ?
(自分も彼女の様に女性時でもワイシャツを着る事が多いので首を傾げながら取りあえず褒めたあと「何を作ってたの?」と相手が調理してた物の方を気にしていて)
>潤
ありがとう。このYシャツあなたの匂いがするから安心するわ。彼シャツってそういうものよね。
(クスッと笑い、出来たものをテーブルに置けば、「クリームチーズを生ハムで巻いたものよ。ワインにはこれがあうのよ。あとは焼おにぎりよ。]と言えば)
ワイン飲める?
>彩姫
せっかく作ってくれたし、一杯だけ頂こうかな?
(お互いのグラスに赤ワインを注ぐと「乾杯」と言ってワインを口にしてから相手が作ってくれたおつまみを食べて美味しいと答えて)
>潤
美味しいでしょ。誰でも出来るし、材料もコンビニで売ってるからちょっとしたおつまみには十分なのよ
(にっこり笑い、ワインを口にすれば、「そういえばあなたあんまりお酒強くないのね?]と聞けば)
>彩姫
飲むより作るのが仕事だからね、でも嫌いじゃないわよ?
(普段の仕事は居酒屋でカクテルを担当している為、飲むより作る事の方が多いのだが、嫌いではないと相手に伝えて)
>潤
なるほどね。家でもカクテル作っているの?
(飲みながら相手の話を聞いていればそう質問してから、「煙草吸っていいかしら?]と聞けば)
>彩姫
たまに作るわよ?
(相手が煙草を吸いたそうにしてるのを見て「ベランダでなら吸っても良いわ、でもあんまり吸いすぎちゃ嫌よ?」と相手の下腹部を撫でながらいずれ子どもを授かった時に悪影響が出ちゃうかも知れないからと言って)
>潤
(クスッと笑い、立ってベランダに移動して窓枠に身体を預けるように座り、吸いながら)
わかってるわ。子供が出来たらやめるわよ。
さて、あれから随分と森をうろつきとにかく川を探し回っている玉響だが、なんとなく見覚えのある場所にやって来た。そこで記憶を巡らせ、思い出そうとし、そしてついに分かったみたいだ。歩く速度を早めて木の枝や葉をよけながら行くと--日が反射してはキラキラとするあの澄んだ川がさらさらと流れている
>彩姫
しばらく、相手が煙草を吸っている間は一人でリビングにて待機していたのだが「寂しいから早く戻ってきて?」と後ろから抱きつきながら呟いて)
>彩姫
ええ、良いわよ?
(相手をソファーに座らせ自身も相手の横に座ると自分の胸と相手の胸が密着させながら舌を絡めるようにキスして)
あ…やっと見つけたー…
(川をとうとう見つけたせいなのか、脱力した。木漏れ日や丁度いい風、なんとも気持ちのいい場所だ。玉響は体をシャキッとさせ、そこへ近づいた)
>彩姫
別に貴女が良いのなら別に良いわよ?
(相手が別にいいと言うのなら特に気にせず、相手と一緒に脱衣所に来れば服を脱ぎだして「でも、あんまりジロジロ見ないでね?」と恥ずかしそうな顔して)
>彩姫
やっぱり、花魁やってるだけあって綺麗な肌してるわね
(少し遅れて風呂場に入ると相手の後ろから抱きついて相手の肌を撫でながら呟いて)
>潤
そう?ありがとう。
(顔だけ向けてから、クスッと笑えば「私の店は身体見せないわよ。]と言い、相手の身体をツゥーと指でなぞれば)
あなたも昼は男のわりには綺麗よ。
>彩姫
ま、毎晩、ちゃんと手入れしてるからかしらね?
(相手の指でなぞられてくすぐったそうにしながら毎晩、顔パックなどを利用したりして綺麗な身体を維持するのは大変だと思いながら湯船に浸かって)
>潤
そんなに手入れはしてないのよ。ただお風呂にワイン入れたり、美容剤入れたりしてるだけよ。あとはマッサージしてるだけよ。
(身体をマッサージするように洗いながら、「もちろん顔は手入れは欠かさないわよ]と言えば)
>彩姫
私、貴女のそういうところ好きよ?
(お風呂に浸かりながら美を意識して努力を欠かさないところは自分とよく似てる為好感が持てると話して)
>潤
ウフフ。ありがとう。
私もあなたの好きよ。
(にっこり笑い、浴槽に浸かり、「そういえば何時くらいに男性に戻るの?]と聞けば)
>彩姫
うーん、ぐっすり眠って目が覚めたら男になってるから日の出する頃には男になってるんじゃないかしら?
(相手の質問に基本的に女性から男性に変化する時は眠っている為、あまり覚えていないで)
>潤
そう。そろそろ上がりましょう?のぼせそうよ。
(湯船から上がり、ちょっと冷たいシャワーで少し身体を冷やしてから、「出たら化粧水とかいろいろ貸してくれない?]と聞けば)
>彩姫
ええ、別に良いわよ?
(相手と一緒に風呂から出ると化粧品を貸してあげて「ねぇ、女同士だけど襲っても良い?」と相手の手を握って首を傾げて)
>潤
(リビングで肌の手入れをしながら、聞かれたことに動きを止め、「あら?結局そういうのしたいのね。出来れば男性の時が良かったんだけど・・・]と言えば)
>彩姫
最初はするつもりなかったけど貴女とお風呂に入っちゃったら少し興奮しちゃったみたい
(相手が嫌がるなら止めると思いながら相手の方をじっと見つめて、男性時だと子ども出来ちゃうかもしれないので、都合が良いと伝えて)
>潤
さすがに初めては男性にあげたかったわよ。子供出来ないから大丈夫よ。一応、なんかあるといけないから避妊剤は飲んでるしね。
(妖しげに笑い、相手の耳元で「起きたら相手してあげる。さすがに女同士でやるつもりなないのよ]と言えば)
>彩姫
むっ・・・今の発言、女性の時の私を無下にしてるわ?
(相手の発言を聞いて女性の時の自分は必要とされてないような感じがして少し腹を立てると相手をベットに押し倒して「女同士でも別に良いじゃない?互いが愛しあってるのに性別なんて関係ないわ」と相手の唇を奪って)
>潤
あなた自身は好きよ。好きでもそういう行為だけは女同士ではやりたくないわ。悪いけど私はそっちだけはノーマルがいいわ。普通に男の子としたいわ。
(スルッと相手の下から抜け出せば、「頭を冷やしなさい。]と言葉を残し、ベランダに行き煙草に火をつけて吸っていれば)
>彩姫
・・・だって、心は女だもん
(相手が煙草を吸いに行ってしまってすごく悲しそうな顔をしながらベットに横になればかなり落ち込んで拗ねてしまって)
>潤
(部屋に戻り、ベッドを見れば、「あら?寝たのね。まだまだ子供ね。おやすみ]とつぶやき、相手の額にkissを落とし、自分はソファーに横になれば)
>彩姫
・・・・ん?こんなところで寝てたら風邪引いちゃうわよ?
(深夜、目が覚めればソファーで眠る相手を見て抱きかかえれば、一緒にベットに寝かせればそのまま朝になって)
>彩姫
・・・・・すぅ、すぅ
(相手に抱きつきながら男性時の自分が半裸で抱きつきすやすやと寝息を漏らしていて、女性時に着てた服がきつくて脱ぎ捨てた様でベットの下に服が落ちてて)
>潤
もう少し寝てていいわよ。そんなに眠そうなら無理に起こすのかわいそうだわ。
(クスッと笑い、「私は起きるわ。お風呂借りるわね]と言えば)
>彩姫
ちょっと待ちなさいよ
(風呂へ行こうとする相手の腕を引っ張り強引に口付けすれば「今なら別に良いんでしょ?」と押し倒して相手は自分の物だと言わんばかりに相手の首筋にキスマークをつけて)
>彩姫
ふぅーん、どうなってしらないわよ?
(相手の挑戦的な態度を見て女性の身体を熟知している為、激しい攻めが自身の身体が女になるまで続ければ、相手を私無しでは生きていけないくらいまで思い知らせて)
>潤
絡新婦を甘く見ないで。
(こちらもときどき攻めたりし、いろいろして、「このくらいで私が依存すると思ったのかしら?逆じゃないの?あなたが私なしじゃいられないんじゃないの?]とクスッと笑い言えば)
>潤
ありがとう。にしてもよくkissマークつけてくれたわね。仕事のとき隠すの大変なのよね。
(甘えてる相手に、クスッと笑い、「まだまだ子供ね]と言えば)
>彩姫
あら?私の方が年上よ?
(相手に付けたキスマークを見て同じ箇所にまた再び、キスマークをつければ、さらに赤くなり目立たせて)
>潤
精神的には私のほうが上ね。
ねぇ?目立つところにつけないでよ。
(ため息をはけば、「私の店は身体見せちゃいけないからkissマークは危険なのよ。]と言えば)
>潤
やめないわよ。まだ結婚もしないわよ。
(相手の手を自分の頬から離して、真剣な表情で、「私はまだ独身でいいわ。一回したからってそこまでいかないわ]と言えば)
>彩姫
私はいつでも良いんだけどね、貴女がその気になるまで待ってるわよ
(どうせ、こんな性別不安定な輩を恋人にする人などそうそう居ない為、相手のことをずっと待ってると宣言して)
>潤
ありがとう。あなたに男の恋人が出来ないといいわね。
(クスッと笑い、「ていうこでkissマークは今後見えるところは禁止ね。破ったら別れるわよ]と言えば)
>潤
てことは夜よね?しまった。今日は仕事行かなきゃまずいのよ。お風呂借りたら帰るわよ。
(ベッドから出て、お風呂に向かおうとすれば)
>潤
いいけど今日は相手出来るかわかんないわよ。今日はちょっと常連の金持ちが来るのよ。
(クスッと笑い、「来たければ来ればいいわ]と言葉を残しお風呂に行きしばらくして戻ってくれば、帰る支度をして]
じゃぁまたね。
>彩姫
うん、またね
(帰り際、相手を見送ってから自室に戻ると仕事の邪魔になるといけないから常連がいるなら別の日に行くことにしてその日は家でのんびりと過ごしていて)
>彩姫
(本体が体調を崩して2日ほど入院していた為、返事が出来ず申し訳ありません、部屋を作ってくれるならそちらへ行きますよ?)
トピック検索 |