主 2015-06-13 17:22:14 |
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彩姫
ははっ、確かにそうですね
(こちらも同じく乾杯をした。人見知りが段々ほつれてきたようである。そして自分流の頼んだ梅酒を口にした)
彩姫
仕事ですか?今は森の夜番頭をしてるんですよ。たまーに妖の怪我を治したりとか、異常がないか毎晩空中から見回ってまして
(業は何をしているか、そう聞かれたのでこの様に言った。だいぶゆるりとしてきた事を言われて、目を細めてくすりと笑みを浮かべた)
>潤子
あぁ、分かった…ええっと…1,2,4…だな。つまり――
(軽く頷き、自分が決めるのか…?と首を傾げるも、まぁいいかと直に考えるのをやめ口元に笑みを浮かべるとサイコロを振り。出た目の数を確認すれば「うむ…」と頷いて
>彩姫
む、いらっしゃい!…あぁ、空いている席に勝手に座ってくれて構わん。
(扉の開く音がすると嬉しそうに笑みを浮かべながら挨拶をして。席の事を尋ねられれば、今はそんなに客も居ないし大丈夫だろうと思いひとつ頷いて。冷温庫からおしぼりを一つ取り出せば相手が席に着くのを待ち
>玉響
いらっしゃ――…って久し振りだな。どうしたのだ
(料理を運んでいる途中、扉の開く気配を感じればそちらに目を向けて。最近見かけなかった相手の姿を見れば笑顔になり。テーブルに料理を置くとそう尋ねて。しかしハッとした表情になれば「あぁ、席だったな。此処に座ってくれ」とカウンターの席に案内し
>奏樹
…あたりまえじゃないか、此処は俺の店だぞ?――なんてな。
(いつもより機嫌が良さそうに見える相手に、自慢げな表情でそんな冗談を口に出せば楽しそうに笑い。「――っと注文は何にする?ちなみに今日のオススメは串カツだぞ」お品書きとおしぼりを手渡せば、仕事モードに入りそう尋ねて
>黒葉
……なんと気の無い接客。安定しているな黒葉は…。
(頬杖をつき、相手の接客を眺めれば苦笑いを浮かべながらそう言って。『まぁ、そういう所がいいのか此処は』と思えばうむ、と頷いて
>彩姫
貴女って大胆なのね、惚れちゃいそう
(口移しにお酒を飲まされれば頬を少し赤くして唇を離して久しぶりの口付けにドキドキすれば「お返ししなくちゃね」と自身も酒を口にふくみながら相手とキスして)
>紅葉
目無しね、でもあと二回チャンスあるわよ?
(相手の器からサイコロを取り出して相手の手のひらに乗せると目が出るまで3回のチャンスがあることを伝えて)
>紅葉
(言われた通りに適当な席に座り、メニューを見てから、「すみません。注文いいかしら?]と言えば)
>玉響
毎晩ご苦労様。そう。あなただったのね。
(クスッと笑い、「いつも誰かしらって思っていたからわかってスッキリしたわ]と言えば)もしかして人見知りだったかしら?
紅葉
…あ、マスターお久しぶりです
(久しぶりに顔を合わせすぐさま返事をした。席を進められそこに座り、「ちょっと忙しくなっていまして」と、伝えた)
彩姫
あはは…。実は少しだけ…
(人見知りなのかと問われ、ぎこちなく、控えめに笑いながら言った)
>彩姫
ありがとうございます。当店自慢の料理なんですよ
(自分も相手に笑いかけながら上記を述べるが声のトーンはあまり変わっておらずしかしお客様相手なので出来るだけ丁寧に接しようと思っていて)
>マスター
何一人でぶつくさ言ってるんですか。そんなに暇なら仕事手伝って下さいよ
(頬杖をついて此方を見ていれば何故か苦笑いをしたかと思えばどこか納得したように頷く相手に一言、仕事しろ。と言っている様な目をしてしかし言い方は幾分かマシになっていて)
>潤子
kissで惚れさせるだけの力はないわよ。
(口づけをされてペロリと口を舐めれば、「あなたも大胆ね。久しぶりに普通の口移しだったわ]とにっこり笑って言えば)
>黒葉
気にいったわ。ところで注文で冷や奴と肉じゃがお願いできます?
(クスッと笑い、「お腹すいてきちゃったの]と言えばあなたもお酒飲む?と問えば)
>玉響
気にしないでいいわ。そういう人をリラックスさせるのは慣れているのよ。
(クスッと笑い、相手のグラスにお酒をつげば、「どうぞ。]と言えば)
>彩姫
ふふふ、私は貴女を気に入ったわ
(相手と唇が離れるとくすくすと笑いながら何やら名刺を取り出して「これ、私の連絡先と住所ね?暇な時にでも遊びましょ?」と言えば他の客の接客をする為にテーブルを離れて)
彩姫
そうなんですか…。あ、ありがとうございます
(酒をつがれお礼を言い、それを飲んだ後に揚げ出し豆腐を食べ、「そういえば、貴方もここの常連で?」
と、質問をした)
>潤子
嬉しいわ。また手が空いたら私の相手してくださるかしら?
(名刺を受け取り、自分も名刺を出して、「これ、私のプライベートのほうの連絡先よ。登録しておいてね]とクスッと笑い言えば)
>玉響
えぇ。普段は遊廓の花魁なのよ。身体の関係を持たない花魁よ。
(クスッと笑えば、「今日が初めてよ。たまたま見つけて入ったらいいお店に出会ったのよ]と言えば)
彩姫
へぇ~、関係を持たない花魁もいるんですかー
(長く生きながらもそういった情報にはあまり関心がなく、本人には今日知った事だった。相手が初めてここに来たと言ったので、「こんな森の奥深くにあるから人間が来るという事も本当に稀なので、とてもいいんですよね。酒も料理も美味しいですし」と、言った)
>潤子
いいわよ。どちらで来るか楽しみにしてるわ。
(飲みながら上記のように返事を返せば、「そばにいるのにメールって面白いわね]とつぶやき)
>玉響
えぇ。うちの店はあくまでもお客様とのお酒飲んだり、話をしたりだからね。身体の関係は禁止なのよ。
(ウフフと笑えば、「あら?私、人間じゃないわよ。妖怪よ]と言えば)
名前:ふくね
性別:女
年齢:外見年齢及び享年11歳 実年齢はおよそ50前後
種族:たたりもっけ
性格:明るく人懐こい性格。しかしその本質は非常に残酷で一度抱いた恨みを決して忘れる事は無い。勧善懲悪と称し他者を痛めつける事に抵抗が無い。普段は子供らしく振る舞っているが、時折冷めた一面を見せる事も。
容姿:内巻き気味の前下がりボブ。髪色は胡桃色。前髪は無造作に切り揃えており、目に掛からない程度の長さ。頭の天辺の髪がミミズクのような羽角状に両端に跳ねている。明るいオレンジ色のくりっとした丸い大きな瞳は人間のそれとは大分異なり、フクロウのように白目部分が無く全体が角膜になっている。
白いタートルネックに黒の吊りスカート。モスグリーンのリブソックスに先端にリボンの飾りが付いた赤茶色のフラットシューズ。額には黒のリボンカチューシャ
身長141cm。死んだ時から体型は何一つ変わって無いらしく、子供らしく凹凸の無い薄く真っ平らな身体。
備考:一人称「わたし、ふくね」二人称「おにいさん、おねえさん、〜くん、〜ちゃん」子供のようなあどけない口調で話す。
死んだ子供の魂がフクロウに憑依した元人間の妖怪。たたりもっけという名前の通り「祟る」事に長けており、他者の恨み辛みに同調し請け負う事によって自らの妖力を増幅させ対象に何倍もの不幸を倍返しする。しかし彼女個人の恨みに対して効果を発揮する事は無く、精々一生根に持ってことあるごとに蒸し返す程度である。何故か座敷童を勝手にライバル視してる
(/参加希望です!
彩姫
なるほど…、それは勉強になりますね。…あ、すいません。そろそろ俺仕事に戻らないといけないので
(豆腐を食べ終え、店員を呼び代金を払い、マスクを着けると「じゃあ、また会える時が来た時に」と、軽く頭を下げて扉に近づき、手をひらりと振った)
名前:沙杜李(さずり)
年齢:4050歳(見た目年齢 30代前半)
種族:雪女
性格:見た目に反して温和で腰が低く、物静か。しかし、少し頑固なところがある。
容姿:青みの混じった黒髪で腰までの長さでストレート。アップにまとめる時は真珠のついた簪をさしている。涼しげな切れ長の目で瞳の色は琥珀色。全体的にクールな印象。白から青のグラデーションがかかった着物をきっちりと着ており上から銀の糸で雪の結晶を描かれた黒い羽織を羽織っている。身長169cmとやや高め。
備考:一人称は私(わたくし)、二人称は貴方様、相手の名前+様。誰にでも敬語で話す。妖料亭の女将をしている。
(雪女で参加希望です。不備がありましたら、御指摘くださいませ!)
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