菅木 夜九等 2015-05-16 17:45:16 |
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>一流お嬢様
くく、分かった。今日は止めといてやるよ(相変わらず喉で小さく笑い相手から離れポケットにあったウサギの髪飾りをつけ
>いろはたん
ううん、寝な、い。
( うとうとしつつもまだ彼女に撫でてもらっていることを感じていたいし、話していたい。強がり気味に意地張るもやはり眠気に勝るものなんてあるはずがなくて。そのまま倒れこむようにぽすり、と肩へ寄りかかっては寝息立て。)
>きーたん
…せやねん。
( 自分があまりこちら側へ回るのはないことであるが遠慮気味に手を伸ばしてはそっと撫でてみて。)
>れーくん
っほ、心臓止まっちゃうかと思った。
( 自分の心臓あたりを両手で押さえ安堵したような声漏らしてはへなへな、と。彼にしてやられ何処か不服そうな気持ちに。何か仕返してやろうと考えつつも髪の毛に違和感を感じればそっと触れてみて。)
…わ、わわ…っ!髪飾り…っ!( と当初の目的忘れればぱああ、と。)
>一流ちゃん
ふふっ。おやすみなさい!
(強がるも寝てしまった相手を見て笑みを零し言って。相手が寝てしまってからも頭を撫で続け)
>いちりゅー
い、いちりゅー!いつもの元気ないちりゅーはどうしたの?大丈夫?どこか痛い?
(いちりゅーが心配なのとこのままだとどんどん気持ちが落ち込んでしまうので話題を変えようと)
>彩羽お嬢様
………ん、どうした?顔赤いけど(少しの息苦しさを感じ起きるも相手の顔が赤くキョトンした顔で聞き
>桐お嬢様
痛い目か…当たるといいけどな(挑発的な笑みをし
>一流お嬢様
そこら辺で買ったやつだけどな。(ポンポンと頭を撫で
>いろはたん
ふゆぅ…。
( 撫でられたことが寝たままでもわかるのか幸せそうに頬を綻ばせてはすやすや、と。彼女の肩へいっそう強く寄りかかっては擦り寄って。)
>きーたん
…え、あ、なんか変だった?
( 突然質問をいくつかされれば戸惑ったように首をかしげ。自分はいつも通り接していたはずなのだがと思えば暫くはきょとん、としたままで。)
>れーくん
…あ。
( 気持ち良さそうに目を細め撫で受けていれば仕返しすることを企んでいたこと思い出し。さてどうするかと考えていては早速名案が。ぬいぐるみを手に持ち人形の鼻先彼の口へ付け。それに続くようにして自分は彼の頬へ口付け落とし。「…いちるの悪戯。大成功、的な?」と満足そうに微笑んでみせ。)
>れお
もう!ちゃんと桐のお話を聞かないとダメなんだよ!
(真剣に聞いてくれていないような気がして少し不機嫌になり)
>いちりゅー
あ、えっと...もういいの!
(いつものいちりゅーに戻った途端何だか恥ずかしくなり)
>れーくん
…む、あんま効いてないっ。
( 予想を下回る結果となってしまったのか。不服そうな表情を作ればむむむ、と頬を膨らませ。)
>きーたん
…はぇ、あ、うん…?
( 目の前でころころ表情の変わる彼女見ていては何処か可笑しくて。不意に笑いが零れながら上記呟き首傾げ。)
>いちりゅー
ねえ、いちりゅー。今日あったことは二人だけの秘密にしない?
(イタズラっぽく笑って人差し指を自分の口にあてながら)
>桐お嬢様
聞いてる聞いてる、どんな痛い目に合うんだろうなぁ(軽い感じに答え
>一流お嬢様
ふふ、そんなふくらましてっとたべちまうぞ?(妖しい笑みを浮かべ
>きーたん
…秘密?隠し事っ!
( 彼女の動作を真似るように自分も人指し指を口元へ当て。しかし何を隠すのか、気になってはきょとんと首を傾げて。)
でも、何を隠し事?
>れーくん
…っ!お、美味しくない、から!
( 彼の笑顔がいつもと違うものだと判断してはぶんぶん、と目の前で片手を思い切り振って見せ。もう片方では人形を抱き締め顔を覆い隠し。)
>桐お嬢様
はぁ、しょうがねーな(と言いながら少し相手の側を離れ
>一流お嬢様
ほーら、隠さねぇの。ちゃんと見せろよ(ぬいぐるみを奪い相手の顔に近づき
>きーたん
お、教えてよ…!
( その内容を知ることが出来ずむすり、と拗ねたように頬を膨らましてはダメ元で問いかけ。)
>れーくん
…んっ。あんま見ちゃダメ。
( ぬいぐるみ奪われては暫しあわあわ、と慌てて見せ。行き場のない視線どうしようかとちらちら彼を見て。しかしそれも限界なのか咄嗟に視線そらし下を向くこととして。)
>いちりゅー
ダメだもんねーだっ!
(イーッとしたあと『可愛いいちりゅーが見れたこと、これ以上は言えない!』と思わせ振りに)
>桐お嬢様
…桐。(簡単なケーキを作りフルーツをちりばめ皿を相手のテーブルに乗せフォークにフルーツとクリームをつけそっぽを向いている相手の肩をトントン叩き向いた時にフォークのフルーツ相手の口に入れ
>一流お嬢様
くく、可愛いな。顔も明日赤くて食べたくなる(喉でわら笑うと妖しい雰囲気でそう述べ
>all
ふんふふーん!早く皆で食べたいなぁ
(ケーキの入った箱を抱え中が揺れないようにしつつスキップをし、呟いて。「どーも!」と言いながら中へ入り)
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