菅木 夜九等 2015-05-16 17:45:16 |
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>れお
んっ!ありがとう!
(相手を見ずにコクっと頷きプリンを見た瞬間目を輝かせ相手の方を振り返り満面の笑みで礼を述べ)
>一流ちゃん
ツインテールはー、こうだよ!
(毎日やっているからか手慣れた手付きでくくり直していき出来ればドヤ顔で相手に「どう?」と聞いて)
>一流お嬢様
…一流ここ座れ。もっと可愛くしてやるから(ぴょこぴょこ跳ねる髪を見ながら椅子をひき手招きして呼び
>桐お嬢様
一応いるけど?多分俺だけだけど(後ろから頭に抱き締めるように寄りかかり述べ
>きーたん
…でも、さ?
( ちょっぴり寂しそうな彼女。大好きな彼女にはそんな表情してほしくなくて自分が出来る精一杯のことを思いついて両手を自分の両手で包み込み。「いちるがきーたんおじょーさまのお傍にいますよ?」とホストのみんなの口調真似て。)
>いろはたん
…は、はわわ…!すごいっ!
( 人形についているチャックを開けまさかの其処から鏡を取り出してはその髪型に目を見開くようにして驚くもどこか嬉しそうで。くるり、と彼女のほうへ振り返れば「…今度こそ完璧?」と。)
>れーくん
…うぃ、了解した。
( 引かれた椅子が何の理由があるのかわからずに取り敢えず呼ばれたからかちょこん、と座って。さてはて何をしてくれるのかと気になり椅子へ寄りかかり後ろの彼見ては「…で、なにすのだ…?」と問いかけ。)
>れお
あ、れおだ。今日のれおは優しいれおかな?それともいじめっ子のれおかな?
(会えると思っていなかったらしく嬉しいのだが、それで嬉しそうな顔をするのはしゃくだと思い少し目を伏せ)
>一流ちゃん
うん!完璧だよ!おそろだねぇー!
(喜んで貰え嬉しくてニコニコと笑顔で自分も鏡に映り言って)
>れお
どーぞどーぞ!遠慮なさらずにー!
(何故か相手の頭を撫でながら言い)
>一流お嬢様
ん、髪。綺麗してやんの。ツインテールならこうすんだよ。(決してほどく事はせず周りを器用に直していき
>桐お嬢様
どっちだろうな?当ててみろよ。(にやっと笑い挑発し
>れお
...いじめっ子の方だね。よーく分かったよ
(顔を赤くして心臓もバクバクだが悟られまいと必死にポーカーフェイスをし)
>きーたん
…うん、でも、きーたん笑ってくれた。いちる嬉しい。
( 目に取れるようにして微笑み向けてくれた彼女にこちらとて微笑ましくて咄嗟にふわり、と笑っていて。心からそう思っているからか普段のあの違和感は感じれず自然に微笑んでおり。)
>いろはたん
お、お揃い…っ!
( キラキラ瞳を輝かせ嬉しそうに微笑めば何度も頷き嬉しさを彼女に伝えようと。何かお礼をと思い目に入った人形。それを手に取り彼女の口へ人形の鼻先くっつければ「…ありがと。」と微笑み。)
>れーくん
…よ、宜しくお願い申し上げるっ!
( ほどくことがなく綺麗になるように手入れされていく自分の髪の毛。何でも不器用な自分の世話を焼いてくれる彼のこと嬉しさ募れば表情明るく弾んだ声音で。今までの彼が自分にしてきてくれた動作思い出しては微笑ましく口元から言葉が。)
__れーくんって優しい。こんないちるに優しくしてくれる。
>一流ちゃん
お揃い嬉しいな!
(ニコニコと笑顔で言い。鼻先をくっつけられれば一瞬キョトンとするも嬉しそうに笑みを浮かべ自分も鼻先をくっつけ「いえいえ!」と言い)
>彩羽お嬢様
子供じゃねーつーの…たくっ借りるぞ(撫でられることに慣れておらずちょっとそっぽ向くも眠いのは事実なので借り
>桐お嬢様
くく、…ほらよ。似合ってるぞ(言われると思っていたので喉で笑いながらポケットにあった蝶の髪飾りをつけ頭にポンと手を置き
>一流お嬢様
そうか?まぁ気分によっては意地悪するかもな(首をかしげるも髪を直しついでに赤いピンで前髪を留め
>いちりゅー
い、いちりゅー!あ、カメラない!
(心からの笑顔を見て是非とも本人に見せたいと思ったのだがカメラがなかったので残念そうに)
>れお
あ、あれ?いじめっ子の方じゃなかったの?
(あれ?あれっ?と混乱して)
>彩羽お嬢様
うるせぇよ。…寝る(照れ隠しにおでこをペチッと叩き目を閉じ
>桐お嬢様
たまには…な。どうだ?ドキドキしたか(口に人差し指をつけウインクするなどサービスしてみたりし
>れお
いてっ!もう!...おやすみ
(叩かれムッとし怒ろうと思ったがやっぱり照れてたのかと思えば困ったように笑い。優しく微笑んで言えばまた相手の頭を撫で)
>いろはたん
わ、えと、ふふ、うさ美が嬉しいって。
( まさか彼女から自分のしたことと同じようなことが返ってくるとは思っておらず咄嗟に驚いてしまい数秒瞳をぱちくり、と。それからすぐに微笑み戻し口元照れくさそうにぬいぐるみで隠しては上記を。)
>れーくん
…意地悪…?
( 彼が人へ意地悪する姿なんて到底この頭では思いつかずにどんなものかと首をひねり。暫しの間考え込んでいたがあまり想像はつかず。取り敢えず顔を上げては「…いちるは悪戯なら得意。」と何処か表情を自慢げにして。)
>きーたん
あ、笑えてた…?
( 彼女の慌しくする動作を見てはぱあ、と表情あからさまに明るくしてみせ。それからぬいぐるみ片手にぎゅう、と抱き着いて「ありがと、きーたんのおかげ。」と。)
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