菅木 夜九等 2015-05-16 17:45:16 |
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>彩羽さん
でも眠いなら寝た方がいいよ?本当に大丈夫?
(強要してしまったと心配になり)
>みどり
はいはい、それ他の子にも言ってるんだよね?桐もここの事ちょっとずつ分かってきて、こうやって割り切るのが一番楽しめるって分かったの!
(一つ大人になったでしょ?と得意気になり)
(/みどりさん大変だな~←でも引かない鬼畜(笑))
>彩羽お嬢様
お?起きたか、すぐ寝ると太るぞ~(反省していない感じで述べ
(大丈夫ですよ~
>桐お嬢様
少しはな…じゃあ俺はもっと驚かせてやるよ(期待した目に少し負けそういうも思い付いたように述べると口にチョコを含み顔を近づけ
>緑
……ほらよ。目でも冷やしとけ(相手を見て冷えたタオルを投げ渡し
>緑
いえいえ!...っ!
(ニコニコしながら言い。手を握られいきなりで少し驚きビクッとするも寝息を立てる相手を見て優しく微笑み頭を撫で続け)
>れお
え、え...あ、桐知ってるもん!直前で止めるんでしょ!?
(体をこわばらせながらもここで引いては一生遊ばれると物凄く真っ赤な顔で物凄い表情で相手を睨むように見て)
>れおくん
ありがとうございます...
(貴方らしい優しさに思わず笑みが零れ、お礼を伝えてタオルを受け取ると、女性にもこうやって接してあげればいいんです...素直じゃありませんねと静かに笑って)
>桐ちゃん
大丈夫!眠気覚めたよ!
(満面の笑みで言い)
>れお
もー!太る太るって言わないで!
(ムスッとした様子起き上がれば相手の方に体を向け軽く睨みながら見て怒ったように言い)
>彩羽さん
じゃあみんなと一緒に遊ぼう!
(そういえば彩羽さんとここまで話したのは初めてかもしれないと気付くも楽しくてワクワクしながら)
>桐さん
大人になった?...
(貴女の言葉に身体を起こしジッと見つめるも、ソファの際に貴女を追いやるようにして手をつき、それならこういうこと.....していいんですね?と顔を近づけて)
(お、お任せあれ←)
>彩羽さん
こ....て..どう..
(剣道の試合をやっている夢を見ているようで、握った手を少し動かし、普段とは違う幼い表情で眠っていて)
>桐お嬢様
くく、どうかな?(喉で笑いながら妖しく笑い直前間近になっても止まる気配がなく
>緑
…別にお前が休んでも夜九等や双子もいんだからな。(遠回しに少し休めよという感じな言葉を並べそっぽを向き
(ツンデれおが、助けに来ました!←←←私も頑張るのでお互い頑張りましよ!
>彩羽お嬢様
はいはい、そう怒んなよ。ほら、膝貸してやるから(頭をポンポンして子供をあやすようにし、まだ寝足りないならと思い
>れおくん
私は幸せ者みたいですね...
(貴方からの言葉に思わず笑みが零れ、どこまでも素直じゃない人だなどと考えながら、そんな貴方の優しさが愛しく、そっと頭を撫でながらありがとうございますと伝えて)
(おぉ!!!!れおくん、頼もしや!はいっ、自分も頑張りますね!ありがとうございます。ぺこ)
>みどり
ふ、ふん!出来るものならやってみなよ!そ、そんなことしちゃいけないって桐知ってるもん!
(若干ビビりながらも平静を保ち)
>れお
れおは桐をいじめるのが本当に好きなんだね...
(あれ、止まらないな何でだろ?と疑問に思いながらも必死に喋って優位にたとうとしている)
>桐さん
......冗談です
(貴女を押しやっていた手をどかしてソファーにゆっくりと座り直し、桐さんが本当の大人の女性になったときまでこれはお預けにしましょうと呟くとグッと伸びをして、貴女を抱きしめ)
怖がらせてしまっていたら、すみません
>桐ちゃん
そうだね!なにする?
(遊べるのが嬉しそうにニコッと微笑み聞いて)
>緑
夢の中では休めば良いのに
(相手を見て困ったように眉を少し下げ微笑めば握っている方の手を握り返して小さく呟き)
>れお
うむ!しょーがないから寝てあげる!
(満足そうに笑って謎の返事をして相手の膝に寝転べば仰向けになって相手を見あげる体制になって。何故か少しえらそうに言い)
>緑
べっ別に、誉められる様なことしてねーし///(撫で受けしながらも少し顔が赤くなりまたしてもそっぽを向き
>桐お嬢様
………うまかったか?チョコ(ニヤッと笑いキスをすると自分の口にあるチョコを相手に口移しして、口を離し妖しく笑いながらも尋ね
(これは規則破ってるんだろうか…←←←だったらごめんなさい←
>みどり
ほ、ほらね!桐が言った通りでしょ!桐の勝ちっ!ねえ、聞いてる?
(抱き締められていて相手の表情が分からなかったが、別に怖くなかったもん!とどうにか言い返し)
>彩羽さん
.......っ
おはようございます
(結局1時間近く肩を貸してもらいぐっすりと眠れたようで、グッと伸びをすると眼鏡を掛け直し、自分のせいで少し乱れた貴女の髪をなおして)
よく眠れました....彩羽さんのおかげです
>れお
う、うん...おいしい
(チョコの美味しさに今まであったことは完全に忘れてまい素直に呟き)
(/正直そう思ったのでれおさん引くだろうなと思ってました。ちなみに桐は意地になっているおバカさんだったので引くことは考えていなかったと思います。本当にすみませんでした!)
>緑
いえいえ!どーいたしまして!
(しばらくジッと見ていて相手が起きたのに気付けば微笑んで上記を述べ。なんとなく好奇心が湧いてきたのか相手に近付きメガネを取ろうとして)
>彩羽さん
遊ぶのもいいけど、桐ホストのみんなから遊ばれてる気がするんだよね?どうやったら彩羽ちゃんみたいに余裕をもって関われるのかそこの部分とか聞きたい。
(何か釈然としないように呟き)
>れおくん
......分かってますよ
(貴方がそっぽを向いてしまうとクスクスと笑い、失礼しましたと言いながら手を離して)
>桐さん
桐さんの勝ちです....
貴女には敵いませんね
(必死になってる貴女に思わず笑いそうになるも、穏やかな口調でそう伝えれば、よしよしと優しく頭を撫でて)
>彩羽お嬢様
はいはい、どうぞお嬢様。(相手の言葉を流し頭をまたポンポンしながら述べ
>桐お嬢様
そうか、よかったな(くすくす笑いながら頭をワシャワシャ撫で
(いえいえ!こちらこそ暴挙に出てすいません!桐お嬢様が可愛くてつい←←←←
>桐ちゃん
余裕とか考えたこと無かった!
(相手の言葉で初めて自分が余裕あったんだと気付き驚いたように言って。少し考えれば「ずっと笑ってるから分かんないや!でもとりあえず楽しんでるかな」と苦笑いで答えて)
>彩羽さん
あっ.....困ります
(寝起きでボーッとしていたのか、眼鏡を取られそうになっていることに気づくのが遅く慌てて手を伸ばし、誤って貴女をソファに押し倒してしまい)
い、彩羽さん....大丈夫ですか?
>みどり
えっへん!分かればいいんだよ!
(勝ち誇った表情でおとなしく頭を撫でられていたがいつまでもこうしてはいられないと、少し名残惜しそうに離れ)
<桐さん 彩羽さん れおくん
(すみません!!!!!急用ができまして落ちさせて頂きます!!!レス蹴り本当に申し訳ありません。ぺこ また、土日のお時間合います時に絡んで頂ければ幸いです! ありがとうございました‼︎ぺこぺこ)
>緑
う、うん、大丈夫やねんけど...。この体制ちょっと恥ずかしい
(相手を見上げれば頬を少し赤く染めつつ視線を少し反らして赤くなった顔を少しでも隠そうとしたのか片手の手の甲を口元にやりながら上記を述べ。チャンスだと思ったのか再びメガネに手を伸ばしスッと取れば満足そうに笑って「眼鏡とった緑もかっこええやん」と言って)
>彩羽さん
桐は楽しいけどいつもいっぱいいっぱいだよ...
(そんなに年変わらないハズなのにと真剣に考え...)
>れおさん本体
(/本当にすみませんでした!此方の殿方は全員私のツボなのでつい暴走を...)
>彩羽お嬢様
くく、眠いなら寝ればいいぞ?(相手の口調に笑いつつそう述べ
>桐お嬢様
そうか?自分ではわかんねぇけどな(わしゃわしゃして崩れた髪を直しつつのべ
(…まあ今回は放送事故で←すましましよう←←←←反省してねーなこいつ
>緑
(了解です!また今度!
>れお
うん。じゃあちょっと寝るねー。
(眠そうに目を擦りながら返事をして。眠気からか瞼が重く目をトロンとさせ相手をみれば「おやすみー」と言い目を閉じて寝息を立て始め)
>彩羽さん
う、うーんそっか...からかいやすいのかな?
(あまりにニッコリとはっきり言われたために少し驚き)
>れお
れおはいい人だから桐にもいつもこんな感じでお話すればいいと思う
(信頼しきって撫でられるがままに)
(/次はお互い気を付けましょうね(ニヤリ)←!?)
>桐ちゃん
うん!その分いろんな人と関われて楽しいよ!
(返事したあと相手の耳元に顔を寄せればフッと息をかけ。笑顔でポジティブに答え)
>彩羽お嬢様
…おやすみ(耳元で優しく述べ
>桐お嬢様
んーそれは無理だな(直していた髪を掬い
(そうですね(妖笑←←←←
>彩羽さん
ひゃっ!酷いよ彩羽ちゃん!彩羽ちゃんも桐を苛める悪い子だったの?
(不意打ちをくらいつい思ってもいない事を言い)
>みんな
もう、みんな寝ちゃったかなぁ、ね。うさ美?
( ひょこり、と顔覗かせては静かな部屋に小さくため息ついては落胆して見せ手元のぬいぐるみに話しかけることとして。)
>れお
あーひどーい!何でー!?
(意外な一面を知ることができて仲良くなれるかもという期待をしたのにそれが裏切られたように感じ)
>いちりゅー
いちりゅ...
(抱きつこうとしたがぬいぐるみに話しかけているいちりゅーを見て、そっとしといた方がいいのかなと思い)
>れお
(規則正しい寝息を立てながら寝ていて。相手の体の方に寝返りをうてば服の裾を軽く掴んで)
>桐ちゃん
やっぱりからかいがいがあるなーって思って!ごめんね?
(相手の反応にクスッと笑えば言って、流石にやりすぎたと思い眉を少し下げ謝り)
>きーたん
...それじゃ、うさ美と二人で笑顔の練習。いちるはきーたんみたくキラキラした笑顔が苦手らしいから。
( 彼女の気配に気がつくなど到底無頓着な自分には無理なことでそのままソファへ腰かければ人形も座らせ上記の言葉を。それから自分の口元を自分の指で押し上げ「にぃー...」と言いながら人形へ不自然な笑顔向けるなどして全くの不審者であり。)
>一流お嬢様
……僕は起きてるよ?(相手を見つけるも相手の様子を見て何処からか熊の縫いぐるみを取りだし自分の顔をそれで隠し少し高めな声で述べ
>桐お嬢様
…だってお前の反応が可愛いからつい苛めたくなるからな。(髪にキスしながらそう述べ
>いちりゅー
お、おーい!いちりゅー...
(大声で呼ぶ勇気もなく気付いてと願いながら小声で叫び続けていたが髪が何かに引っ掛かり『イタッ!』と大きめな声を出してしまい)
>れーくん
...はわぁ、れーくっ...熊之助!
( ぴくり、と小さく肩を揺らし振り返ってみれば其処には見知っている彼であるが今だけ少し違う点があり。思わずその名で呼んでしまいそうになるがなんとも嬉しいことに彼は熊のぬいぐるみで自分の兎に話しかけているではないか。会えたことと乗ってくれたことに嬉しさ募れば熊之助と呼ばれた人形へ自分の兎を向かせ、正面同士になるようにして「...こんばんは、熊之助。」と目元細め微笑ましそうに。)
>きーたん
...うっ、ひぃっ...!?き、きーたんっ?
( 自分からして至極近い位置で転ぶような音を聞けばびっくりしたように肩を揺らし小さく目を見開きながら声音うわずらせ上記を。しかし転んだ相手が見知った大好きな彼女であることがわかるとソファから降り人形片手に「...だいじょーぶ?」と手を差し伸べ。)
>きーたん
...邪魔?...きーたんはいちるの邪魔をしたの?
( 申し訳なさそうにする彼女の表情と言葉に首を傾げては理由がわからず頭上にはてなマークを浮かべ。相変わらずの無表情になりきれない表情の薄い顔ではあるが抑揚のないその声で「...てか、いちる今きーたんに会えて嬉しいよ。」と。それから先ほどまで練習していた笑顔を見てもらおうかと口元を指で押し上げて。)
...にぃーっ。
>桐お嬢様
ん?なんか言ったか?(何か呟いたことは分かったが聞こえなかったので聞き返し
>一流お嬢様
こんばんは。今日はどうしたんだい?(少しやってることが気恥ずかしくなったが相手の微笑む顔見るとやめるのも酷かと思い続け
>きーたん
ううん、きーたんの可愛いところ見れたもん。
( そういえばと先ほど何かに引っかかっていた彼女のことを思い出しては至極真面目そうに上記述べ。しかし笑いを堪えているような相手の表情が見て取れれば「…拙者もまだまだ修行が足りぬか…。」なんて変な口調で。)
>れーくん
…んーと、ね。
( 彼の言葉には暫し考えるような素振りを見せ顎に手を当てつつうめき声を小さく上げながらどう答えたら彼が驚くかを考え込み。自分なりに名案が浮かんでは熊のぬいぐるみの鼻先へ自分の兎のぬいぐるみの鼻先をちょんと付けさせ「…熊之助さんに会いに来ました。」と頬を緩ませては綻び。)
>きーたん
…うむ、よく言われる。
( 彼女が申し訳なそうにしていた顔から素敵な笑顔を自分に向けてくれてのが見て取れ此方も幸せそうに頷いて見せ。しかしまだまだといわれた自分の笑顔をどう改善していくべきか考え込んでは無意識に頬を摩り。)
>桐お嬢様
なんだよーほら、言えよ(珍しく頬を膨らませるなど子供ぽっいことをするも顎をもってこっちに向かせ
>一流お嬢様
そうなんですか。僕も君に会いたいと思ってたんですよ(慣れない敬語を使いながら自分も兎のぬいぐるみの鼻先をくっつけ
>きーたん
…ぶし…ぃ?刀持ってきーん、って?
( まさか予想だにしていなかった単語が耳に聞き入れればきょとん、としたように首を傾げ。けれどこういうことは何でも前向きに捕らえるのが自分である。こくこく、と頷いて「…ん、格好良い。」と。)
>れーくん
…ふふ、ちゅーしたね。
( 彼からも人形の鼻先をくっつけて貰えればそれは嬉しそうに微笑みながら口元ぬいぐるみで隠すように笑っては上記を。よくよく考えてみればこんなお花畑脳でもよくわかる実にはずかしめいたこと言っていた事に気が付き「…すまぬ、情けないところを見せた。忘れてくれ。」と全面的に顔をぬいぐるみで覆い隠し武士口調唱え。)
>いちりゅー
いちりゅー、武士はね、大和魂っていう謎のアイテムを持っててスッゴいレア物らしいよ
(にわかの武士知識を真剣に語り始め)
>きーたん
れ、れあ…あいてむ…っ!?
( レアや特別などという単語には弱いのであろう。瞳大きく見開きキラキラ輝かせては至極真剣な表情で彼女からの言葉に頷いては何処からともなく現れたメモ用紙に書き込んで「…いちる、武士になるっ…!」と頓珍漢なことを。)
>一流お嬢様
……いーや忘れねーよ?(相手が顔隠してるぬいぐるみを取り「目に焼き付けとく。一流の可愛い姿」というとニヤッと笑い
>桐お嬢様
どの辺がだよ(ちょっとむっとした顔して
>きーたん
…うん、だからこれから取ってくる…!
( 彼女の問いに苦々しく頷くもすぐさま表情を切り替えればどん、と胸を張り。取り出した紐で器用に肩へぬいぐるみを背負えば「…じゃ、行ってくる。」だなんて今から行こうとなんてしてみせ。)
>れーくん
…だ、だめだめ…!いちる照れてな、いもん。格好悪い…ぃ…。
( ふいにぬいぐるみを取り上げられ行き場を失ってしまった自身の何よりも見られたくない照れている表情。眉は下がり気味でほんのりと赤い頬。普段の無表情になりきれないような自分とは想像もつかないほどの表情の変化であり。取り敢えず抵抗の意を示すために目の前でぶんぶん、と両手を振り。)
>いちりゅー
あ、ちょっと待っていちりゅー。今日はもう遅いし、それにお婆さんからきびだんごっていうお団子作ってもらうといいよ
(探しに行こうとしているいちりゅーを止めてニコニコしながら)
>れお
イタッ!可愛いって思ってくれてるなら大事にしてくれたらいいのに
(おでこをおさえながら『れおのバカ』と呟き)
>一流お嬢様
だーめ。大人しくしろよ?(腕を掴み相手の顔を見つめ
>桐お嬢様
俺は可愛いって思うやつ苛めたくなるタイプみたいだからな(してやったりと言うように舌を出し
>れお
だからそういうところが子供なの!もう少し紳士的に振る舞わないとダメなの
(相手の言葉や反応にムッとしながらも言いなれない言葉を必死に頑張って言っていて)
>きーたん
…な、なるほど…!流石きーたん!
( 自身一人では絶対に思いつかなかったことを彼女がさらり、と告げてしまい尊敬に似た敬いの視線を投げかけてはキラキラ瞳輝かせ賞賛の声を。彼女に止められ大人しく席に戻れば「じゃ、行くときはきーたんも一緒、ね?」と嬉しそうに微笑み提案してみせ。)
>れーくん
…う、ううっ…!
( 自分の顔隠しの一つであるぬいぐるみは当に取り上げられ腕も掴まれてしまっては完全に逃げ道はなくなってしまい。あちらこちら落ち着かない視線右往左往させていたが彼と目が合いその端麗な顔に見入っては自分も見つめ返してしまい。けれど我に返れば慌てたように「…れ、れーくん?」と見上げて。)
>いちりゅー
え、ええっ!じゃ、じゃあ桐は犬かな?猿かな?それとも雉かな?
(一緒に旅が出来る事が嬉しくて、でも一緒に旅をするお話はこれしか知らないのでそれしか言えず)
>みんな
…よし、完璧。
( ひょっこり、という効果音が似合いそうな。何処からともなく現れては自分の姿を満足そうに口から言葉溢して見せ。先ほど不慣れな手つきでなんとかこうとか頑張って作って見せたツインテールという自分の髪型。しかしそれはとてもじゃないが綺麗とも完璧とも程遠く。)
_________________
あ、そうだ。昨日は寝落ちしちゃってごめんね。( 眉下げ、)今日はいちるが一番乗りだからみんなが来るの待ってみる。( きり、/ 何故、)
>一流ちゃん
あ、一流ちゃんだー!どうしたの?その髪型
(相手を見かければ名前を呼び小走りで駆け寄り。相手の髪型を見れば苦笑いで聞いてみて)
(/絡ませて頂きました!よろしくです!)
>all
んー、お菓子でも食べて待ってよーかな!
(ソファに座れば足をばたつかせ小さく呟けばポケットからオレンジのグミを取り出し食べ始めて)
(/昨日、私も寝落ちしちゃいました!すみませんでした!土下座して謝りまする...。もしよければ絡んで下さると嬉しいです!)
>いろはたん
…む、いろはたんっ。
( 聞き慣れたその声にくるり、と振り返ればやはり予想通りの彼女の姿が見受けられ、小さく微笑み溢せば人形の手を振り。髪形について問われれば待ってましたといわんばかりに表情が明るく。二つに結われた髪を持ち上げては「…ついんてーる。俗に言う、いめちぇん。」と。)
>一流ちゃん
おーなるほどね!ちょっとじっとしててね!
(やっと分かったようで納得したように言えばくくり直してあげようと思いじっとしてるように言って)
>一流お嬢様
ん?どうした、その髪。(少し不器用に結ばれた髪に気付き
>彩羽お嬢様
よっ、今日は早いのな(後ろからプリンをテーブルに置きながら頭に手を置き
(…今日はれおしかいない感じかな!?←←←←相手出来るか分かりませんがお願いします(ぺこっ
>きーたん
…ふむ、誰か待ってるの?
( 彼女の声聞こえてはそー、っと後ろから歩み寄り耳元でぼそり呟いてみて。)
>いろはたん
…?…ん、じっとしてる。
( 何故かじっとしていること告げられては理由がわからずにきょとん、と。しかし言われたことは守る主義。ぬいぐるみ強く抱き締めてはじ、っと。)
>れーくん
…ついんてーる。
( 髪の毛について問われ嬉しそうに頬緩ませながら自身の髪の毛を手でぴょこぴょこ、と揺らし上記を。けれど不恰好な二つ結びである。周りからすれば何の髪型かわからないのは当然。が自分では完璧に出来た、と。)
>れお
んっ!ありがとう!
(相手を見ずにコクっと頷きプリンを見た瞬間目を輝かせ相手の方を振り返り満面の笑みで礼を述べ)
>一流ちゃん
ツインテールはー、こうだよ!
(毎日やっているからか手慣れた手付きでくくり直していき出来ればドヤ顔で相手に「どう?」と聞いて)
>一流お嬢様
…一流ここ座れ。もっと可愛くしてやるから(ぴょこぴょこ跳ねる髪を見ながら椅子をひき手招きして呼び
>桐お嬢様
一応いるけど?多分俺だけだけど(後ろから頭に抱き締めるように寄りかかり述べ
>きーたん
…でも、さ?
( ちょっぴり寂しそうな彼女。大好きな彼女にはそんな表情してほしくなくて自分が出来る精一杯のことを思いついて両手を自分の両手で包み込み。「いちるがきーたんおじょーさまのお傍にいますよ?」とホストのみんなの口調真似て。)
>いろはたん
…は、はわわ…!すごいっ!
( 人形についているチャックを開けまさかの其処から鏡を取り出してはその髪型に目を見開くようにして驚くもどこか嬉しそうで。くるり、と彼女のほうへ振り返れば「…今度こそ完璧?」と。)
>れーくん
…うぃ、了解した。
( 引かれた椅子が何の理由があるのかわからずに取り敢えず呼ばれたからかちょこん、と座って。さてはて何をしてくれるのかと気になり椅子へ寄りかかり後ろの彼見ては「…で、なにすのだ…?」と問いかけ。)
>れお
あ、れおだ。今日のれおは優しいれおかな?それともいじめっ子のれおかな?
(会えると思っていなかったらしく嬉しいのだが、それで嬉しそうな顔をするのはしゃくだと思い少し目を伏せ)
>一流ちゃん
うん!完璧だよ!おそろだねぇー!
(喜んで貰え嬉しくてニコニコと笑顔で自分も鏡に映り言って)
>れお
どーぞどーぞ!遠慮なさらずにー!
(何故か相手の頭を撫でながら言い)
>一流お嬢様
ん、髪。綺麗してやんの。ツインテールならこうすんだよ。(決してほどく事はせず周りを器用に直していき
>桐お嬢様
どっちだろうな?当ててみろよ。(にやっと笑い挑発し
>れお
...いじめっ子の方だね。よーく分かったよ
(顔を赤くして心臓もバクバクだが悟られまいと必死にポーカーフェイスをし)
>きーたん
…うん、でも、きーたん笑ってくれた。いちる嬉しい。
( 目に取れるようにして微笑み向けてくれた彼女にこちらとて微笑ましくて咄嗟にふわり、と笑っていて。心からそう思っているからか普段のあの違和感は感じれず自然に微笑んでおり。)
>いろはたん
お、お揃い…っ!
( キラキラ瞳を輝かせ嬉しそうに微笑めば何度も頷き嬉しさを彼女に伝えようと。何かお礼をと思い目に入った人形。それを手に取り彼女の口へ人形の鼻先くっつければ「…ありがと。」と微笑み。)
>れーくん
…よ、宜しくお願い申し上げるっ!
( ほどくことがなく綺麗になるように手入れされていく自分の髪の毛。何でも不器用な自分の世話を焼いてくれる彼のこと嬉しさ募れば表情明るく弾んだ声音で。今までの彼が自分にしてきてくれた動作思い出しては微笑ましく口元から言葉が。)
__れーくんって優しい。こんないちるに優しくしてくれる。
>一流ちゃん
お揃い嬉しいな!
(ニコニコと笑顔で言い。鼻先をくっつけられれば一瞬キョトンとするも嬉しそうに笑みを浮かべ自分も鼻先をくっつけ「いえいえ!」と言い)
>彩羽お嬢様
子供じゃねーつーの…たくっ借りるぞ(撫でられることに慣れておらずちょっとそっぽ向くも眠いのは事実なので借り
>桐お嬢様
くく、…ほらよ。似合ってるぞ(言われると思っていたので喉で笑いながらポケットにあった蝶の髪飾りをつけ頭にポンと手を置き
>一流お嬢様
そうか?まぁ気分によっては意地悪するかもな(首をかしげるも髪を直しついでに赤いピンで前髪を留め
>いちりゅー
い、いちりゅー!あ、カメラない!
(心からの笑顔を見て是非とも本人に見せたいと思ったのだがカメラがなかったので残念そうに)
>れお
あ、あれ?いじめっ子の方じゃなかったの?
(あれ?あれっ?と混乱して)
>彩羽お嬢様
うるせぇよ。…寝る(照れ隠しにおでこをペチッと叩き目を閉じ
>桐お嬢様
たまには…な。どうだ?ドキドキしたか(口に人差し指をつけウインクするなどサービスしてみたりし
>れお
いてっ!もう!...おやすみ
(叩かれムッとし怒ろうと思ったがやっぱり照れてたのかと思えば困ったように笑い。優しく微笑んで言えばまた相手の頭を撫で)
>いろはたん
わ、えと、ふふ、うさ美が嬉しいって。
( まさか彼女から自分のしたことと同じようなことが返ってくるとは思っておらず咄嗟に驚いてしまい数秒瞳をぱちくり、と。それからすぐに微笑み戻し口元照れくさそうにぬいぐるみで隠しては上記を。)
>れーくん
…意地悪…?
( 彼が人へ意地悪する姿なんて到底この頭では思いつかずにどんなものかと首をひねり。暫しの間考え込んでいたがあまり想像はつかず。取り敢えず顔を上げては「…いちるは悪戯なら得意。」と何処か表情を自慢げにして。)
>きーたん
あ、笑えてた…?
( 彼女の慌しくする動作を見てはぱあ、と表情あからさまに明るくしてみせ。それからぬいぐるみ片手にぎゅう、と抱き着いて「ありがと、きーたんのおかげ。」と。)
>いちりゅー
もったいなかった!桐に負けないぐらい可愛かった!
(酷く悔しそうにしながらも、初めて出会ったときと印象が変わっていたことに少し驚き少し喜び)
>彩羽お嬢様
…………スゥ…スゥ(撫でられていたが眠気に負けそのまま寝て普段見せないような柔らかい表情になり
>一流お嬢様
…じゃあ試して見るか?(というと相手の前に回り顎を持ち上げ耳元で「今日も一段と綺麗だな。お嬢様?」というと耳元に優しく息を吹き掛け
>桐お嬢様
くく、どうした?遂に惚れちまったか?(と喉をならしいつものようにおでこをグリグリし
>れお
ほ、ほれ...!惚れてないよ!桐はれおには惚れないよ!みんなにおんなじように優しいの桐知ってるもん!
(大丈夫大丈夫大丈夫と必死に暗示をかけて)
>きーたん
本当…っ?
( くすり、と小さく微笑み賞賛の声をかけてくれる彼女には嬉しく話をこくこく、と頷きながら聞きやり。以前として抱きついたままなのはそのまま。抱き締める力強めればぽつり、と。)
…いちるにね、こんな優しくしてくれるのは、此処のみんなだけ、だよ。
>いろはたん
…はぇっ。
( 頭を撫でられることは全く予想にないことで驚きつつもやはり心地よくて嬉しいもの。目を細め気持ち良さそうに瞳を閉じながら撫で受ければ「…もっと撫でて。」とせがんでみせ。)
>れーくん
…あ、ぅ…あ…っ!
( 一体何が始まるのか。サーカスを始めて見に来た子供のような気でワクワクと心を弾ませていればそれは考えとは全くの別物で。彼の甘い声に顔を真っ赤に染め上げたじろぎ。続いてかけられた甘い吐息には咄嗟に目をきゅ、と瞑り、彼の服へ手を伸ばしてはすがり。)
>れお
ん?...ふふっ。なんだ、寝言かー
(名前を呼ばれ少し驚いたような表情で相手を見て寝言だと分かれば小さく笑って言い。寝言と分かっていても返事したくなるらしく「はーい。なーに?」と言ってみて)
>いちりゅー
うん、桐もここでは素に戻れるんだー。桐ここのみんな大好き!...ちょっぴり意地悪なところもあるけど
(抱き締められたのが気持ちよくてそのまま身を任せ)
>一流お嬢様
くく、顔真っ赤だな一流。…そんなにくっついて…もっとして欲しいのか?お嬢様?(初々しい可愛らしい反応に喉で笑いもっと耳元で囁いてみせ
>彩羽お嬢様
ふふ…可愛い…な(と寝言を言いながら抱きついて
>いろはたん
ふふ、嬉しい。
( 撫でられることによって伝わる彼女の温もりに心地よさそうに目を細め。そのままずっと瞳を閉じていたからか眠くなってしまいうっつらこっくらとうとうとしては瞳を懸命に擦り。)
>きーたん
…そっか。きーたんもいちると同じ。
( 此処でしか見ることの出来ない彼女の姿を自分は今こうして見ることが出来ているのかと思えば幾分気分は良くなり嬉しそうに微笑んでみせ。一度抱き着く力を弱め彼女と向き合えば「…きーたんからもぎゅってして?」と小首傾げ。)
>れーくん
…ち、ちがっ…!うぅ…っ。
( 耳元近くで聞こえる彼の声。飛んできた言葉には弱弱しくもふるふる、と首を横に振り「…な、んかくすぐったくて、掴んだ、だけ。」と弁明するように。未だ耳元で囁く彼の肩弱く押しては少し潤んだ瞳を向け。)
…も、だめ。体中くすぐったい、から。
>桐お嬢様
ん、桐だからすんだよ(と相手の口に人差し指を置きニヤッと笑い
>彩羽お嬢様
んー………(返事ぽっいものをするも余計に力を強め
>いちりゅー
うん...いちりゅーと桐は一緒だね
(そう言いながらいちりゅーの事をギュッと抱き締めて『ずっとここに居られたらいいのにね』と呟いて)
>れお
うぅ...れおー
(余計に恥ずかしくなったのか更に顔を赤くして弱く相手を呼んで。もし相手が起きたら顔を見られるのは恥ずかしくて嫌なため相手の胸元に顔を埋めて自分も弱い力で抱き締め)
>れお
..........っ!も、もう!そういうことばっかりしてたらそのうち痛い目に遭うんだからね!
(口に当てられた手をのけようと手をとり)
>一流お嬢様
くく、分かった。今日は止めといてやるよ(相変わらず喉で小さく笑い相手から離れポケットにあったウサギの髪飾りをつけ
>いろはたん
ううん、寝な、い。
( うとうとしつつもまだ彼女に撫でてもらっていることを感じていたいし、話していたい。強がり気味に意地張るもやはり眠気に勝るものなんてあるはずがなくて。そのまま倒れこむようにぽすり、と肩へ寄りかかっては寝息立て。)
>きーたん
…せやねん。
( 自分があまりこちら側へ回るのはないことであるが遠慮気味に手を伸ばしてはそっと撫でてみて。)
>れーくん
っほ、心臓止まっちゃうかと思った。
( 自分の心臓あたりを両手で押さえ安堵したような声漏らしてはへなへな、と。彼にしてやられ何処か不服そうな気持ちに。何か仕返してやろうと考えつつも髪の毛に違和感を感じればそっと触れてみて。)
…わ、わわ…っ!髪飾り…っ!( と当初の目的忘れればぱああ、と。)
>一流ちゃん
ふふっ。おやすみなさい!
(強がるも寝てしまった相手を見て笑みを零し言って。相手が寝てしまってからも頭を撫で続け)
>いちりゅー
い、いちりゅー!いつもの元気ないちりゅーはどうしたの?大丈夫?どこか痛い?
(いちりゅーが心配なのとこのままだとどんどん気持ちが落ち込んでしまうので話題を変えようと)
>彩羽お嬢様
………ん、どうした?顔赤いけど(少しの息苦しさを感じ起きるも相手の顔が赤くキョトンした顔で聞き
>桐お嬢様
痛い目か…当たるといいけどな(挑発的な笑みをし
>一流お嬢様
そこら辺で買ったやつだけどな。(ポンポンと頭を撫で
>いろはたん
ふゆぅ…。
( 撫でられたことが寝たままでもわかるのか幸せそうに頬を綻ばせてはすやすや、と。彼女の肩へいっそう強く寄りかかっては擦り寄って。)
>きーたん
…え、あ、なんか変だった?
( 突然質問をいくつかされれば戸惑ったように首をかしげ。自分はいつも通り接していたはずなのだがと思えば暫くはきょとん、としたままで。)
>れーくん
…あ。
( 気持ち良さそうに目を細め撫で受けていれば仕返しすることを企んでいたこと思い出し。さてどうするかと考えていては早速名案が。ぬいぐるみを手に持ち人形の鼻先彼の口へ付け。それに続くようにして自分は彼の頬へ口付け落とし。「…いちるの悪戯。大成功、的な?」と満足そうに微笑んでみせ。)
>れお
もう!ちゃんと桐のお話を聞かないとダメなんだよ!
(真剣に聞いてくれていないような気がして少し不機嫌になり)
>いちりゅー
あ、えっと...もういいの!
(いつものいちりゅーに戻った途端何だか恥ずかしくなり)
>れーくん
…む、あんま効いてないっ。
( 予想を下回る結果となってしまったのか。不服そうな表情を作ればむむむ、と頬を膨らませ。)
>きーたん
…はぇ、あ、うん…?
( 目の前でころころ表情の変わる彼女見ていては何処か可笑しくて。不意に笑いが零れながら上記呟き首傾げ。)
>いちりゅー
ねえ、いちりゅー。今日あったことは二人だけの秘密にしない?
(イタズラっぽく笑って人差し指を自分の口にあてながら)
>桐お嬢様
聞いてる聞いてる、どんな痛い目に合うんだろうなぁ(軽い感じに答え
>一流お嬢様
ふふ、そんなふくらましてっとたべちまうぞ?(妖しい笑みを浮かべ
>きーたん
…秘密?隠し事っ!
( 彼女の動作を真似るように自分も人指し指を口元へ当て。しかし何を隠すのか、気になってはきょとんと首を傾げて。)
でも、何を隠し事?
>れーくん
…っ!お、美味しくない、から!
( 彼の笑顔がいつもと違うものだと判断してはぶんぶん、と目の前で片手を思い切り振って見せ。もう片方では人形を抱き締め顔を覆い隠し。)
>桐お嬢様
はぁ、しょうがねーな(と言いながら少し相手の側を離れ
>一流お嬢様
ほーら、隠さねぇの。ちゃんと見せろよ(ぬいぐるみを奪い相手の顔に近づき
>きーたん
お、教えてよ…!
( その内容を知ることが出来ずむすり、と拗ねたように頬を膨らましてはダメ元で問いかけ。)
>れーくん
…んっ。あんま見ちゃダメ。
( ぬいぐるみ奪われては暫しあわあわ、と慌てて見せ。行き場のない視線どうしようかとちらちら彼を見て。しかしそれも限界なのか咄嗟に視線そらし下を向くこととして。)
>いちりゅー
ダメだもんねーだっ!
(イーッとしたあと『可愛いいちりゅーが見れたこと、これ以上は言えない!』と思わせ振りに)
>桐お嬢様
…桐。(簡単なケーキを作りフルーツをちりばめ皿を相手のテーブルに乗せフォークにフルーツとクリームをつけそっぽを向いている相手の肩をトントン叩き向いた時にフォークのフルーツ相手の口に入れ
>一流お嬢様
くく、可愛いな。顔も明日赤くて食べたくなる(喉でわら笑うと妖しい雰囲気でそう述べ
>all
ふんふふーん!早く皆で食べたいなぁ
(ケーキの入った箱を抱え中が揺れないようにしつつスキップをし、呟いて。「どーも!」と言いながら中へ入り)
>れお
え...はむっ!ん!?....ん?
(振り向き様に突然口のなかに何かを入れられたのでびっくりしたが食べるとおいしいことに気づき)
>彩羽さん
あー!ケーキだ!
(嬉しそうに駆け寄っていき)
(/無理しないでください!ご自分の生活を大事になさってください)
>ヤクラ
ヤクラ!久しぶり!桐のこと覚えてる?
(ガシッとヤクラに抱きついて)
>彩羽お嬢様
よう、どうした?だいぶ機嫌いいな(何時もより機嫌のいい印象を受け
>桐お嬢様
お詫びのケーキ。食うか?(頭に手を置きいつもの雰囲気とは違うちょっと申し訳なさそうな感じを出し
>夜九等
夜九等か。ちょうど良かった。俺今週の木曜日と金曜日来れねーから(相手に気付き思い出したように
(今週修学旅行で木、金いませんあしからず←
>桐ちゃん
そうだよー!皆で食べようと思って!
(ニコニコと微笑みながら言って)
(/ありがとうございます!)
>れお
じっつはー!ケーキを持ってきたのですっ!
(自慢気に相手に言えば中身を見せて)
>ヤクラ
ヤクラだー!久しぶり!
(相手に駆け寄り手を握ってぶんぶんと振って言い)
>れお
え?う、うん...あ、ありがと
(思わぬ申し出に少し呆けてしまい)
>ヤクラ
ヤクラ!驚いた?他のみんなにも試してみんな驚いてくれたの!....れおには返り討ちにあったけど!
(嬉しそうに話していたが少し悔しかったことを思い出してしまい)
>彩羽さん
誰かのお誕生日なの?
(ケーキ=誕生日という図式が出来ているので誰の誕生日なのかをワクワクしながら上記を聞いて)
>みんな
…な、い。なぃぃ…っ!!
( ヨロヨロと力なく歩いては弱弱しい声音で普段より幾分も暗い表情で辺りをきょろきょろ、としながら。そういえば自分の手元にはいつもいるはずの人形の姿が見受けられず。)
>彩羽さん
ケーキは美味しいからしょうがないよね!ちょっとした贅沢気分だね
(普段あまりないようなことがあって少しふわふわした気持ちで)
>いちりゅー
い、いちりゅー!大丈夫!?
(弱々しいいちりゅーに驚いて駆け寄ったものの何をしたらいいのか分からず戸惑いながら)
>all
(/急なのですが、明日テストがあるので落ちます!少しの時間でしたがお相手ありがとうございました!終わって余裕があれば来ますね)
どなたか見えますか?
(部屋に入るとジャケットを脱ぎ、そばにあった椅子にかけて静かに腰掛けると辺りを見渡して、誰も見えないようですねと呟き)
>桐さん
桐さん?.......
(スヤスヤと眠っている貴女を見つければ、そばにあったブランケットをそっと肩にかけ静かに隣に座り、自分の鞄から本を取り出して読み始めて)
【お久ぶりです!もし良ければ絡んでもらえると嬉しいです‼︎】
>緑
ん...はえ?緑...?おはよう
(眠い目を擦りながら寝ぼけ顔で声をかけ)
(/お久しぶりです!此方こそ絡んでいただけると嬉しいです)
>緑
こんにちはー、あ!緑!久しぶりー
(部屋に挨拶をしながら入れば相手がいてパッと笑顔になり近付いて)
(/こちらこそお久しぶりです!)
>桐ちゃん
桐ちゃん寝てるー。いろも寝よーかな
(寝てる相手を見かければソファに腕を置いて枕にし欠伸をして寝始め)
(/お久しぶりです!)
>桐さん
おはようございます...
(寝ぼけ眼でこちらを見る姿が愛らしく、そっと頭を撫でながらそう伝えて、寝顔も可愛らしかったですよと耳元で囁いて)
何か飲みますか?
【ありがとうございます‼︎では、お言葉に甘えて絡ませて頂きます!】
>彩羽さん
お久しぶりです、彩羽さん
(いつも通りの元気いっぱいの笑顔につられてこちらも笑顔になり、何か思い出したようにパッと眼鏡を触り)
今日は眼鏡には触らせませんよ
【お久ぶりです‼︎よろしくお願いします!ぺこ】
>緑
えー!もう一回だけ取ったとこ見たいなぁ!
(眼鏡を触った相手になんの事かと思えば相手の発した言葉で気付き不満そうな声を上げ)
>桐さん
......そうですねー
眼鏡を外してもさほど変化はないと思いますが
(貴女に望まれれば、眼鏡を外して今度は手の届かないよう、腕を掲げていて)
>緑
ほぉー!やっぱり眼鏡外した緑も良いね!
(相手を見つめればニコッと微笑んで言い。眼鏡を取ろうとピョンピョンと跳んで「ちょっとだけ眼鏡貸してよー!」と言い)
(/大丈夫です!)
>彩羽さん
仕方ありませんね.....
必ず返してくれますか?
(頭をかくと少ししゃがみ、貴女の表情が分かる位置まで顔を近づけると、眼鏡を差し出し)
>緑
うん!絶対返すよ!
(パッと笑顔でコクっと頷き言えば受け取って自分でかけ。「眼鏡かけてもあんまり変わらないんだねー」と周りを見渡しながら言って相手に向き直り)
どう?似合ってる?
>いろはちゃん
ん、桐もう起きたよ、いろはちゃんおはよう
(目を擦りながら挨拶し)
>みどり
ん?...............っ!
(ささやかれた言葉で完全に目が覚めて顔を真っ赤にし)
で、でっ!みどり桐のために眼鏡とってくれるの?それとも...桐がとってあげようか?
(さっきのお返しとばかりに顔を近づけて)
>彩羽さん
よくお似合いですよ...
(貴女の顔を見つめ微笑むと、そっと眼鏡のフレームに手をかけ外しながら、ただ彩羽さんにはもう少し女性らしい丸いフレームがお似合いだと思いますと伝えながら、眼鏡をかけなおして)
>桐さん
えっ......あっ、あぁ
(急に顔を近づけられれば、戸惑ったように少し頬を染め後ずさりしながら、自分で外せますよと眼鏡を外してみせて)
>桐ちゃん
んー、おはよー!
(ニコニコと微笑みながら言い)
>緑
えへへーありがとう!
(嬉しそうに笑みを浮かべ言い。相手の言葉を聞きながら眼鏡を外されれば一瞬キュッと目を瞑って開きジッと見つめて。「そう?まぁ、いろ眼鏡いらないけどね、目良いし」と自慢気に言い)
>みどり
ふふ、やったあ!みどりのそんな焦ったところ初めて見たよ!
(してやったり!という顔をして)
...眼鏡ないみどりもかっこいい...ね
(少し戸惑いながら)
>彩羽さん
目が悪いと色々不便ですから....
目、疲れてませんか?
(目をキュッと瞑った様子を見て、少し心配そうに顔を覗き込んで)
>桐さん
っ.......
(貴女の言葉に驚いた様に目を開くも、少々恥ずかしいのか俯きながら、いえと短く言葉をつまらせ)
桐さんに気に入ってもらえるなら...
眼鏡を外すのも悪くありませんね
>緑
そーなんだー。大丈夫だよー!
(自分は経験した事が無い為すごいと感心したように言い。心配そうな相手に笑顔で言って。「眼鏡を外してるとどれくらい見えないの?」と聞いて))
>いろはちゃん
もう、いろはちゃん...
(今度絶対いろはちゃんの寝顔を見てやろうと心に誓い)
>みどり
でもみどり、目は見える?大丈夫?
(心配そうに首を傾げて)
>彩羽さん
そうですね....
(覗き込んだ顔をもう少し近づけると、これぐらいの近さなら彩羽さんの表情がしっかりと見えますよと伝え、頭を撫でて)
>桐さん
目を見にくいので...
桐さんの表情はあまりよく見えません
(貴女の手をそっと握り、自分のもとに引き寄せて、こうすればよく見えると微笑み)
>彩羽さん 桐さん
【ちょっと用事が出来てしまったので、落ちます!すみません‼︎お二人の可愛いお嬢様と話せて光栄でした。また絡んでもらえると嬉しいです‼︎ぺこ】
>桐ちゃん
えへへー!桐ちゃんホント可愛かったよー
(もっと困らせてやろうと悪戯心が働き相手をからかう様に言って)
>緑
...っ!...結構目悪いんやね
(顔が近くなれば恥ずかしそうに頬を赤く染め目線を反らして。気持ちよさそうに頭を撫で受け)
>いろはちゃん
うー酷いよいろはちゃん...
(イタズラっぽく言われ何とか応戦出来ないかと思案したが思い浮かばず下を向いて口を尖らせ)
>みどり
(/了解しました!お疲れ様でした)
>いろはちゃん
いろはちゃんの意地悪...今度いろはちゃんが寝ているところ見たら写真撮ってあげるんだから!
(闘志をみなぎらせて)
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