菅木 夜九等 2015-05-16 17:45:16 |
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>れお
え?う、うん...あ、ありがと
(思わぬ申し出に少し呆けてしまい)
>ヤクラ
ヤクラ!驚いた?他のみんなにも試してみんな驚いてくれたの!....れおには返り討ちにあったけど!
(嬉しそうに話していたが少し悔しかったことを思い出してしまい)
>彩羽さん
誰かのお誕生日なの?
(ケーキ=誕生日という図式が出来ているので誰の誕生日なのかをワクワクしながら上記を聞いて)
>みんな
…な、い。なぃぃ…っ!!
( ヨロヨロと力なく歩いては弱弱しい声音で普段より幾分も暗い表情で辺りをきょろきょろ、としながら。そういえば自分の手元にはいつもいるはずの人形の姿が見受けられず。)
>彩羽さん
ケーキは美味しいからしょうがないよね!ちょっとした贅沢気分だね
(普段あまりないようなことがあって少しふわふわした気持ちで)
>いちりゅー
い、いちりゅー!大丈夫!?
(弱々しいいちりゅーに驚いて駆け寄ったものの何をしたらいいのか分からず戸惑いながら)
>all
(/急なのですが、明日テストがあるので落ちます!少しの時間でしたがお相手ありがとうございました!終わって余裕があれば来ますね)
どなたか見えますか?
(部屋に入るとジャケットを脱ぎ、そばにあった椅子にかけて静かに腰掛けると辺りを見渡して、誰も見えないようですねと呟き)
>桐さん
桐さん?.......
(スヤスヤと眠っている貴女を見つければ、そばにあったブランケットをそっと肩にかけ静かに隣に座り、自分の鞄から本を取り出して読み始めて)
【お久ぶりです!もし良ければ絡んでもらえると嬉しいです‼︎】
>緑
ん...はえ?緑...?おはよう
(眠い目を擦りながら寝ぼけ顔で声をかけ)
(/お久しぶりです!此方こそ絡んでいただけると嬉しいです)
>緑
こんにちはー、あ!緑!久しぶりー
(部屋に挨拶をしながら入れば相手がいてパッと笑顔になり近付いて)
(/こちらこそお久しぶりです!)
>桐ちゃん
桐ちゃん寝てるー。いろも寝よーかな
(寝てる相手を見かければソファに腕を置いて枕にし欠伸をして寝始め)
(/お久しぶりです!)
>桐さん
おはようございます...
(寝ぼけ眼でこちらを見る姿が愛らしく、そっと頭を撫でながらそう伝えて、寝顔も可愛らしかったですよと耳元で囁いて)
何か飲みますか?
【ありがとうございます‼︎では、お言葉に甘えて絡ませて頂きます!】
>彩羽さん
お久しぶりです、彩羽さん
(いつも通りの元気いっぱいの笑顔につられてこちらも笑顔になり、何か思い出したようにパッと眼鏡を触り)
今日は眼鏡には触らせませんよ
【お久ぶりです‼︎よろしくお願いします!ぺこ】
>緑
えー!もう一回だけ取ったとこ見たいなぁ!
(眼鏡を触った相手になんの事かと思えば相手の発した言葉で気付き不満そうな声を上げ)
>桐さん
......そうですねー
眼鏡を外してもさほど変化はないと思いますが
(貴女に望まれれば、眼鏡を外して今度は手の届かないよう、腕を掲げていて)
>緑
ほぉー!やっぱり眼鏡外した緑も良いね!
(相手を見つめればニコッと微笑んで言い。眼鏡を取ろうとピョンピョンと跳んで「ちょっとだけ眼鏡貸してよー!」と言い)
(/大丈夫です!)
>彩羽さん
仕方ありませんね.....
必ず返してくれますか?
(頭をかくと少ししゃがみ、貴女の表情が分かる位置まで顔を近づけると、眼鏡を差し出し)
>緑
うん!絶対返すよ!
(パッと笑顔でコクっと頷き言えば受け取って自分でかけ。「眼鏡かけてもあんまり変わらないんだねー」と周りを見渡しながら言って相手に向き直り)
どう?似合ってる?
>いろはちゃん
ん、桐もう起きたよ、いろはちゃんおはよう
(目を擦りながら挨拶し)
>みどり
ん?...............っ!
(ささやかれた言葉で完全に目が覚めて顔を真っ赤にし)
で、でっ!みどり桐のために眼鏡とってくれるの?それとも...桐がとってあげようか?
(さっきのお返しとばかりに顔を近づけて)
>彩羽さん
よくお似合いですよ...
(貴女の顔を見つめ微笑むと、そっと眼鏡のフレームに手をかけ外しながら、ただ彩羽さんにはもう少し女性らしい丸いフレームがお似合いだと思いますと伝えながら、眼鏡をかけなおして)
>桐さん
えっ......あっ、あぁ
(急に顔を近づけられれば、戸惑ったように少し頬を染め後ずさりしながら、自分で外せますよと眼鏡を外してみせて)
>桐ちゃん
んー、おはよー!
(ニコニコと微笑みながら言い)
>緑
えへへーありがとう!
(嬉しそうに笑みを浮かべ言い。相手の言葉を聞きながら眼鏡を外されれば一瞬キュッと目を瞑って開きジッと見つめて。「そう?まぁ、いろ眼鏡いらないけどね、目良いし」と自慢気に言い)
>みどり
ふふ、やったあ!みどりのそんな焦ったところ初めて見たよ!
(してやったり!という顔をして)
...眼鏡ないみどりもかっこいい...ね
(少し戸惑いながら)
>彩羽さん
目が悪いと色々不便ですから....
目、疲れてませんか?
(目をキュッと瞑った様子を見て、少し心配そうに顔を覗き込んで)
>桐さん
っ.......
(貴女の言葉に驚いた様に目を開くも、少々恥ずかしいのか俯きながら、いえと短く言葉をつまらせ)
桐さんに気に入ってもらえるなら...
眼鏡を外すのも悪くありませんね
>緑
そーなんだー。大丈夫だよー!
(自分は経験した事が無い為すごいと感心したように言い。心配そうな相手に笑顔で言って。「眼鏡を外してるとどれくらい見えないの?」と聞いて))
>いろはちゃん
もう、いろはちゃん...
(今度絶対いろはちゃんの寝顔を見てやろうと心に誓い)
>みどり
でもみどり、目は見える?大丈夫?
(心配そうに首を傾げて)
>彩羽さん
そうですね....
(覗き込んだ顔をもう少し近づけると、これぐらいの近さなら彩羽さんの表情がしっかりと見えますよと伝え、頭を撫でて)
>桐さん
目を見にくいので...
桐さんの表情はあまりよく見えません
(貴女の手をそっと握り、自分のもとに引き寄せて、こうすればよく見えると微笑み)
>彩羽さん 桐さん
【ちょっと用事が出来てしまったので、落ちます!すみません‼︎お二人の可愛いお嬢様と話せて光栄でした。また絡んでもらえると嬉しいです‼︎ぺこ】
>桐ちゃん
えへへー!桐ちゃんホント可愛かったよー
(もっと困らせてやろうと悪戯心が働き相手をからかう様に言って)
>緑
...っ!...結構目悪いんやね
(顔が近くなれば恥ずかしそうに頬を赤く染め目線を反らして。気持ちよさそうに頭を撫で受け)
>いろはちゃん
うー酷いよいろはちゃん...
(イタズラっぽく言われ何とか応戦出来ないかと思案したが思い浮かばず下を向いて口を尖らせ)
>みどり
(/了解しました!お疲れ様でした)
>いろはちゃん
いろはちゃんの意地悪...今度いろはちゃんが寝ているところ見たら写真撮ってあげるんだから!
(闘志をみなぎらせて)
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