菅木 夜九等 2015-05-16 17:45:16 |
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>れお
え、え...あ、桐知ってるもん!直前で止めるんでしょ!?
(体をこわばらせながらもここで引いては一生遊ばれると物凄く真っ赤な顔で物凄い表情で相手を睨むように見て)
>れおくん
ありがとうございます...
(貴方らしい優しさに思わず笑みが零れ、お礼を伝えてタオルを受け取ると、女性にもこうやって接してあげればいいんです...素直じゃありませんねと静かに笑って)
>桐ちゃん
大丈夫!眠気覚めたよ!
(満面の笑みで言い)
>れお
もー!太る太るって言わないで!
(ムスッとした様子起き上がれば相手の方に体を向け軽く睨みながら見て怒ったように言い)
>彩羽さん
じゃあみんなと一緒に遊ぼう!
(そういえば彩羽さんとここまで話したのは初めてかもしれないと気付くも楽しくてワクワクしながら)
>桐さん
大人になった?...
(貴女の言葉に身体を起こしジッと見つめるも、ソファの際に貴女を追いやるようにして手をつき、それならこういうこと.....していいんですね?と顔を近づけて)
(お、お任せあれ←)
>彩羽さん
こ....て..どう..
(剣道の試合をやっている夢を見ているようで、握った手を少し動かし、普段とは違う幼い表情で眠っていて)
>桐お嬢様
くく、どうかな?(喉で笑いながら妖しく笑い直前間近になっても止まる気配がなく
>緑
…別にお前が休んでも夜九等や双子もいんだからな。(遠回しに少し休めよという感じな言葉を並べそっぽを向き
(ツンデれおが、助けに来ました!←←←私も頑張るのでお互い頑張りましよ!
>彩羽お嬢様
はいはい、そう怒んなよ。ほら、膝貸してやるから(頭をポンポンして子供をあやすようにし、まだ寝足りないならと思い
>れおくん
私は幸せ者みたいですね...
(貴方からの言葉に思わず笑みが零れ、どこまでも素直じゃない人だなどと考えながら、そんな貴方の優しさが愛しく、そっと頭を撫でながらありがとうございますと伝えて)
(おぉ!!!!れおくん、頼もしや!はいっ、自分も頑張りますね!ありがとうございます。ぺこ)
>みどり
ふ、ふん!出来るものならやってみなよ!そ、そんなことしちゃいけないって桐知ってるもん!
(若干ビビりながらも平静を保ち)
>れお
れおは桐をいじめるのが本当に好きなんだね...
(あれ、止まらないな何でだろ?と疑問に思いながらも必死に喋って優位にたとうとしている)
>桐さん
......冗談です
(貴女を押しやっていた手をどかしてソファーにゆっくりと座り直し、桐さんが本当の大人の女性になったときまでこれはお預けにしましょうと呟くとグッと伸びをして、貴女を抱きしめ)
怖がらせてしまっていたら、すみません
>桐ちゃん
そうだね!なにする?
(遊べるのが嬉しそうにニコッと微笑み聞いて)
>緑
夢の中では休めば良いのに
(相手を見て困ったように眉を少し下げ微笑めば握っている方の手を握り返して小さく呟き)
>れお
うむ!しょーがないから寝てあげる!
(満足そうに笑って謎の返事をして相手の膝に寝転べば仰向けになって相手を見あげる体制になって。何故か少しえらそうに言い)
>緑
べっ別に、誉められる様なことしてねーし///(撫で受けしながらも少し顔が赤くなりまたしてもそっぽを向き
>桐お嬢様
………うまかったか?チョコ(ニヤッと笑いキスをすると自分の口にあるチョコを相手に口移しして、口を離し妖しく笑いながらも尋ね
(これは規則破ってるんだろうか…←←←だったらごめんなさい←
>みどり
ほ、ほらね!桐が言った通りでしょ!桐の勝ちっ!ねえ、聞いてる?
(抱き締められていて相手の表情が分からなかったが、別に怖くなかったもん!とどうにか言い返し)
>彩羽さん
.......っ
おはようございます
(結局1時間近く肩を貸してもらいぐっすりと眠れたようで、グッと伸びをすると眼鏡を掛け直し、自分のせいで少し乱れた貴女の髪をなおして)
よく眠れました....彩羽さんのおかげです
>れお
う、うん...おいしい
(チョコの美味しさに今まであったことは完全に忘れてまい素直に呟き)
(/正直そう思ったのでれおさん引くだろうなと思ってました。ちなみに桐は意地になっているおバカさんだったので引くことは考えていなかったと思います。本当にすみませんでした!)
>緑
いえいえ!どーいたしまして!
(しばらくジッと見ていて相手が起きたのに気付けば微笑んで上記を述べ。なんとなく好奇心が湧いてきたのか相手に近付きメガネを取ろうとして)
>彩羽さん
遊ぶのもいいけど、桐ホストのみんなから遊ばれてる気がするんだよね?どうやったら彩羽ちゃんみたいに余裕をもって関われるのかそこの部分とか聞きたい。
(何か釈然としないように呟き)
>れおくん
......分かってますよ
(貴方がそっぽを向いてしまうとクスクスと笑い、失礼しましたと言いながら手を離して)
>桐さん
桐さんの勝ちです....
貴女には敵いませんね
(必死になってる貴女に思わず笑いそうになるも、穏やかな口調でそう伝えれば、よしよしと優しく頭を撫でて)
>彩羽お嬢様
はいはい、どうぞお嬢様。(相手の言葉を流し頭をまたポンポンしながら述べ
>桐お嬢様
そうか、よかったな(くすくす笑いながら頭をワシャワシャ撫で
(いえいえ!こちらこそ暴挙に出てすいません!桐お嬢様が可愛くてつい←←←←
>桐ちゃん
余裕とか考えたこと無かった!
(相手の言葉で初めて自分が余裕あったんだと気付き驚いたように言って。少し考えれば「ずっと笑ってるから分かんないや!でもとりあえず楽しんでるかな」と苦笑いで答えて)
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