ブレイブルー【BLAZBLUE】ナリチャ 統制機構の一日

>ハザマ
あ、…上のはハザマ宛よ？(/ｺﾞﾒﾝﾅｻｨ;;)

>ハザマ
...本当にすごい事だ。ここに来る人が皆、このゲームが大好きな人なんだから。
(つついていた手で出された手を握ると反対の手でこしょこしょと擽り始め｢真面目な話は終わり、早く逃げないともーっと擽っちまうよ?｣と相手を逃げないように繋ぎ止めながらクスクスと楽しそうにして)

ははっ犬耳でも喜んでくれたのか、...嬉しいねぇ。
(くるりと指先でペンを回して持ち直すと照れくさそうにして｢喜んでもらえるならもっと描きたくなっちまうよ｣と笑って)

約束だ、必ずって言ったんだからちゃんと思い出してくれよ?
(からかう様に笑いながら離れ難いのか手は固く繋いだまなで｢...ハザマさんが思い出せるように俺も努力する｣と呟いて此方も相手と同じように頑張らねば、と)

>レイチェル=アルカード
...ふふ、久しぶりだねぇ。
(正座ができずにフランス人形のように足を伸ばして座る姿が可愛らしくてつい笑みを零しながらも挨拶をして)
これは東洋の菓子でどら焼きって言うんだよ。甘い生地の間に餡子が挟まってるんだ。
(初めて見るものに興味を示す相手に丁寧に説明してやり｢一口食べてみな?｣と勧めて)
いつも大きいのを買って上手く食べられなくて初めのうちはずーっと舐めてばっかりになるけどな。
(去年の夏を思い出してクスクスと笑いながら羨ましそうに目を輝かせる相手の様子に首を傾げて｢おや、家に無かったのかい?｣とかき氷機が身近にあり過ぎて他の家にはないのかと不思議そうに問いかけ)
冷たくて美味しいよ?それに口寂しいのも紛れるから一石二鳥だ。
(感覚としては少し冷たい飴の様で心配する必要は無いと笑って)
...あ、いやいいんだよ。ラグナと話すのは楽しいんだ。
(しゃら、と簪の飾りを鳴らしながら髪を纏め直し恥ずかしげに頬を赤らめながら笑って｢はしたない所を見せちまったねぇ｣と)
それは、...んん、もう少し先まで俺とハザマさんだけの秘密、って事にしちゃくれないかい...?
(震える相手の手をそっと握って震えを止めてやりながら秘密は教えてやれないと申し訳なさげに眉を下げて)

>レイチェルさん
お疲れ様です。ご心配をお掛けしてすみません；…もう大丈夫ですからね？


な、当たり前でしょうっ；据え膳も何もご友人ですよ？…って、(相手と話している内に背後からにょきりと覗く黒い巨大猫と目が合ってゾッと鳥肌が立ち←)


そう、ですか。ご覧になって…。(両者が一緒になるでを観ていたと相手から聞くと、どのような気持ちで観ていたのだろうとの思いが脳裏を過って黙り。紅い瞳に涙を溜めて顔逸らす相手の手が離れて)

あイタッ(ペシンと叩かれて良い音が鳴り←)

え、し。式に？(大丈夫かとの顔で←/謝；)
>アマネさん
ちょ、ちょっとアマネさっ…、！アハハッ、も、ちょ、止めてくださいっ…(手を握られて擽りが止んだと気を抜いていたのか相手の対の手が追跡を始めた所で擽ったさに身を捩り。子供のように笑いを転がしていると逃げようにも相手の手に片手を捕まれたままで叶わず、引けないならと相手へ逆に詰め寄ると此方も空いた手で相手の弱い脇腹を執拗に擽り)


たくさん描いてあげれば喜びますよ？(犬耳ラグナの量産には概ね賛成←)

…はい、これはすぐに思い出せなかったら後が怖い感じですか？(何処か冗談げに笑って話すその面差しを見ながら此方も宥められるように安心していると、離し難いのは同じようで相手の手の温もりを一時でも多く感じ。意気込みを感じられる相手の微笑ましい姿に肩を揺らして笑いながら「…努力？」と尋ね。わざわざ努力してくれるだなんてと、大袈裟かもしれないが愛されているなあ等とつくづく感じて、こつ、と額同士を幸せそうに合わせながら寄り添って戯れるように)

>アマネ
どら焼き…？…見た目はパンケーキみたいね。…頂こうかしら。(勧める相手にコクと)
……あ、そうなのね？……かき氷器、無いわね……、レミレミはあったのかしら…(もしかして皆の家にはあるのかと驚愕の姫様)
秘密……？分かったわ……。(紅茶持つ手握られると『握らなくて平気よ…？ありがとう。』とはにかむ)
>ハザマ
ご苦労様ね？……あ、うん。本当に大丈夫……？無理しちゃ駄目だからね…？命令よ……。(何故か最後は高慢態度でプイッとツンデレる←)
こっちが迫ってるのに(正：襲ってた←)友達友達ってね…、乙女に恥をかかせてるのよ……？(ナゴと目があった恐怖して固まる金色の目に惚れ惚れ←)
……えぇ、(何かを気に病んで考えているように黙る相手の様子を見る。そんな顔をさせたかった訳じゃなかったけれども、此方の事を気遣ってくれてる優しい彼がちょっぴり嬉しくて)
式、に、よ。…何か問題かしら？(大丈夫かとの顔で見られれば別に平気と言わんばかりに←)
……ねぇ？(クイクイっと相手の袖引っ張って)
貴方のピアノ久々に聴きたいわ？……折角だから此処で弾いていってくれないかしら。(いつも聴いていた相手のピアノ、最近は相手が忙しくて遊びに行けていないが此処で弾いてくれないかとヒールコツコツ鳴らし相手を多少強引に城の吹き抜けにあるグランドピアノまで引っ張ってって)

>ハザマ
わひゃ、っ...ハザ、ハザマさん、そこはぁッ...
(楽しそうに擽っていたものの相手からくすぐり返されれば抵抗が出来ないのか掴んでいた手を強く握りながら逃げるように身体を動かして。
手を繋いだままでは逃げられないが何かに掴まっていないと力が入らなくなってしまいそうで)

ハザマさんも描いてあげたりしないのかい?ほら、ちょっと犬を描くだけでも喜ぶよ?
(何か思い出したようにあ、と呟き相手にペンを握らせると首を傾げて)

さぁて、どうしようか。
(ニンマリと悪戯を計画する子供の様な無邪気な笑顔で笑いかけてやりながら相手が想像する以上の事をしてやろうかなんて意地悪く考えて。
｢俺を思い出せる様な場所に一緒に行ったり、とかな｣と努力の例を上げ無意味かもしれないが可能性があるのならば何でも試すくらいの意気込みはあるらしくパッと挫けない心が伺える明るい表情で笑って)

>レイチェル=アルカード
緑茶と合うから一緒に飲みな?
(相手の為に新しく器を用意して温かい緑茶を入れてやれば｢あ、夏だから冷えてる方が良かったかい?｣と夏にしては暑苦しい格好の相手を見遣り少し気遣って)
無いのか......あ、俺も気になるな。それ。
(相手と自分の家だけでは情報が少なすぎる、と相手の言葉に頷いて)
その時が来たら、ちゃんと教えるから。楽しみにしておくれよ。
(普段誰にも頼る事のなさそうな相手から感謝をされると少し照れてしまうのか眉を弱らせながら｢感謝される事じゃねぇ、けど...どういたしまして｣と笑って)

>レイチェルさん
置いておきますね？…無理すれば怒られそうですものね。(ぷいっと顔を逸らされるものの心配している小さなブロンド頭を見ながら)


あ、当たり前ですよ；…あり得ません、もっとご自分を大切にしてください…。(目の合う黒猫へ鳥肌を治められないまま恍惚とした相手の顔に気付いて少し憤り気味に)


……問題じゃないです。(静)


はい？(クイクイと袖を引っ張る相手に呼ばれて顔を向けながら此方の演奏が聴きたいと聞いて)


え、今ここで？；…ですか。(気恥ずかしいと言おうとした言葉は、少し強めに引かれる袖の手を見て何と無く声にはならず。有無を言わせぬまま広い屋敷内の吹き抜けに差し掛かると相手の高いヒールの音と己の靴音が響き、誰が弾く為のものかは分からないが大きなグランドピアノを遠くからでも目にしていて)


…あの、こんな所で恥ずかしいですから。そんなに弾きませんよ？(相手の手をそっと邪険にしないよう片手で黒い艶の鍵盤蓋をゆっくり開き、脚をピアノの下に入れて長椅子にゆっくり腰掛けながらいつも弾いている間は相手が隣に邪魔しない位置で座っている為か隣に座るか？といった視線を向けて「何が良いです？」と、いつものように相手の聴きたい曲を窺って)
>アマネさん
っはは、形勢逆転？(擽り返すと一気に弱まる相手の動きを見ながら擽る身体が避難しだすのを追って更に脇腹を軽い仕返しに擽り。支えを探している相手の繋がれた手をくるっと返して此方が相手の手首をやんわり掴むと支えを無くして)


え、い、犬？私は下手で描けませんし…。(不意に思い付いたような相手の横顔を和んで見ていたが、此方へとペンを握らせる仕草へと予想もしなかった相手の手の温かさに包まれてどきっとしてしまい。顔を向けると傾く面差しに眉を弱らせながら辿々しく答え)……う、うーん、(馬鹿っぽい犬の輪郭から描こうとするものの、何とも言えないギザギザした輪郭と、真ん中にチョンと描いた点の鼻。構ってくれなくて拗ねているような目を描いてみるも下手さに唸り)


あの、本気で…？(悪戯を楽しげに画策するような無邪気な笑顔に微笑まれて若干肩身を狭くし。二人での思い出がある場所へと連れて行ったりと前向きに考えて相手なりに励ましているのが窺えるのか、そんな気遣いに此方も表情に喜色を滲ませ。ただこっそり相手の隠れている耳元へと「…御神木の桜の下とか？」と)

>アマネ
……そのまま頂くわ？わたくしは夏でも熱い紅茶だから……。(温かい緑茶を入れてくれる相手へ不器用に視線で感謝する、冷えてる方が良かったかと聞かれると首振ってにこりと受け取り)
……レミレミのお家は厳しかったみたいだからね…お菓子とかジュースなんて虫歯になったら駄目だって禁止されてたってらしいし……。(もしやかき氷機も無いのではと)
……えぇ、楽しみに聞けるようになっているわ？(まだ現実を受け入れられないのか←)
……ふふ、変なアマネね。(眉下げて笑うその顔を見つめて緑茶を飲み)
>ハザマ
ごめんね？………当たり前よ、……体は大事にしてね？(チラッとハザマの顔を仰ぎながらムツリと身長の高いその大きな手を握って)
……馬鹿ね、乙女も捨て身になって行動しなきゃ……振り向いて貰えないじゃないの…。(ナゴに警戒しながら叱る口調の相手に強気でいって『まずは既成事実を作って…』とかボソボソ)
……なら宜しくてよ。(強←)
……ふふ、(何時も隣で見ているのを思って此方に目を向ける金色に嬉しくてふわりと微笑む、相手の手を借りて長椅子にちょこんと座りながら足が着かずにぷらぷらと愉しそうにして)
……何でも良いわ。…貴方の好きに弾いて頂戴？(この位置なら相手の腕の邪魔にならない所で彼を見上げながら何でも聴きたいから好きなのを弾いて欲しいと言って)

>レイチェルさん
あ、いえ？おかえりなさい？(相手の謝罪には首を振りながら「お待たせしたのは此方ですからね…？」と笑顔で出迎えて)


ええ、分かりました。大事にしますから…って、あの。(紅い瞳に見られながら小さな手で此方の手を握られ、思わず)…横断歩道を渡る子、みたいな…。(←失言)


誇り高い一族の御令嬢が捨て身にならないでください；(既成事実云々と唯ならぬ言葉を拾って)


何でも、…ですか。またそんな、(嬉しそうに微笑(わら)う相手の手を支えて長椅子に座るのを目にしつつ何でも良いと言われると多少任された選曲に"ええ？"と困って笑い。多少考えた末にダンパー(ペダル)に右足を乗せて白黒の鍵盤に手を置くと、何かの前奏をゆっくりと弾き始め。ピアノのリズムゲームの曲かこれを弾くと相手がよく隣で自然と歌う曲を奏でながら)

>ハザマ
ふふ、……今日は頭痛しない？(相変わらず此方の好きな笑顔で出迎えてくれる相手の顔を仰いで、頭が痛くないか撫でてあげたい、けど。身長差があり過ぎて届かない。相手に何も言わず屈めと手招きして)
…………誰が横断歩道を渡る子なのかしら？(子供扱いにナゴ出動ガブッと肩噛ませ、鳩尾に頭突きして身長の高いハザマ押し倒す←)
…いいえ、こんなにも落ちないんだったら逆に一族の名を持ってしてでも体当たりよ……。(子供さえ出来ちゃえば…とか企んでる心の声が洩れて相手の腰にアヒル座りし)
…ああ、…可愛いわね。(選曲を任すと。えぇ？と困って笑う相手の顔にうっとり///)
……あ、これ。……ふふ、Deemoの『ゆびきりげんまん』ね……？(聴いたことのある前奏にあっとなる、自分がこの曲を歌うのが好きで弾いてくれる相手にジワジワ心がポッとしてきて微笑み。相手の脇のベストを相手の演奏の邪魔にならないように弱く掴んで此方も隣で小さく歌い出す、吹き抜けによく響く相手の奏でるピアノの音、旋律はとても泣けるぐらい優しいもので)

＞All
……久しいな、まだおるだろうか。（二人見付けて入ってくれば／皆様遅れてスミマセンー…❗ιι）
＞ハザマ、傍観者
……嗚呼、傍観者か……。……こんな所にお前のような者が何用じゃ？（ハザマの膝つぅと触り揶揄しておれば見知った姿見遣りて暗き瞳向け）

>帝
……あ、まだいるわよ？？(ハザマの膝触るパワハラという挑発的な態度に負けないと←)
……ちょっと、帝？、……部下へのパワハラが目に余るんじゃなくて……？(自分は押し倒しとるクセに←)

>レイチェルさん
あ、はい。本日はよく休みましたからね？(暗に屈めと手招きされて疑問というよりは疑わしげに膝に手を着いて軽く腰を落として屈みながら)…何です？；(ビビり気味)

…ぃ！？(突如として巨大な黒猫の大きな口で肩をガブリと噛まれると獣の毛むくじゃらに涎や牙へと気を失いそうな勢いで喉が引き攣り、鳩尾に突撃を喰らってばふんとナゴを下敷きにすると獣の毛が舞うのが見えて咳や嚔を抑えるよう口元を片手で焦って塞ぎ)

ックシュ、……！なっ、何処に乗ってるんでッ、(ハンカチで口元を押さえながら嚔を堪えていると腰へ乗られ、恐ろし過ぎる独言にサァッと青褪めていい加減にしろと怒鳴りつつ片手で腰から相手をすぐさま横に退けて)…無茶苦茶ですよ！この巨大生物を早くなんとかし、ッ、クシュ！(あぐあぐ猫に肩を噛まれて)


……。(聴いたことのある前奏へとすぐさま反応する相手の挙げた曲名へ正解と返事を代えるように笑んで鍵盤に指を走らせ。ベストを掴む手を好きにさせたままいつものように澄んだ声で歌い始める相手にそっと合わせるよう伴奏して)
>帝
あ！帝っ。お久し振りです。(相手の姿を此方も視界へと映すなり来てくれた様子へと喜んで軽く会釈し、お元気でしたか？と)

あ、あの…！お二人とも…、ちょっとスキンシップが激しいかと；(膝をするりと触られて冷や汗しながら水を差すようで悪く思うものの流石にと)

＞傍観者
………無粋じゃのぉ、……部下、というより、……レリウスやテルミの人形をどう扱おうが余の勝手じゃ、……特に、ハザマは余のお気に入りでな……。（クツクツ愉しげに喉鳴らせば相も変わらずこやつに惚れておるらしい傍観者見詰め遣りて）………其方も難儀で不憫な奴じゃのぉ……、どうも、……このハザマが好いておる者は次期傍観者と云う事ではないか、………取り返したいとは思わなんだか？協力してやるが……？（ナインの娘の時と同様甘い言葉で誘えば座っておるハザマの肩を後ろから腕回しにやり嗤うて）
＞ハザマ
………嗚呼、元気であった……。時間が空いたのでなぁ？（スル、と座している相手の背後から腕足らして凭れ掛かれば咎める言葉耳にして）………クク、傍観者を揶揄うのが愉しくてなぁ……、つい。……と云う奴じゃ。……其れより、余が来る前に答えがもう出揃ったようじゃなぁ……？完ナリを回しておくか……？………なら、余はレリウスに変わろうぞ…。

>ハザマ
……そぅ、よく休めたのなら良かったわ？(何時もからかってるからか何をされるのか身構えて屈む相手にクスクス笑って帽子の無い頭を優しく撫でる)
……何処に乗って。って……嫌だわ、乙女に言わせる気……？(何処が乙女←)
……ふふ、可哀想に……涙目で…、(慌ててハンカチで口許押さえても猫の毛に反応してしまうらしい体質の相手のクシャミの涙目にうっとり恍惚するドS姫様←)
……まぁ、ちょっとやり過ぎたからね…。そろそろアマネに怒られちゃうわ……。(パチンと指を鳴らすとハザマの肩を噛んでいるナゴを転移させてやり)
……～♪(曲名を当てると、正解、と言う風な相手の笑顔を隣から見上げて幸せに鍵盤を走る長い指を見つめて、合わせるようにピアノを奏でる大きな手が、何て指も長くて綺麗なのだろうと見惚れるように動きを眺めて歌いそっと大好きな相手の顔を下から盗み見して微笑む)
>帝
………良い度胸ね？……その不快にさせてくれる誘い文句は誉めてあげるわ…。(ハザマの肩にしだれかかる相手からの煽る挑発的な言葉はこれまでに何度も聞いてきた、聞いてきたけれど、哀れまれても取り返したい訳でも無い。ただハザマに触る相手が赦せなくてバチバチ火花散らし←/ﾊﾞﾄﾙ;;)

>帝
そ、そうでしたか。お元気そうで何より…(座ったまま肩から腕がぬらりと絡むと振り返れない←)

…あ、レイチェルさんを揶揄うのはあまりお勧めしません、…私からもどうかお願いします。(二人の遣り取りを見ながらあまり行き過ぎた会話はお勧めしないと上司にも此方から頼むように頭を下げて)

あ、はい。キャラクター変更は分かりました。…毎回シチュエーションの提案は本当にありがとうございます。アマネさんご本人もその設定でしてみても良いとの事ですので…、(少し相手に顔を捻って振り向きながらいつも設定を練って提案してくれる相手に感謝の意を込めて軽く頭を下げ。「お手柔らかにお願いします。」と笑顔で)
>レイチェルさん
もう万全ですよ。(此方がやけに身構えているのが笑いを誘ったらしく、クスクスと笑われながら頭を撫でられ)


どの辺が乙女なんです！？；(乗られて)

ふ、ックシュ、…！た、楽しんでないでさっさとこのデカい毛むくじゃらを何処かにっ、(目が痛い←)ア、アマネさんが怒らずとも私が貴女を叱ります。(猫が消えて上着を脱ぐと鼻声で怒りを露にしながらティッシュで鼻かみ)


っと、レイチェルさんいつもお上手ですよね？(此方を見つめているとは気付かずに、大きな吹き抜けの空間に反響するピアノの音が最後の音階を弾いて終えると鍵盤から手を外して。彼女の方を見ながら相手の歌声は本当にお世辞抜きでいつも素晴らしいと素直な感想を口にし、「愛らしい声です。」と)

>傍観者
……クフフ、相も変わらず……余に歯向かうとは、無礼者じゃのぉ……傍観者よ。（不快に顔歪める相手見遣れば心地好い電流の渦受け取りクツクツ嗤うて）……其方のように気が強いのも善いがのぉ、……捩じ伏せて言う事を聞かすには善い。（相手にしておらぬのか呑気にどら焼き食して）
>ハザマ
………フフ、心得ておこう……、なら其方が代わりに虐められるか…？（振り返らぬ程緊張している首裏指にて撫で）……嗚呼、感謝など必要ない……主の寛大なる許可、余とて感謝しておる………善かろう。……なら回しておく。（スルリ腕を外せば不気味に嗤うて）

>ハザマ
ん、ンッ…!
(くるりと手首を掴まれてしまうと支えが無くなってしまいかくりと膝を曲げてそのまましゃがみ込んでしまいそうな体勢で相手の擽りに耐えようとして)

ふは、可愛いねぇ…
(絵が描けない相手が可愛いのかそれとも不格好な犬が可愛いのか、それとも両方かどれとも取れるような笑みを向けながら柔らかな雰囲気を纏いながら何処からか取り出した赤いペンで相手の絵の横に花丸を描けば“よくできました”とメッセージを添えてやり)

あぁ、本気の本気だ。
(此方の予想できない行動に笑い声をあげながら相手にお仕置きを兼ねて何かをするのは決定にようで。
何かを思い出してしまったのか慌てた様子で相手の口を両手で塞いでそれ｢ご、御神木は駄目だ…｣と静止をかけて)

>レイチェル=アルカード
そうかい、もし冷たいのが欲しくなったらちゃんと言うんだよ?
(優しく微笑まれると此方も釣られて笑顔になって)
そりゃあ、なんというか、…凄い家だねぇ。
(自由に育てられたからか厳しい家の事情を聞くとぽかんと口を開けて)
そっちが急にありがとう、なんて言うから、吃驚して…
(本当に驚いたらしく眉を下げたまま苦笑して見せて)

＞All
………（バイタルの確認にパネル見上げていた視線手術着で眠っている青年の顔見遣れば額に触れようと手伸ばし）

>帝
と！とにかく…宜しくお願い致しますっ！(襟のある首裏をすりっと撫でられて総毛立ちながら首を押さえて)

で、では。(レイチェルと帝に遊ばれて一気に疲れた顔←/謝；)帝からレリウス大佐に、ですね？大佐宛に別でレスしておきますので。(深々とお辞儀しながら)
>アマネさん
っと、危ない。(支えが無くなった途端、カクッと膝を崩す相手の様子に少し面食らいながら咄嗟に両脇を掬って持ち上げ「…アマネさん大丈夫ですか？」と、心臓が暴れていないか確認をとって)


あっ、花丸。(何とも言えない絵柄の犬に可愛いと褒めて貰えると何だか申し訳なくなりながらも柔らかい相手の雰囲気に癒されて首裏を掻き、相手が何処からか出した赤ペンで拗ねている犬の絵の横に大きな花丸が描かれ、よくできましたとメッセージを添えられて満更でもなく嬉しそうに、いやぁと照れ←)


な、何卒ご容赦ください。(爽快に笑う相手を目にすると思い出すまでの時間は考慮して欲しいな…、等と酌量の余地を求めて。此方の提案した場所に慌てて口を塞ぐ相手の手へと無音で笑いを揺らしながら両手の手首をやんわり持ち。｢結構思い出深い場所だと思ったんですが…、｣"ねぇ？"と何処か嬉しそうに相手へと笑顔で尋ねながらそっとそんな春の香りのする桜木(相手)へと近付いてキスしようとし、ピタッと止め)…あ、つい。


では、完なりは始めておきます。上のレスは特に返さなくても大丈夫ですからね？…宜しくお願いします。(離し難い相手の手の温もりを一度優しく握るとゆっくり尾を引くように解いて)

>all
今、新たな世界の神となったレリウス大佐と。新世界でアマネさんの記憶を失くしたハザマ、の設定で完なりを始めております。

屋内の中(統制機構内部)なので…難しい場面もあるかもしれませんが、各々入り易いタイミングでいらしてくださいね…？(もしくは違う場所で出会ったロルを回してくださっても此方は一向に構いませんので。何でも対応致します、どうぞお気軽に…)
>レリウス大佐
……！(いつから覚醒に傾いていたのか、相手の掌が額を触ろうとしている事にも気付かず目を覚ますなり上半身を飛び起こし。ひやりと冷たい診察台に置いた手へと目をやると呼吸が楽な事に気付いて。何と無く胸に手を置きながら顔を上げると変わらぬ姿の相手を見付け、驚きと疑問の入り混じった表情を浮かべながら)

大佐っ、……上手く、いかなかったのですか？(最期に見た記憶の映像には友人の顔と、その前にイザナミであった身体がブロンド髪の少女へと変貌したその顔を確認した覚えはあり。友人と同じ翡翠色の瞳(め)は紛れもなくどの素体とも違ったように見えたが。相手の変わらぬ姿を目にするともしやまた時代が繰り返してしまったのかと、ひやりとしたものが脳裏を過って)