ブレイブルー【BLAZBLUE】ナリチャ 統制機構の一日

＞ハザマ
………（男の蛇のような金色の眼が覗けば手退け、がばりと起き上がる緑色の髪の青年の顔が複雑そうな表情見遣れば）………否、成功した、……ギリギリな。……何方にせよ、お前が目覚めねば《契約》にならんだろう……。……私の元で永遠に暗躍するとな、（試しに此方と交わした《契約》とワード出してみれば、次期傍観者と居た記憶は改竄、抹消し終えたがどうなっておるか確め）

>レリウス大佐
ギリギリ、ですか。…って、良いじゃありませんか；結果上手くいったのなら。(完璧を求める相手に一応寛容な目で見てくれと言いたげな視線を寄越すものの、契約との件に顔を向けて)

え？…ああ、忘れてませんよ。テルミさんと完全に分離する協力をする代わりに、貴方の元で一生コキ使われる、でしたっけ…？(特に何の違和感もなくそう"思い出す"と「…一生っていつまてでしょうねぇ。」等と多少ぼやきながら首に手を置いて馴らしつつ診台から足を降ろして)

＞ハザマ
馬鹿を言え……ギリギリで危なっか過ぎる……、あれほど気を抜くな、と言った筈だが…？イザナミは不安定だ、……意識がリンクしている第一素体に乗り移られて逆上するのも考えられる……、……それともそれもお前の計算の内だったのか……？（以前オリジンの性質を利用すると聞いた事思い出せばそう相手に訊きて）

>レリウス大佐
…さあ、どうでしょう。ですが…あんな力が残っていたとは誤算でしたよ、あやうく死に掛けたのはこちらも否定出来ません。(何と無く此方を評価したものの尋ね方は相変わらずだなと、少し変わった上司を見て笑みつつはたと端に置いてある私物の腕時計を見て)

あ！今日は○月○日ですか、確か、イワス支部への部屋の移動日でしたね…。急ぎませんと、(頭に記憶してある予定を不意に思い出してスリッパを引っ掛けると研究室から抜ける隠し通路へ向かおうと腕時計を付けずに片手へと持ったまま遠くから相手へと振り返って)

大佐も今日イワスへ行かれる日でしょう～？後で迎えに上がりますから一緒に同行しますよ～っ(片手を振りながら声を掛けて去っていき)

>レリウス大佐
(あっ、すみません…！一旦落ちますね？)

＞ハザマ
……嗚呼、分かった……。（笑っている顔視界映せば時計確認した相手が何かを思い出し、去っていく背中が振り返れば後で迎えに来ると言われ視線向けずカルテ見ながら頷きて）……記憶は消えた、か、……。（相手の気配無くなれば呟きて／分かりました❗）

>帝
あ、わたくしも完ナリ混ざりたいから…レリウスクローバーの方に新しく回しておくわね？
>ハザマ
……良かったわ？貴方が頭痛なんて珍しいものね…？(屈んでくれてる相手にまだクスクス笑って頭ナデナデ)
レミレミ、……聞くの遅れちゃったんだけど、かき氷機って京都のお家にあった？……わたくしアイスメーカーなら持ってたんだけど……。(それぞれの家庭を調査中←)
……ふふ。あら、知ってるわよ……貴方この姿だと本気で怒れない事くらいね？(卑怯←)
…ぇ、そ、そうかしら…。
…まぁ、いつも貴方褒めてくれるものね？////(綺麗なピアノの音が響くとうっとりしながら弾いている相手に見惚れていたも、弾き終わると急に上手やら愛らしい声やら相手に言われてボッと顔が真っ赤になる)
カラオケ一緒に行ってもいつも褒めてくれるものね…////(恥ずかしがる姫様)
>アマネ
そうねぇ、……冷たいもの。食べたいとすればアイスかしら……。(緑茶飲みながらどら焼きを小さく減らす、相手の微笑む顔を見て)
…アマネは美人ね、……それに色っぽいわ。(やっぱりハザマが恋人にするならそういった要素が要るのだろうか、と。自分の胸を見下ろして溜息する)
……ぅん、レミレミ、だから一緒にいてもお茶とか水とか(コーヒーとか？？)しか飲まないんだわって……それはこっちが勝手に思ってるの。(自分も大概甘やかされて育った為かアマネにウンウン同調)
……あら、わたくしだって感謝くらいするわ？……まぁ、最近はラグナが長かったからね…。色々とご免なさいね……？(本当に驚いているらしい相手に原因の一つを探ってみて湯飲み置くと首傾げ)
>レリウス=クローバー
……ハザマの記憶を書き換えて消したの？……レリウス=クローバー。(何処からともなく姿を空間から現すと取り合えずは無事に生きてくれていたハザマの背中を見ていたらしい、チラッと仮面で表情の乏しい彼を見上げて)
……随分と無粋な真似をするじゃない？貴方にしては珍しいものね……、記憶を消して、…彼、ハザマが今後幸せだとでも…？(二人をよく知る此方としてはあまり放っては置けないらしく、ただどんな理由があって記憶を替えて消したのか聞きたくて)

＞傍観者（レイチェル＝アルカード）
………傍観者か、此処には入れんようにした筈だがな……。（如何様に入ってきたのか判らぬが弱った力でよくやるものだと仮面越しに視線向け）………無粋、か。……アイツがあれで幸せかどうか、私には関係無いな……、（問いたげな赤き眼見れば、当人にとっての幸福論等そもそも此方の管轄外でカルテ異空間に仕舞い）

>レリウス=クローバー
……まるで貴方の所有物扱いね？……幸せぐらい、与えてやっても良かったじゃない……。(まるで人としての扱いでは無い言い方に相手から目を伏せ、一つ気になると日傘出しながら尻尾の柄を持つ)
…ハザマの記憶を消しても…アマネはどうする気？……まさか、あの子の記憶まで消すつもりなのかしら…？(片方、ハザマのみがアマネに関する記憶を失っているのなら二人が遅かれ早かれ出会った時どうする気なのだと)

＞傍観者（レイチェル＝アルカード）
……む、すまんな。……此れで落ちるぞ。（／あわわご免なさい…❗ιι）…分からんな、まるで、では無く。……その通り所有物だ、……私の研究に口出しするのは止めてもらおうか。（人を絆すのが得意である自分の造った男は、此処まで他者に心配されるのもある種魂の才能かと思えば更に問う声に向かず）……其のような事をせずとも向こうが諦めるだろう……。完全に改竄して消してしまったのだからな………（その程度と踏んで其処まではしないと呟けば作業に戻って）

>レリウス=クローバー
……ぁ、分かったわ？(こくんと頷く/全然大丈夫ですょ～♪.*゜)
………随分と人間らしい行動をするのね？レリウス=クローバー……。この世界を管理する万能な者にすら、……手元に置きたいものがあるのね……。(本当に物扱いしているのであれば怒りを露にしていたけれど、万能になった筈の相手がここまでしてこだわるのは余程彼を気に入っている？？と思い)
……どうかしらね。その予想、……少し甘く見過ぎでなければいいけど…？(ふぅ、と溜息すると心配無用かしらね？と此方もコツリとヒール鳴らして姿を消し)

>レイチェル=アルカード
一応返しておくけど完なりでも絡むならこっちの返事は無くても構わねぇよ?

アイスか…作ろうと思えば作れるけど、んー…一回しか作ったことがねぇんだよな…
(いっそ少し高いアイスを買ったほうが口に合うのかも、と考えるも相手がどんなアイスを好きなのか分からず首を捻って)
レイチェルさんだって綺麗じゃないか、西洋の人形みたいで可愛いし。
(真っ白な陶器のような肌に淡く色付く頬と生糸の様に指通りの良さそうな金髪、そして兎のようにくりっとした赤い瞳の相手をじっくりと見ながら“綺麗だ”と優しく微笑んで)
いや、謝らなくて良いって。ラグナはあれで良いしレイチェルさんだってそのままでいい。…俺はそう言う所が好きなんだ。
(謝罪なんて必要ない、と首を振りつつ柔らかく微笑んで)

>all
(一座の幼い子供たちと買出しに出ているのか一番幼い子を抱きながら双子に挟まれカランコロンと子供たちの小さな歩幅に合わせるゆったりとした足取りで街を歩き)

おチビ、何買うか書いた紙持ってきたかい?
(初めてくる街に興味津々でキョロキョロと周囲を見渡すアマネに良く似た髪色を持つ幼い子の頬をふに、とつつき此方を意識を向かせクスクスと双子達を交えて仲睦まじくまるで本当の家族のように会話を弾ませて)

(此方から絡みに行くのは少しだけ難しそうなので先に全体に向けて置いておきます…)

ALL本体様>>
(/…はい、何度も何度もいつの間にか自然消滅しては他人に迷惑をかけてばかりいるリアルテルミみたいな事になっています。お久しぶりです。テルミ本体です。中々顔を出す事も出来なかった理由としては、少々リアルの事情が積み重なりすぎて一度メンタルをリセットどころかブレイクしてしまって無気力状態になってしまっていたからです。現在はそれなりに回復してきたので、一旦顔出しという形で済ませていただきます。……不定期且つ中々絡みを持続できない事が多くありますが、それでもこのスレで多く絡んでいきたいという思いがありますので、何卒よろしくお願いいたします。)

>all(ただの流れです。レス不要ですので読み流して頂ければ)
あとは書斎机だけですね…。(自室に戻るなり着替えたのかカフスを留めて腕時計を見ながら時間を確認し、少し大きめのスーツケースにスーツや靴を入れるなり纏めると元々そんなに荷物という荷物も無いのか大方の準備を終え。後は机の中を思い出すが、確か友人のライターは返した記憶があるのか後はココノエから貰った飴ぐらいで殆んど空の筈だと思いつつ書斎の抽斗を開けて)

………。(ぱっと視界に入った物が目にとまると疑問げに抽斗からそれを手に取り、飴だけでは無く一冊の分厚い本のような深緑色の箱があり。こんな物を持っていただろうかと側面を見ると術式が施されていて、試しに手を翳すと封式が解け。開いた中には折り紙の蛙が一匹。何かの入ったかなり小振りな紙袋、そして一枚の写真で)

…何処の子供でしょうか、(劣化しないように施されている固い枠に入った一枚だけの写真は丁重に保管してあるのが見てとれるが、写真の中央に小さな子供と自分が写っていていつ撮られたものかさえ記憶になく。そっと薄紫色のさらりとした髪と愛らしい水色の丸い瞳(め)、薄桃色の着物を着た小さな子供を抱き上げて幸せそうに笑っている自然体な自分が写っていて。その抱きかかえている愛らしい幼い顔を見ても何処の子供か思い出せずに暫し固まり。何よりもその子供と写真に写る自分はこんな顔をするのかと驚きを隠せず、そっと写真を箱に戻しながらカサッと紙袋に手が当たるとそちらに視線を移し。自分には縁遠いであろうエンゲージリングやマリッジリング専用の店であるブランドロゴが刻印してあり、何故こんな所に？と、小振りな紙袋の中身は開けずに手を止め。ハッと腕の時計を見てから取り敢えず疑問だらけの箱を一度閉めてスーツケースにそれを入れ、掛けていた上着と帽子を腕に持つとカランと何かが音を立てて落ち、足元を見れば簪のような髪飾りで。そっとそれを拾い上げながら見たことの無い紅玉メインの女性ものの簪のようで、軸を回すように角度を変えて見つつ何故こんなものが内ポケットに紛れていたのかと不思議な事だらけである室内から若干の混乱を纏いながら一旦出ようとし、簪を内ポケットへ取り敢えずしまいながら)
>レリウス大佐
レリウス大佐？迎えに上がりましたよ。(スーツケースは先に預けて廊下を歩きつつ自室を片付けてからと言うものの少しの違和感を抱えながらも、世界が変わる際にもしや何かが原因で記憶障害が出ているのではとの考えが過り。後で上司にでも聞いてみるかと、取り敢えず相手の研究室へと続く重圧な扉の装飾に紛れたノッカーを軽く小突いて室内へと声を掛け)
>レイチェルさん
確かに珍しかったです。…ご心配をお掛けしましたね？(背を屈めたままくしゃくしゃと頭を撫でられつつ要らぬ心労を掛けてしまったと相手へと謝るように)

あなたちょいちょい本体の実家の場所をバラしますね；(もう慣れたけれど←)…かき氷を作る機械ならありましたよ？…アイスメーカーってあれじゃないです？サーティーワ○アイスメーカーとか…。

そんな事ありません。きっちり叱りますからね？(お手製ハリセン←)


ええ？いえいえ、褒めてるというか本当にいつも上手いです。歌が入ると弾く方も楽しいんですよ？(いつも自然と歌を口遊んでいる相手は歌うというジャンルに長けていると此方は素直に尊敬していて、長椅子に座ったまま片手を振りつつ頬を赤くする相手に謙遜しなくともと)

カラオケ(笑)いつも楽しそうに歌われてますものね？(何と無く思い出し笑いが←)
>アマネさん
(/あ！機転を利かせてくださり申し訳ありません…！；ありがとうございますね？)


っとと？(仕事の途中かいつもの揃えである帽子にスーツの出で立ちで軽い聞き込みに軒並の店へ立ち寄っていると後ろか子供の声と直ぐにどんとぶつかる衝撃が膝裏や腰に当たり。多少吃驚して振り返ると幼い瞳が此方に向いていて、双児だろうか似通った顔が二つあり)

ええと、蛇？(蛇のお兄さんと突然呼ばれると目を瞬きながらも子供達のはしゃぎようは止まらず、こんな所で何をしているのかと聞かれて「あ、えっと。君達保護者の方は？…見たところ迷子では無さそうですが。」と、まるで初めて会ったかのような此方の態度に子供達も不思議がる顔でぽかんとしていて)
>テルミさん本体様へ
あ、お久し振りです…！ああいえそんな、お顔を出して頂いてありがとうございますね？…メッセージを残してくださってありがとうございます。今朝は眠くありませんでしたか？


リアルの事情が積み重なりすぎて…、そうでしたか。それは…とても大変でしたね？けどこうしてご無事でいてくださったのなら、それだけでも私は嬉しいです。

無気力状態…、は少しだけ分かる気が致しますね。(笑)そういった時はどなたとも関わりたくないと思ってしまうと言いますか、ううん…上手く言えませんが。

ですが、こうしてまたお顔出ししてくださった事があなた様の精神的にも少しずつ気持ちが浮上してくださったのかな？と前向きに捉えて…。もしよければお顔出しだけでも大丈夫です。本体会話でも構いませんからまたお元気なお顔を見せてくださいね？皆さんでお待ちしておりますから。


このスレで多く絡んでいきたいと思ってくださっているだけでありがたいです。…またあれだけの素晴らしい世界観を生み出せる本体様の文章力と台詞がここでお見掛け出来る日が来ますように。


期待してますって言葉を使ってはもしかするとプレッシャーかもしれませんが、…期待しちゃいます。(笑)…またお越し頂けるかな、と心待ちにしておりますので。また身の回りが落ち着いてお元気になられましたらいつでもこちらへお越し下さいね？

>テルミくんの本体様
(こんにちは、アマネの本体です。
なんとお声がけして良いのか分からず悩んだ末に少しだけ。
本体様のテルミくんとまたもう一度アマネとしてお話出来る日が来るまでのんびりゆったり本体様の場所を皆で空けて待ってます。
どうか無理はしないでくださいね。
アマネの本体でした。)

>ハザマ
こら、お前さん達急に走ったら危ないよ、…って、ハザマさんじゃないか。
(こんなところで会うなんて偶然だ、とクスクスと笑いながら愛しい相手を見つつ仕事の邪魔をしてしまっただろうかと心配そうに首を傾げて、いの一番にハザマの元へ掛けて行った双子の様子がどうも可笑しいのに気付けば｢どうしたんだい、何か変わった事でも?｣と一番幼い子を抱えていない右手で頭を1人ずつ撫でて)

(ぴいぴいと小鳥が鳴くような声が左右から浴びせられ少し困った様な顔をしていたが双子たちの意見がぴったりと揃ったのか｢蛇のお兄さんが私達のこと忘れちゃった!｣と数分のズレもない綺麗な二重奏が聞こえぱちくりと現状を飲み込めないのか不思議そうに双子を見つめた後忘れた、と疑いをかけられている本人であるハザマを見つめて)
……え、えぇと、ハザマさん、だよな?

>アマネさん
ああ良かった、保護者のかたで…(呼ばれた子供達の向く方向を見ると彼女達の保護者でありそうな人物に目を向けるが、此方の顔を見てクスクスと微笑みを連れるその人物の雰囲気へと不思議と惹かれ。綺麗なひとだとの印象を抱きながら何故か此方を心配そうに見上げて首を傾ぐ仕草にはたと意識を戻しつつ)


あ、ええ、そうです。ハザマと申しますが、あの…どこかで？(双子のような子供達から小鳥の囀りのような合唱がぴたりと狂う事なく揃うと此方の事を忘れてしまったと此方も急に聞いて"ええ？"と面喰らい、何よりも不思議そうな顔で此方を見つめる透き通った水色の瞳を見ると何故か抱いている子供ではなくあの写真に写っていた子供と不意に面影が重なるが、明らかに目の前の人物は大人であって気の所為だと思考を振り切り。名前を呼ばれるなり子供達の様子からも此方を知っているといった風な彼等に妙な気分のまま不躾とは承知なものの此方とは何処かで会って面識があったかと首裏に手を置きつつ)


…その、こんな言い方をして申し訳無いです。多分、私の事をご存じなのですね？少しだけ大きな仕事があった際に…その、大きく怪我をしまして。記憶の分野で障害が起きているのか、所々で私の知らない事が増えてきてるみたいでして…。(名前を親しく呼ばれるような間柄辺り、きっと以前の事象から何らかの接触があった人達なのだろうと感じてか失礼の無いようにしたいものの、既に彼等と関わった記憶が無いという時点ではかなり失礼な事なのだろうと。況してやあまり知り合いを作ったりだとか人と深く関わろうとして来なかった己に対して此処まで優しげな眼差しや声を掛けられるまでの関係に至っている事自体何だか信じられないのか、少し余所余所しい態度になってしまうのを隠そうとする気弱な笑顔で)

>ハザマ
何言ってるんだい、悪い冗談はよしとくれよ。
(相手を傷付けるような嘘や冗談を言うはず無いのにどうして、と疑問に思うも此方の事を本当に忘れてしまっている様子の相手を見ればこれ以上何か質問をして混乱させてはいけないだろうと口を噤み。
とても言いづらそうに事情を話している様子は普段見る相手で根本は変わらず今の所はアマネ一座の事だけがすっぽりと記憶から抜け落ちている事を確認して)

…なんだ、そういう事だったのか。
(あるはずも無い、そう分かっていながらも少しだけ不安であったのか｢人違いかと思っちまったよ…｣と小さく呟きつつ初めて出会った時の様に手を差し出しながら｢俺はアマネ=ニシキ。舞踊一座を率いて各都市を旅して回ってんだ｣と人の良い誰にでも好かれるような明るい笑みを向けつつ握手を求めて)

んで、顔がそっくりなのが…
(アマネを挟んでぎゃあぎゃあとハザマに対する文句を並べていた双子がアマネの声掛けに反応したかと思えばきゅっと手を繋ぎ息ぴったりで手を上げぺこりと丁寧にお辞儀をすると1人ずつ美しう和名をハザマに告げアマネ同様ぱっと明るい笑みを見せて。
腕の中で抱かれていた幼い子がするりと降りたかと思えば深く頭を下げ小さな鈴のように弱く可愛らしい声で自己紹介をして)

>アマネさん
………。("人違い"かと、と小さく呟く相手の声を拾って何も発しないものの色白い手が差し出されるなり少し顔を上げ、此方の記憶の相違へと気を悪くせずに明るく人懐っこそうな優しい笑み顔を向けられるなり良かったとホッしながら相手のその握手に応えるよう手を伸ばし、「あ、舞踏一座の団長さん？でしたか。…各国を、それは大変ですが。…どうりで雰囲気がある訳ですね？」と、どうにも目を引く鮮やかさはそれでかと納得しながら握手の手を握って)


ああ、ごめんなさい；おや、綺麗なお名前ですね？…え、二回目、す、すみません。(相手を挟んで覚えていない此方へと不信感を募らせてしまったのか何故覚えていないのか子供なりに質問や文句が飛び交っていたようで、ただ相手からの鶴の一声のようにぴたりとそれらが止むと手を繋いで丁寧にお辞儀を執る小さな頭を見ては無邪気に明るい笑顔を浮かべる瓜二つの顔を眺め。自己紹介に頷いていると二回目だと鋭く突っ込まれてすぐさま謝り)


あ、はい。宜しくお願いしますね？(相手の腕の中から幼い子供が器用にするりと降りるのを目にすると先程の子供達に続くよう小さな頭を深く下げるのがまた愛らしく、ころんとした可愛らしい声で自己紹介を受けると少し屈み気味に笑いつつ癒されたのか対人用の作り笑顔を一瞬崩して)


蛙？折り紙…、あっ、お嬢さん達がくれたんですね？…じゃあ、あのお子さんと写ってる写真はきっと。(作った蛙はもう食べたのかと聞かれて完全に此方は蛇扱いを受けていたのだなとの事が伺えながらも詳細を加えられると一人納得して、ならあの写真の子供はやはりこの子なのだろうかと一番小さな子供を目にするものの見た目や年齢が少々一致しない気がし、ぱちっと向かいの相手と不意に目が合って屈めていた背を正しながら)


あ、…"座長さん"達は何かの帰りかお買い物中、だったんですか？お邪魔してしまいましたね。(急に名前が呼べないのか、何故かは分からないがその名前を呼んでは"いけない"と規制を掛けられているような深層心理が働きかけ。ただ晴れ渡る空や深い海と同じ色をした相手の瞳(め)と藤花のような髪色を見ると不思議な色合いだなとじっと見てしまう視線を外せずに)

>ハザマ
レミレミただいま？(謝る相手の胸元にふわりと飛び込んでクスクス)
ぁ……ごめん(もう自然と口にしちゃう姫様←)
あっ…あったの？かき氷機…、(自分の家だけ無くてガーン←)レミレミの京都のお家お菓子ダメ外出ダメハイウェイ清掃活動有りの家なのに……？？(後半かなりでたらめ←)
サーティーワ○アイスクリームのヤツね…っ？(目キラキラこくこく←)知ってるわ…でもそれじゃないヤツなの…。…かき氷機、何だか楽しそうね…。(皆の家にはあるのにしょぼくれる姫様)
……ちょっと、それこの間一緒に遊んだゲームのやつでしょう？？(スマッシュブラザー○Xのハリセン？？←(笑))貴方それ好きね…？でもそれで叩いたら泣くからね？(脅す←)……あ、そうそう。(瞬間移動してどすんとハザマにぶち当たると頭打たせ、クスクス絡みだす姫様/ｾｸﾊﾗ;;)
完ナリで絡みたいのだけれど、ラグナに戻ってもいいかしら？？(取り合えず既成事実作っとこうとハザマのベルトカチャカチャ触りだす←/死)
……ふふ、ほんと。誉めるのが上手ね…？(そうだけれども相変わらず誉め上手な相手に頬をピンク色にして微笑む、クイクイとハザマのベストを引っ張って)
……ねぇ？次あれが聴きたいわ？ディーモの最後の曲？？……貴方が弾くととても綺麗で好きなのよね…。(原曲も勿論聞いたことはあるのだけれど、相手が弾くと何でも原曲より増してとても綺麗に聴こえるし耳や体に響くというか不思議な感覚を独り占めしたい、相手には恋人がいて結婚も間近なのだけれど。この時間だけは二人だけの、いつも変わらない時間だと。弾いて欲しいと愛しい顔を隣から見上げお願いし)
>アマネ
ぁ、……大丈夫よ？？そのままで返しておくからね？
……アイスはやっぱりバニラに限るわね。……でもアマネの話を聞いてるとかき氷も食べてみたくなったわね？(首を捻る相手を見上げて)
…………でも、(そんな風に可愛いとか綺麗だとハザマは言ってはくれないと言い掛ける、でも顔あげて)…ありがとう、そうね…。例え……わたくしの身形が大人になったとしても。きっと変わらなかったでしょうから…(ぽつ、と溢す。自分が例え大人な美女や見合うような姿になっても好きな人の心は動かなかっただろうからと)
……アマネ、ハザマをよろしくね？
>ゴミむ、…………テルミへ
お返事遅れてご免なさい？……具合とか大丈夫かしら？
……あれね、気分が落ち込んだときは音楽を聞くのよ？音楽、……何のアドバイスにもなってない？……し、……失礼ね、わたくしだってこれでも一生懸命、、////(ハザマから仲良くしてくれって言われてるからとかブツブツ不満そうに←)
……取り合えず、わたくしも待ってるわ？
……ハザマみたいに優しくないけど、……復帰したらリハビリに死闘バトルでも付き合ってあげるわね。……ラグナが。(ラグナに振る←)

暇だから貼っとくわね？？(なぜ)
これ前に……ラグナにカレー作ってあげてた貴方がこんなエプロン着けてたらなぁって…
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テルミと貴方
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テルミと貴方2
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女版ハザマ、一回、レリウスが美味しい設定でしてくれて貴方も実験されてなってたわよね？？もう一回女の子してくれないかしら？？って、ラグナが必死にお願いしてるわ？？
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