飼い主さん 2015-03-30 12:54:46 |
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>>大神くん
そうだね。前に興味があって調べてたんだけど、狼座とか子犬座ってのもあるみたいでさ
(ふわりと笑って頷けば再び視線を空に向け、どれだろうなんて呟きながら探そうと試み。)
>>鉄傘くん
いかにも「和」な感じだね。でもサイキョウかあ、どんな最強な味がするんだろう?食べてないうちから文句は言わないさ。――面白いとかじゃないよ、あれがエスカレートしてご主人様とか呼んだら僕はただのMに成り下g…ん、いい匂い。
(説明を聞いてなるほどと思うがそこは想像の範囲内であり、楽しみにしてると自分の箸を用意してダイニングの席につき。ぶつくさ呟きながら最悪の展開を予想してぶるりと頭を振るも、ご飯が運ばれてくると鼻を近づけて匂いを嗅げば和んで。)
犬童>
ぶっ、くく…っww おま、絶対ェ漢字間違えてるだろ。
東西南北の『西』に京都の『京』で西京焼きな?
発祥が内陸のモンだがら、魚を日持ちさせる為に考案された保存食でもある。海の無い土地では魚は干したり漬けたりして親しまれていたからな…これはだいたい白身魚を漬けると美味い。勉強になったろ?
んんー?ご主人様って呼んでも良いんだぜ、ちゃんと餌も散歩も欠かさねえしよ。自分で云うのも何だが面倒見はいいぞーってな!(笑)
んでは、いただきます…と。
(片手で頬杖つきながら、相手の単純な間違いに肩を揺らして笑い。ニヤニヤしながらいっそ本当に飼ってやろうかと小馬鹿にしながらからかって。ぱんと両手をあわし、ご飯をひとくち頬張って)
>深夜
それは毎日気をはっとかねぇとなw(深夜は酒の匂いで一発でわかる事はふせ上記述べ「枕なげかぁ瑛斗がはしゃぎ回りそうだな」と笑いながら述べ
>>鉄傘くん
え、嘘ッ。恥ずかしいなあ…てっきり強い方の最強かと思ってたよ、もの知りなんだね。あんまり調子にのってると噛み付くからねー?ご飯だって散歩だって1人でできる自立した人間なんだ。でも散歩ぐらいならしてあげてもいいよ。――いただきまーす!
(間違いを指摘されれば恥ずかしさに少しだけ頬を染め頭をぽりぽりかき、相手を尊敬の眼差しでじーっとり。小馬鹿にした物言いにむ、としては軽く脅しをかけて自分はできると胸を張り。相手が食べ始めたのを見ると此方も手を合わし、五目ご飯からから運んで。)
>>大神くん
昔の人が考えることはすごいと思うよねー。さて、そろそろ寒くなってきたし中に戻ろっか
(太古の昔から存在していた星座にロマンを感じながら呟いて。そっと視線下げればふいに立ち上がって相手の肩を叩き、中に入ろうと。)
大神>
なあ……やっぱダメだわ、あんたの余裕崩してェ。
ずっと丸め込まれてばっかで負けっ放しな気がしてならねえんだよ、実際てめえが知らねえだけで弱点となる箇所くらい探せばあんだろ。
本当に擽っても何もねえか、証明してみせな。
(始終飄々として余裕を崩さない相手の態度に、対抗心を抑えきれずにそのまま相手を押し倒し。覆いかぶさるように跨がれば、試すような視線を向けて服の上から腹部を人差し指で軽くなぞって)
犬童>
くく、素直で結構。俺は別段物知りって訳じゃねえさ。ただこの日の本の國に生きてる限りは折角だからと食育だの歴史だの、故事や妖怪話まで沢山の文献読み漁ってた頃もあった。あんたもいろんなモンを見て知って、そんで大きくなんだろうよ。
んだよーつれねえなあ、痛いのは勘弁だっつーの…。
冷めないうちにどーぞ。野郎の作ったメシなんざたかが知れてっけどな。
(些細な間違えも、相手の素直な表情もどことなく和んでかくすりと微笑み。年若い内は沢山本読むといいと付け足して。腕を噛まれるのは厭なので流石にそれ以上は何も云わず、黙々とおかずをつまんで。)
>深夜
うぉ…いや押し倒す必要あったか?…まぁ良いけどよ(いきなり押し倒され驚きながらも真面目にくすぐったい所は無く正直して無駄だななんて思いつつ
大神>
だって意表を突かねーと避けんの造作もねえだろが…
つか本当にお前、身体に神経通ってんのか??
痛みすら曖昧だとか云うんじゃねえだろうな…
(ジト目で見下ろしつつも、おもむろにムニっと頬をつまんでみて)
大神>
おお、流石に痛覚はあったか。んー……足の裏はベタだから擽っても無反応だろな…狼ってイヌ科であってたか?(痛みすら無かったらどうしようとほんの少し焦ってたが心配の必要はなさそうで。他愛ない質問をしながら、つねった指をするすると輪郭を撫で耳の裏を擽って)
大神>
………はあ。
ほんっとーにお前…鈍い身体してんのな…。
確かにこりゃお手上げか…。
悪かったな押し倒して。
(淡々と、そして何も変わらず笑う相手に、深く溜め息をつきながら「本当にすげえ体質だよあんた」といっそ感心してうなだれて。軽く詫びを入れながらそのままの態勢で相手の額をわしゃっと撫で上げ)
>>鉄傘くん
んーッ、おいしー!!こりゃあイケるよ、鉄傘くんが作ったとは思えないぐらい。おかわりあったらもう一杯いい?…ふうむ、そうなんだ。読むこと自体は嫌いじゃないからチャレンジしてみようかなー。
(一口食べれば途端に顔を輝かせて豪快に口にかき込み、もぐもぐと顎を動かしながらも感想を言い。飲み込めば首を傾げて。暫し箸を口元にあてて考えるような表情みせては、再び箸を動かして自分もやってみようかとつぶやいて。)
>>大神くん
――んー、んー、とりあえず飲むか。大神くんなにがいいー?
(室内に入れば自分は台所に向かい、冷蔵庫を漁って飲み物を探し。大声で相手は何を飲むか質問して。)
>>All
誰か今暇してる人いないかなあ( ぐったりごろごろ、/ ((
>>大神くん
アイスかホットかどっちかなあ。まあ、ここはホット?
(訊くのも面倒だと思ったのか/←/呟きながらインスタント珈琲と自分用のサイダーをコップに注いで、相手の元に向かって。)
>>大神くん
はい、どーぞー。夜だからコーヒーはあれだけども
(コトリ、と相手の前に注文通りの物を置いては眠れなくなるよと注意したいのだろう言葉を添えて。)
>>大神くん
へぇ…!どうしてまたそんなことをしたのさ。あ、これもらうねー
(目を大きく見開いてすごいなあと呟いては理由が気になって尋ね。)
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