飼い主さん 2015-03-30 12:54:46 |
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大神>
まあ無難だよな…。でも相手が俺じゃなくて女だったら擽りづらいじゃんよ。ああ、いっとくけど俺も急に擽んなよ。腹は特に本気で弱いから過呼吸起こして死んじまう(真顔)
旅の話なら興味あっからいつでも聞きてえんだけどな、
(確かに男同士ならくすぐるのも気を遣わないから良いんだけどと困った顔になり、相手の旅の話や旅自体への興味や羨ましさもあるのかへらりと笑って)
>深夜、遊
そうか?俺はやるぞ?…横腹が弱いんだな覚えとく(男女平等に接するため、不思議そうな顔をするが深夜の弱点をいつか実行しようと思い「旅の話ならいくらでもするぞ」爽やかな笑顔で述べ
>>大神くん
わ、でももういっぱいだね…、数えきれないや。星といえばやっぱり星座だと思うんだけど、大神くんってそーゆーのわかる人?
(気づけば空にはたくさんの星が輝いており、指していた手をおろしては緩く口角に弧を描き。ふと相手に視線向ければ星座に興味があるか問い。)
>>小鳥遊ちゃん
へ?犬舌…?んーと、小鳥遊ちゃんが猫舌と反対の意味で言ってるしたら、うん。犬舌かも。でもココアはスプーンで一口ずつ飲むのが好きなんだよねー
(聞きなれない単語に少しの時間ぽかんとし手を止めていたが、自分の中で整理をつけながら話し出すとそうかなと肯定し。そして相手と顔が向かい合わせになるように回ってはスプーンですくいとったココアを飲んで。)
>>鉄傘くん
わ、わかったよ、流石に冗談だって。なんか難しそうな料理名のもの作るみたいだけど、とりあえず美味そう!もうペット扱いは勘弁してほしいけどね。
(滅多に見ない迫真の真顔に気圧され数歩下がって冗談だと言うも"空洞にするつもりだったんだけどなあ"と口の中で呟き。願い叶って褒美をもらえると聞けば次々と飛び出す料理のワードに興味津々だがそれが何かはわからずに。またも命令を下す相手に不服だと言わんばかりに口を尖らしては述べて。)
大神>
!? やめろ覚えんな忘れろ!!(焦り)
つくづく油断ならねえよお前…;
…俺もそのうち旅とかしてみてえな…今度、一緒に連れてってくれよ。一人旅も良いんだろうけど最初は誰かと一緒が良い。
(バッと腹部を両手で隠しながら後退り。どこにでも行ける相手が羨ましくもあり、蝙蝠である自分は縄張りや慣れた土地から離れる事にやや抵抗があるので、遠出をする時は同伴したいなと薄く笑って)
>瑛斗
そうだな…基本的な知識ぐらいなら持ってるけどこういっぱいあるとわかんねーな(空を眺めながら述べ
>深夜
大丈夫まだしねーよ←
(忘れた頃にするぞみたいな言葉をはらみながら述べ「いいぞ!旨いとこと綺麗なとこ教えてやるよ!」笑顔で述べ
犬童>
西京焼きってのは確かに若い奴には馴染みが薄いか?白味噌で漬け込んだ魚の切り身を焼いたやつだ。若竹煮は旬のたけのこと昆布を和風ダシで柔らかく煮込んだモンな。……日本食しか作れねえからあれだけど…オムライスとかの方が良かったか?
ふふ、悪かったって、許してくれよ。律儀にお手するあんたがつい面白くてさ、
(すまし汁の味見をしながら品目の説明をして、出来上がったおかずを手際良く皿に盛り。拗ねる相手にくすりと苦笑しながらコトリと五目御飯の入った茶碗を置いて)
大神>
うわぁあ…やだもうコイツ…(撃沈)
フェアじゃねえよ、お前の弱点も教えやがれ!なんなら手探りで暴いてやる…っ!
ん…、約束な。綺麗な夜桜見れる所とか知りてえし、温泉だって行きてえなぁ…。なんなら皆でどっかの旅館とか泊まったりしてさ、家族っぽくて良いよなぁ…そういうの。
(旅に思い馳せながら、無自覚に柔らかい笑みを浮かべて。家族っぽい、そう話すとどことなく心が温かく感じて)
>深夜
教えてやりたいところだがあいにく俺は擽られても大丈夫な体質でなw(軽くドヤぁと聞こえそうな顔をし「おぉ良いな!行けたら皆と行こうぜ!」と気分が上がり
大神>
なん…だと…っ!!ちくしょうドヤ顔すんじゃねえ!!せめて不意をついて膝カックンでもかましてやる…
やっぱ一緒に住んでんだし大人数での旅歩きってのはやりたいよな!んでも、枕投げはあんたにゃ手加減しねえからな(ニヤリ)
(死角がないだと!と戦慄が走りわなわなと震え、ぐぬぬと悔しそうな表情でじとりと睨み。想像するだけで楽しそうだと和みつつも、とたんにワルイ顔になり軽く挑発して)
(PL:今日はこれにて寝ますのでそれぞれの返信はまた明日返しますね!それではおやすみします( ´ ▽ ` )
>>大神くん
そうだね。前に興味があって調べてたんだけど、狼座とか子犬座ってのもあるみたいでさ
(ふわりと笑って頷けば再び視線を空に向け、どれだろうなんて呟きながら探そうと試み。)
>>鉄傘くん
いかにも「和」な感じだね。でもサイキョウかあ、どんな最強な味がするんだろう?食べてないうちから文句は言わないさ。――面白いとかじゃないよ、あれがエスカレートしてご主人様とか呼んだら僕はただのMに成り下g…ん、いい匂い。
(説明を聞いてなるほどと思うがそこは想像の範囲内であり、楽しみにしてると自分の箸を用意してダイニングの席につき。ぶつくさ呟きながら最悪の展開を予想してぶるりと頭を振るも、ご飯が運ばれてくると鼻を近づけて匂いを嗅げば和んで。)
犬童>
ぶっ、くく…っww おま、絶対ェ漢字間違えてるだろ。
東西南北の『西』に京都の『京』で西京焼きな?
発祥が内陸のモンだがら、魚を日持ちさせる為に考案された保存食でもある。海の無い土地では魚は干したり漬けたりして親しまれていたからな…これはだいたい白身魚を漬けると美味い。勉強になったろ?
んんー?ご主人様って呼んでも良いんだぜ、ちゃんと餌も散歩も欠かさねえしよ。自分で云うのも何だが面倒見はいいぞーってな!(笑)
んでは、いただきます…と。
(片手で頬杖つきながら、相手の単純な間違いに肩を揺らして笑い。ニヤニヤしながらいっそ本当に飼ってやろうかと小馬鹿にしながらからかって。ぱんと両手をあわし、ご飯をひとくち頬張って)
>深夜
それは毎日気をはっとかねぇとなw(深夜は酒の匂いで一発でわかる事はふせ上記述べ「枕なげかぁ瑛斗がはしゃぎ回りそうだな」と笑いながら述べ
>>鉄傘くん
え、嘘ッ。恥ずかしいなあ…てっきり強い方の最強かと思ってたよ、もの知りなんだね。あんまり調子にのってると噛み付くからねー?ご飯だって散歩だって1人でできる自立した人間なんだ。でも散歩ぐらいならしてあげてもいいよ。――いただきまーす!
(間違いを指摘されれば恥ずかしさに少しだけ頬を染め頭をぽりぽりかき、相手を尊敬の眼差しでじーっとり。小馬鹿にした物言いにむ、としては軽く脅しをかけて自分はできると胸を張り。相手が食べ始めたのを見ると此方も手を合わし、五目ご飯からから運んで。)
>>大神くん
昔の人が考えることはすごいと思うよねー。さて、そろそろ寒くなってきたし中に戻ろっか
(太古の昔から存在していた星座にロマンを感じながら呟いて。そっと視線下げればふいに立ち上がって相手の肩を叩き、中に入ろうと。)
大神>
なあ……やっぱダメだわ、あんたの余裕崩してェ。
ずっと丸め込まれてばっかで負けっ放しな気がしてならねえんだよ、実際てめえが知らねえだけで弱点となる箇所くらい探せばあんだろ。
本当に擽っても何もねえか、証明してみせな。
(始終飄々として余裕を崩さない相手の態度に、対抗心を抑えきれずにそのまま相手を押し倒し。覆いかぶさるように跨がれば、試すような視線を向けて服の上から腹部を人差し指で軽くなぞって)
犬童>
くく、素直で結構。俺は別段物知りって訳じゃねえさ。ただこの日の本の國に生きてる限りは折角だからと食育だの歴史だの、故事や妖怪話まで沢山の文献読み漁ってた頃もあった。あんたもいろんなモンを見て知って、そんで大きくなんだろうよ。
んだよーつれねえなあ、痛いのは勘弁だっつーの…。
冷めないうちにどーぞ。野郎の作ったメシなんざたかが知れてっけどな。
(些細な間違えも、相手の素直な表情もどことなく和んでかくすりと微笑み。年若い内は沢山本読むといいと付け足して。腕を噛まれるのは厭なので流石にそれ以上は何も云わず、黙々とおかずをつまんで。)
>深夜
うぉ…いや押し倒す必要あったか?…まぁ良いけどよ(いきなり押し倒され驚きながらも真面目にくすぐったい所は無く正直して無駄だななんて思いつつ
大神>
だって意表を突かねーと避けんの造作もねえだろが…
つか本当にお前、身体に神経通ってんのか??
痛みすら曖昧だとか云うんじゃねえだろうな…
(ジト目で見下ろしつつも、おもむろにムニっと頬をつまんでみて)
大神>
おお、流石に痛覚はあったか。んー……足の裏はベタだから擽っても無反応だろな…狼ってイヌ科であってたか?(痛みすら無かったらどうしようとほんの少し焦ってたが心配の必要はなさそうで。他愛ない質問をしながら、つねった指をするすると輪郭を撫で耳の裏を擽って)
大神>
………はあ。
ほんっとーにお前…鈍い身体してんのな…。
確かにこりゃお手上げか…。
悪かったな押し倒して。
(淡々と、そして何も変わらず笑う相手に、深く溜め息をつきながら「本当にすげえ体質だよあんた」といっそ感心してうなだれて。軽く詫びを入れながらそのままの態勢で相手の額をわしゃっと撫で上げ)
>>鉄傘くん
んーッ、おいしー!!こりゃあイケるよ、鉄傘くんが作ったとは思えないぐらい。おかわりあったらもう一杯いい?…ふうむ、そうなんだ。読むこと自体は嫌いじゃないからチャレンジしてみようかなー。
(一口食べれば途端に顔を輝かせて豪快に口にかき込み、もぐもぐと顎を動かしながらも感想を言い。飲み込めば首を傾げて。暫し箸を口元にあてて考えるような表情みせては、再び箸を動かして自分もやってみようかとつぶやいて。)
>>大神くん
――んー、んー、とりあえず飲むか。大神くんなにがいいー?
(室内に入れば自分は台所に向かい、冷蔵庫を漁って飲み物を探し。大声で相手は何を飲むか質問して。)
>>All
誰か今暇してる人いないかなあ( ぐったりごろごろ、/ ((
>>大神くん
アイスかホットかどっちかなあ。まあ、ここはホット?
(訊くのも面倒だと思ったのか/←/呟きながらインスタント珈琲と自分用のサイダーをコップに注いで、相手の元に向かって。)
>>大神くん
はい、どーぞー。夜だからコーヒーはあれだけども
(コトリ、と相手の前に注文通りの物を置いては眠れなくなるよと注意したいのだろう言葉を添えて。)
>>大神くん
へぇ…!どうしてまたそんなことをしたのさ。あ、これもらうねー
(目を大きく見開いてすごいなあと呟いては理由が気になって尋ね。)
犬童>
オイコラ俺が作ったとは思えねえとか云うんじゃねえ心外だろが。(おかわりを欲しがる相手のお茶碗をパッと取り上げ)
さて犬童くん問題です。日本人の慎ましい胃袋は腹何分目が丁度良いと云われているでしょーか?
大神>
それは、単なる弱点っつーより 弱い面を誰にも見せないっていうあんたなりの意地か…?
(そっと撫でながら、人前で泣いたり助けを求めなさそうな相手の瞳を覗き込み)
>瑛斗
いや~あれはまだ交通手段がなかったから狼で旅に出た時かな…夜中に寝かけてるとこ人間に見つかってずっと逃げ回ってたらいつの間にか翌日の夜まで逃げ回ってたんだよwあん時は人間の執念深さを知ったな(笑いながら語り
>深夜
さぁな。狼ってのは仲間を大切にするから、それは俺の意地っていうか本能だぞ(曖昧な笑顔しながら深夜頭にポンと手を置き述べ
大神>
………殊勝な事云いやがって。
本能ってんなら仕方がねえけど…
…………………背負いこむなよ。
(何とも云えない顔をして呟いた後、ゆっくり相手の上から退いて壁に背をつけ隣に座り)
大神>
はぁあ?ほんっと欲がねーな?;
どんだけ良い奴なんだよ…いっそ心配になってくるわ…
俺ぁ性格悪いから自分本位でしか生きらんねーや。
(深く溜め息をつきながら、「他人の笑顔だけじゃ満足できねーの」と身も蓋もない事も囁きながら自身の前髪をいじり)
>>鉄傘くん
褒めたつもりなんだけどなあ。ほら、お店にだしてもいいって意味で!そりゃあ腹八分目とはよく聞くよ。それがどうかした?
(言い方が悪かったのだろう不満げな声音をもらす相手に褒めてるだと弁明し。急に出された問題は難しくはなかったものの何故それを言うのか疑問に思って訊いて。)
>>大神くん
お疲れ様だったね。でも人もよっぽどじゃないと追いかけないと思うなあ…農家荒らしでもしたのかな
(楽しそうな様子で話を聞いていれば大変だったのだと思い感心して。ふと観点を変えて予想をたててみれば、少々物騒なことを言い出すと訝しげな瞳で相手を見て。)
>深夜
でもこの気持ちはみんな持ってると思うけどな…誰だって人の笑顔は眩しい。だから憎く感じるときだってある。俺らだって太陽が眩しいとイラつくだろ?でも、此処には確かにいるものだからまた欲しいとか思うんじゃねーのかな(深夜の隣に座り直し、深夜の髪を弄りながら上記述べ
>瑛斗
何でだろうな…皆俺の姿見た瞬間捕まえろって言い出したからな…(自分が絶滅危惧種なことを忘れており、かなり不思議そうな顔をして首を傾け
>>大神くん
ああ…なるほどね。ふふ、みんな大神くんのことが好きなのさ
(捕まえろの一言に合点がいけば口元が綻び、不思議そうな表情をする相手に適当な説明をして、サイダーを一口。)
>>大神くん
昔の話だなんて、まるでおじいちゃんの台詞だよ。これから大神くんのことおおじいちゃんって呼ぼっかなー!…なんちゃって。
(台詞にどこか違和感を覚えてクスッと笑ってしまえば冗談めかしに大神爺ちゃんをもじった可笑しな渾名をつけて。)
>>大神くん
ちょっとからかってみただけ。んー……、ない、かな。言えば僕は何処にでもいそうな人好きのわんころなもんで。君みたいな特別な体験なんて…あはは、やっぱりないよ。
(にへら、やはり冗談だったのか屈託なく笑えば次いだ質問に暫し思考巡らすも首を振って。)
>>大神くん
だから大神くんの話を聞かせてほしいかなー。
(羨ましそうに、期待するように、ジイッと相手の瞳覗き見ては話すのを待って。)
>>大神くん
ああ。
(提示された内容に悪いことを思って顔を少し顰めるがそこは興味の方が勝り、太腿に両手を着けては頷いて。)
>瑛斗
あれはな…俺が極限まで腹が減ってたもんだから木こりの弁当を拝借したときにな…モクモクと食われてんのを見てあっちはなんもしてこなかっただけどな?(と淡々と話続け
>瑛斗
そんで俺も油断してたんだよ。飯も食ったし寝てたらなんか背中があちぃな~って思ったんだよ(背中が熱そうフリをして
わーい、200め突破( 尻尾ぱたぱたぱたッ、/ 見えない )
それにしても絡める人が少ないなあ…。気軽に声かけてくれてもいいんだよ、なんて( ぶつぶつ、)
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