飼い主さん 2015-03-30 12:54:46 |
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>瑛斗
いや~あれはまだ交通手段がなかったから狼で旅に出た時かな…夜中に寝かけてるとこ人間に見つかってずっと逃げ回ってたらいつの間にか翌日の夜まで逃げ回ってたんだよwあん時は人間の執念深さを知ったな(笑いながら語り
>深夜
さぁな。狼ってのは仲間を大切にするから、それは俺の意地っていうか本能だぞ(曖昧な笑顔しながら深夜頭にポンと手を置き述べ
大神>
………殊勝な事云いやがって。
本能ってんなら仕方がねえけど…
…………………背負いこむなよ。
(何とも云えない顔をして呟いた後、ゆっくり相手の上から退いて壁に背をつけ隣に座り)
大神>
はぁあ?ほんっと欲がねーな?;
どんだけ良い奴なんだよ…いっそ心配になってくるわ…
俺ぁ性格悪いから自分本位でしか生きらんねーや。
(深く溜め息をつきながら、「他人の笑顔だけじゃ満足できねーの」と身も蓋もない事も囁きながら自身の前髪をいじり)
>>鉄傘くん
褒めたつもりなんだけどなあ。ほら、お店にだしてもいいって意味で!そりゃあ腹八分目とはよく聞くよ。それがどうかした?
(言い方が悪かったのだろう不満げな声音をもらす相手に褒めてるだと弁明し。急に出された問題は難しくはなかったものの何故それを言うのか疑問に思って訊いて。)
>>大神くん
お疲れ様だったね。でも人もよっぽどじゃないと追いかけないと思うなあ…農家荒らしでもしたのかな
(楽しそうな様子で話を聞いていれば大変だったのだと思い感心して。ふと観点を変えて予想をたててみれば、少々物騒なことを言い出すと訝しげな瞳で相手を見て。)
>深夜
でもこの気持ちはみんな持ってると思うけどな…誰だって人の笑顔は眩しい。だから憎く感じるときだってある。俺らだって太陽が眩しいとイラつくだろ?でも、此処には確かにいるものだからまた欲しいとか思うんじゃねーのかな(深夜の隣に座り直し、深夜の髪を弄りながら上記述べ
>瑛斗
何でだろうな…皆俺の姿見た瞬間捕まえろって言い出したからな…(自分が絶滅危惧種なことを忘れており、かなり不思議そうな顔をして首を傾け
>>大神くん
ああ…なるほどね。ふふ、みんな大神くんのことが好きなのさ
(捕まえろの一言に合点がいけば口元が綻び、不思議そうな表情をする相手に適当な説明をして、サイダーを一口。)
>>大神くん
昔の話だなんて、まるでおじいちゃんの台詞だよ。これから大神くんのことおおじいちゃんって呼ぼっかなー!…なんちゃって。
(台詞にどこか違和感を覚えてクスッと笑ってしまえば冗談めかしに大神爺ちゃんをもじった可笑しな渾名をつけて。)
>>大神くん
ちょっとからかってみただけ。んー……、ない、かな。言えば僕は何処にでもいそうな人好きのわんころなもんで。君みたいな特別な体験なんて…あはは、やっぱりないよ。
(にへら、やはり冗談だったのか屈託なく笑えば次いだ質問に暫し思考巡らすも首を振って。)
>>大神くん
だから大神くんの話を聞かせてほしいかなー。
(羨ましそうに、期待するように、ジイッと相手の瞳覗き見ては話すのを待って。)
>>大神くん
ああ。
(提示された内容に悪いことを思って顔を少し顰めるがそこは興味の方が勝り、太腿に両手を着けては頷いて。)
>瑛斗
あれはな…俺が極限まで腹が減ってたもんだから木こりの弁当を拝借したときにな…モクモクと食われてんのを見てあっちはなんもしてこなかっただけどな?(と淡々と話続け
>瑛斗
そんで俺も油断してたんだよ。飯も食ったし寝てたらなんか背中があちぃな~って思ったんだよ(背中が熱そうフリをして
わーい、200め突破( 尻尾ぱたぱたぱたッ、/ 見えない )
それにしても絡める人が少ないなあ…。気軽に声かけてくれてもいいんだよ、なんて( ぶつぶつ、)
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