飼い主さん 2015-03-30 12:54:46 |
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犬童 瑛斗( インドウ エイト ) / ♂ / 秋田犬
質が硬めの短いショートヘアで、前髪はオールバック。黒い瞳。肌はどちらかといえば白い方。168cm。冬には赤いパーカーを羽織ることが多いが、夏は結構バラバラ。白のスニーカーを愛用。
人に忠実で、口が堅い。だが特に真面目なわけではないので普通にノリは良くてバカ話が大好き。相手が喜べば自分も喜ぶ単純なやつ。だからか来るときの差し入れ率も高い。あだ名は「ハチ公」。
(/参加希望待ってますねー!!)
小鳥遊 千景(タカナシ チカゲ)/♀/ペンギン
フワッとした薄茶の髪は肩まで長さがあって、ハーフアップにしたり気分で色々髪型変えている。瞳も焦げ茶でたれ目。肌は健康的な色で夏でも厚着をするためあまりさらけ出さない。身長は若干低め。地味めな服を好む。
おっとり系だと思えば案外腹黒キャラであり性格は歪んでいる。ネガティブ思考でいつもあきらめた様子。現実を直視する事が出来ていて空気を読むのが得意。自分の身分をわきまえている。普段は敬語を使っている。
(/参加許可有り難う御座いますッ。pfに不都合は御座いませんでしょうか?これから宜しくお願い致します!)
(/ >3の者です!参加許可ありがとうございます!皆さんよろしくお願いしますね!
鳥塚 類(トリツカ ルイ)/♂/インコ
金髪で外にハネた癖毛。前髪は右横に分けてあり外にハネている。青緑色の目。肌は白過ぎず濃過ぎない黄色で顔には鼻の上にソバカスがある。174cm。服装は明るい色のVネックにパーカーを着てズボンはだぼっとしたゆるい服装。
お気楽ものでチャラい。悪というより明るく、人懐っこい。寂しがり屋で暇になるとからかってくることがある。話しするのが好きで普段はチャラいが本命には一途で甘えたがる。
(/すこし落ちます
>>小鳥遊pl様
(/なんとも可愛らしいペンギン女子!不備は見当たらないので、どうぞ参加してください。/深礼)
>>鳥塚pl様
(/かっこいいインコ君ありがとうございますっ、同様不備はないので参加宜しくお願いします。/深礼)
ふー…落ち着くなあ。
(居間にて。まだ寒さの残る時期だからか背中の方にブランケットをかけながら、自身の持ってきたみたらし団子とお茶を味わいくつろいでいて。こくり、と温かいお茶を一口啜ればほっと一息つき。)
名前 大神 燐 おおかみ りん♂ 狼
容姿、性格
黒髪で前髪だけ赤いメッシュ
目はツリ目で肌は黒め
外見ヤクザぽっく怖いけど兄貴肌で優しい。
基本黒いパーカーを愛用。ポケットには子供達用のお菓子が入ってる。
外見通りケンカをよくするがケンカは売らない買うものだと思っている。
>>大神くん
やほー、大神くん。君も団子どう?
(相手の姿見掛ければふふふ、と微笑してみたらし団子をかざして首を傾け。)
(/細かいことを言うようですが、名前の後ろに( 狼 )と付け足してもらえれば幸いです .. !)
>>大神くん
おぉー!いいね、気がきくぅ
(ぱちぱち、と手を叩いて土産物を迎えた後、匂いをかいでから大福を手に取って。)
(/あとロルはカッコに収めた方がいいですよ!/ぐっ)
>>大神くん
もぐもぐ…、ん?!めっちゃうまーい!
(効果音を混ぜながら大福頬張ると目をぱちくりとさせて頬を抑え。)
>>大神くん
いやいやあ、こんな美味しい大福食ったの初めてかもしんないよー
(満面の笑みを浮かべて頭撫でられる心地よさもあり、体を揺らす様子はまるで尻尾を振る犬のようで。)
>>大神くん
ありがとー。どうぞどうぞ、僕のもどんどん食べていいから
(また宜しくのつもりで礼を言い、自分の持ってきたものを相手の方に寄せて勧め。)
木常 善治 ( Kitsune Yoshiharu ) / ♂ / キツネ
芥子色の髪は癖の無いショートで、毛先はやや赤褐色に染まっている。襟足は項上程度と短め。黒緑の瞳は切れ長でつり上がっており、ややキツめな印象を与える。肌は白く、唇は厚め。身長176cmで、筋肉質だが四肢が長くスラッとしている。
いたずら好きで陽気な性格。反面非常に用心深いが、大丈夫と判断した相手にはかなり懐く。大胆。いつもへらへらとしているが賢く、判断力が高い。
お昼寝が好きな夜行性。好き嫌いはなく何でも食べる。
( す、素敵トピ! 参加希望です! )
>ALL様
んんッ、ふわあ…矢張り明るいと眠くて敵わんな。まだ肌寒いとはいえ、陽の光が暖かいと瞼も重くなってくるもんだ。( ぐぐ、と腕を伸ばしては欠伸一つ零し。 窓際にごろりと寝転がりながら広い庭を眺めながら上記を呟くと、くるりと丸まるように体勢を変えまた小さな欠伸をして。 )
( 許可ありがとうございます! 何とも自由奔放なキツネですが、宜しくお願い致します。/ぺこぺこ )
>>大神くん
..ではここで問題です!僕の名前はなんでしょう?
(食べる相手目で捉えながら急に大きく手を叩くと、おかしな問題投げかけ。)
>>木常くん
ふふ、気持ちよさそーだね。僕も寝ちゃおうかなー?
(窓際に寝そべる人の姿見かければそっと近づきながら、笑い含んで話しかけ。相手の側に屈んで窓外を眺め当たる日光に目を細めては、相手に目を移して考え。)
>>匿名様
(/もちろん。お待ちしております!)
名前:鉄傘深夜(テツガサ シンヤ)
性別/♂ 種族/蝙蝠
ざんばらな黒髪で瞳は紅色。背丈は165程度、本人曰くもう少し伸びたかったが真に残念な事に成長期は終了致しました。
日中殆ど外に出ないので肌が白い。
紫の所々掠れた着物とやや大きめの黒の羽織りを着ている。足袋も黒色。外出時は赤い唐傘をさす事も。
朝はめっぽう弱かったり、天井に逆さになってぶら下がったり、夜は夜で一升瓶もって酒盛りしてたりとりあえず駄目な奴。
初対面でも歳上でも敬語など話さない。
(PL:初心者なのですが楽しそうなので是非お仲間にいれて頂きたいなと…!不備御座いませんでしたら参加希望したいです~!/深礼)
卯月 雪(ウヅキ ユキ)/♂/ウサギ
真っ白な肩までのセミロングで前髪はM字バング。目は丸いけど少しつり目気味の赤。女顔でよく間違えられる。服は白いワイシャツにクリーム色のカーディガン。灰色のスラックス。身長は164cm。
ツンデレ。ツンの方が多くて人から誤解されやすいが本当は寂しがり屋。見た目に反して運動神経がいい。
(参加許可ありがとうございます!>33の匿名です!不備などがありましたら教えてください!!)
>>卯月pl様
(/いえいえっ、とても素敵なうさぎくんだと思いますよ!どうぞ参加してくださいまし!/敬礼)
>>大神くん
ね、それほんとなの?冗談だよね?ね?
(立て続けに知らないと言われると不安になってしまい、身を乗り出して問い詰めようと試み。)
(/返信遅れてすいません!ありがとうございます!それじゃあ参加させていただきますね!
>all
やっば、寝過ぎた…やっぱ朝は嫌だなー。もう昼だけど
(気分転換に外に出て見ればぐちぐちと文句を垂れ。寝癖か癖毛かわからない髪をちょいちょいと整えればニヤリと笑みを浮かべ「暇だし誰かからかおうか」悪戯気に含み笑いをし。
>大神 燐
…………!!(大福の箱に反応し)ど、どうしてもって言うんなら食べないこともない!!(と言いつつ目は大福の箱をガン見し)
ALL≫
うららかすぎんだよ…春の陽気はよォ…
夜行性生物殺す気かっつーの…
(黒の羽織りを頭から被りながらズルズルと壁に寄り掛かって廊下を歩き。ふと窓の外を横目で見ると、なんとも素敵()な小春日和。日中は体が重すぎてげんなりした表情を浮かべて)
(PL:主様参加許可有難う御座いますー!日中はだるだる蝙蝠ですが皆様宜しくお願いします!)
>雪
ん?なんだどうしてもじゃないと受け取らねぇんだろ?(箱をちらつかせる
深夜
深夜、酒饅頭喰うか?(箱から酒饅頭を取り出す
>類
類饅頭いるか?(たまたま通りすがった
大神>
は、え………、くれるのか?
やった、じゃあ遠慮なく!
(唐突に目の前に出された酒饅頭と、相手の顔を交互に見て。さて、貰える物は貰う主義。さっきまでの気怠さは何処へやら、嬉しそうに頷き片手を出して)
>>大神くん
うぎいい。からかわないでよー、ほんとは分かるんだよね?
(だんだん苛々としてきては拳を握り締めて唇を噛み。相手に詰め寄ってこれば瞳じい、と見詰めて。)
>>卯月くん
それ面白いー?卯月くん
(ソファーの後ろからひょこり、と顔を覗かせて。)
>>鳥塚くん
こんにちは、というかおはようかな?
(やってくる相手見れば尻尾を振ってお出迎え。お昼の挨拶を交えるも、髪の毛のはねを寝癖と見なせばクスッと笑って言い直し。)
>>鉄傘くん
怖ッ、一瞬なんの妖怪かと思ったよ。コウモリにとっちゃいい天気も悪い天気?
(遠目から動く黒い物体、即ち黒い羽織りをかぶる相手を確認すれば恐る恐る近づき正体が分かれば話しかけ。同じ速度で移動しながら苦笑しつつ問いかけ。)
犬童>
ハ…。どうも、妖怪黒マリモだ(悪ノリ)
まあな…どうにも陽の光が苦手でよ。まあ、持って生まれたモンだの何だの、得手不得手はあるわな。
あんたはねえの?苦手なモン。
(妖怪と云われれば流石に笑いが堪えきれず、からかうように巫山戯てみせて。ゆっくり歩きながら仕方がないと溜息をついては相手に向き直り小首を傾げて)
>雪
…よくできました(頭に饅頭を乗っける
後ほら茶。からかったお詫びな(ペットボトルの○ーいお茶
>瑛斗
クスクス)反応が面白くてなちい…ほら団子(みたらしを口にほおりこむ
>深夜
……やっぱやらない(出した酒饅頭を戻す←イジワル
大神>
ンなぁッ!!!
てっ、てめえ……!(期待した分だけかなり大袈裟に心のダメージを喰らい。裏切られた感が半端ないせいで無自覚にも泣きそうになり)
大神>
だッ、ばっ、馬鹿云うな饅頭ひとつで誰が泣くかよ…!
つーかテメエまたそうやって俺にぬか喜びさせんだろ!二の足を踏んでたまるかよ、その手には掛からねェからな…!
(相手に指摘されて初めて己が半泣き気味なのに気付いて焦り。しかしすぐさまズビシッと指差してキッと睨み/よほど先ほどので信頼度が落ちたらしい←)
>>卯月くん
なんか卯月くんって本似合うよねー
(背もたれにのしかかって足ぶらぶらとさせながら、優しげな笑みを浮かべ。)
>>鉄傘くん
ぷっ…それいい!じゃあ雨の日ぐらいしかお出かけできないのかな?可哀想な鉄傘くん。僕は..高いところが苦手かな
(悪ノリがわりとツボったようでお腹を抑えて喉を鳴らし。勝手に想像した相手の境遇を思うと同情せずにはいられなくなり、眉を下げて慰めるように肩をぽんぽん、と叩いて。尋ねられればん、と考えてからぽつりと答えを出し。)
>>大神くん
んぐぐ。まあ許してやろうじゃないかー
(みたらしを入れられればもぐもぐと口を動かして食べ。食べ終われば満足したのか、腕を組んで鼻をならし。)
>深夜
いや、そのちょっと反応が良かったからつい…な?悪かったって許せよ…(かなり反省中
>瑛斗
ありがとよ(楽しそうに笑う
>>卯月くん
え、あ、ごめん?でもほんとだよー
(強い口調に圧されてきょとん、と目を丸くしつつも謝るがまた笑い取り戻しては繰り返し言葉を。)
(/すみません、忘れてたんですけど名前の後ろに(兎)と載せていただけませんかっ/汗)
>>大神くん
ところでちゃんと分かるよね?
(まだ相手の口から名前を聞いてないことに気づけば疑わしい目つきでジッと見。)
>>大神くん
おお、とびきりうまいやつで宜しく
(おやつの話になると目を輝かせ、名前も呼ばれたこともあり機嫌が良くなって?)
犬童>
ンな笑うなよ…我に返るとこっ恥ずかしいわ
あー…、別に唐傘さして日陰作りゃ雨じゃなくとも出歩けっけど、日中不便な分 夜はお日様出るまで何処にでも飛んで行けっから。楽しいぜ、高ーい所の空中散歩は。
ってなんだよあんたは逆に高所恐怖症か?…まあ、猫と違って犬は着地下手だもんなあ…。
(苦笑まじりに頬を掻いては、確かに不便はするものの慰められるほど苦渋してないと笑いかけ。自分と対象的に高い所が不得手だと知ると、一考しその理由に見当をつけて)
大神>
反応が良かっただァー…?
つまりワザとって認めたな?
……仕方がねえな。
(ジト…っと相手を見やりつつ「悪趣味め…」と吐き捨てて。ポソリと呟けば相手の手首を掴み、その手にあった酒饅頭にかぷりと噛み付いて)
……ごちそーさん。
云っとくが次騙したら手首に噛み付いて血ィ吸うからな。
>>鉄傘くん
いやあ、今じゃ妖怪は人気だし?へー…ってえッ、なになに鉄傘くんってば飛べるの?!ひぃ、僕には考えられないよ。猫に比べられても困るけどね。
(最初よりは笑いは引いてきたものの、へらへらした表情は変わらないままであり口角を上げて。話を聞いていれば不便など気にしてないことを知るも、新たな事実に驚くが自分には無理だと思い。猫の話題がでてくれば微かに眉を寄せて。)
犬童>
飛べるも何も、蝙蝠なんだぜ俺は。唐傘が羽の変わりになるからいつも持ち歩いてンだよ。なんならあんたを抱えて飛んでやろうか?地面見えなくなるまでぶっ飛んでやるよ(←
おーおー、珍しいじゃねえの顰めっ面。そんなカオするんだな。今のは犬のあんたが猫に劣ってるとかそんな風に比較してもの云った訳じゃねえよ。だが、厭に感じたんだとしたら悪かった…すまねえな…。
(ふふんと半ばドヤ顔で、羽織りをちゃんと着直して片手に持ってた唐傘を差し。室内なので少し浮いてみせる程度だがこうやって飛ぶのだど相手に見せるも、にやあ…と黒い笑みを浮かべながら鬼畜な物言いをして。猫という単語に途端に曇った相手の表情。失言したなと内心で思い、ポンと頭を撫でるも素直に謝り)
大神>
………………よし 許す。
つか、頭撫でんなよ 背ェ縮むだろ。
酒も美味いの飲ませてくれよな?
(実に上から目線でだが、きちんと謝られればそれ以上云う事もなく相手を見上げて微笑んで。苦笑まじりに相手の腹にぽすりと拳をあてて)
大神>
っはは、狼の癖に人懐っこいカオしやがって。
なあもういっこ饅頭頂戴。俺、メシ食ってないから腹へってンの。
(相手の笑顔に先ほどまでの苛立ちも何処へやら。完全に中和され肩を竦めつつも内心ではなんだかんだ良いやつなんだなと理解して。くるると小さな空腹感を覚えるとついでにねだってみて)
大神>
っと!?お前どんだけ気ィ遣ってんだっつーの!(汗)
お…お返しする時に困ンだろが…
おら口開けろ。俺1人でこんな食えるわけねーだろ馬鹿。
食いモンは半分こにするから旨えんだよ、思い知りやがれ!
(予想外に準備が良いのと、量が多いので驚きながらも受け取って。狼の癖にウマとシカ混じってんじゃねえのか馬鹿狼と小言を云うのは単に半分は照れ隠し。ガシガシと頭を掻いてはズイッと相手の口に饅頭ひとつ押し付けて)
大神>
貰ってばっかだと!俺の!気が!済まねえの!察しろ!(変なとこで意地っ張りというか我儘←)
……あ?旅?へー……良いなァ、
酒饅頭売ってるとこだと温泉街?
あ、つか今なんか餌付けしてるみてえで面白え。
(旅先のものだと聞くと純粋に旅とか羨ましいと関心を示して。押し付けた酒饅頭が無くなると、ちょっと面白そうに二個目を取り出して←)
>>鉄傘くん
すっごいなあ、そんな使い方があるんだ。ちゃんと聞いていたはずだよね、鉄傘くんがマジもんの妖怪なのかって疑うよ僕は!…謝られても困るよ。ただ猫には負けてらんないんだよねー。
(唐傘の意外な使い方に感心示すも、意地悪な言葉返ってこれば心なしか顔が青ざめて。やや早めにブツブツと呟く様子はどう見ても不満たらたらで、語尾を強くして言い切れば態度を大きくみせようと腕を組み。謝られてしまえば気抜けしてギュッと拳を握って猫への勝手な闘志を語り。)
>>大神くん
あはは、いつの間にか僕も寝てたみたい。ぽかぽか日和だとどうもねー。
(くあ、と大きな欠伸をしながら寝てたらしい体を起こせば苦笑混じりに頬をかいて。寝起きで頭も体も回らないので、座ったままのんびりと呟き。)
大神>
そりゃまだ冷えだろうよ、とんだ野生児だなお前…
なに、旅すんの趣味なのか?
(おそらく各地に足を伸ばしてそうな相手の口振りに、アウトドアだなあと呟いて。三つ目の饅頭を取り出すも、流石に自分も食べたいのでぱくりと頬張り)
>深夜
一番大変だったのは富士山だなぁ…頂上があんまりにも寒いから狼になってよ。その後そのまま下山しちまって人間が大騒ぎってなw
犬童>
っははは!だとすれば今度は妖怪唐傘お化けか?
いいぜぇ、妖怪ってのは悪鬼の類も含まれる、他人の泣き顔怯え顔が美味しくて堪らねえッて点では俺も妖怪になる素質有るかもなァ??
なんつったって古来から不気味がられる“蝙蝠”だ。ハロウィンだのお化け屋敷だのその近辺飛び回ってるイメージ強くて困るけどよお?ついでで血でも吸ってやろうか、犬童クンよぉ…。
なーんかメラメラ燃えてんなぁ…。張り合わなくとも犬にゃ犬だけの美点があるから負けねえよ、従順だとか鼻が利くとか、芸が出来…………犬童、お手。←
(青ざめる相手の表情を見て本腰でからかう悪い癖が発動。悪ノリ全開で目を細めて妖しく笑い。闘志に燃える姿に苦笑してフォローに入るも、ちゃっかり催促するように手を出して)
大神>
おっまえ…ッそれやべえじゃねえか!!!;
寒ィと元に戻んのかよ…しっかりしろよ絶滅危惧種…
保護とかされて遠くに行ったら寂し、……くはならねえけどな!!?//;
おら四個目!!!
(内心「めっちゃ変な事云いかけたァアアアくそがああ!!」と頭抱えてるが表面上は片手をぶんぶん振り、相手の口に饅頭突っ込み会話を流して)
>>鉄傘くん
…ひいぃっ。ち、ちょっとやめなよ、ストップ!鳥肌たってくるじゃんか!ー…あんまり甘くみないでくれるかなあ。もともとが犬だからってそんな‥ワン。
(ブルブルと身を震わせ、得体の知れない何か危険なものを感じると咄嗟に両手を前に突き出して相手と距離をとり。差し出された手に習性か反応しそうになるもぐっと堪え、生意気な態度とりつつも堪らず手を重ねてしまい。)
>深夜
いやーあれは逃げるの大変だったなぁ…(懐かしそうな顔をする
ん?なんだよ心配してくれてんの?(モグモグしながらニヤニヤ
もしよければ今いる動物をまとめて教えて頂けないでしょうか? 素敵トピなので是非参加したいのですが、よろしくお願いしますっっ(´・ω・`)
犬童>
くっくっく、良いねェ怯えるカオってのは(ニヤニヤ)
悪い癖だと知りながら、蝙蝠の特性としちゃ人に手懐けられたくねえしむしろ翻弄すんのが本分だって思うンだよなあ…いやァ本当に…可愛い可愛い。まあ妖怪じゃねえんだ。そう警戒すんなよ、取って食う訳じゃあるめえし。
……はーいおりこうですねー…w
ちゃんとお手できた犬童くんは本当に立派なワンコですよ〜
(話していればとっくに夜。本来の性(さが)が顕著に出ると同時に瞳は更に赤みを増して。くす…と妖しく微笑みながら怖がりだなとからかって。素直にお手する相手にはやはり笑いを堪えきれず、完全に犬扱いして頭を撫でて)
大神>
~~~~っるッせえ、ニヤニヤしてんな!
(チイッと舌打ちして顔をそらして)
……ただ、……心配はする…。
もしいきなり音沙汰無くなったら俺だけじゃなくて皆も心配すんだろが。
下手に元の姿に戻って捕まったりすんじゃねえぞ。…いいな?
(最後の五個目の饅頭を二つに分けて相手の唇に押し当てて)
>all本体様
(/随分遅くなってスミマセン。これから宜しくお願いします!)
>all
寒いですね。(凍えるようにぶるりと身体を震わせリビングのソファーに縮こまり上記を述べ「ペンギンが寒いの強いなんて大間違いですよ」と唇を尖らせながら一人寂しく冷たくなった手足を擦りながらぶつくさ呟き)
小鳥遊>
よう、…なんだぁ?ペンギンなら冷蔵庫の中に入っても気合いで生きれるだろ←
まあ春っつっても夜はまだ冷えるから厚着しとけよ。
(相手の背後から音もなく声を掛けると同時に、着ていた羽織りをバサリと雑に頭上にかけて)
>深夜
ククッ…お前あれか巷に言うツンデレっていうやつ?ww(手で口を覆いながら笑いをこらえる……でも心配してくれてありがとな。……もし捕まっても必ず戻って来て皆に土産渡しにいくからな(いい友達持ったなぁとしみじみ思い最後は爽やかに笑う
>鉄傘さん
生きれません。死にます!(冷凍庫のあの冷たい冷気を思い出しながら顔を青ざめてブンブンと首を横に振り上記を言って、バサリと落ちてきたモノを拾えば「有り難う御座います」と一言言い身体に巻き付け)
大神>
ぅううるせえええッッ!!!//;;
云っとくがな!!てめえにデレなんざ金·輪·際 出ると思うなよ!いや、つか、ツンデレとかそんなんじゃねえ!!っっ笑うな!!
…………はあ…。
なんか…あんたの話してっとペース狂うわ…ちくしょう…(赤面したり怒ったり、どうにも相手の前では調子が狂いっぱなしで困ったように頭をガシガシと掻いて)
小鳥遊>
お前それでも極寒の地の鳥かよ…(苦笑)
まだ寒かったら茶でも淹れて持ってくるが、平気か?
(立ったまま小首傾げて相手を見下ろし、ごくごく自然に世話をやいて)
>深夜
金輪際かぁ…ちょっと辛いなぁ…(そう言われてちょっとショックで頭をかく
あはは、お前みたいなタイプにはよく言われるよw(ポケットからイチゴミルクの飴を出し深夜の口にいれる
>鉄傘さん
........。(無言でこくりと頷き、優しい人なんだなと心の中で密かに思いながらも「あんまり、熱すぎると飲めないので少し氷を入れてください」と付けたし)
大神>
ん、……甘ったりィ。
つか、饅頭だの飴だのテメエ糖尿病になっても知らねえぞ…どんだけ甘いモン常備してんだよ。生クリームでも口に突っ込んでやろうか?
(文句を云いながら舌先で飴を転がす。口内に広がる甘い味といい、相手のペースといい、慣れねえなあと思いながらもちゃんと噛み締めて。しかしツンデレっていうのは断固認めないのでフイとそっぽ向いたまま)
小鳥遊>
くく、鳥の癖に猫舌かぁ?あべこべだな。
………ほらよ。
(相手に背を向けて台所に立ち、やかんを沸かしつつ棚に有った羊羹もついでに切って。急須で淹れた緑茶に要望通りに氷を入れ少し冷まし、コトリと相手の隣に置いて。自分の分に熱い緑茶も淹れたので、その場に腰掛けズズッと啜り)
大神>
健康なんだか不健康なんだかなァ…狼ってのはどいつもこいつも腹減ってんのか?甘いモンならまだしも肉食だからって俺の腕齧ったりだけはすんなよ。
(屈託ない笑みを向けられれば若干つられるように微かに笑って。カリ、と飴を砕いて食べながら冗談気に話して)
>鉄傘さん
猫舌っていうか、氷が好きなだけです。冷たいし気持ち良いですから。(緑茶の熱さに氷が溶ける前に口の中に入れてガリガリと噛んではお茶を啜って「冷たいと寒いは別物ですよ......。」と羊羹を取りながらそう呟いて)
>>鉄傘くん
鉄傘くんが変なこと言うから。というか、なんか昼間と違ってない?気の所為かな。――げ。ま、まあいいさ。ここでしてなかったら僕の価値が下がるってもんだよ。
(からかわれてると知ると反論を呟きながらも離れていた距離を詰め。ふと相手の感じが変わったように思えば全体を凝視して首を傾げて。馬鹿にした風な笑いで我に返るとシマッタと顔を歪めるが逆にいい方向に向けようと開き直り。)
>>小鳥遊ちゃん
聞こえちゃったー。まあ、寒いのは同感だけど
(呟きが聞こえていたようでふふふ、と笑いながら登場。手にホットココアを持ってソファー下の床に足を伸ばして座れば、机の上に飲み物を置きスプーンでかき混ぜつつ。)
>>大神くん
暇人みーっけ
(どこからともなく現れると相手をまっすぐ指さし、口角を上げて。)
小鳥遊>
あれ、そうだったのか。んだよじゃあ羊羹より冷たいアイス持ってきた方が良かったか…?んん、しかし緑茶にアイスって組み合わせは微妙だな…
まあ氷好きなのは憶えといてやるよ。夏になったらかき氷作って皆で食おうぜ?
(なるほどそこはペンギンらしいと納得しつつ、にっと笑って)
大神>
ああ?食えるモンなら食ってみろよ、云っとくが俺も一応肉食だかんな。蝙蝠舐めてっと全身から血ィ抜くぜ?
(ニヤリと小生意気な笑みを浮かべて更にこちらも冗談で返し。夜が深まるに連れて瞳の赤が濃くなって)
>>大神くん
せーかーい、大神くん暇そうだからさ。ね、ベランダ行こうよ。空が綺麗だからさ
(顔の横でピースサインを作りながら元気に受け答えし、くいくいと手首を折って手招きをして誘いだし。)
犬童>
そりゃ俺夜行性だもんよ、昼間と比べりゃ元気にもなるし動きやすいってモンだ。ああーもーずっと夜ならイイのに…俺と契約して太陽消滅してきてくれよ(←
そうだなぁお手も出来ねえ奴だったらまず躾から始まるよな!てことでハイ、おかわり。
(纏う雰囲気は多少妖しくなるものの、気怠く喋る様子は変わりなく。開き直る相手にさすがハチ公!と間髪いれずにもう片手出して)
>>鉄傘くん
苦手な太陽もなくなるし、か。でもそんなことして無くなられちゃ困るよ、鬱になっちゃうかも。このぐらい容易すぎて賢い僕は飽き飽きするぐらいだよーふふん!
(ふうん、と唸り納得するが継いだ言葉にいやいやと首を振り想像すれば眉を下げて。ノッてきたのか不可視の尻尾を振りながらすぐさま手を乗っけて得意そうに笑ってみせ。)
犬童>
俺にとっちゃ朝がくるたび鬱になっちまうよ…夏なんか日光ギラギラ眩しいわ暑いわで死ぬな…地下でも掘って暮らしてえ…。そうだ、地下掘ろう。(そうだ京都に行こうみたいなノリで)
おお?そうだな利口で利発で立派なハチ公にはこれくらい簡単か。うっし、なら次のステップだ、行けハチ公!取って来い!!!
(もはや完全に遊んでるが楽しいから問題ないの精神。ニッと笑って取り出したるはペットとの交流にうってつけのフリスビー。ひゅんと投げて相手に指令を出して)
>>鉄傘くん
あ、地下を掘るなら任しといて。即戦力になってみせるよ。ー...アウゥ〜ッ!ってんなもんできるかあ!
(親指を立ててキリッと佇むのは至って真剣な顔でのはあり、埋めてみせると意気込んで。吠えたのもフリスビーを追いかけたのも全て勢いまかせ。かぷ、と噛み付こうとした矢先だが人の姿では距離が足りずにフリスビーと共に地面に倒れ。)
李・蘭猫(リ・ランマオ)/♂/熊猫(パンダ)
容姿/ 艶のある肩辺りまでの長さの黒髪を後ろで一つに縛っている。(前髪とサイドの髪は目元に少しかかるくらい伸ばしている。)引き込まれる様な山吹色の瞳をしていて泣きぼくろがあり、いつも目を瞑っている。(例:レムレスなど)身長165㎝の体重50㎏肌は白い。服装は和パンクやロック系、チャイナや和っぽさのある服等を好んでいる。靴は基本的に黒いチャイナシューズ。
性格/カタコトしたアル語を話し、女の子とお金が大好きで儲ける事に関しては物凄くたけている。自分の家(特別な漢方薬を作っていて、貴族や富裕層の人達には絶大な人気を誇っている)ではいつでも女の子を両脇に座らせている。←その中でも常に双子の女の子を両脇に座らせている。(白い髪と黒い髪をしていて二人ともお団子にして白髪の方が黒いチャイナドレス、黒い髪の方が白いチャイナドレスとわけている)
>深夜
おー怖っw(わざとらしい怖がるようなフリをして
>瑛斗
空か…いいぞ(そんなに綺麗なと思い了承するが今思えばこいつ勢いで吠えないかなんて心配し
犬童>
ここ掘れワンワンってか?昔話じゃあるめえし(笑)
つか待て埋めるって何だ埋めるって!; 天然で末恐ろしい事云ってんなよ…
惜しい!w まぁヒトガタじゃ無理があるか…素直だなァあんた…。おい犬童、大丈夫か?
(意気込む様子に少し和むが前言撤回、ふと埋めてみせると聞こえたので冷や汗かきながらやめろと突っ込み。本当に追い掛けやがったと他人事のようにその勇姿を見届けて、床に崩れた相手に近寄りそっと手を取って)
大神>
本気で思ってねーくせに。
冗談やめやめ、俺だって住人襲うの目覚め悪ィもんよ。
あとどう見たって狼と蝙蝠じゃ十中八九勝ち目がねえや(苦笑)
(相手のわざとらしい態度には流石にむう、とやや口先を尖らせ。両手をひらりと出してそもそも勝てねえと自嘲して)
>深夜
あ、バレたか?wまぁそこら辺は同意見。確かに此処には兎とかいるけど食いたいとは思わねえしな。(イタズラっ子の様な笑みで此処の奴らは食べたくないと肯定し
はは、それなwと言いながら勝ち目無いだろうなと思う
大神>
ほぉ?良識ある狼さんで真に結構。…うさぎと狼が一緒に住んでるって普通に考えると随分シュールだがな。俺もそうだったけど、あんたって狼の癖にそんなに怖いと思わねえっつーか。いや、ぱっと見の印象は不良かと思ったけど←
警戒心麻痺しそう。
(近くにあった椅子に腰掛けて同じく悪戯に笑い返し。そういえば相手は狼なのに、こうも自然に会話してるのは当人から全く威圧を感じないからだろうかとふと思い。まじまじと見つめながら呟いて)
>深夜
いや~それはよく言われるw麻痺しそうってwまぁ人相が悪いのは自覚してっけどな…(言われなれている様に笑う。人相が悪いのは自覚しているのでちょっと苦笑い
大神>
いーんだよあんたはそれで。なよなよしてちゃあんたらしくも狼らしくもねえだろ。人相だってそんな云うほど悪くないだろう、あんたの笑った顔、嫌いじゃねえし。
(よく云われんのかよと笑い飛ばしながら、相手の頬をむにっとつまんで素直に伝えて)
大神>
礼とか意味わかんねえし、背ェ縮むから撫でんなっつったろ…記憶力足りねえんじゃねーの、……。
(小馬鹿にしたような口振りだが撫でる手が心地良いのか微かに目を細めて。少しうとうとしてきたのか撫で受けながら無言になり)
大神>
ん……。わりぃ、……おやすみ、大神。
(ふわりと掛けられたブランケットに落ち着いて、ゆっくり瞳を閉じて。最後にお礼と名前を呼んでつかの間の眠りにつき)
(PL:キリが良いので一旦落ちます~!お相手ありがとう御座いました!また是非話し掛けてやって下さいませ✿)
>>李 蘭猫pl様
(/珍しい中国っ子に楽しそうな予感…!もちろんOKです。ただ大好きな女の子は少なめですがっ/ちらちら←)
>>大神くん
ありがと。大神くんがどう思ってるかは知らないけど、流れゆく雲を見つめるのもいきなもんだよー。ほら、君が好きそうな羊雲ってのもあるじゃない。
(了承されれば柔らかく笑んで、見るにはうってつけのベランダに向かいながら理由を語り。肉食のイメージしかない相手を思えば文字通り食いつきそうな話題をあげ。)
>>鉄傘くん
え?でも閉じなきゃ光が入ってきちゃうじゃんか。それに、昔から大切な物は埋めとくって話だよ。――はあ全く。そもそも口の長さが短いんだ。あと鉄傘くん、わんこに芸をやらせた後はご褒美をあげるもんだよ
(突っ込まれて素で聞き返してしまうが不思議そうにしつつも理由を淡々と述べ、説得力がありそうな言葉も並べておいてはうんうんと頷き。相手の手を借りて立ち上がっては足の埃を払いながら愚痴を呟いて。きらり、と瞳輝かせれば期待の表情で見つめ。)
(近所のスーパーから帰ってとても疲れた様子で買い物袋をテーブルに置き)ふぅ~やっぱり買い出しは大変ネ、買えなかった物がまだあるアル。・・それにしても腹立つアル。・・あの玉子!一人一パックって何アルか?!こんなに安い事はきっともう二度と無いアル!!(一人言を言いながら深く考える様に目を閉じ)
>>大神くん
なんかモフモフしてそう。もふもふもふもふ…
(羊の柔らかそうな毛を思い浮かべてか擬音語で呟きながら手のグーパーを繰り返しており。ベランダに出れば中央辺りで膝を抱えて座り。)
>>蘭猫くん
あぁ、蘭猫くんおかえりー。Σ 、び、びっくりするじゃんか、貧乏なわけではないんだしいいじゃない、ね
(お風呂上がりか首に掛けたタオルで髪を拭きながらお疲れ様と声をかけて。急に荒ぶりだす言葉にびく、と体揺らせば宥めるように苦笑して。)
>瑛斗
はは、そうだな(笑いながら隣でアグラをかき空を見上げる
>蘭猫
おいおいどうしたんだよ。クッキーあるけどいるか?(クッキーの缶を見せる
犬童>
大事なもん土掘って埋めるってのは犬の習性そのものだろ、いいか、生き物はやめろ、生き埋めは流石に俺でもシャレになんねえ(真顔)
っと、褒美か……いいぜハチ公、つっても手持ちは袂に入ってる金平糖くらいだが、そろそろ飯時だから普通にメシ作ってやるよ。今日の晩飯は五目御飯とすまし汁、若竹煮と黒むつの西京焼きに胡瓜の浅漬けだ。ちゃあんと『おすわり』して待ってろよ?ハチ公。
(埋められる…!と深刻な顔になりふるふると首を振って。褒美をねだられればニイと不敵に笑い着物の袖にたすきをかけて。和食しか作れないし自分のご飯を作ろうともしていたので、ものはついで。相手の分も支度してやると調理場に立って)
ALL≫
さって…メシ用意にしますかね。
(和服にたすきを掛けて旬のたけのこを洗って皮を剥き。五目御飯は既に炊き上がっており、同時進行ですまし汁用に鍋に湯を沸かし)
>犬童さん
あ、ホットココア....。(相手がかき混ぜているホットココアに目が行き興味本心で「やっぱり犬童さんは犬舌なんですか?」と問いただし)
>鉄傘さん
かき氷っ!大好物です!(目を子供のようにキラキラさせるが数秒経ってから「かき氷は好きですけど今考えると寒いですね」と目を細めて言い)
>李さん
どこぞの主婦ですか(大きすぎる独り言にあきれ半分の目線を送り、「買い出し疲れたでしょう?あのスーパーはセール時間になると主婦が凄い来ますからね」と自分の体験談をやれやれと話しながらお茶を相手に出してやり)
(/これから宜しくお願い致します)
小鳥遊>
おうおう、だから夏まで我慢しな(笑)
しっかしあんたもフツーにそんな顔出来んじゃねえか。だいたいさっきみたいに俯いてるイメージしかねえからよ。
もっぺん笑ってみろよ、ほら にっこにっこにー((←
(一喜一憂する相手を物珍しい感じで見つめた後、再度笑ってみろと無茶ぶりともとれる指示を出して/※半分悪ふざけ)
>鉄傘さん
私がそんな四六時中俯いているイメージだったとは心外ですね。......って笑えって言われましても無茶ぶりですよ(片眉を下げながら困った顔で上記を述べて「じゃあ、鉄傘さんが私を笑わせて下さい。」と付け足して相手を見つめ)
小鳥遊>
ンあ?笑わせる…って、えー…どーすっかな、最近の女子ってのはくすぐろうにもちょっくら触っただけでセクハラとか云うご時世だろ…他の策、他の策…モノマネとかか?いや出来ねえし。一発芸?いやいやハードル高ェっつーの…!んー、んー、………んんん…??;
(矛先が此方に向けば無難にくすぐって笑わせようにも、一応相手は女の子、軽率に身体に触るのはいけなくないかと自問自答を繰り広げ、指折り数えながら案を出すもノリ突っ込みを繰り返しあげく頭を抱えて悩んで)
大神>
ったく…
いや、なんつーか…
…………大神!今から俺を笑わせろって云われたら、あんたならどうする!
(説明しようにも“笑わせ方が分からねえから四苦八苦してた”と云うのはなんとも情けない。そこでハッとなり、隣人は使いよう。此方にもまた無茶ぶりじみた事云って)
大神>
まあ無難だよな…。でも相手が俺じゃなくて女だったら擽りづらいじゃんよ。ああ、いっとくけど俺も急に擽んなよ。腹は特に本気で弱いから過呼吸起こして死んじまう(真顔)
旅の話なら興味あっからいつでも聞きてえんだけどな、
(確かに男同士ならくすぐるのも気を遣わないから良いんだけどと困った顔になり、相手の旅の話や旅自体への興味や羨ましさもあるのかへらりと笑って)
>深夜、遊
そうか?俺はやるぞ?…横腹が弱いんだな覚えとく(男女平等に接するため、不思議そうな顔をするが深夜の弱点をいつか実行しようと思い「旅の話ならいくらでもするぞ」爽やかな笑顔で述べ
>>大神くん
わ、でももういっぱいだね…、数えきれないや。星といえばやっぱり星座だと思うんだけど、大神くんってそーゆーのわかる人?
(気づけば空にはたくさんの星が輝いており、指していた手をおろしては緩く口角に弧を描き。ふと相手に視線向ければ星座に興味があるか問い。)
>>小鳥遊ちゃん
へ?犬舌…?んーと、小鳥遊ちゃんが猫舌と反対の意味で言ってるしたら、うん。犬舌かも。でもココアはスプーンで一口ずつ飲むのが好きなんだよねー
(聞きなれない単語に少しの時間ぽかんとし手を止めていたが、自分の中で整理をつけながら話し出すとそうかなと肯定し。そして相手と顔が向かい合わせになるように回ってはスプーンですくいとったココアを飲んで。)
>>鉄傘くん
わ、わかったよ、流石に冗談だって。なんか難しそうな料理名のもの作るみたいだけど、とりあえず美味そう!もうペット扱いは勘弁してほしいけどね。
(滅多に見ない迫真の真顔に気圧され数歩下がって冗談だと言うも"空洞にするつもりだったんだけどなあ"と口の中で呟き。願い叶って褒美をもらえると聞けば次々と飛び出す料理のワードに興味津々だがそれが何かはわからずに。またも命令を下す相手に不服だと言わんばかりに口を尖らしては述べて。)
大神>
!? やめろ覚えんな忘れろ!!(焦り)
つくづく油断ならねえよお前…;
…俺もそのうち旅とかしてみてえな…今度、一緒に連れてってくれよ。一人旅も良いんだろうけど最初は誰かと一緒が良い。
(バッと腹部を両手で隠しながら後退り。どこにでも行ける相手が羨ましくもあり、蝙蝠である自分は縄張りや慣れた土地から離れる事にやや抵抗があるので、遠出をする時は同伴したいなと薄く笑って)
>瑛斗
そうだな…基本的な知識ぐらいなら持ってるけどこういっぱいあるとわかんねーな(空を眺めながら述べ
>深夜
大丈夫まだしねーよ←
(忘れた頃にするぞみたいな言葉をはらみながら述べ「いいぞ!旨いとこと綺麗なとこ教えてやるよ!」笑顔で述べ
犬童>
西京焼きってのは確かに若い奴には馴染みが薄いか?白味噌で漬け込んだ魚の切り身を焼いたやつだ。若竹煮は旬のたけのこと昆布を和風ダシで柔らかく煮込んだモンな。……日本食しか作れねえからあれだけど…オムライスとかの方が良かったか?
ふふ、悪かったって、許してくれよ。律儀にお手するあんたがつい面白くてさ、
(すまし汁の味見をしながら品目の説明をして、出来上がったおかずを手際良く皿に盛り。拗ねる相手にくすりと苦笑しながらコトリと五目御飯の入った茶碗を置いて)
大神>
うわぁあ…やだもうコイツ…(撃沈)
フェアじゃねえよ、お前の弱点も教えやがれ!なんなら手探りで暴いてやる…っ!
ん…、約束な。綺麗な夜桜見れる所とか知りてえし、温泉だって行きてえなぁ…。なんなら皆でどっかの旅館とか泊まったりしてさ、家族っぽくて良いよなぁ…そういうの。
(旅に思い馳せながら、無自覚に柔らかい笑みを浮かべて。家族っぽい、そう話すとどことなく心が温かく感じて)
>深夜
教えてやりたいところだがあいにく俺は擽られても大丈夫な体質でなw(軽くドヤぁと聞こえそうな顔をし「おぉ良いな!行けたら皆と行こうぜ!」と気分が上がり
大神>
なん…だと…っ!!ちくしょうドヤ顔すんじゃねえ!!せめて不意をついて膝カックンでもかましてやる…
やっぱ一緒に住んでんだし大人数での旅歩きってのはやりたいよな!んでも、枕投げはあんたにゃ手加減しねえからな(ニヤリ)
(死角がないだと!と戦慄が走りわなわなと震え、ぐぬぬと悔しそうな表情でじとりと睨み。想像するだけで楽しそうだと和みつつも、とたんにワルイ顔になり軽く挑発して)
(PL:今日はこれにて寝ますのでそれぞれの返信はまた明日返しますね!それではおやすみします( ´ ▽ ` )
>>大神くん
そうだね。前に興味があって調べてたんだけど、狼座とか子犬座ってのもあるみたいでさ
(ふわりと笑って頷けば再び視線を空に向け、どれだろうなんて呟きながら探そうと試み。)
>>鉄傘くん
いかにも「和」な感じだね。でもサイキョウかあ、どんな最強な味がするんだろう?食べてないうちから文句は言わないさ。――面白いとかじゃないよ、あれがエスカレートしてご主人様とか呼んだら僕はただのMに成り下g…ん、いい匂い。
(説明を聞いてなるほどと思うがそこは想像の範囲内であり、楽しみにしてると自分の箸を用意してダイニングの席につき。ぶつくさ呟きながら最悪の展開を予想してぶるりと頭を振るも、ご飯が運ばれてくると鼻を近づけて匂いを嗅げば和んで。)
犬童>
ぶっ、くく…っww おま、絶対ェ漢字間違えてるだろ。
東西南北の『西』に京都の『京』で西京焼きな?
発祥が内陸のモンだがら、魚を日持ちさせる為に考案された保存食でもある。海の無い土地では魚は干したり漬けたりして親しまれていたからな…これはだいたい白身魚を漬けると美味い。勉強になったろ?
んんー?ご主人様って呼んでも良いんだぜ、ちゃんと餌も散歩も欠かさねえしよ。自分で云うのも何だが面倒見はいいぞーってな!(笑)
んでは、いただきます…と。
(片手で頬杖つきながら、相手の単純な間違いに肩を揺らして笑い。ニヤニヤしながらいっそ本当に飼ってやろうかと小馬鹿にしながらからかって。ぱんと両手をあわし、ご飯をひとくち頬張って)
>深夜
それは毎日気をはっとかねぇとなw(深夜は酒の匂いで一発でわかる事はふせ上記述べ「枕なげかぁ瑛斗がはしゃぎ回りそうだな」と笑いながら述べ
>>鉄傘くん
え、嘘ッ。恥ずかしいなあ…てっきり強い方の最強かと思ってたよ、もの知りなんだね。あんまり調子にのってると噛み付くからねー?ご飯だって散歩だって1人でできる自立した人間なんだ。でも散歩ぐらいならしてあげてもいいよ。――いただきまーす!
(間違いを指摘されれば恥ずかしさに少しだけ頬を染め頭をぽりぽりかき、相手を尊敬の眼差しでじーっとり。小馬鹿にした物言いにむ、としては軽く脅しをかけて自分はできると胸を張り。相手が食べ始めたのを見ると此方も手を合わし、五目ご飯からから運んで。)
>>大神くん
昔の人が考えることはすごいと思うよねー。さて、そろそろ寒くなってきたし中に戻ろっか
(太古の昔から存在していた星座にロマンを感じながら呟いて。そっと視線下げればふいに立ち上がって相手の肩を叩き、中に入ろうと。)
大神>
なあ……やっぱダメだわ、あんたの余裕崩してェ。
ずっと丸め込まれてばっかで負けっ放しな気がしてならねえんだよ、実際てめえが知らねえだけで弱点となる箇所くらい探せばあんだろ。
本当に擽っても何もねえか、証明してみせな。
(始終飄々として余裕を崩さない相手の態度に、対抗心を抑えきれずにそのまま相手を押し倒し。覆いかぶさるように跨がれば、試すような視線を向けて服の上から腹部を人差し指で軽くなぞって)
犬童>
くく、素直で結構。俺は別段物知りって訳じゃねえさ。ただこの日の本の國に生きてる限りは折角だからと食育だの歴史だの、故事や妖怪話まで沢山の文献読み漁ってた頃もあった。あんたもいろんなモンを見て知って、そんで大きくなんだろうよ。
んだよーつれねえなあ、痛いのは勘弁だっつーの…。
冷めないうちにどーぞ。野郎の作ったメシなんざたかが知れてっけどな。
(些細な間違えも、相手の素直な表情もどことなく和んでかくすりと微笑み。年若い内は沢山本読むといいと付け足して。腕を噛まれるのは厭なので流石にそれ以上は何も云わず、黙々とおかずをつまんで。)
>深夜
うぉ…いや押し倒す必要あったか?…まぁ良いけどよ(いきなり押し倒され驚きながらも真面目にくすぐったい所は無く正直して無駄だななんて思いつつ
大神>
だって意表を突かねーと避けんの造作もねえだろが…
つか本当にお前、身体に神経通ってんのか??
痛みすら曖昧だとか云うんじゃねえだろうな…
(ジト目で見下ろしつつも、おもむろにムニっと頬をつまんでみて)
大神>
おお、流石に痛覚はあったか。んー……足の裏はベタだから擽っても無反応だろな…狼ってイヌ科であってたか?(痛みすら無かったらどうしようとほんの少し焦ってたが心配の必要はなさそうで。他愛ない質問をしながら、つねった指をするすると輪郭を撫で耳の裏を擽って)
大神>
………はあ。
ほんっとーにお前…鈍い身体してんのな…。
確かにこりゃお手上げか…。
悪かったな押し倒して。
(淡々と、そして何も変わらず笑う相手に、深く溜め息をつきながら「本当にすげえ体質だよあんた」といっそ感心してうなだれて。軽く詫びを入れながらそのままの態勢で相手の額をわしゃっと撫で上げ)
>>鉄傘くん
んーッ、おいしー!!こりゃあイケるよ、鉄傘くんが作ったとは思えないぐらい。おかわりあったらもう一杯いい?…ふうむ、そうなんだ。読むこと自体は嫌いじゃないからチャレンジしてみようかなー。
(一口食べれば途端に顔を輝かせて豪快に口にかき込み、もぐもぐと顎を動かしながらも感想を言い。飲み込めば首を傾げて。暫し箸を口元にあてて考えるような表情みせては、再び箸を動かして自分もやってみようかとつぶやいて。)
>>大神くん
――んー、んー、とりあえず飲むか。大神くんなにがいいー?
(室内に入れば自分は台所に向かい、冷蔵庫を漁って飲み物を探し。大声で相手は何を飲むか質問して。)
>>All
誰か今暇してる人いないかなあ( ぐったりごろごろ、/ ((
>>大神くん
アイスかホットかどっちかなあ。まあ、ここはホット?
(訊くのも面倒だと思ったのか/←/呟きながらインスタント珈琲と自分用のサイダーをコップに注いで、相手の元に向かって。)
>>大神くん
はい、どーぞー。夜だからコーヒーはあれだけども
(コトリ、と相手の前に注文通りの物を置いては眠れなくなるよと注意したいのだろう言葉を添えて。)
>>大神くん
へぇ…!どうしてまたそんなことをしたのさ。あ、これもらうねー
(目を大きく見開いてすごいなあと呟いては理由が気になって尋ね。)
犬童>
オイコラ俺が作ったとは思えねえとか云うんじゃねえ心外だろが。(おかわりを欲しがる相手のお茶碗をパッと取り上げ)
さて犬童くん問題です。日本人の慎ましい胃袋は腹何分目が丁度良いと云われているでしょーか?
大神>
それは、単なる弱点っつーより 弱い面を誰にも見せないっていうあんたなりの意地か…?
(そっと撫でながら、人前で泣いたり助けを求めなさそうな相手の瞳を覗き込み)
>瑛斗
いや~あれはまだ交通手段がなかったから狼で旅に出た時かな…夜中に寝かけてるとこ人間に見つかってずっと逃げ回ってたらいつの間にか翌日の夜まで逃げ回ってたんだよwあん時は人間の執念深さを知ったな(笑いながら語り
>深夜
さぁな。狼ってのは仲間を大切にするから、それは俺の意地っていうか本能だぞ(曖昧な笑顔しながら深夜頭にポンと手を置き述べ
大神>
………殊勝な事云いやがって。
本能ってんなら仕方がねえけど…
…………………背負いこむなよ。
(何とも云えない顔をして呟いた後、ゆっくり相手の上から退いて壁に背をつけ隣に座り)
大神>
はぁあ?ほんっと欲がねーな?;
どんだけ良い奴なんだよ…いっそ心配になってくるわ…
俺ぁ性格悪いから自分本位でしか生きらんねーや。
(深く溜め息をつきながら、「他人の笑顔だけじゃ満足できねーの」と身も蓋もない事も囁きながら自身の前髪をいじり)
>>鉄傘くん
褒めたつもりなんだけどなあ。ほら、お店にだしてもいいって意味で!そりゃあ腹八分目とはよく聞くよ。それがどうかした?
(言い方が悪かったのだろう不満げな声音をもらす相手に褒めてるだと弁明し。急に出された問題は難しくはなかったものの何故それを言うのか疑問に思って訊いて。)
>>大神くん
お疲れ様だったね。でも人もよっぽどじゃないと追いかけないと思うなあ…農家荒らしでもしたのかな
(楽しそうな様子で話を聞いていれば大変だったのだと思い感心して。ふと観点を変えて予想をたててみれば、少々物騒なことを言い出すと訝しげな瞳で相手を見て。)
>深夜
でもこの気持ちはみんな持ってると思うけどな…誰だって人の笑顔は眩しい。だから憎く感じるときだってある。俺らだって太陽が眩しいとイラつくだろ?でも、此処には確かにいるものだからまた欲しいとか思うんじゃねーのかな(深夜の隣に座り直し、深夜の髪を弄りながら上記述べ
>瑛斗
何でだろうな…皆俺の姿見た瞬間捕まえろって言い出したからな…(自分が絶滅危惧種なことを忘れており、かなり不思議そうな顔をして首を傾け
>>大神くん
ああ…なるほどね。ふふ、みんな大神くんのことが好きなのさ
(捕まえろの一言に合点がいけば口元が綻び、不思議そうな表情をする相手に適当な説明をして、サイダーを一口。)
>>大神くん
昔の話だなんて、まるでおじいちゃんの台詞だよ。これから大神くんのことおおじいちゃんって呼ぼっかなー!…なんちゃって。
(台詞にどこか違和感を覚えてクスッと笑ってしまえば冗談めかしに大神爺ちゃんをもじった可笑しな渾名をつけて。)
>>大神くん
ちょっとからかってみただけ。んー……、ない、かな。言えば僕は何処にでもいそうな人好きのわんころなもんで。君みたいな特別な体験なんて…あはは、やっぱりないよ。
(にへら、やはり冗談だったのか屈託なく笑えば次いだ質問に暫し思考巡らすも首を振って。)
>>大神くん
だから大神くんの話を聞かせてほしいかなー。
(羨ましそうに、期待するように、ジイッと相手の瞳覗き見ては話すのを待って。)
>>大神くん
ああ。
(提示された内容に悪いことを思って顔を少し顰めるがそこは興味の方が勝り、太腿に両手を着けては頷いて。)
>瑛斗
あれはな…俺が極限まで腹が減ってたもんだから木こりの弁当を拝借したときにな…モクモクと食われてんのを見てあっちはなんもしてこなかっただけどな?(と淡々と話続け
>瑛斗
そんで俺も油断してたんだよ。飯も食ったし寝てたらなんか背中があちぃな~って思ったんだよ(背中が熱そうフリをして
わーい、200め突破( 尻尾ぱたぱたぱたッ、/ 見えない )
それにしても絡める人が少ないなあ…。気軽に声かけてくれてもいいんだよ、なんて( ぶつぶつ、)
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