飼い主さん 2015-03-30 12:54:46 |
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大神>
だッ、ばっ、馬鹿云うな饅頭ひとつで誰が泣くかよ…!
つーかテメエまたそうやって俺にぬか喜びさせんだろ!二の足を踏んでたまるかよ、その手には掛からねェからな…!
(相手に指摘されて初めて己が半泣き気味なのに気付いて焦り。しかしすぐさまズビシッと指差してキッと睨み/よほど先ほどので信頼度が落ちたらしい←)
>>卯月くん
なんか卯月くんって本似合うよねー
(背もたれにのしかかって足ぶらぶらとさせながら、優しげな笑みを浮かべ。)
>>鉄傘くん
ぷっ…それいい!じゃあ雨の日ぐらいしかお出かけできないのかな?可哀想な鉄傘くん。僕は..高いところが苦手かな
(悪ノリがわりとツボったようでお腹を抑えて喉を鳴らし。勝手に想像した相手の境遇を思うと同情せずにはいられなくなり、眉を下げて慰めるように肩をぽんぽん、と叩いて。尋ねられればん、と考えてからぽつりと答えを出し。)
>>大神くん
んぐぐ。まあ許してやろうじゃないかー
(みたらしを入れられればもぐもぐと口を動かして食べ。食べ終われば満足したのか、腕を組んで鼻をならし。)
>深夜
いや、そのちょっと反応が良かったからつい…な?悪かったって許せよ…(かなり反省中
>瑛斗
ありがとよ(楽しそうに笑う
>>卯月くん
え、あ、ごめん?でもほんとだよー
(強い口調に圧されてきょとん、と目を丸くしつつも謝るがまた笑い取り戻しては繰り返し言葉を。)
(/すみません、忘れてたんですけど名前の後ろに(兎)と載せていただけませんかっ/汗)
>>大神くん
ところでちゃんと分かるよね?
(まだ相手の口から名前を聞いてないことに気づけば疑わしい目つきでジッと見。)
>>大神くん
おお、とびきりうまいやつで宜しく
(おやつの話になると目を輝かせ、名前も呼ばれたこともあり機嫌が良くなって?)
犬童>
ンな笑うなよ…我に返るとこっ恥ずかしいわ
あー…、別に唐傘さして日陰作りゃ雨じゃなくとも出歩けっけど、日中不便な分 夜はお日様出るまで何処にでも飛んで行けっから。楽しいぜ、高ーい所の空中散歩は。
ってなんだよあんたは逆に高所恐怖症か?…まあ、猫と違って犬は着地下手だもんなあ…。
(苦笑まじりに頬を掻いては、確かに不便はするものの慰められるほど苦渋してないと笑いかけ。自分と対象的に高い所が不得手だと知ると、一考しその理由に見当をつけて)
大神>
反応が良かっただァー…?
つまりワザとって認めたな?
……仕方がねえな。
(ジト…っと相手を見やりつつ「悪趣味め…」と吐き捨てて。ポソリと呟けば相手の手首を掴み、その手にあった酒饅頭にかぷりと噛み付いて)
……ごちそーさん。
云っとくが次騙したら手首に噛み付いて血ィ吸うからな。
>>鉄傘くん
いやあ、今じゃ妖怪は人気だし?へー…ってえッ、なになに鉄傘くんってば飛べるの?!ひぃ、僕には考えられないよ。猫に比べられても困るけどね。
(最初よりは笑いは引いてきたものの、へらへらした表情は変わらないままであり口角を上げて。話を聞いていれば不便など気にしてないことを知るも、新たな事実に驚くが自分には無理だと思い。猫の話題がでてくれば微かに眉を寄せて。)
犬童>
飛べるも何も、蝙蝠なんだぜ俺は。唐傘が羽の変わりになるからいつも持ち歩いてンだよ。なんならあんたを抱えて飛んでやろうか?地面見えなくなるまでぶっ飛んでやるよ(←
おーおー、珍しいじゃねえの顰めっ面。そんなカオするんだな。今のは犬のあんたが猫に劣ってるとかそんな風に比較してもの云った訳じゃねえよ。だが、厭に感じたんだとしたら悪かった…すまねえな…。
(ふふんと半ばドヤ顔で、羽織りをちゃんと着直して片手に持ってた唐傘を差し。室内なので少し浮いてみせる程度だがこうやって飛ぶのだど相手に見せるも、にやあ…と黒い笑みを浮かべながら鬼畜な物言いをして。猫という単語に途端に曇った相手の表情。失言したなと内心で思い、ポンと頭を撫でるも素直に謝り)
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