近藤 京太(主) 2015-03-29 23:28:10 |
通報 |
>虎君
すまない....泣かないでくれよ、私まで悲しくなってしまう。
(困った様に表情を曇らせ。
首を振る相手に再度『優しい子だよ』と)
....今日だけ特別、本当に何でも、言うこと聞く。
(ゆっくりと相手を諭す様に上記を述べ)
( 昨日のトクメイです ! /一応profile提出させていただきますね )
名前○青沼 柚希 アオヌマ ユズキ
年齢○17歳
性別○女の子
性格○明るく人懐っこい 皆に人気がありクラスなどのムードメーカー的存在 表情豊か 困っている人などを見つけると放っておけない 好きな人には一直線で一途
お姉ちゃんの事大好き少女( w ) 甘えん坊
容姿○姉とは正反対の栗色の髪色 髪型は肩につかないショートで前髪を左斜めにしている 身長161cm ( ←この1cmが大切らしい )で体重48㌔ 身長のわりには細いが程よい筋肉質の体 綺麗な二重瞼で睫毛もかなり長い 笑うと見える八重歯とくしゃりとなる顔が可愛いらしい ( ぇ )
制服は程よく着崩しているがスカートはかなり短い ←見えそうなくらいw
備考 ○青沼瑞希とは双子の姉妹だが
かなり似てない。 だが自身はお姉ちゃんっ子
>綴ちゃん
うっさい、泣いてねーもん。……まだ。
(キメの悪い声音で言って返すも語尾に"まだ"と付け足しては「あーあ、綴ちゃんが気持ち良くしてくれたら泣かないんだけどなー。」なんて既に涙なんか引っ込んでいるくせにチラチラと相手の顔色窺いながら言って見せ。「じゃあ綴ちゃん騙されてるね、ほら……俺外面良いからさ。」とへらへら笑って述べては「んー……じゃあ、ご飯。ご飯奢ってよ、俺ハンバーグ食べたい。」なんて少し考えてから相手にあまり負担にならないであろう物を選択して)
>962 ゆーちゃん(青沼 柚希さん)
おー、いらっしゃい‼待ってたよ~。(ニコニコ)
京ちゃんに許可は取ってあるからそのまま参加しちゃっていいよー
あ。皆に挨拶(ALL絡み文投下)するの忘れないようにね‼
これから宜しくね‼(手ヒラン、
ALL ○ 此処か、みぃが住んでる所(奇人荘の前にキャリーバックを持ち立ちながら上記を言えば『早くみぃに会いたいなー』なんて言いながら小さく深呼吸をして笑みを浮かべ。
( /許可ありがとうございます^^ /)
佐倉サン /ごめんなさいしなきゃな(自室からそろ〜とでれば相手の部屋の前まで行き。
柚希 /ゆず…?(自室から出て玄関に向かっていれば見覚えのある人が居て。それは実の双子の妹で笑みを浮かべれば「ゆず、久々だねっ、何してるの?」とキャリーバッグを見ながら問いかけてみて
>虎太郎
うわっ,,,かっこいい,,(いきなりきた鷹に驚くも素直に感想を述べじゃれだし
(鷹と遊びだしましたwwバイト中だぞ!鋼!ww
>柚季
,,,あんた,,新しい,,?(コンビニに包帯を買いに行った帰りに奇人荘に人がおり、誰かに似ているなと思い
如月さん ○初めましてっ(ニコっ、と笑みを浮かべれば『みぃの妹の…あ、青沼瑞希の双子の妹の青沼柚希って言います』と手を差し出し
瑞希 ○みぃ~(ダッシュで相手に駆け寄ればぎゅうっと飛びつき抱きつき『今日から此処に住むことになったから』とウインクすれば再び相手に抱きついて
>柚希
,,あぁ,,,よろしく,,俺は,,如月鋼(誰かに似ている思っていたので納得し、手を差し伸べられたので手を差し出し自分の自己紹介をし
鋼くん ○鋼くんって呼ぶ!!(目を細め笑顔で上記を言いながら手を握ってくれた相手の手をブンブンと振り『あ、馴れ馴れしくしてしまってごめんなさい』と苦笑いして
>虎君
....気持ち良くしてあげたら、泣いたりしない?
(するりと相手の太ももに手を這わせ。
へらへらと笑う相手を見て『私は騙されてないよ、虎君は優しいいい子だ』と)
良いよ、奮発してちょっと高めの所を予約しようか。
(相手をわしゃわしゃと撫でクスクスと笑い)
>ゆーちゃん
あ、来た来た‼新入りちゃんいらっしゃーい‼
(二階に位置する自室のベランダで煙草を吸っていれば、アパートの正門前に見えた相手の姿にパッと表情明るくさせ大きく手を振りながら声を掛け)
>みーちゃん
……?みーちゃん?何してんの?
(もやもやした気持ちを吹っ切る為に近くのコンビニまで行ってきた帰り、相手の姿を自室の前で見付ければコンビニ袋片手に首を傾げて至って通常通りの声音で声を掛け。)
>鋼ちゃん
この子達、すっごくお利口なんだよ~。
(どうやら気に入った様子の相手に笑顔で言えば鷹の前に煮た肉を出し「お手、おかわり」と鷹の足元に指をやれば右足、左足とまるで犬のように乗せて。「鋼ちゃんもやってみる?」と)
(/鋼ちゃん……ww)
>綴ちゃん
んッ……やだ、もう…何か恥ずかしい。
(太股を撫でるように這う手の感覚にピクリと反応してしまえば、演技なのか分からないものの何より無意識中に身体が反応してしまう事に顔を赤くして。しかし次いだ言葉に「何も知らないくせに……、勘違いって怖い。」なんて複雑そうな表情で。「ほんとっ!?やったーッ‼チーズ乗ってるやつがいいッ……あれ美味しいんだよね。」と嬉しそうに言って)
>虎君
....やめて欲しい?
(相手の太ももから手を離し、ちらりと相手を見て。
『勘違いでもいいよ、私は虎君が優しい子だって信じてるから』と目を伏せ微笑み)
チーズね、分かった。
(はしゃぐ相手を見てクスクスと笑い)
佐倉さん○あっ、(相手の存在に気付けば満面の笑みを浮かべ『こんにちはー !!!』と手を大きく手を振って『お部屋どこですかー ??』と首を傾げながら問いかけて
>綴ちゃん
やだ……ッ、止めちゃやだ……‼
(手を離してしまった相手に嫌々と首を横に振って「もっと欲しい……ッ」と懇願するようにか細い声上げ。「……なにそれ、仕返し?」なんてムスッとして見せては信じられちゃ裏切れないじゃんと唇尖らせて。笑う相手の表情にへらりと更に笑顔深め、現金ながらすっかりご機嫌になってしまえば「綴ちゃん大好き‼」と首元に抱き付くように腕を回して)
>ゆーちゃん
あ、ごめんごめん‼そういや鍵渡してなかった‼
(相手の言葉に"元気な子が来たな~"と漠然と考えていたもののハッと我に返って言葉を返せば「ちょっと待ってて‼今行くから‼」とベランダに置きっぱなしになっている下駄履いて、煙草の火を消しベランダの柵に手を掛けて飛び降り)
>虎君
虎君、何が、欲しいの....?
(ひゅうと目を細め、ゆっくりと口を開き。
『ふふ、そうかもね。』と言うとクスクスと笑って)
私も大好きだよ。
(優しく抱きしめ頬にキスを落とし)
佐倉さん ○わあ(一歩下がり相手の飛び降りてきたのに驚けばすぐに笑みを浮かべ『おおっ!すごいっ』と手をパチパチしながら相手に近寄り
柚希 /えっ?!此処に?(驚きながらも相手を抱きとめれば「どうして急に一人暮らしなんか…」と頭を撫でてあげながら心配そうに問いかけ。
佐倉サン /あっ…あ、の(俯いてしまえばふぅ、と深呼吸して「さっきは…ごめんなさい…」とか細い声で言えば恐る恐る相手に目線を向け
>綴ちゃん
分かってるくせに……意地悪。
(じれったいとばかりに相手の頬軽くつねって。「もう……綴ちゃんには敵わないや。京ちゃんだったら軽くあしらえるんだけどなぁ……」と不服そうに呟き漏らし。しかし頬に感じた柔らかな感覚に「やだやだ、こっちのがいい‼」と自らの唇に人差し指当ててはキスをせがむように目を閉じて)
>ゆーちゃん
お待たせ~、君の部屋はこっち。あと、鍵はこれね。
(そう言って懐から鍵を取り出せば「先に送られて来た大きい荷物は運び込んでおいたけど、適当に置いちゃったから移動させたい時には呼んでね?俺は……まぁ監督として、京ちゃんか綴ちゃん(!?←)が頑張るから‼」と先を歩きつつ述べ)
>みーちゃん
んー……どうしよっかな。
(何をしているか、の返答の代わりに述べられた相手の謝罪に目を細めて呟けば、悩むように顎に手を当て首を傾げるも「みーちゃんがまたデートしてくれたら許してあげるよ」なんてニッコリ笑って言い。しかしすぐに「冗談だよ。……別に気にしてないんだけどな、俺。」と苦笑混じりに述べて)
>柚希
,,大丈夫,,,よろしく(馴れ馴れしいという発言を否定しやさしく笑いながら述べ
>虎太郎
うん、やる,,,(鋼にしては早い即答で少年のようなわくわくした顔をしながら
>虎君
ンあ、こら、いひゃい。
(『痛い』と訴えかければ相手の手を離そうとし。
『私も、虎君には敵わないよ』と呟き)
....ん、これで良いかい?
(少し戸惑うもの触れる程度ならと思いキスをしすぐに離れ)
トピック検索 |