奇人荘<BL/NL>

>虎太郎
えっ、あっ……ご、ごめんなさい？えっと……(勢いであるものも引っ掻いてしまったので謝ろうとするも深く抉れ宣言につい疑問系になり

(ありがとうございます！よろしくお願いいたします！

>虎君
急かさないでよ....
(寄りかかる相手を抱き締め、ぽんぽんと背中を叩き。『君の恋人さんに怒られてしまうよ』と笑いえば相手の頭をわしゃりと撫で)

>みーちゃん
遠慮なんてしなくていいのにー｡
(手から浚うように豆を啄む鳩眺めつつへらりと笑って返し｡しかし相手の言葉を聞き逃してしまえば「ん?」と不思議そうに相手見て)

>えーちゃん
知ってる｡だからこそ言うんじゃん､冗談ってすぐわかるでしょ?
(聊か失礼ともとれる上記発言を漏らしては立ち上がった相手の様子を見て「それにしても……何で行き倒れちゃったの?」と首を傾げ)

>ねこちゃん
ああ､ごめんごめん｡俺は佐倉 虎太郎､ここの管理人だよ～｡
(困惑した様子の相手にへらりと笑顔見せては､緩く手をひらつかせながら自己紹介と上記述べ「歓迎するよ､新入りちゃん｡」と)

>綴ちゃん
急かすよー｡言ってすぐにやってもらわなきゃ､綴ちゃんってば直ぐどっか行っちゃうんだもん｡
(ぷく､と拗ねたように頬膨らませて見せるもすぐにへらへら笑いながら「綴ちゃん､歳の割りに落ち着きないからねｪ｡」と冗談言って｡しかし次いだ相手の言葉にｷｮﾄﾝとしてしまえば「俺の……恋人?誰?」と)

佐倉ｻﾝ /いえ､なんでもないです(弱々しく笑みを浮かべれば「すみません､今日はもう帰りますね」と急に相手に背を向ければトコトコと歩き出し

>虎君
はは、すまないね。今度はもう少し長く居るから、安心してくれ。
(頬を膨らませる相手を見てクスリと笑い。『虎君は一言余計だね』と先程とは違った張り付いた笑みを浮かべ。)
私が旅行に行っている間に出来ていると思ったんだが....まだみたいだね。
(相手の表情を見て、しまったと考え)

>>佐倉さん
そうですねぇ〜…
(相手の言葉に特に気を悪くする事もなく逆に最もだと言わんばかりに頷き上記を述べ肯定して。また、先程より回復したのか困ったような笑みを浮かべつつ「その、久々に外に散歩しに街に行ったら迷いまして…帰る事も出来ず3､4日間放浪していたら街中で偶然知人に会ってしまったので3日かけて逃げ帰ってきました。なので約1週間飲まず食わずでして…」と流暢に告げて)

>>猫柳さん
あははー大丈夫ですよー…ほらぁ、
(相手の名を聞けば「…わかりましたぁ、ヤナさんですねー」と言って1人頷いて。大丈夫かと聞かれれば入居者さんに心配されてしまうとは、と内心落ち込みつつも上記を述べ何もないと言いたげに両手を広げてみせて)

(　/入居者keepよろしいでしょうか？参加させていただきたいです!)

>みーちゃん
……え､待ってよ｡俺も帰る｡
(途端帰ると背を向けた相手に首を傾げるも､まだまとわりつく鳩に「また明日だよ｡今日はおしまい｡」と腕軽く上げて述べれば飛び去る姿を見上げてから相手の背に駆け寄り｡)

>綴ちゃん
ほんと?ほんとに本当?もし嘘だったらﾃﾞｰﾄしてよね｡
(相手の顔を覗き込むようにして確認に確認を重ねれば､相手が忙しい人間だと知っていながらも出て行かれれば寂しい訳で……"相手を待つ口実"を作っては得意気な表情で笑い｡「好きだとついつい虐めたくなっちゃうんだもーん｡」と相手の張り付けたような笑みにへらへらと笑って頬擦り寄せ｡「そういう綴ちゃんは彼女出来たのー?ほら､外国の金髪巨乳ちゃんとか‼」なんて相手の言葉にむしろ食いつくように問い)

>えーちゃん
んー……なんというか壮絶な一週間だったね……御愁傷様｡
(相手の言葉を聞けば苦笑とも畏怖ともとれない微妙な表情で､心底同情の意を込めては上記呟き｡しかしすぐに「ん?」と眉を寄せればﾊｯとしたように「一週間絶食?!ちょっと待って本当に死んじゃうから‼早く上がって‼なんか出すから‼」と慌てて述べれば相手の手を引いて何か食事をと考えながら自室に向かい)

>888 匿名ちゃん
あ｡ｿﾞﾛ目｡(←)
……っと､そんな事言ってる場合じゃなかった‼
参加希望ありがと‼返事遅れちゃってごめんね?
勿論参加は大歓迎だよ‼一応>1 >2 >3には目を通してもらって､pfを出してくれれば俺が確認するから‼(ｷﾗﾝ/)

>虎太郎
……そっか(誉められて素直に嬉しくちょっと笑いながら撫で受け団子を取ろうとする手を見て団子を手に取り虎太郎の口に持っていき「……あーん？」と差し出し

>綴
うん……カッター…どこだ？(そう応答するうちに少し衝動を押さえることが出来たがカッターの事を忘れそうになっているのに気付き周りを見渡し

>永巳
…無理は……よくない(フラフラする相手をお姫様抱っこしそう述べ、永巳の部屋に向かい

>鋼ちゃん
お､ｻｰﾋﾞｽ良いねぇ‼……あーん、
(嬉しそうな相手の雰囲気にﾆｯｺﾘと笑うものの､差し出された団子に一瞬目を丸くして相手と団子見つめて上記発言述べては口を開けてぱくりと差し出された団子に食い付き､その美味から幸せそうに表情緩めて)

>虎君
良いよ、もし私が直ぐに出る様な事があったら帰ってきた時にデートしようか。
(念を押す相手を抱き締め上記を述べ。『そういうのは他の子に言ってあげなさい。私に言っても何も出ないから。』と)
私はもう不能と言っても良いからな....言い寄ってくる子もいたけど全部断った。
(そう言えば、と思い出した様に『あぁ、数人だけ一晩過ごしたことがあったね』と)

>如月君
....あれ、これって如月君の？
(しばらく探しているとキラリと光る何かを見つけ、拾えば刃が出たままのカッターで、上記を述べ相手見せれば)

「はいはーいっ、どうもどうもみんな大好き水矢ちゃんでっす！」
「……汚い手で触らないでくんない？蹴られたいの？」

名前/水矢 静珠( みずや しず )
年齢/17
性別/女
容姿/髪は緩くパーマを当て、赤茶色に染めている。長さは肩より少し長いくらいで地毛は黒。基本的に極々平凡な中の上くらいの顔立ち、腹周りだけは人より細くくびれているがその他は普通。少し垂れた二重で瞳は黒色。左右一つずつピアスホールがあり、基本的に普段は小さなものを付けている。服装は制服のような白のカッターシャツにプリーツスカート腰にパーカーを巻いていることが多い。
性格→基本的に普段はマイペースでヘラヘラ笑っている。ノリが軽くすぐ笑う。超のつくポジティブ思考。それ故周りにうざがられることもしばしば。しかし実際はドＳ気質で、人を蔑んだ目で見たり口の悪さが最悪だったり無償に虐めたくなったりと散々。相当な面倒くさがり。無気力で流されやすい。たまに普段でも口の悪さが顔を出すことも。
立場/入居者

(/不備などあれば御手数ですが御指摘ください、よろしくお願いします！)

佐倉ｻﾝ /いえ､貴方はまだ此処にいてあげてください(相手を鳩たちの方へｸﾞｲｸﾞｲと押していけば自分は猛ﾀﾞｯｼｭで相手から遠ざかり ﾊｱﾊｱ と肩で息をすれば 振り返りﾌｩとため息をつき歩きだそうとするが 「あれ､何処だろ…｡此処」と呟き


all /まｰた作りすぎた…(ﾀｯﾊﾟｰに作りすぎた料理を詰めれば はて､これをどうしよう と考えとりあえず近くにいる住人の方におすそ分けでも… と思うが迷惑だったら嫌だしな…ととりあえず玄関開けっ放しで考え続け

>綴ちゃん
やった‼じゃあﾃﾞｰﾄｺｰｽは海で‼
(相手の言葉に嬉しそうな表情で笑っては抱く腕に込められた力に心地良さげに目を細めて「えー､飴玉くらい出るかと思ったのに｡……仕方無いじゃん､好きなもんは好きなんだから｡」と｡しかし次いだ相手の言葉に目を瞬かせ「ふーん……口振り的に"彼女"は作ってないんだ?」と小さく呟き漏らせばつまらないといった様子で欠伸一つして)

>しーちゃん(>893 水矢 静珠さん)
pfありがとう‼ｵｯｹｰ､ﾊﾞｯﾁﾘだよ｡(ｸﾞｯ←
皆に挨拶(ALL絡み文投下)だけしてくれれば後は問題ないよ｡
これから宜しくね､しーちゃん‼(手ﾋﾗﾝ

>みーちゃん
え､ちょ……っみーちゃん?!
(駆け寄るも束の間､ｸﾞｲｸﾞｲ押しやられてしまえば結局空き地にﾎﾟﾂﾝと取り残され｡「ちぇ､何だよ｡そんな邪険にしなくたって良いのにさぁ｡」なんてﾌﾞﾂﾌﾞﾂ呟きながら､ちらほらと戻ってきた鳩抱き締め)

>虎君
海か....海ならいい所を知っているから、そこに連れて行ってあげる。
(嬉しそうな表情を見て親にでもなった気分になり柔らかく微笑む。
『残念でした。私はケチだから何も出ないよ。....はいはい、分かった分かった』少し拗ねたような相手を見て笑い、その後に告げられた言葉を軽く受け流す)
まぁね、旅先での恋ほど面倒なものはない。

>綴ちゃん
えーっ‼……楽しみにしたいけど､それじゃあ綴ちゃんが出てっちゃうし……
(ううう……と唸って小さく呟くも､相手とのﾃﾞｰﾄも楽しみだが出て行かれちゃ堪らないと知恵熱が出そうなくらい悩んで｡「あ､流したなー｡そこは嘘でも「私も好きだよ」って言わなきゃ～｡」とけらけら笑いながら言えば､相手のｽﾙｰｽｷﾙの高さも良く分かっているとばかりに気にした様子もなく｡「そーお?後腐れなさそうだけどな……実際してみなきゃわかんないか｡」と一旦は首を傾げるも､経験者は語るじゃないが色々あるのだろうと妙に納得してしまい)

>虎君
はは、一杯悩むといい。
(唸る相手を見てクスクスと笑い。『じゃあ....私も虎君が好き。これでどう？』相手の言葉を聞き笑って上記を述べ)
行かないで、とか言われて予定が狂ったりと面倒なんだよ。
(相手の頭をわしゃりと撫で)

>all


……こういうのは初めが肝心だって言うしなあ。折角だったら仲良くしてもらいたいし、うん。(適当に買ったお菓子の詰め合わせを持ち扉の前をウロウロしつつどう挨拶すれば住民達と有効な関係を築けるだろうかと頭を悩ませるもいつものポジティブ思考が顔を覗かせて)ま、なるようになるか。っし、どーもーー！こんばんはーー！


(/ 許可ありがとうございます。拙い文ですがこれからよろしくどーぞ！)

>水矢さん
こんばんは、元気なお嬢さん
(自室に戻るため廊下を歩いていると目に入ったのは扉の前で彷徨く彼女。
クスリと笑えば面白そうな子だと思い声を掛け)