近藤 京太(主) 2015-03-29 23:28:10 |
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佐倉サン /佐倉サンの…佐倉サンのばかぁぁ。(上記を叫び涙を溜めれば膝を抱えて座り込み「迷子とか…ダサすぎる」と呟き 辺りはすでに真っ暗で 途方に暮れれば携帯の存在に気づき 表情を明るくして携帯見てみたのはいいものの まさかの充電切れで( うわぉ← )ハアとため息をつけば
>>佐倉さん
…追いかけられた時は生きた心地がしませんでしたぁ
(その時の光景を思い出したのか遠くを虚ろな目で見つめふふふ、と不気味な笑みを零し上記を述べれば、慌てだした相手にきょとんと首を傾げ「…まだ、死にませんよー?」と口にしつつも歩みを邪魔しないよう大人しく手を引かれるまま連れ立ってついて行って)
>>如月さん
少しは無理をしましたがこれ位ならあのときと比べたら…って、ぅうぇ?
(大丈夫と言うようにふるふると頭を振り途中言葉を途切らせるもそう言うと小さく嘆息し目を伏せて。しかし、唐突に変わった景色と次いで訪れた浮遊感に自分は何もしていない筈なのに浮いた…?などと驚き思わず素っ頓狂な声をあげ、慌てて顔を上げれば視界に入った相手を見、今の状況を理解し「…ハガさん意外と力あるんですねー」と妙に感心した様子で告げて)
>>青沼さん
あっ…アオさん発見ですー
(不自然に開け放たれた玄関に不思議に思い中を覗くと、何かを手に立ち尽くす相手を見つけ、ぱぁっと笑みを浮かべ上記を述べては相手に向かい手を振って)
>>水矢さん
ん?
(何もする事がなく木の上でぼーっとしていたのだが耳に入った声に上記のように言葉を零し、知らない声だと思いつつも元気がよろしい事で、と内心苦笑し声の聞こえた方へ目を向け相手を見つけると居る場所を確認し、あれ、確かそこ物置部屋の扉では…と頭を捻るが、何か目的があるのだろうと考え、相手の背後に降り立てば「何方か存じ上げませんが、何の御用でしょうかー?」と声をかけて)
(/絡ませて頂きますね‼︎ 宜しくお願い致しますっ‼︎)
>虎太郎さん
へ?あっよ、よろしくお願いします!(反射的に相手に挨拶を返し頭を勢いよく下げ「あ、あの大丈夫ですか?」引っかいてしまった腕が目に入り申し訳なさそうに述べ
>永巳さん
いや、無理してますよね?えっと,,,と、とりあえず中入ります?(ふらふら立ち上がる相手につまりながらも心配し
>鋼さん
?,,,あ、えっとここにお住みの方ですか?(遠くから聞こえた声を探してみると人がおり緊張しながら相手に述べ
>虎太郎
,,,褒めてくれた,,お礼(嬉しそうな顔見て、少し頬を緩ませ相手に述べ
>綴
!,,,これ,,ありがとう(自分の愛用のカッターを見て飛びつくように相手にぶつかり
>静珠
,,,いらっしゃい,,だけど近所,,迷惑(大きい声が聞こえ聞き覚えがなかったので玄関に向かい相手を迎えるも一応注意し
>永巳
そうかな,,?,,,此処でいい?(自分では実感がないので、そう述べ永巳の部屋に着きベットに降ろし
>繚
,,うん,,,あんたは,,新しい人,,?(声が聞こえたことに驚きながらも相手の質問に答え自分も質問し
>>青沼さん
何ですかぁ?それは…?
(手に持つ何かが気になってはいたのだが、相手の言葉から食べ物だとわかると上記を述べじぃ、とタッパーを見つめると「…もしかして、アオさんの手作りですかー?」と言って)
>>猫柳さん
いえいえーご心配には及びませんよ〜
(蓄積されているであろう疲労等は笑みを作ることで押し込め、さも何もなかったかのようにしっかりとした声色で相手に告げて)
>>如月さん
そうですよー
(自分では自分以上の人は運べないかなと考え、それを出来る相手は凄いと感じ、肯定して。ここでいいかと聞かれれば「…はい、ありがとう御座いますー」と返し、横なるもの失礼だと思い端に腰を掛けて)
>>青沼さん
え、いいんですかぁ?
(きょとりと首を傾げ上記を述べては嬉しそうに「わぁーい、ありがとうございますー」と返してはつられるように笑みを浮かべ)
>綴ちゃん
これ以上悩んだら変になっちゃいそ……、俺が馬鹿になったら困るでしょ?
(うぅん……とまた暫く悩むものの、答えの出ない悩みの種はいっそ悩む事を止めてしまう質の己は早々に諦めて相手にニッコリ笑い。「大満足‼"嘘でも嬉しい"よ。」と悪戯っ子宛らの笑顔で返しを述べ、良くも悪くも本心ばかりが口をつく癖をそのまま吐き出し出して。「ああ、それはかなりウザイね……行きたいもんは行きたいんだから黙って行かせてやればいいのに。」と)
>しーちゃん
おわっ……と、吃驚した……。元気良いね~、新入りちゃんでしょ?ようこそ奇人荘へ‼
(出掛けようと扉開けた瞬間、どうやら挨拶に来たらしい相手の大きな声にビクッと身体揺らすものの見てすぐに上記を笑顔で述べて)
>みーちゃん
……部屋、には帰ってないか。家出……?
(相手に居ろと言われたものの、もういい加減時効だろうと空き地からアパートに帰れば、通りすがり様に相手の部屋の窓覗き込んで明かりが付いていないのを確認し「もう暗いのに……」と呟き漏らしつつ家出かと探しに出て)
>えーちゃん
そりゃそうだ……ってか、知り合い?だよね?逃げたくなるような相手だったの?
(相手の"まだ死なない"との言葉には「死なれたら困るもん、当たり前でしょ‼」とピシャリと言い放って、もう……なんて呆れたように呟きつつ自室の扉開けて中に促しつつ上記問い)
>ねこちゃん
え?……ああ、これ?別に全然平気だけど……爪を切ることをお勧めしようかな。
(相手の言葉に傷口へ視線落とすものの、然して気にした様子もなくへらりと笑って述べ。しかし自分はともかくとしても他の住人が怪我をしてはいけないと上記進言宣うのも忘れず)
>鋼ちゃん
……ッ鋼ちゃん良い子っ……‼
(純粋そのものな相手の言葉に、くっ……と目頭押さえてホロリとしつつも上記述べ。「ねぇねぇ、鋼ちゃん。団子の礼と言っては難だけど、一緒にお出掛けしない?」と)
>久遠寺さん
っとわ、……あ、どーもどーも。今日からここに越してきた水矢静珠と申します。えっと、……ああ、これ、つまらないものですが。(突然話し掛けられれば少し驚いたような声を上げるも、彼がここの住人だと言う事を何となく察すれば定型文のような挨拶を口にしにこり、いつも通り笑みを作って菓子を差し出し)
>酸漿さん
ひっ、……あ、どうも。今日からここにお世話になる水矢静珠です、挨拶をしようと思って。よろしくお願いします。……あ、えっと…つまらないものですが。(背後で音がしたかと思えば先程まで居なかった人の姿に思わず一歩下がるも怪しまれてはいけないと菓子の袋を差し出し挨拶をすれば相手の様子を伺うように見遣って)
(/ありがとうございます、よろしくお願いします!)
>如月さん
っと、ありがとうございます。……あー、やっぱ煩かったですかね。うーん、どうもそこら辺の調節は難しいなあ。……あ、そうだ、これ。つまらないものですが。(元気な印象を与えようと思ったのだが近所迷惑だと言われればそれもそうかと頷き少し考えるように眉を寄せるもふと思い出したように菓子の入った袋を差し出しては挨拶して)
>佐倉さん
あ、…スンマセン驚かせちゃって。そうですそうです、今日からここにお世話になります水矢静珠でっす。宜しくどーぞ!……っと、あ、これどうぞ、つまらないものですが。(扉の奥から出てきた人物に瞬きをしてはすぐに笑みを作って相手に合わせるようにテンション高めに挨拶をし。手に持っていた菓子の入った袋を相手に差し出しては宜しくお願いします、と軽く頭を下げ)
永巳チャン /いえ…(俯き首を小さく左右に振れば「美味しくなかったら吐き出してもらって構いませんからね」と苦笑いを浮かべ。
佐倉サン /真っ暗…本当にどうしよう。(とりあえず歩こう、と歩きだすがやはり分からず 「テレパシーとかで奇人荘の人達に伝えれるかな、なーんちゃって」なんて明るさで怖いのを消そうとし。それでもやはり無理だったのか 再び微かに瞳に涙を浮べれば 「罰が当たっちゃったんだ、」と膝を抱えてお尻を付けず座り込み
>如月君
あっ、こら、危ないッ
(ぐらりとバランスを崩しその場に倒れる。
手に持っていたカッターは手を抜け地面に落ちている。)
>虎君
ふふ、馬鹿な君も可愛いから別に構わないよ。
(ニッコリと笑う相手を見ながらクスクスと楽しげに笑い。
嘘でも嬉しいと言う相手を見て『虎君、問題です。先程の私の好きは本当でしょうか。嘘でしょうか。』と。)
だから私は旅先で恋人を作らない。
>水矢さん
私は久遠寺 綴。ここの住人....ってまぁ、分かるか。
これから宜しく。
(菓子を受け取り、『ありがとう』と述べ)
>しーちゃん
ん、御丁寧にありがと。俺は佐倉 虎太郎。ここの管理人……あれ、手続きの時に逢ってる?
(相手のノリの良さに更に笑顔になれば差し出されたお菓子を礼と共に受け取って自己紹介述べるも、そういや入居手続きの時に言ったっけ?なんて間抜けながら思えばポツリと上記呟き。「まぁ何か分からない事とか困った事があればいつでも俺に言って。」と)
>みーちゃん
……見付けた。
(走って、走って……漸く見付けたポツリと座り込む相手の姿見付ければ安堵したように小さく呼吸整え、後ろから包み込むように抱き締めてから「みーちゃん、俺に何か言う事は?」と小さく声を上げて)
>綴ちゃん
……ばか。
(相手の言葉に照れたように僅か頬を紅潮させては小さく恨み言を吐いて。しかし次いだ質問にキョトンと目を丸くするものの、すぐに考えるように唇に手を当てれば「ん~、"本当"だろうね。だって"好き"と"愛してる"は違うもん。」と妙に自信たっぷりに言って退け。「なら、"帰ってくる場所"で作ったら?少なくとも面倒は滅多に起きないよ」と)
>>佐倉さん
え、えぇ…まぁ……
(呆れられた事に相手の言葉を聞けば死んでしまっては困らせてしまうのか… と、思いしゅんとし「すみません…」と呟いては促されるまま足を踏み入れて。問われた事には濁すように上記を述べればあはは、と苦笑いして)
>>水矢さん
入居者さんですねぇー!
(相手の言葉を聞き成る程と納得し嬉しそうにそう言って「僕は酸漿ですー宜しくお願いしますねぇー」と返し軽く会釈しては差し出された物と相手を交互に見て、困った様にどうすればいいのかとおろおろして)
>>青沼さん
大丈夫ですよー 僕呑み込むのは得意ですからぁー
(少々的外れな返答をしつつも「きっと美味しいから大丈夫ですよー」と後付けしては序でと言わんばかりに「そうそう、アオさんに御土産があるんですー」と言いつつ自身の懐へ手を入れては箱を取り出し差し出して)
>虎君
おや....照れているのかい?
(つい、と相手の輪郭をなぞり、口の端にキスを落とせば目を細めクツクツと笑って。
相手の返答を聞けば『自信たっぷりだね、答えは....教えてあげない。』と返し)
ふふ、帰ってくる場所はあるよ。
(『長く居ないせいで帰る場所の様には見えないけど』と述べ)
>えーちゃん
謝る必要はないけど、心配する人もいるってちゃんと覚えててよね‼
(相手をリビングに通してはポンッと軽く頭を撫でつつ上記述べ、二人座るのがやっとな程度の小さなソファに座るよう促してから「すぐに作ってくるからちょっと待っててね」と笑って)
>綴ちゃん
なっ……て、照れてないもんッ‼綴ちゃんのえっち‼ばかぁッッッ‼
(唇の端に感じた柔らかな感触に目を見開いて僅か相手から身体を離し、すぐにそれが相手の唇だと気付いてしまえば上記叫びながら無意識に顔を真っ赤にしてしまい。次いだからかうような相手の口調に依然熱の引かない顔をパタパタと手で扇いで「当然‼別に教えて貰えなくたっていいんだ。勘違いならずっと勘違いでいいし。」と拗ねたように呟き。「……それが此処なら、嬉しいんだけどね。」なんて小さな声音で漏らし)
>虎君
えっち....って、君ねぇ。さっきあんなに私を弄っておいて其れは無いだろう。
(顔を赤くする相手を見て溜め息を吐きつつも笑い。
『ふふ、意地悪してごめんね。だから拗ねないでくれよ。』と相手を抱き締め)
虎君、君何か勘違いしている様だが....私の帰る場所は此処だよ。
(小さな声を漏らす相手の目をじっと見て)
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