近藤 京太(主) 2015-03-29 23:28:10 |
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>綴ちゃん
分かってるくせに……意地悪。
(じれったいとばかりに相手の頬軽くつねって。「もう……綴ちゃんには敵わないや。京ちゃんだったら軽くあしらえるんだけどなぁ……」と不服そうに呟き漏らし。しかし頬に感じた柔らかな感覚に「やだやだ、こっちのがいい‼」と自らの唇に人差し指当ててはキスをせがむように目を閉じて)
>ゆーちゃん
お待たせ~、君の部屋はこっち。あと、鍵はこれね。
(そう言って懐から鍵を取り出せば「先に送られて来た大きい荷物は運び込んでおいたけど、適当に置いちゃったから移動させたい時には呼んでね?俺は……まぁ監督として、京ちゃんか綴ちゃん(!?←)が頑張るから‼」と先を歩きつつ述べ)
>みーちゃん
んー……どうしよっかな。
(何をしているか、の返答の代わりに述べられた相手の謝罪に目を細めて呟けば、悩むように顎に手を当て首を傾げるも「みーちゃんがまたデートしてくれたら許してあげるよ」なんてニッコリ笑って言い。しかしすぐに「冗談だよ。……別に気にしてないんだけどな、俺。」と苦笑混じりに述べて)
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