奇人荘<BL/NL>

佐倉ｻﾝ /デートは､もうできません(俯いてしまえば上記を呟き相手に目線を向ければ由眉を下げ

瑞希 ○だってさ､みぃに毎日会いたいじゃんｰ？(撫でられ気持ちよさそうに微笑めば唇を尖らせそう言って/ 『毎日みぃと一緒に居れるなんて嬉しいなあ 』と顔をｸｼｬﾘとして笑い

鋼くん ○ありがとうｰ(いつもの癖で相手に飛びつけば『鋼くんいい人ｯ 』なんて言いながら飛び跳ね

佐倉さん ○ありがとうございますｰ(鍵を受け取ればｷｬﾘｰﾊﾞｯｸをｺﾞﾛｺﾞﾛと引っ張りながら相手の後ろを歩き/ 『みぃは､此処ではどんなですか？』と問いかけてみて

＞柚希
うわ,,元気だね,,,瑞希とは,,反対(抱きつかれ結構しっかり受け止めながらそんなことを述べ

鋼くん ○みぃに似てる所もあるんだよ？(顔をｸｼｬﾘとさせながら笑えば上記を言い /『鋼くんっ､みぃと仲良しなの？』と首を傾げながら問いかけ

>鋼ちゃん
いいお返事‼じゃあ鋼ちゃんはこの子のﾊﾞﾃﾞｨね｡
(そう言って先程までお手やおかわりをしていた方の雄の鷹を指差せば「これおやつね｡いい子に出来たらおやつをあげる……まぁ犬と似たような感じでいいよ｡」と煮た肉の入った袋を相手に渡し)

>綴ちゃん
綴ちゃんが悪いんだもん｡何もしてくれないくせに焚き付けるから｡
(ふん､とそっぽ向いて手を離せば「綴ちゃんのばーかばーか‼」なんて八つ当たりのように言って｡「え､なにそれ｡綴ちゃんさっきから俺に対して失礼すぎ‼」と唇尖らせれば､まるで自分が我が儘ばっかり言ってるみたいで嫌だと｡……まぁ実際言っているのだが｡「んっ……､しょうがないなぁ……もう｡」と軽く触れただけの唇に不満げな瞳向けるもﾁｭｯとﾘｯﾌﾟ音立てて"触れるだけのｷｽ"を相手にも施せばﾆｯｺﾘ笑って)

>みーちゃん
……?まぁ､無理にする必要はないからねぇ｡
(へらりと笑って上記述べれば「ﾃﾞｰﾄってさ､要はお試しなんだよ｡君が飽きたならそれで終わりって事だしね｡だから君が気にしてそんな顔する事ないでしょ?」と苦笑を含んで相手の頭撫でて)

>ゆーちゃん
え?……みーちゃん?
(相手の言葉にｷｮﾄﾝとするも､ああそうかと思い出しては「みーちゃんはねぇ……良い子､かな?強がりで気丈な､良い子｡」と満面の笑顔向けて返し｡暫くして到着した相手の部屋の前で「此所が君の新しい居場所だよ｡」なんて述べて見せ)

佐倉ｻﾝ /もう､構わないでください(再び変な態度をとってしまえばその場に座り込み顔を隠せば。


柚希 /柚希…(相手の言葉に頬を緩めれば「そうだね､一緒に入れるね」と言えば

＞柚希
瑞希は,,優しい,,,そこは,,似てる,,,と思う(いつもやさしい瑞希思い出し、そこは雰囲気的に似ていると思い

＞虎太郎
うん,,おいで,,,お手(肉をもらい、鷹を呼びお手をただし出来た鷹に肉をあげ

(/あれ?私変えたと思ったんだけど……名前ﾐｽりました‼すんません‼そしてｽﾙｰしてくれる皆が優しすぎる……‼←)

>みーちゃん
なんで?……みーちゃんさ､なんか変だよ?どしたの?
(座り込んだ相手に困ったように僅か狼狽えるものの､頭を撫でる手は止めず「何か悩んでるなら言って?……言えることなら､だけど」と相手の後ろに座り背から軽く抱き締めて)

>鋼ちゃん
お､鋼ちゃん上手い‼
(ひょいひょいと芸を行う鷹と指示する相手を交互に眺めては興奮した様子で述べ「鋼ちゃん､このまま鷹匠やってみない?!」と)

>虎太郎
？,,鷹匠？,,,なにそれ(鷹と遊んでいると聞いたことのない言葉に首を傾けたずね

>虎君
はは、ちょっとからかいたくなったんだよ。
(抓られた頬を撫で苦笑し。
相手の発言に対し『ン？失礼？一体何のことだろう』とわざとらしい声色で返し)
ン....さっきのでは満足出来ないかい？
(『仕方が無い』と呟けば角度を変え何度もフレンチキスをして)

>鋼ちゃん
鷹匠ってのはね､鷹を操って狩りをする仕事｡……まぁこれから俺達がやる仕事は"狩り"じゃないんだけどさ｡
(そう言って空を見上げれば､ｺﾞﾐ捨て場に群がる無数のｶﾗｽ達がいて｡「可哀想なんだけど､与太が過ぎるらしくてねぇ……近隣の方々が困ってるみたいだから呼ばれたんだ｡」と)

>綴ちゃん
焚き付けるんなら責任とってよね～｡俺もうお婿にいけない｡
(相手の苦笑にﾆﾔﾘとついつい意地の悪い笑み浮かべてしまえば上記述べ､しかし白々しくも述べられた言葉に「思い出させてあげようか?」とﾆｯｺﾘ笑って擽るように手をわきわきさせ｡「出来る訳な……っ､ん……ぅ」と途中で言葉をとぎってしまえば相手から施される甘い口付けに身を委ねるように夢中になり)

>虎君
責任は取りません、なんてね。
(相手の言葉を軽く受け流しクスリと笑えば、相手の手に自分の手を重ね。
『擽るのはダァメ。』と甘く息を吐くように述べ)
....はい、此れでお終い。
(ぱっと口を離し相手の唇に指をあて)

>綴ちゃん
まぁ男同士だしねー､綴ちゃんは俺みたいな色気のない奴なんか興味ないもんね‼
(ふんっと流されてしまった言葉に上記述べれば､重なった手を握り返して｡「けちー｡じゃあちゅーならいい?」と先程まで甘く深い口付けを施されていたにも関わらず甘えるように首を傾げ)

>虎君
虎君は私じゃなくても責任とってくれる人がいるだろう？だから、私はその人に譲るんだよ。
(ぼんやりとしながら言葉を返し。
『私からはちゅーしない。虎君が勝手に私にするだけなら....まぁ、少しなら許してあげるかも』と首を傾げる相手を見て)

>綴ちゃん
……?なにそれ､意味わかんない｡
(は?と間抜けな声を上げてしまえば相手の言葉が意図する物が分からず首を傾げて｡「……んー､じゃあいいや｡要らない｡」なんて途端冷めたように身体を離してしまいつつ言えば立ち上がり､ふらふらと歩き出して)

佐倉ｻﾝ /あの…(相手を見上げれば「お腹すきすぎて死にそうです」と眉を下げてみて顔を隠せば「だから逃げてたのに」とおどけてみせて

>みーちゃん
いや……え?
(相手の言葉にｷｮﾄﾝとしてしまえば､暫く動きを止めて｡しかしすぐにまぁいいかと立ち上がれば「じゃあ何かご馳走するよ｡……うちにある物しか作れないけどね｡」と苦笑しつつ手を差し出して)

>虎君
ふふ、分からなくて良いよ。
(首を傾げる相手を優しく撫で)
....？何処に行くんだい、虎君。
(立去ろうとする相手を見て不思議そうに首を傾げ)

>綴ちゃん
……聞いても教えてくんないでしょ?
(大人しく撫でさせる訳でもなく立ち上がる動作の次いでに僅か身体を逸らして避けてしまえば､次いだ問いにはﾆｯｺﾘと笑って「"遊んで"くる｡綴ちゃん､遊んでくんないみたいだし｡」と述べては街にでも出て来ようと考えていて｡「……別に綴ちゃんが遊んでくれるなら良いけどね｡」なんて挑発的な口調で述べては再度歩き出し)

佐倉ｻﾝ /ふふ、ありがとうございます(相手の手を握って立ち上がれば「馬鹿ですよね､ほんとに」と小さく呟けば