近藤 京太(主) 2015-03-29 23:28:10 |
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瑞希○みぃと離れるなんて考えられないからねー( ケラケラと笑いながら上記を言えば『そーいえば、お腹空いちゃった』とお腹をおさえ
鋼くん○みぃ優しすぎるよね(眉を下げつつ小さく笑みを浮かべれば『みぃの事宜しくね、みぃ不器用だから…』と心配そうに言って
佐倉さん○強がり、ですか…(暫く動きを止め上記を呟けばすぐに戻り『わあーっ 、ひろーいっ 』と相手の隣を通り過ぎ部屋に走って入って
>虎君
何だ、分かっているじゃないか。
(カラカラと笑っては相手を見て。
『ふふ、私が遊んであげても良いけれど....最近の子の遊びなんてあまり知らないよ?』と挑発的な言葉に乗らずただゆるりとした返事を返し)
>みーちゃん
うーん……みーちゃんは、ちょみーっとだけおバカさんかなぁ。
(此方の手を取った相手に笑顔見せれば、そのまま軽く引き寄せて相手の手の甲に恭しくキスして見せては冗談めかして述べ、しかしすぐに「俺は好きだけどね、みーちゃんみたいな子。」と)
>ゆーちゃん
……ま、そこが堪らなく可愛いんだけどね。
(部屋に駆けていく相手の背を見つめポツリと小さく漏らせばゆったりとした足取りで後を追い、綺麗に家具の設置された部屋へ足を踏み入れれば玄関の壁に背を預け「気に入ってくれた?」と)
>綴ちゃん
そりゃあいい加減わかるようにもなるって。……綴ちゃん、分かりやすいもん。
(ふふん、と得意気に言って見せれば笑う相手につられたように此方も笑顔向け。「……綴ちゃん、それオッサン臭いよ。」と苦笑浮かべてはするりと着物の襟口をずらし肩を覗かせて「遊ぶ内容なんて一つでしょ?」と)
佐倉サン /っ…(手の甲にキスされれば緊張したのか真顔になり顔をほんのり赤くすれば「色んな人にこんな事だめですよー?」と俯いてしまえば。
「佐倉サンって物好きですよね」と小さく吹き出し
>虎君
言われる程分かり易いかな?
(こてんと首を傾げ少し考えて。
むすっとした表情で『オッサン臭いなんて言わない。私は永遠の18歳なんだから』と)
んー....?野球拳でもするのかい?
(何をするのかまだ分からないまま、ただ思い付いた遊びの名を述べ)
>みーちゃん
色んな人……ねぇ。俺は自分の気に入った相手にしか優しくしないんだけどな。
(途端真顔になってしまった相手の反応にカラカラと鐘でも鳴らしたように笑ってしまえば「ほらほら、照れない照れない。」と俯く相手の頭を撫で。「物好きって程物好きじゃないと思うけど……あ。此処が好きな時点で物好きか。」なんて苦笑に近い笑み浮かべてアパートを見回して)
>綴ちゃん
ふふ、教えてあげなーい。
(考えるような様子の相手へ先程の仕返しとばかりにへらりと笑って上記返し。しかしムスッとした表情浮かべては"永遠の18歳"等と宣う相手に「昔のアイドルじゃないんだから。歳バレるよ?」と苦笑混じりに述べて、次いだ言葉にジトリと呆れたような視線向けては「それだよ、それ。今時の若者は野球拳なんかやんないし、その思考がオッサン臭いの。」と)
佐倉サン /皆に優しいですもん、貴方は…(相手の手を頭から離して弱々しく握れば上記を述べ。「そしたらあたしも物好きですね」と笑みを浮かべながらアパートを見渡し微笑み
>みーちゃん
……もー、みーちゃんってば。そんなに好き?俺の事。
(相手の様子に僅か困ったような表情で笑えば、からかうような声音で上記述べるものの「……なんてね。それ、ヤキモチ妬いてるみたいで可愛いけど他の人の言ったら勘違いされちゃうよ?」と握られた手をキュッと握り返して。「そりゃあ……何せ"奇人荘の住人"、だからね。」なんて笑って頷きを返せば、あ。と思い出したように声漏らし、慌てて「上がって。ほらほら、空腹で倒れちゃうよ?」と自室の扉開け)
佐倉サン /ヤキモチなんですかね?これ…(俯き手を握り返してくれた相手を見つめ、首を小さく左右に振れば「大丈夫です、可愛くないですから」とおどけて。
あがって と言われれば「お邪魔します…」と言って
>みーちゃん
さぁ?少なくとも俺にはそう見えた……ただ、それだけ。
(ふふふ、と含んだような笑み浮かべて述べ「まぁ君がそう言うならそれでいいや。」なんて返せば、自室に上がった相手に「好きに寛いでて」と。手早に昨夜の残りのシチューを温めてはバケットにパン、トレイにシチューと運びながら相手の目の前に置き「召し上がれ」と)
>虎君
んー....バレないよ、私が話さない限りは誰も私の年齢は分からない。
(自信ありげに答えて)
えぇー....私が行ったお店では野球拳してたよ?私も混ぜてもらったんだけど、酔っぱらい相手だったから全部勝ってしまった。
(相手の言葉に不満そうな声で返して。その後の言葉を言い終えるとヘラヘラと笑って)
>綴ちゃん
まぁ俺は大体分かってる……つもりだからいいよ。
(自信ありげに応えた相手にニッコリ笑って緩く手を揺らせば次いだ言葉に「……それって……いや、皆まで言わないどく。」と笑う相手と相反して呆れたように言って)
佐倉サン /でも、なんか、、(ポツリと呟きながら相手を見れば「佐倉サンにぎゅーっ、てしてほしくなる、し はい…」と言ってみて。
シチューがくれば「わあっ、いただきます…」と目をキラキラさせ頬張り「おいひい…」と
>綴ちゃん
……いや、いいよ。なんか言っちゃったら負けな気がする……
(首傾げる相手に苦笑浮かべては首を左右に振って拒否して)
>みーちゃん
ぎゅー、か。……んー、ご飯食べ終わったらやってあげる。
(美味しいと言って食べる相手の様子を微笑ましげに眺めつつ笑顔で返せば、よしよしと軽く頭を撫でて。)
佐倉サン /っ…(首をブンブンと左右に振れば「恥ずかしいっ、から大丈夫です」と苦笑いし。「本当に美味しいです…」と目を細めて笑みを浮かべ
>虎君
ふぅん....詰まらないな....
(はぁと大きく溜息を吐けば相手を見て『ねぇ、虎君。ぎゅうってして欲しいな』と口を開き)
>みーちゃん
なーに恥ずかしがってんのさ。俺がしたいんだからいいっしょ?
(苦笑漏らす相手とは相反してへらへらと笑ったまま述べては、料理を褒めてくれた事に「そう?ありがとう。」と素直に礼を述べ。)
>綴ちゃん
ぇ……、別にいいけどどうしたの?
(相手の漏らした溜め息はさておき、次いだ言葉にキョトンとした表情向けては首を傾げ。出掛けるのを諦めて再度相手に歩み寄れば「甘えんぼさんになっちゃった?」とからかうように言って)
佐倉サン / ご馳走様でした(両手を合わせ微笑めば「美味しかったです」と伝え。相手を見つめれば「今度はあたしが作るんで食べてください」と言ってみて
>みーちゃん
いえいえ、お粗末様で。
(礼儀正しく述べられた言葉に頷いて上記返せば「え?本当に?!やった‼楽しみにしてる‼」と目を輝かせて述べ、そのまま軽く抱きついて)
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