近藤 京太(主) 2015-03-29 23:28:10 |
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>虎君
ほんとに、ぃっ、ダメ、だ、って....!
(体を駆け巡る快感から逃れようと身じろぎし、最終手段、と考え相手の鳩尾を力一杯殴り)
佐倉サン /かわいそうですよ、(ぺち、と頭を叩けば鳩が懐いたのか足元まで寄ってきていて口元緩めれば「佐倉サン、佐倉サンっ、可愛いですねこの子達…」と可愛らしい笑みをうかべれば
>永巳さん
えっ、いや…こ、此処に引っ越して来たものです。(誰だと聞かれ少し詰まりながらも述べ
>虎太郎さん
?…フニャッ!えっ?!い、嫌?!(カランと下駄の様な音を聞き周りを見渡すも誰も居らず数秒後大きい声に驚いて尻尾を出し混乱しながらも最近切っていない爪で相手を引っ掻き
(絡みありがとうございます!後爪を切るのが嫌いという設定もつけさせて下さい!すいません!
>>佐倉さん
んぁ…この声、は……サク、さん…?
(突如かけれらた声に相手が知人であることがわかると1人確認するようにそう呟いては「…死んでないですー」と精一杯声を出すもか細い声しか出ず相手に聞こえるか聞こえないかの声量で)
(/あわわ、背後様にありがとうと言われるなんて感極まって涙しちゃいますよっ…‼︎ ちょくちょく来れるよう頑張りますね‼︎‼︎)
>>猫柳さん
あぁ…入居者、さん…ですかぁ…
(相手の言葉を聞き、これは歓迎しなくては‼︎ という使命感的気持ちから、ふらふらと危なっかしくもゆっくりとした動作ではあるがどうにか立ち上がり、相手に目を向けると「初めましてー…僕は酸漿永巳です。貴方のお名前はー?」と言って力なく笑みを浮かべて)
>綴
もう…春か……(暖かい風が吹き、寝てたときも思ったがボソリと口に出し
>永巳
大丈夫……?…立てる……?(とりあえず、手を差しだし立たせようと試み
>繚
新しい……人?(うろうろと歩いている猫耳を付けた女を見つけ少し遠めの所から呟き
>>如月さん
は、いぃ…
(差し出された手を掴めばそれを頼りにどうにか立ち上がり、時折ふらつくも再び倒れる事はなく「大丈夫、ですー…」と言って力なく笑みを浮かべて)
>如月君
そうだね....春だ
(相手の言葉に頷けば大きく深呼吸をして。
『こんなに気持ちいいと昼寝したくなってしまうね』と。)
>綴ちゃん
……ッ、
(鳩尾を狙う拳を避ける訳でもなく甘んじて受け入れては、相当深く入ったらしく背骨の方まで軋むような苦痛を感じ。遠退く意識と歪む視界の中で緩い柔らかな笑み浮かべては相手の頬を撫で「……暴力的な君も最高」と呟いて意識を手放し)
>みーちゃん
いてっ……みーちゃんが俺にだけ厳しいー。
(至って柔らかく頭を叩いた相手の手に、痛くもないくせに反射的に痛いと言ってしまいつつも拗ねた様子は変わらずむーっと頬を膨らませるという子供じみた行動起こし。しかし笑う相手の表情見れば負けましたとばかりに「そうだね~……でも鳩って意外とあざといんだよ。」なんて此方も笑って返し)
>ねこちゃん
あ……、あーあ。
(相手のリアクションより何より、一瞬腕に走った"熱"にパッと身体を離しては自らの腕見遣り。細く裂けた皮膚から一筋の赤が伝えばゾクゾクと沸き上がる高揚感に身を震わせ「あはっ、にゃんこちゃんなかなか激しいねー。でももっと深く抉ってくれて良かったのに。」なんて)
(/オッケーです‼ではでは宜しくお願い致しますね‼)
>えーちゃん
死んでない……のは良かったけど、逝きかけてるよね?
(苦笑混じりに相手に述べては仕方ないとベランダに出て、近頃此所から降りる事も増えたせいか玄関ではなくベランダに置かれた下駄を履いて飛び下り、相手に近寄っては「迎えに来たよ、お姫様。……なんちゃって。」と笑いながら手を差し出し)
(/いえいえ、リアル優先でゆっくりやっていきましょうと京ちゃんからも仰せつかっておりますんでww これからも宜しくお願いします‼)
佐倉サン /あざとい??(キョトンと首を傾げれば「なんですかそれ?」と苦笑いし。 急に自身の携帯が鳴れば出て。めったに見せない笑顔で電話相手と話して。
all /日向ぼっこ日和だ…(ポカポカと暖かい日差しを浴びながら上記を言えば目がトロンとさせ
>虎君
....起きたら平手打ち、かましてあげる
(衣類を整え、意識のない相手の耳元で囁けば、バックブリーカーの様な形で担げば相手の自室に連れていき)
>みーちゃん
鳩は"人間の傍の方が外敵が少ない"事を知ってるんだ。
(そう返しを述べては人に飼われた生き物は飢えていないから襲ってこないし、野生は人間には近付かないと。しかし通話を始めた相手の様子を見れば口を閉ざし、邪魔にならないように鳩を構って遊び)
>綴ちゃん
…………、
(夢を見る訳でもなく、ふと目を覚ませば既に自室で。ぼんやりと天井を眺めて「……寂しい」と小さく呟き漏らし)
佐倉サン /では、また明日…(電話相手に上記を述べ電話を切れば 「鳩は、物知りさんなんですね」と相手の方に目線を向け笑みを浮かべ。「佐倉サンも物知りですね」と言って
>みーちゃん
ん、電話終わった?
(相手の声に振り返れば鳩に群がられながらも笑って述べ、「まぁ受け売りだけどね」と苦笑混じりに返し)
>綴ちゃん
……痛くて気持ち悪くて最高に気持ちいいよ。
(相手に視線を送るわけでもなく天井を見上げたまま述べては、暫く身動き一つせずにいたがのそりと身体を起こして「綴ちゃん、抱っこして」と)
>虎君
後で、お水出してあげるよ
(相手の言葉に苦笑すれば適当に流し。甘える相手を見てクスリと笑い『良いよ、今日は大サービス。抱っこしてあげる』と)
>綴ちゃん
やった。……早く早く。
(へらりと笑って両腕広げれば、抱き付くように相手に寄り掛かり「水……は要らないかなー。ちゅーのが欲しい」と)
>みーちゃん
俺っていうより、これだと思うけど……
(苦笑まじりに相手に翳した手のひらにはスナック菓子のように揚げた豆が乗っていて。「みーちゃんも食べたい?」と)
佐倉サン /お豆さんですね(クス、と笑みを浮かべれば豆に目線を向け。「食べたいですけど、遠慮しときますね。」と苦笑いして 独り言のように「それに…好きになったら困りますし…」と小さく呟けば
>>佐倉さん
生憎、お姫様…という柄ではないんですが、ねぇー…
(何か上から声が聞こえると思っていたが耳にした着地音からベランダにいたのかと納得し、相手の口から出た言葉を聞けば微かに苦笑を漏らし上記を述べて、まぁ、偶にはいいでしょうと心の中で結論付け、手を差し出された手を取って時間をかけつつも立ち上がり「ありがとう、ございます…」と告げては寄れた襟や裾をを正して)
(/了解致しましたーっ! 改めまして此方こそ宜しくお願いします‼︎‼︎)
>永巳さん
へっ?あっ、猫柳繚です……だ、大丈夫ですか?(問われた事にアワアワしながら答え危なっかしく立つ相手に耳を下げそう述べ
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