近藤 京太(主) 2015-03-29 23:28:10 |
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>近藤君
そうだけどね....言っておくが、私には可愛いところなんて一切ない。(『さっきのアレは、不可抗力と言う奴だ。』と不満そうな表情で見つめ)
はは、少し言い過ぎじゃないか?....まぁ、帰ってきた時に暖かく迎えてあげれば良いかな。
>久遠寺さん
なら堪えたら如何です?……堪えられるなら、の話ですが。
(不可抗力と云えど可愛いもんは可愛いんだとばかりに更なる意地悪重ね、相手の不満そうな表情とは相反した満面の笑顔でいて。「いいえ、全く。……管理人足るもの、自らの管理が出来ないなどと恥ずかしい限りですよ。……出てきたらガツンと一発言ってやらねば。」と述べるもすぐに頭を抱えてしまえば"ああそうだ……あの人ガツンと言ったら悦ぶだけだった……"と)
>近藤君
耳を弄られるくらいなら殴られた方がマシだよ。
(『弄られる方が私にとっては拷問だ』と様子を想像して身震いし)
ははは、相変わらず此処は奇人が集まるな。
(頭を抱える相手を見ながら笑い)
>久遠寺さん
そうですか、それは良い事を聞いてしまいましたねぇ。……貴方への仕置きは楽に済みそうです。
(無論そんな事態に陥ることなどないだろうが、万が一に相手が何かやらかした時には目一杯耳を責めてやろうと。「貴方も含めて、ですけどね。」と否定する気は更々なく述べ)
all / ふぅ、 (アパートの前にお尻を付けずに座り近くいた子猫を優しく撫でながら1つため息をつき。「どーしたら良かったのかな」と眉を下げながら呟き再び深くため息をつけば。
( /勝手ながら新しく絡み文出させて頂きます 。 )
>久遠寺さん
悪い事をしなければしませんよ。
(くすくすと笑って軽く相手の頬をつつけば、たまにからかってやろうと妙な決意をして。「それを言われてしまうと困ってしまいますねぇ……年寄りだからと労ってやるほど私は優しくありませんよ。」等と苦笑混じりに述べ)
>青沼さん
……?何かお悩みで?
(買い物帰りに相手の姿を見付けてはしゃがむようにして猫を愛でる様子を眺めていたものの、聞こえた呟きに背後から覗き込むようにして問い掛け)
>近藤君
....精進するよ
(ぷくと頬を膨らませ指を押し返し、膨らませた頬のまま『ちょっとぐらい労ってくれたって良いだろう』と言い)
>久遠寺さん
是非そうして下さい。
(さらりと気の無い声色で述べては頬を膨れさせた相手の様子に微笑ましげな表情浮かべて。「労い……そうですねぇ、では花見など如何です?もう大分数を減らしてしまいましたが。」と表で花弁を散らす桜に視線を遣りつつ)
>久遠寺さん
……つまみは用意出来ませんよ?
(酒、と頻りに視線を送る相手に片眉上げて呟き漏らすのも……何を隠そう料理がてんで苦手な己の事で、結果は目に見えていると上記述べては「清酒で良ければお出し致します。どうせですし……越乃寒梅など如何です?」と)
>青沼さん
こらこら、お待ちなさい。
(苦笑混じりに声を掛けては引き留める程度にやんわりと相手の肩掴み。まるで逃げるかのように立ち上がり背を向けた相手の様子はともかくとしても……問題は腕に収まった猫。「……うちはペット禁止なのですが。」と)
>青沼さん
……川にでも落ちたんです?
(振り返る訳でもなく述べられた相手の言葉に腕の中の猫を見ようと更に距離を縮め、結果相手の背に張り付くような形で身体を密着させて覗き込み)
>近藤君
ツマミは別に無くても大丈夫だよ。
(『お酒なら何でも好き』と口元を緩ませ。内心二人だけで呑んでしまうのは勿体無いと考え。)
>久遠寺さん
ならば持ってきます。
(つまみに酒と承諾を受ければ小さく頷いて自室へと向かおうとするも、不意に足を止め振り返れば「誰か誘いたければどうぞ。」とだけ述べ自室へと歩を進め)
>近藤君
待ってるよ
(ひらりと手を振り相手を見送り)
うーん....誘いたい相手、ねぇ....誘える様な友人なんて居ないからなぁ
(寂しげに一人呟く)
>久遠寺さん
……ああ、そういえば……
(自室。古箪笥のような戸棚から一升瓶取り出せば思い出したように冷蔵庫から幾つかタッパーを取り出して。ついでにとレジャーシートも手に取れば長風呂敷に二包造り、相手の元へ戻って「お待たせしました」と)
近藤サン /雨降っててそれで濡れて…(と振り返ればかなりの至近距離だったため緊張し真顔になれば「離れ、てくだ…さい」と弱々しく言って
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