近藤 京太(主) 2015-03-29 23:28:10 |
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近藤さん /お花見、ですか( 花見 というワードが出てくれば小さく左右に首を振り「行きたかったんですけど、時間無くて…」と付け加え。 あっ、 となにか思い付いたような表情をすれば「お花見一緒に行きませんか…?」と遠慮がちに提案し
>青沼さん
おや……では私と同じ、ですね。御多忙も結構ですが、たまには休んでくださいよ?……なんて、人の事を言えた質ではありませんが。
(くすくすと堪えたように静かに笑っては、この時期は誰しも似たり寄ったりだろうとは思いつつ無理をしないようにと上記述べて。次いだ相手の言葉に驚いたように目を見開くも、遠慮がちな物言いに吹き出すように笑ってしまえば「いいですね。折角天気もいい事ですし……皆には内緒でサボってしまいましょうか。」と悪戯を企むような表情で己の口元に"内緒"を意味するが如く人差し指立てて当て)
近藤さん /あたしは大丈夫です。(口元を微かに緩めれば上記を述べ。「近藤さんこそ、ご無理はなさらずに」と心配そうに言い。
サボッてしまいましょう と言われれば表情を明るくしコクっ、とうなずけば
>青沼さん
おや……心配したつもりが咎められてしまいましたね。
(心配そうに述べられた言葉に困ったように言って「では、互いに気を付けると言うことで。」と返し述べては、相手の頷く仕草を賛同と受け取り「此方の桜は大分散ってしまいましたが……裏の八重桜ならばまだ残っているかもしれません。行ってみましょうか」と掃除道具を手早に片付けて)
>青沼さん
ええ。……と、その前に何かつまめる物でも持って行きましょうか。
(頷き返して少し歩き、ふと思い付いたように足を止めては上記述べ「先程、三軒隣に住んでらっしゃる奥方から頂いた御菓子があるんです。少しお待ち頂いても?」と)
こんばんは、失礼します。
参加希望です。
本参加は土曜日くらいからになるかもしれませんが、それでも入っていいでしょうか?
(>707 ビギナーさん/参加希望ありがとうございます。本参加は……との事ですが、pfだけ事前に提出して頂ければ問題ありませんよ。事前pfの理由として、不甲斐ないお話ですが主である近藤(私)の多忙と本来常駐しているはずの管理人である佐倉の体調不良がありまして、すぐに参加許可を出せれるかわかりませんので……)
>708
了解しました、プロフィールだけ先に提出しますね。
『ははは、だから言っただろう?私は面倒ごとが苦手だと』
『久遠寺 綴、子供の頃はツル、と親しい人に呼ばれていた。まぁ、お好きに呼んでくれて構わないよ』
名前/久遠寺 綴(クオンジ ツヅル)
年齢/自称永遠の18歳(見た目は20代)
性別/男
容姿/おおよそ185cm(+3cm)
毛色はクラシックシルバー、長さは腰まであり、バレッタで留めたり一つに結んだりと日によって違う髪型。透き通る様なエメラルドグリーンの瞳。
白いシャツに黒いコルセット、少し大きめで膝までの長さのブラウンのジャケット。白黒ストライプのパンツに赤いショートブーツ、ショートブーツの踵は鋭利な物になっており、踏まれると痛い。
性格/温厚な性格。面倒ごとが苦手で、笑いながらするりと躱して行く。
その他/旅が好きで色々な国を巡っている。小さい頃から霊が見える。いい物も悪い物も寄ってくる体質(人、霊共に)。体質のせいで護身術、お祓いなどが身についた。男も女もコマす。愛される事をあまりよく思っておらず、人からの愛情に対して遠慮気味。気に入った人には猫可愛がり。SかMかと言うとS寄り。ハッキリとした年齢は分かっておらず時々年寄り臭い事をうっかり口から滑らせる。
立場/住人
不備が御座いましたら教えていただけると幸いです。
近藤さん /ではあたしも昨日作り過ぎた料理があるんですが…(苦笑いすれば上記を述べ「近藤さんが持ってくるあいだにとりにいってもいいですか??」と
(>709 久遠寺 綴(ビギナー)さん/不備?何それ食べたら美味しいの?っていう程の素敵pf……‼勿論不備などございませんので、参加許可を出しまくります。← 絡み文はご自分の都合の合う時にぽちぽちとALLで出して頂ければ結構ですので宜しくお願い致します。)
>青沼さん
手料理ですか……ええ、勿論構いませんよ。むしろ楽しみにしてます。
(相手の料理と聞けば普段糸ほどにしかない細い目を開き、キラキラと期待の眼差しを相手へ向けて頷き。「では、互いに用意が済んだらまた此処で」と自らの立つ位置指差し合流地点を告げては「また後程」といそいそ用意をしに自室へ戻り)
(コツコツと鋭利な踵を鳴らし歩き門の前に立ち)あぁ....久しぶりの奇人荘だ(ぼそりと呟き大きな紙袋や旅行鞄を置き一休みし)
[こんばんはー、ほんの少しだけですが来れたので来ちゃいましたー!]
>久遠寺さん
……おや?久遠寺さん……ですよね、お久し振りです。
(アパート前の掃き掃除をしていれば、門の向こうに見えた人影にニッコリと笑って声を掛けて。「今回はどちらまで行かれたんです?随分空けていらした様ですが。」と大仰な荷物を眺めて苦笑混じりに問いつつ「手伝いますよ」と)
(/反応遅れてすみません……‼)
>近藤さん
君は確か....大家の、近藤京太君、だっけ。
久しぶり過ぎて皆の顔と名前が一致しなくてね....(困ったものだと呟き笑い)
今回は友人の誘いでイタリアまで。
皆にお土産も買ってきているんだよ。(『お酒もある』と笑いながら土産の物を見せ『じゃあ、少しだけ手伝って貰おうかな』と言うと軽目の紙袋を手渡し)
[こっちこそ寝落ちしてしまいました....!すみません!]
>久遠寺さん
如何にも……ご名答です。
(そう頷いて返し、相手の呟き聞けば「徐々に思い出しますよ。新しい入居者の方も大分増えましたし、仲良くしてやって下さいね。」と笑顔で述べ。「イタリア……ですか、これはまた随分遠くまで行かれたんですね。」と相手から紙袋受け取り相手の自室の方へ歩き出せば「酒は程々に頼みますよ?……18歳、なんでしょう?」と)
>all
眠い、、、(なぜか、枕を抱え目を擦りながらそこらへんをうろうろ
(お久しぶりです!鋼君が帰ってきました←数日前もいた。えっと本人の諸事情により定期的にしか来れなくなりました、、、(泣)出来るだけ来れるようにはしますので、よろしくお願いします!
>近藤さん
まぁ、思い出せなくても新しく覚えれば良いんだが(からりと笑い)
新しい入居者か....丁度お酒もあるし、飲み会でも開こうか。
遠いけれど彼処は良い所だよ、一度行ってみると良い。(紙袋が相手に渡るのを見て歩き出し)
(相手の発言に少し目を丸くし)はは、分かっているよ。(『二日酔いにならない程度で頑張るよ』と笑い)
(暫く歩くと眠たげに目を擦る彼を見つけ)....おや、あの子が入居者かい?
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