奇人荘<BL/NL>

>綴ちゃん
死ぬかどうかはともかく､綴ちゃんｵｯｻﾝじゃん｡
(辛辣にも上記満面の笑顔で返しては決して悪意がある訳ではなく､飽くまで年齢不詳な相手に鎌を掛け｡「味……は良いかなぁ｡匂いだけちょーだい｡」と相手の首筋撫でるような動作と共にするすると小器用にも上着を脱がしてしまい)

>如月君
じゃあ、庭で寝ている時に落としたのかも。
(『行ってみよう』と相手の手を引き)

>虎君
こら、オッサンって言わないの
(ぺしりと額を叩き)
ひ、っう、ンン....行き成り触るのは無しだって、前にも言った気がするんだけど....
(首筋を撫でられ小さく悲鳴をあげ、脱がされた上着を見て『またやられた』と溜め息を吐き)

>鋼ちゃん
へぇ……凄い‼俺､和菓子は作った事ないなぁ……
(相手の手作りと聞けば殊更に喉が鳴る訳で､一本手に取れば「いっただっきまーす‼」と一口ぱくりと頬張り｡)

(/ただいまっすww女子力……鋼ちゃん､きっといいお嫁さんになりますなww)

>みーちゃん
言ったよ～?鳩よりみーちゃんのが可愛いって｡
(恥ずかしげもなくｻﾗﾘと同じ事を言って述べれば､次いだ相手の苦笑も気にせず嬉しそうに笑って小走りに駆け寄り､そのまま軽く抱き付いて)

佐倉ｻﾝ /はいはい、ありがとうございます(相手の言葉を信じずきっと誰にでも言ってるんだろうな、と少しだけ寂しくなれば相手に気づかれないように軽く流し。抱きつかれれば「どうしたんですか？」と少しだけ苦笑いしながら

>綴ちゃん
んっ……やだ～､やるんならもっと強く激しく叩いてよ‼
(額を叩く相手の手にﾋﾟｸﾘと身体反応させては､悦に入った表情見せるも物足りないとばかりにｷｯと軽く睨んで声高らかに上記述べ｡「あれー､そうだっけ?じゃあ"触る"よ｡」と相手の言葉や溜め息にも動じる事なく､むしろ宣言述べては再度相手の首筋に触れ)

名前/ 猫柳 繚(ねこやなぎ りょう)
年齢/ 150
性別/ 女
容姿/ 白髪ショートで赤いヘアピン、赤い猫目。白いワンピースを愛用し素足で外を歩く事が多い。常に猫耳と爪が出ていて、驚いたり、体調不良だったりすると二股の尻尾が出る。尻尾のよくわからない字でかかれたリングが尾の先にある。見た目は15くらい。たまに猫又の姿でいろんな所を徘徊する。
性格/ 最初は警戒心が強いが物に釣られやすくすぐなつく。好奇心旺盛で気になったら即触るか眺める。甘いものが大好物特に大福が好き。餡はこし餡派。
立場/入居者 妖怪・猫又

(こんな感じでいいですかね？不備等あったらお願いします！

>虎君
強く叩いたら君が喜ぶだろう....
(『喜ばせる為に叩いた訳じゃ無い』ともう一度額を叩き)
は？ちょっ、や、あ、っん
(相手の手を止めようと腕を掴むが力が抜け上手く止められず、制止の声と共に声を漏らし)

>綴
うん…わかった…(手を引かれながら頷きながら少し血が見たい衝動にかられるも流石に初対面に見せれないかと思いこらえ

>虎太郎
どう…？(自分で作ったものの相手に合うか心配になり問いかけ

(鋼はお嫁に出しません←www

>>ALL様

ぅうん…
……流石に1週間は…キツイ…で、す……
(呻き地面に平伏した状態のまま何かに縋るようにプルプルと震える腕を伸ばすも、何かに手が届くという事もなく宙を彷徨えば、丁度腕が伸びきったというところで力尽きたのかがくりと腕を落としてはピクリとも動かなくなって)

(/久々に来れて嬉しい限りです…‼︎ あ、不要なら仰って頂ければ速やかに焼却炉へ……すみません‼︎テンション可笑しいです‼︎‼︎)

>如月君
....？どうしたんだい、気分でも悪い？
(手を握ったまま相手を心配そうに見て)

>みーちゃん
えー､すっごい軽く流された……｡
(ｶﾞｰﾝ……とｼｮｯｸを受けたような様子見せるも､拗ねたような表情浮かべて「だって､こうしなきゃあんまり構ってくんないでしょ～｡鳩なんか鍋にしちゃえば良かった｡」なんて)

>ねこちゃん(>846 猫柳 繚さん)
pfありがとう､いらっしゃい‼歓迎するよ｡
確認したけど不備は大丈夫みたい｡後は皆に挨拶(ALL絡み文投下)だけ宜しくね‼
これから宜しく‼(ｷﾗﾝｯ←ﾄﾞﾔ笑み

>綴ちゃん
うん､喜ぶ｡……なにさ､けちー｡
(ぺちりと再度叩かれた額に今度は拗ねたような表情浮かべて唇尖らせ｡しかし次いだ相手の甘い声音には思わず笑ってしまい「いきなりじゃなかったのに感じちゃうの～?綴ちゃん可愛いー‼」とからかうように述べ､もっと鳴かせてみたいなんて欲求を理性で抑える訳でもなく垂れ流しにしては相手の胸元まさぐるように指を這わせ)

>永巳
……！……大丈夫？(何か落ちているなぁ←と思い目を凝らすと永巳だと分かり急いで永巳に近寄り呼び掛け

(お帰りなさいwえ？テンションおかしいのが此処のデフォでは……←私もおかしいですw

>綴
……何でもない……大丈夫(相手に心配かけないように少し笑いながら

>all
へぇ……寺よりデカイ……(風呂敷を背負いながら目の前のアパートを眺め感慨深そうに述べ「とりあえず……どうしようかな？」ついたものの人がおらず右往左往して耳をピクピクさせ回りを探り

(猫柳繚です！猫又の妖怪ですのでよろしくお願いします←どういうことだ←←

>虎君
ケチ、じゃないの
(口を尖らせる相手を見て苦笑し)
こら、っも....辞めなさ、い....頭、おかひく、っなる、からぁ....っ
(イヤイヤと首を振りながら甘ったるい声で鳴き)

>如月君
そう、それならいいけど
(何処かぎこちなく笑う相手を見て不安に思いながらも、相手の言葉を信用し軽く受け流し。
暫く歩けば庭に出て暖かな風が二人の頬を撫ぜる)

>>如月さん
ンんー……ハガ…さ、ん…？
(聞こえた声になんだか聞き覚えがあるなと思いつつ呻きどうにかして顔を上げればぼんやりとした視界のまま漠然と上記のように告げて)

(/唯今戻らせて頂きましたー って、ん？あれ、いつからこれがデフォに…驚きでs(((( 兎も角同士がいらっしゃいました〜！)

>>初めましての方々
(/稚拙な背後ですがよろしくお願いしますっ！)

>>猫柳さん
…貴方は俗にいう不法侵入者ですかぁ？
(木の上で舟を漕ぎ微睡んでいたのだが、相手が視界に入り何かを背負って辺りを見回す怪しい人が住居の敷地内に居る事に気付くとはっと目を覚まし、木から飛び降り相手の目の前へと降り立つとじぃ、と見つめては不躾にも上記を述べて)

(/僭越ながら絡ませて頂きますっ、)

>永巳さん
……大丈夫？(倒れている蛇？が気になるも少し警戒しながら相手に述べ

(絡ませていただきました！よろしくお願いいたします！

>>猫柳さん
ん…えぁ？……誰、ですかぁ…
(誰かに警戒混じりの声色で声をかけられた事に驚き、声を漏らし聞いたことのない声だとは思いつつも相手がわからないため、この際もし悪党だとしてもどうにかして返り討ちにしようと思考を巡らせたまま上記を述べて)

(/絡んで頂きありがとうございます…‼︎ 此方こそです‼︎‼︎)

(/すみません……非常に眠気がMAXなのでえーちゃんとねこちゃんにのみ返させて頂きます‼しかも本体のみで大変申し訳ないのですが……まずねこちゃん‼すみません……明日レス出しますねorz そしてえーちゃん､帰って来てくれてありがとう‼明日またレス返すからね‼ 以上､皆様ごめん､ちと寝ます……また明日‼)

>鋼ちゃん
勿論美味しい‼もう一個頂戴｡
(図々しくも上記述べては手を差し出し､ついでに相手の頭撫でれば良い子良い子と柔らかく笑って)

>えーちゃん
大丈夫ー?おーい｡
(二階の自室から相手を見下ろし声を掛けては「生きてる?」と)

>ねこちゃん
やぁ､いらっしゃい｡ようこそ､奇人荘へ｡
(にたり､と不穏な笑みと共に上記述べては二階に位置する己のﾍﾞﾗﾝﾀﾞからｶﾗﾝと下駄の音響かせては舞い降り､途端相手に抱き付けば「にゃんこだぁぁ‼可愛いー‼」と耳弄り倒して)

>綴ちゃん
なっちゃいなよー……骨の髄まで溶けちゃうくらい気持ちよくさせてあげる｡
(前の相手の言葉を完全に無視しきっては､今は相手の"身体"にしか興味ないとばかりにはだけたｼｬﾂの胸元に軽く舌先這わせて)