ミカヅキモ(主) 2015-03-28 22:24:56 |
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>月菜
わっぷ!あ、りがとう…
毎回のことながら、モノは投げつけないでね〜…
(投げつけられたタオルにびっくりして顔面で受けて、苦笑い気味に。)
>月菜
え、いや…わかんねーけど…心は通じ合うじゃね?(首を傾げ)
>栞乃
栞乃、そのまま家に入るなよー家が水浸しになるから(タオルを渡しながら呟き)
>三日月さん
濡れたく、無いんで。
(苦笑いな相手を見て答えては風呂を指さし「もうすぐ沸くんで」と述べたら眠たそうにリビングへ戻って行き)
>理人
はーい…!
(渡されたタオルで適当に拭いて家に上がろうとして)
>月菜
……るーちゃん、どうかした?
(いつもよりそっけない態度に少し悲しそうにじーっと相手を見て)
>月菜
…いや、本当かはわからねーけどな(猫と話す相手を眺めながら)
>栞乃
ばか、ちゃんと拭けつーの!まだ髪とか濡れてるからな(壁に手を付けば、入るのを阻止濡れてる相手の髪を指差しながら)
>西条さん
…にゃあ。
(自分には伝わらなかったのか相手に向かって上記を述べ抱きついて)
>三日月さん
別に…?
(首をかしげてはじっとみてくる相手を見て)
>理人
風呂行ってくるー
(機嫌を良くして、とりあえず服が濡れて重かったので上半身裸になって)
>月菜
ほんとに?
(自分がなにかしてしまったかとオロオロして)
>月菜
通じなかったのか?(クスッと笑えば抱き返すと 背中を撫でて)
>栞乃
ん、じゃあったかいココアでも入れとくよーちゃんと湯浸かれよ?(頭に手を置いて呟き)
>理人
あいあいさー!
(ニコニコしながら入って。しばらくしてお風呂から上がり、のそのそとリビングに顔を出して)
>栞乃
お、ナイスタイミングじゃん?(あったかいココアを持ってリビングに行けば相手が既におりカップを机に置けばソファに凭れかかるように座り
>西条さん
む~……
(シュン…としょげていては目を閉じて大人しくしていては「伝わらなかったです…」と頬をふくらまして)
>三日月さん
……落ち着けください。
(適当な敬語を使っては相手に抱きついては背中ポンポンして)
>理人
おー、さんきゅー!
(バイトの友達にもっと男らしくしろ!と、言われたので滅多に使わない言葉を使ってみて。ソファーに近づき、相手の隣に座りながらコップを両手で持ち、入れてもらったココアをゆっくりと飲み)
>月菜
ん、…?
(なにかしたかな?と色々考えいると相手が抱き着いていて、ビックリしたあとホッとして)
>三日月さん
っ…冷た…
(と呟くもじっと抱きついていては相手の肩に顔を置き頬を寄せては「…様子、おかしかったですよ」と述べ)
>月菜
んー…そうかな?
(えへへと笑いながら相手の呟きに気づきながらもまだ抱き着いていたいと思い聞こえないふりをして。そういえば、ちょっと体がだるいかも?とキョトンとして)
>月菜
うーん…病弱ってこともないんだけどな〜
(あはは…と苦笑いして。相手の言葉に一瞬キョトンとして、え!?ダメだよ!?と慌てて相手から離れて)
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