ミカヅキモ(主) 2015-03-28 22:24:56 |
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>理人
…うえってなるついでに手でも繋いでく?(相手に手を差し出すも、なんてなと手を引っ込めて言えば目尻に涙をため大笑いして)ははっ…そうだな、料理ダメな理人ちゃんのためについでにスーパーとかよって缶詰買ってやろう(目尻にたまった涙をふきとればソファからたちあがってニンマリと笑い)
>栞乃
えらいえらい。…そうだな、それっぽいのは…(犬と情報を見比べると、小さく頷いて犬の写真をとり添付したメールを掲示板に記されたアドレスにおくり)…あっているといいんだがなぁ
>月菜
風邪?大丈夫か?(相手のくしゃみが聴こえたのか振りかえって尋ねて)
>栞乃
わっと、あんこお前…拭いてもらってこっち来いよなー(手に持っていたタオルでアンコの身体を拭きながらわんこの餌をどうしょうか悩み始めて)
>月菜
月菜ちゃん、くしゃみしてるけど大丈夫か?( 毛布と一緒に相手に近寄り毛布をかけて)
>一圭
はー。やだよ、ばか!はずいしー周りの視線痛くなるからむりー( つられたかのように己も笑い)
缶詰って嫌いなんだよなー大量カップ麺なら欲しいわー( 缶詰否定してちゃっかり要求)
>八坂さん
僕が大丈夫そうに見えてるのなら貴方は少しオカシイ。
(と述べてはゴホゴホと咳をしては起き上がろうにも全身に力が入らずソファからドテッと落ちて)
>西条さん
息が止まりそうで…くしゅっ
(くしゃみをすればかけられた毛布を頭まですっぽりとかぶり隙間から相手を見てはありがとうございます…と呟いて)
>all
ねぇねぇ、僕のボールペン知らない?
(首を傾げながら、うさぎのキーホルダーが付いてるやつなんだけど…と付け加え)
>三日月さん
これ、ですか…
(髪が荒れてマスクをつけいかにも体調の悪い風をしては壁づたいに相手に近寄りボールペンをみせて)
>月菜
あ!それそれ!ありがと〜…って、どうしたの?
(相手が持つボールペンを見ては嬉しそうな声で。相手の様子を見ては大丈夫?と相手に近寄り)
>三日月さん
い…いえ…大丈夫…くないです
(と言えば相手にポテッともたれては咳を二回、三回としては相手の胸板に顔をグリグリと入れて)
>月菜
えぇ!?ちょ、るーちゃん!?どうしたの!?熱!?
(驚き大きな声を出してしまうが、頭に響きそうだと考えるとすぐに黙って、咳をしていたので相手の背中を撫でて。相手がもたれかかってきているため動かないように固まって)
>三日月さん
ゴホゴホッ…三日月さ…あったかい
(相手を見ては薄く微笑み背中がポカポカしてきたなと思うとウトウトしはじめ熱かと聞かれたら「…計ってはないです」と述べ目をゆっくりと閉じて)
>理人
あはは、だから冗談だっての…、そうか、カレー缶とか優秀なんだが…って、インスタント?だと?まさか単体じゃあ…ミックスベジタブルを入れるなら…許可する(相手の言葉に心なしか残念そうにするもインスタントの言葉に顔を曇らせて相手に提案を持ちかけ)
>月菜
はいはいそうだね…おっと(ソファから落ちかかった相手を片腕で軽く支えれば気を付けろよと言葉をかけ)とりあえずソファじゃよくないだろ、少し辛いかもしれんが我慢しろ(背中に相手をおぶって立ち上がればお前の部屋何処だっけ?とたずねて)
>栞乃
うさぎ?見てないな…最後に覚えてるのは何のときだった?(うーんと唸るが心当たりがなかったのか顔を上げるとたずねて)
>月菜
えと…、と、とりあえず、寝よ?
(内心パニックで相手の顔を覗きこめば辛そうなので首を傾げながら。歩ける?と優しく声をかけて)
>一圭
えーと…学校…かな?
(ものすごく悩んで首を傾げながら。最近、よく物が無くなるんだよね〜、直し方がわるいのかな?と、困ったように苦笑いして)
>八坂さん
左端の部屋です…
(おぶられてはもはや全身に力を入れられることすら出来ずに相手に身を委ねては背中に顔を埋めゴホゴホ咳をしては「すいません」と途切れ途切れで伝えて)
>三日月さん
ある…けます…
(と言えばフラッとしてはゆっくりとある気だし時々転けそうになりながらも咳をしては顔を歪ませて途中で意識が途切れかけて座り込み)
>月菜
あわわ、大丈夫!?えと、とりあえず、僕の部屋の方が近いから連れていくか…
(急に座り込む相手の元に慌ててしゃがみこみ。自分の部屋の方が近いので連れてゆきベットに寝させて、薬とお水持ってくるね…と、相手の頭を一撫でして立ち上がり)
>三日月さん
…早く…きてくらさい。
(心細いのかそう言えばぼやけた視界から相手を見つめゴホゴホッと咳をして「……すいません」と小さく謝って)
>月菜
あーほら、しゃべったらキツいでしょ?寝てて?
(謝る相手に謝んなくていいよ、困ったときはお互い様だしね!と、ニコッと笑って布団を首のとこまでかけてやり部屋を出て急いで準備して)
>三日月さん
外には…出ないで…
(出ていった相手の後ろ姿を見るなり言えば携帯のメールに相手のストーカーと思われる人物から沢山のメールが届いていて心配になるも動けずそのまま眠りに落ちて)
>月菜
具合どおー…って、寝てる…みたい?
(すぐに準備を終わらせて部屋に静かながら素早く入ると相手は寝てしまっているようで持ってきたものを置いて相手の首や額を触れば少し熱い…と呟き、後で冷えピタでも買ってきてあげようと思い。ふと見ると、相手のケータイはずっと鳴りっぱなしで申し訳ないと思うが勝手に中を見させてもらい、そのメールの内容に怒りを覚え歯軋りしては電源を切り元の場所に戻して)
>栞乃
学校か、学校での紛失物なら…えーと、あーなんちゃら委員さんが管理してるんじゃないか?(思い付いた委員を上げようとするも名前をド忘れして首を捻って)高確率であるらしいけど、ないとちょっとやだな…
>月菜
謝るなんてお前らしくないだろうが、気ぃ狂うぜ…、ほら到着だ。(中へ入れば相手をゆっくりと気をつけながらベッドの上に横たえると、何か食えそうかとたずねて)
>一圭
あー、風紀委員?残念ながら、聞いたけどないってさ~
(また、新しいの買わないとな~と、ため息をついたあと思い出したように、あ、お菓子もらったんだけどいる?とチョコをパクリと食べて首を傾げながら)
>三日月さん
ゴホゴホッ…三日月…さん
(相手の感触に目をうっすら開けると相手がメールを見ていて元に返されればゆっくりと起き上がり「…そとに行くなら…僕も…」と言い立ち上がっては窓の外をゆびさし)
>八坂さん
僕らしく…?
(首をコテッとかしげてはベッドに寝かせられ「ん…ぽっきぃ…」と言えばそれはダメかと苦笑しては何も要りません、と首を振り「僕だって謝りま…ゴホゴホッ」と咳き込んで)
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