ミカヅキモ(主) 2015-03-28 22:24:56 |
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>理人先輩
そういう系のことでまた悩んだら言ってくださいね、力にはなれないかもしれないですけど、こういうので良ければやりますし
(溜め息をつく相手をじっと心配そうに見つめながら言えば、『うんうん、今日は遠慮なく甘えてください』と微笑んで。『はい、撫でられて良かったです』と言ってニッと笑って
ただいま…クソいてぇ…今日二回目絡まれた…(傷だらけで帰って来てソファーに座り「何で仲間増やしてこっち来んだよ…自分の手当てすんのもめんどくせぇ…」ブツブツ言いながら横になって目を閉じる
>雪音さん
……ご苦労様です
(猫に引っ掛かれた手を消毒するのに使っていた救急セットを相手の方へと持って行けば「…手当て、しますよ。」と述べ)
>月菜
ん、おんぶが良いのか?(一瞬、抱きつかれてるも離れるとちょっと残念そうに片膝をつくとしゃがんで)
>陽
ん、サンキューな?陽は良いやつだよな、何か安心出来るぜ(にっと笑顔見せて「それはそれ、かっこ悪くね?ま…今回お言葉に甘えるけどなー」微笑み「後輩に撫でれもしたし、心配も掛けて…悪いな」と眉を下げ謝り
>西条さん
あ、ありがとうございます…
(と言えば相手の上に乗り「別に姫抱きでも問題はなかったんですが…」と先程と間逆の事を述べ相手を笑わせようとし)
理人
あ…悪いな…ありがとう…本当…彼奴ら何だよ…どんだけ喧嘩好きなんだよ…(上の服脱いで切り傷や刺され傷あざやらなんやらいたるところにあり見るだけで痛々しく見える
>雪音さん
…痛いですか?
(消毒を綿に付け、傷口を優しく触っては上記のべ、「最近皆さん大変ですね…僕なんて平穏な日々過ごしてるのに」と呟いて)
>燐矢
不良の奴等は喧嘩好きだよなー。燐矢の身体に傷が残る嫌なだけだよー(相手の前に回り込みティシューに消毒液を垂らして「ちょっとしみるかも知んねーけど我慢な?」傷に消毒液を当て)
>出雲
出雲ー?牛乳飲んでも身長は…(腰を抑えて、ひょっこり姿見せて)
>月菜
なーに、るなちゃんまでわらってんの?(クスッと笑えば、リビングのソファに座らして)
月菜
んっ…うっ…いっ…(痛くて涙目になるが我慢する「良いじゃん…平和ならそれで…」微笑みかける
理人
んっ…あっ…くっ…(痛くて涙目で声に出さないように口を抑える
出雲
牛乳だけじゃなくてバランスよく食事を取ってよく寝ることをお勧めするぞ…牛乳だけ飲んでも骨が太くなり過ぎてあまり背は伸びなくなると言う人を実際見たことあるからな…(後ろからそっと声をかける
梶山
あ、すみません…!残りはここです…
(残りが入った牛乳パック机に置き)
西条
先輩…!もう傷は大丈夫ですか?
(相手見れば頬触り)
背を伸ばすには牛乳…では…?
雪音
へ…?そうなんですか?!
牛乳は…逆効果…
(しゅん、としては)
あれ…?怪我したんですか…?
(近寄り心配し)
>西条さん
…理人さんにつられただけです。
(クスリと笑われては相手の背中に顔を埋めて不機嫌そうにしてソファに座ればうつ伏せになって)
>雪音さん
…まるで僕だけ見えない壁で囲まれてるようです。
(と言いつつ傷口に絆創膏や、包帯を巻いて「…アザは仕方ないので我慢してください。」と救急セットをかたずけて)
>燐矢
悪い…大丈夫…って大丈夫やないよな、後もうちょっとで終わるから我慢してな((優しく傷の手当てして)
>出雲
あ、うん平気平気あんなのかすり傷だよ?出雲の方は大丈夫か?彼奴らからなんもされてない?(頬に手があればぴくり) あれは、ただの噂だけどー本当は伸びないらしいぜー
西条
僕のせいで西条先輩を巻き込んですみませんでした…
(頭下げしゅん、としては)
そうなんですか…沢山飲んでたのにー…
梶山
梶山くん…?どうかされました…?
(隣座り見つめ)
出雲
まぁ…体は丈夫になって骨が折れにくくなるからいいんじゃないか?(と首を傾げ「ん?平気…こんなのなんか…」とそっぽを少し向く
理人
ぁ…んっ…ふっ…(ギュッと目を瞑り口を押さえ顔を上に向ける
月菜
そんな見えない壁なんか壊してやるよ…お前は俺にとって大切な仲間の1人なんだらか見えない壁なんてなくしてやるさ…(優しく悲しみを隠した笑顔を向ける「アザくらい良いさ…」と優しく言う
>all
(色々と忙しくてしばらくこれなさそうにありません!!もし、新しい方がいれば参加おk出しといてくれませんか?暇があればたまに顔は出すと思うんですけど…)
>雪音さん
…隠し事、しているんじゃあ…先は遠いですよ。
(優しく言われた半面、悲しそうに見える笑顔から上記述べ「喧嘩は買わないでください」と相手を見て)
>主さん
(/了解です)
月菜
っ……何でもお見通しだな…(悲しみを隠した笑顔を崩し今でも泣きそうな顔になる「いいよ…全部話してあげる…」とそっと囁くように言う
>雪音さん
…ずっと一緒に生活してるんですから嫌でもわかります。
(泣きそうな相手の顔をみては頷き上記を述べ全部話すと言われれば無言で耳を傾けて)
月菜
昔…この街一番の不良だったんだ…俺は…それで…大切な大切な仲間を…好きな人も…全て他の奴らに殴られて怪我させて…それで月菜を見てると大切な仲間を思い出してな…辛くてっ…(拳を握りしめ涙を堪えてる
>雪音さん
…生憎、僕はそんなに弱者じゃありません。酷く言いますが、そんな人たちと同じにしないでください。…自分の身を守れない奴が…不良なんてするから痛い目を見るんですから。
(相手を見て冷たくいい放つが相手をしっかりと抱き締めて涙を堪える相手を見ては「…優しいところもまた、弱点となるんですよ。」と告げ)
月菜
そうだよな…ごめん…気にしないでくれ…迷惑かけて済まなかったな…(抱きしめられるとピクンと反応して「ダメだな…俺って…」と拳を作り涙を堪える
>雪音さん
…堪えられてる方が迷惑ですよ…
(相手を見ては背中をポンポンと叩いて「自分の気持ちに素直になってください…」とおでことおでこを合わせて)
>雪音さん
……いいんです。今は貴方は貴方のことだけ考えていてください。
(相手を見詰めず下をむいていては「…僕もよく、そうしてますから」と述べ)
>三日月さん
……っお帰りなさい…
(相手の声を聞き玄関へと掛けていけば相手に抱き付き「…お帰りなさい」と頬を相手にくっつけて)
>月菜
おー…ただいま〜、るーちゃん、どうしたの?
(抱きついてくる相手を抱きとめて頭をナデナデしながらフワリと微笑みながら)
>月菜
っ…そうかい、そうかい。
ごめんね〜、
(素直な言葉に不意打ちをくらい顔を赤くしてしまい相手を撫でていない方の手で顔を隠しながら。へらっと笑って謝りながら相手をギューっと抱きしめ)
>月菜
そう?どうせなら、添い寝でもしてあげようかと思ったんだけど〜
(えへへと冗談っぽく笑って、相手がじっと見てくるので、ん?と誤魔化すように微笑んで)
>月菜
寂しかったみたいだから、一緒に寝てあげようかな〜って、思って。
まぁ、眠くないならいいけどね〜
(これまた冗談っぽく笑ってポンポンと頭をナデナデ。体に頭を埋める相手を見て、今日はなんか素直だね?どうしたの?と少しビックリしてソワソワしながら)
>三日月さん
…別に…いつも素直です
(と言えば目を閉じ、ソワソワしている相手をギュッと抱き締めて「どうか…したんですか?」と埋めたまま言い)
>月菜
んー…なんか、るーちゃんが可愛くてしょうがないんだけ〜
(オデコにチュッと口付けをしていたずらっぽく笑って)
>月菜
なんでも、なーい〜
あ、プリンある!いただきまーす
(上機嫌でリビングに向かい、後ろからついてくる相手を見ては、アヒルの子が母親について行っている様子を思い浮かべクスッと笑って。冷蔵庫を開けると誰のか分からないプリンがあり素早く蓋を開けてスプーンを刺し)
>三日月さん
…っ…僕の…
(相手の行動を見ては刺さったスプーンでプリンを少し掬いパクッと食べてはじーっ相手を見てはスプーン返し「ごちそうさま」と述べ)
>月菜
え!?あ、ご、ごめん!
(相手の言葉を聞きスプーンを刺したまま謝ると、相手がそのスプーンで一口食べてしまい、食べ終わった相手の上目遣いに見とれてしまい、…るーちゃん…!?と、うわずった声で)
名前/雪村 蒼ーゆきむら あおいー
年齢/18
対応/攻めよりのリバーシブル
性格/おネェ。面倒見がよく相手思いで優しい。だが言う時には言う。恋人や特別親しい相手には強引になることもあり、色入と不思議。本性はドS。
容姿/少し長めの癖のかかった髪に眼鏡をかけている。まつ毛が長く恰好いいというより綺麗。美に熱心なため肌は綺麗。長身(180ぐらい)で細身ではあるがしっかりした身体つき。
備考/眼鏡を外すと本性が現れ、急変する。
(/素敵トピ!参加希望です!
(中々、来れなくてすみません!改めてよろしくお願いします)
>ALL
ん〜よし、起きるか…(寝間着からラフな服に着替えて寝室のドアを開けて眠気覚ましにコーラを飲もうとキッチンに行けば冷蔵庫からコーラとじゃがりこを持ってリビング行きソファに座って「まだ、みんな起きてねーのかな」コーラを飲みながら呟き)
>蒼
(参加おkです!!おネェのキャラはいないので、楽しみです!!)
>理人
ふぁ…おはよ〜ぐえっ…!
(欠伸をしながら階段を降りるが、階段を踏み外して転がり落ちて)
>栞乃
…今何か、音つーか…人が落ちた音したよな(慌てて、階段に駆け寄り階段先を見つめ「し…栞乃!大丈夫か?」心配そうに相手を見て)
>琴乃
(ありがとうございます!)
>all
んー…眠いわね…
(起きたのはいいものの、寝ぼけたままでリビングに向かい。ソファに座るが睡魔に負けてそのまま寝てしまい
(/皆様!これからよろしくお願いします!
>蒼
あれ、蒼の奴寝てんじゃんー(ソファの近くの床に座り込み寝たのを確認するように頬をツンツンとしながら確認して)
(/よろしくお願いします)
>理人
んぅー…いたた…、あ、りーちゃん、おはよーさん〜
(現れた相手に落ちちゃった〜…と苦笑いしながら片手をヒラヒラとさせて挨拶して)
>蒼
あおさん、二度寝はダメですよ〜!
あと、そのソファーは僕のです!
(ソファーに寝ようとする相手を揺さぶり、起きそうにないので床に落とそうと相手の服を引っ張り)
>栞乃
あ、はいはいー頑丈って言うのは怪我をしてない奴が言うんだよー手当てしてやるから行くぞ(軽いデコピンすれば 怪我してない方の手を掴みリビングに連れて行き)
>理人
あぅ…別に手当しなくても大丈夫だよ?
(デコピンされたところを手で押さえて、されるがまま歩きキョトンとした顔で)
>理人
…っんぅ…?
(頬をつつかれると寝息をもらし、薄く目を開けると、誰かいるなぁとはわかるものの寝ぼけているため誰かわからず、もう一度寝ようとし
>琴乃
…?
(なにかが服をひっぱっていると目覚め、相手のほうを見るまえに反射的にグイッと相手を引っ張り寄せ。「あら、おはよー」と悪びれもなく笑いかけて
>栞乃
ちょっと擦り傷でも手当てしとかねーとダメなんだよ(ソファを指差して座りなっと言いながら 手を離して救急車箱を取り出して 傷に消毒液を当て)
>蒼
うわっ!ちょ、あおさん!
(僕は抱き枕じゃありませんよ〜と、ムッとして相手の頬を引っ張り、挨拶されたのでおはようと挨拶を返して)
>理人
つっ…!りーちゃん、いいよ!!手当てしなくていい!!
(キョトンとしたまま座り、消毒液を出されると涙目で相手から離れて)
>理人
…んー、おはよー理人君ー
(ふわぁとまだ眠たげにすると、ムクリと起きて。のびのびと乱れた髪を直し。笑みを浮かべると、相手を座らせようとせず「理人君ー。お水入れてくてくれないかしら?」とワザと上目ずかいでお願いし。
>琴乃
抱き心地は抜群よ
(相手を開放すると、キリッと上記を述べ。今日もキュートねぇ、と幸せそうに相手を見つめて。「朝ご飯食べて来るわね」と告げるとキッチンに向かおうとし
>栞乃
もうちょっと、我慢しろって絆創膏貼るだけだからさー(逃げる手を掴み絆創膏を貼り「はい、終わり」と頭を撫で)
>蒼
はようー(座らせる気無いなと思いながらも「… う…。し、しょねーなわかったよ」上目の相手に思わずドキとしながらキッチンに行けばコップに水を入れてリビングに戻れば水を差し出して寝室
>蒼
…あんまり、嬉しくない…
(不機嫌そうに頬をふくらませて言い。あ、僕も食べるーと相手に抱き着いて、歩くのめんどくさいから連れてってーとくっついたまま)
>理人
むぅ…もう、怪我してもりーちゃんには絶対言わない…
(拗ねたように頬をふくらませてプイッとそっぽを向いて、ソファーの上で体育座りをして)
>理人
ふふ、ありがとねー
(コップを受け取るとお礼を告げ、今日は何しようかしらと悩みながらも水を飲み。「理人君、今日の予定は?」と問いかけ
>琴乃
えぇ、なんだか弟といるような気分だわ
(よしよしと相手を撫で。相手をおぶさるとキッチンへ向かい、しばらくしてキッチンにつくと冷蔵庫を除き、少し悩むが思いつかず「何にしようかしら?」と問いかけ
>蒼
弟ってタイプじゃないと思うんだけど…?
(キョトンとしてされるがまま相手の背中に乗り)
んー…なにがある?
(相手の背中から冷蔵庫の中を見て首をかしげながら)
>蒼
いーえ、どういたしましてー(へらへらと笑いながら「んー今日は特に何もねーな、未予定だな!」ソファに肘ついて呟き)
>栞乃
痛みに敏感なんだ、ごめんな?(眉を下げて申し訳なさそうに謝り「そろそろ、機嫌直してんくんねーの?」相手を見て)
>三日月さん
?…はい、何か。
(不思議に思い首をかしげては「早く食べないと僕がたべますよ。」と相手を見つめつつもプリンを指指して)
>all
……ぅ…眩しい…
(自室のカーテンから溢れる光に目を冷ましリビングへと出れば床に落ちている猫耳を拾い上げて)
>月菜
い、や…なんでもない!!
食べる!
(慌ててプリンを食べると、あ、おいしい!と言い嬉しそうに頬を緩めて)
>理人
じゃあ、許してあげる〜
(クスクスと笑いながら相手に顔を埋めて。りーちゃん、いい匂いーと眠たそうにウトウトして)
>栞乃
ありがとう。(ホッとしたように頷き「ん、そうか?ちなみに、どんな匂いなんだよ?」背中を撫でながら尋ねて
>月菜
月菜ー(後ろから抱きつく形に顔を覗かせて「猫耳、何かどうしたんだよ?」首傾げ猫耳を見て)
>琴乃
アタシから見れば可愛い弟のようよ
(ふふふ、と楽しそうに笑い。「んー、そうねぇ。食パンがあるから、ジャムとチーズどっちがいいかしら?」
パンを取り出し、相手に見せて
>理人
予定ないのねー。よかった、アタシも暇だったの
(返事を聞くとニコッと笑い、今日は理人君に構ってもらおーと予定をたてると、やっと目が覚めたようで落ち着き。
>月菜
おはよー
(相手の姿に気づくと挨拶をし、手に持ったコーヒーを飲みながらも、相手に目をやると猫耳を持っていて。似合いそうねーなんて思いつつ観察し
>月菜
え、悪い悪い(相手から離れて「誰かの落とし物ってわけか」相手が付けたら似合うだろうなと思い)
>蒼
そか、じゃーさどっか出かけね?天気もいいしー(窓を指差して尋ねて
>雪村さん
あ…はい。
(驚きのあまり適当な返事になってしまい、相手に向き直れば猫耳を隠しつつも「おはようございます」と一礼して)
>西条さん
……可愛い。
(落とし物を見ては口元を緩まし耳を触っていては相手の前なのだと気付きハッとしては相手を見て「その…だ、誰が何に使うものなんでしょうね。」と述べ)
>理人
そうね、賛成~
(窓を見ると確かにいい天気で、嬉しそうに言い
>月菜
あら?驚ろいちゃった?ごめんねー
(ニコニコと普段通りの口調で言うも、面白いモノを見つけたように相手に近付き、「何隠したの?」とワザと問いかけ
>月菜
確かに可愛いなー(猫耳と相手を交互に見合わせて「さぁーな、誰かが猫パーティでも開こうとしてんじゃね?」クスッと笑って)
>蒼
よしゃ、早く行こうぜー(財布とスマホをポケットに突っ込み「行き先どうするかなー」悩み
>西条さん
!!…僕これ付けたら…猫とおしゃべりできますか…?
(目を輝かせるも、通常に戻せば猫耳をギュッと握り締め首をかしげて相手を見て)
>all
うへぇー…びちょびちょ…
(帰りに運悪く雨に打たれて、びっしょりで玄関をあけて)
(レス蹴りすいません!!汗)
>三日月さん
お帰り…なさいっ…
(相手の姿を見ては風呂場へバスタオルを取りに行きお湯をはってから相手へ上記を述べつつバスタオルを顔面へと投げ付けて)
>月菜
わっぷ!あ、りがとう…
毎回のことながら、モノは投げつけないでね〜…
(投げつけられたタオルにびっくりして顔面で受けて、苦笑い気味に。)
>月菜
え、いや…わかんねーけど…心は通じ合うじゃね?(首を傾げ)
>栞乃
栞乃、そのまま家に入るなよー家が水浸しになるから(タオルを渡しながら呟き)
>三日月さん
濡れたく、無いんで。
(苦笑いな相手を見て答えては風呂を指さし「もうすぐ沸くんで」と述べたら眠たそうにリビングへ戻って行き)
>理人
はーい…!
(渡されたタオルで適当に拭いて家に上がろうとして)
>月菜
……るーちゃん、どうかした?
(いつもよりそっけない態度に少し悲しそうにじーっと相手を見て)
>月菜
…いや、本当かはわからねーけどな(猫と話す相手を眺めながら)
>栞乃
ばか、ちゃんと拭けつーの!まだ髪とか濡れてるからな(壁に手を付けば、入るのを阻止濡れてる相手の髪を指差しながら)
>西条さん
…にゃあ。
(自分には伝わらなかったのか相手に向かって上記を述べ抱きついて)
>三日月さん
別に…?
(首をかしげてはじっとみてくる相手を見て)
>理人
風呂行ってくるー
(機嫌を良くして、とりあえず服が濡れて重かったので上半身裸になって)
>月菜
ほんとに?
(自分がなにかしてしまったかとオロオロして)
>月菜
通じなかったのか?(クスッと笑えば抱き返すと 背中を撫でて)
>栞乃
ん、じゃあったかいココアでも入れとくよーちゃんと湯浸かれよ?(頭に手を置いて呟き)
>理人
あいあいさー!
(ニコニコしながら入って。しばらくしてお風呂から上がり、のそのそとリビングに顔を出して)
>栞乃
お、ナイスタイミングじゃん?(あったかいココアを持ってリビングに行けば相手が既におりカップを机に置けばソファに凭れかかるように座り
>西条さん
む~……
(シュン…としょげていては目を閉じて大人しくしていては「伝わらなかったです…」と頬をふくらまして)
>三日月さん
……落ち着けください。
(適当な敬語を使っては相手に抱きついては背中ポンポンして)
>理人
おー、さんきゅー!
(バイトの友達にもっと男らしくしろ!と、言われたので滅多に使わない言葉を使ってみて。ソファーに近づき、相手の隣に座りながらコップを両手で持ち、入れてもらったココアをゆっくりと飲み)
>月菜
ん、…?
(なにかしたかな?と色々考えいると相手が抱き着いていて、ビックリしたあとホッとして)
>三日月さん
っ…冷た…
(と呟くもじっと抱きついていては相手の肩に顔を置き頬を寄せては「…様子、おかしかったですよ」と述べ)
>月菜
んー…そうかな?
(えへへと笑いながら相手の呟きに気づきながらもまだ抱き着いていたいと思い聞こえないふりをして。そういえば、ちょっと体がだるいかも?とキョトンとして)
>月菜
うーん…病弱ってこともないんだけどな〜
(あはは…と苦笑いして。相手の言葉に一瞬キョトンとして、え!?ダメだよ!?と慌てて相手から離れて)
>栞乃
ん、栞乃が男らしいじゃんーかっこいいっと思うぜ?(相手の変わりように驚くも最後微笑み「どうだ、あったまるだろ?」相手をちらっと見て)
>月菜
そか、しょーがないよな…猫は動物だからな(頭撫でながら
寮のメンバー表
>1 三日月 栞乃(主)
>2 頼城 翔樹
>14 中濱 涼太
>16 古瀬 裕也
>17 東雲 和夜
>45 湯山 草太
>290 真田 出雲
>160 西條 理人
>164 野上 快斗
>191 梶山 月菜
>354 宮野 陽
>356 鈴見 憂
>361 玖珂 辰二
>812 佐藤 祐介
>828 鈴木 雅人
>946 新田 悠斗
>1130 雪音 燐矢
>1230 出雲 朔夜
>1250 八坂 一圭
>1263 黒澤 弓親
>1338 栗東 誉
>1556 暮宮 太郎
>1584 黒谷 琉加
>2157 雪村 蒼
(遅れてすいません!今度からは、定期的に出していきます!!)
>月菜
わわっ!ダメだってば!
(相手を引きはがそうとするが無理矢理するのも気が引けて、肩を軽く押すだけとなり)
>理人
ほんと!?じゃあ、今度から男らしくする!
(相手の言葉に目をキラキラさせて。ん、あったかいしおいし〜…と、ふにゃっと笑って)
>三日月さん
っやだっ…
(首を振っては沈黙を続け力強く抱きしめては「…離れたくないです…」と相手を見上げだめですか?と首かしげ)
>月菜
ん、まー落し物に変わりは無いだろうなー(撫でたままで)
>栞乃
偶にだけしてもらいたいなー可愛い栞乃が見れんくなるみたいで嫌やだし(頭ぽんぽん それは、良かったよ。ポッキーを口に加えて
>月菜
うっ…!!
(相手を見ては耐えられず力を抜いて。わかったよ〜…でも、るーちゃんも濡れちゃったから、お風呂行こうか、と、困ったように笑って、るーちゃんが風邪引いたらヤダから先に入っておいで、と脱衣所に相手を押し込んで扉を閉めて)
>理人
そう?でも、なんだか、すごく複雑な気分…
(首を傾けながら聞いて、苦笑いをしながら上記を述べて。相手の咥えるポッキーの端を咥えて半分ポキリと折って)
>三日月さん
っ…痛っ…痛いぃっ!!
(相手に押されて入れば元々負傷していたのか脇腹を押さえて声を上げドアを蹴り凹ませては「…三日月さん、服みたら怒るね。」と鏡を見て述べ)
>月菜
ふぇ!?だ、大丈夫!?
(相手の声とドアを蹴った音にビックリして変な声を出したあと、痛いと言っていたのでどうかしたのだろうか?と慌てて声をかけてドアをほんの少しだけ開けて)
>月菜
ええっ!?
(相手が怖い思いをしているのかと思い、思いっきりドアを開けてしまい、相手の持っているタオルの色を見て、血相を変えて、どうしたの?と、慌てることなく相手の肩に軽く手を置いて真剣かつ冷静に聞いて)
>三日月さん
…貴方の血がついたのかなー…なんて。
(首をかしげてへっと笑っては相手の腹部を見つめ「お風呂入れないので失礼します」と一礼して去ろうとして)
>月菜
待って。どういうことなの?ちゃんと、説明して?
(立ち去ろうとする相手を引き止めて真剣な顔で相手をじーっと見つめて)
>三日月さん
男の人に三日月さんの事、聞かれました。
(目を閉じては一言言い「三日月さんと同居してるのか、他の人の名前、性別、容姿、性格、好きな食べ物…。肩をガッシリ持たれ揺らして脅されていました。」と相手の目を見て)
あれ…、どこいったのかな…
(何かを探しながらテーブルの下やテレビ台の下を覗き込み)
暫く来れずすみません…っ!
皆様お久しぶりです!
>月菜
…そっか、…ごめんね…僕のせいだよね…
(一瞬驚いたような顔をして目を伏せて。目を開ければ笑顔を作ろうとするも失敗して泣きそうな顔でぎこちなく笑っているような表情になってしまい。震える手で相手の頭を撫でて、どこ怪我したの?と心配そうに聞いて)
>出雲
どうかしたの?
(首を傾げながら、相手を見つめて)
(お久しぶりです!!)
>三日月さん
いえ…三日月さんのせいではないです
(首を振れば「左横腹を数回刺されました」と述べては相手の作った笑顔がわれば「笑顔も涙も…いまの三日月さんには不似合いです。」と言い)
(/今日は落ちます!お相手ありがとうございました
三日月
あ、三日月先輩…!
それが…宿題してたら消しゴム落としてしまって…
確か、こっちに転がっていくの見たんですけど…
(「買い置きしてないのにー…」と呟きながら再びテレビ台の下を覗き込み)
>月菜
っ、…痛いよね…ごめんね…
(優しい相手の言葉に涙腺が刺激されて涙が溢れてきてしまい、何度も服の袖でぬぐいながら謝って)
(こちらこそ、お相手ありがとうございました!おやすみなさいです!)
>出雲
え!?ほんと!?
ソファーの下とかは?
(自分の立っているとことを見回しても見当たらず、僕も探すー!と、しゃがんで)
三日月
ありがとうございます、先輩…。
は……っ、ソファーの下は見てませんでした…!
(慌ててソファーの下を覗き込み)
あった…っ、ありました三日月先輩!
(丸く小さくなった消しゴム拾い上げ)
>出雲
ちっちゃ!!いずみん、それ、ちっちゃすぎだよ〜…
僕の買い置きあるし、あげるよ
(出てきた消しゴムの小ささに驚き、そういえば、買い置きあったな〜と思い、買い置きしてあった新しい消しゴムを投げて渡して)
三日月
もう少し使ったら捨てるつもりで…
わわっ…え?、いいんですか?
(慌ててキャッチし首を傾げ)
大事に使います…!
(嬉しかったのか少し頬緩め笑み)
>出雲
ん、…別に安物だから、そんなに大事にしなくてもいいけどね〜
(相手の反応にクスクス笑いながら、おりゃおりゃー!とふざけたように相手の頭をナデナデしまくって)
三日月
っ、わ…!三日月先輩っ
何するんですか…
(驚きながら、ぎゅっと両手で腕掴み阻止し頬脹れながら見上げ)
折角、三日月先輩に貰ったものですから大事に使います…!
>ALL
うーん、弱ったな…
(タブレットの上を見つめていた視線を外すと手足を投げ出してソファに沈みこみ、あーと唸りながら額に手をやって)
>出雲
出雲は昼寝?
(ソファに座る相手を見つけると手に持つミネラルウォーターを軽く揺らしながら笑って話しかけ)
(/ご無沙汰しておりました!不定期ですがちょくちょく覗きに参ります。あまり来れず申し訳ないです)
>出雲
いーずもー遊ぼうぜーって寝てんの?( ひょっこりと姿を表して顔を覗かせて)
>一圭
一圭ーなーに弱ったんだよ?( ポッキー食べながら姿現して尋ねて)
(/お久しぶりです、自分も来れなかったりするんで気にしなくてもいんじゃないですか?)
ALL
あ…風邪引いたかな…頭いてぇ…(頭を抑えながらふらついた足取りでリビングに座れば寝そべり)
>理人
…いやぁ、今まで冬物で誤魔化してたんだがそろそろ春~夏物買わないと…ってな。服屋の店員苦手なんだわ俺…(ソファに沈んだまま憂鬱そうに言うと相手がポッキーを加えていることに気付いたのか「はらへり」と呟いて更に深く沈みこみ)
(/お久しぶりです。そうですかね、ありがとうございます、)
>一圭
あ、服かー俺も買い行かないと何だよなー苦手って何で?話しかけてくるからとか( ポッキー頬張りながら首傾げて「今日、まだ何も食って無かったんだよー。」とつぶやき)
>all
皆さん、お知らせがあります!
犬を拾ってしまったのですが、どうしたらいいでしょうか!!?
(ぜぇぜぇと息をしながら腕の中に首輪のついたワンコを抱えて帰ってきて、息を整えるとキリッとした顔で)
(おひさしぶりです!!)
>理人
ほんとっ!?
(目をキラキラさせて相手を見れば、りーちゃんも手伝ってくれる?と相手の顔をじーっと見つめて首をかしげながら)
>栞乃
ん、ほんとーほんとー男だらけだしわんこぐらい居たら華やかだろうしなー(ヘラッと …あ、まーご飯やるぐらいならしてやるよ?散歩はやだけどな 見返し頷き)
>理人
だよね!!むさっ苦しいところに華は必要だよね!?
(ズイッと相手に近寄り。ただ、この子も男の子なんだよね〜と、苦笑いしながら)
>理人
まぁまぁ、今度僕の彼女連れてきてあげるからさ
(相手をいたわるようにしょうがないなぁ〜と言った感じで相手の方を叩き。まぁ、今はいないからいつになるか、わからないけどね…と、ちょっと遠い目をして。ワンコだって、オスとメスで違うんだよ!?可愛さとか?と必要はないが見た目一緒と言われるワンコのフォローをしてやり)
>栞乃
え、栞乃お前彼女居たの?って居ないのかよ…一瞬あせったわ…( 笑いながら ま、そうだろうけどー名前とかあんの?わんこのさー 犬の頭撫でながら
>理人
どうせ、僕はモテませんよーだ
(不貞腐れて拗ねたように言い。んー…ペペロンチーノは?と黒いワンコを見て少し考えたあと、今食べたくなった料理の名前を挙げて)
>栞乃
拗ねた栞乃かわいいけどな、笑った方がもっと好きだなー(慰めるように頭撫で 長くね?シンプルにクロでいんじゃねーか? わんこ見ながら)
>理人
かわいいって言われても嬉しくないよ〜…
(確かに笑った顔の方が人っていいけどね!僕もりーちゃんの笑った顔、大好きだし!と、満面の笑みで。クロ…でも、なんか面白みがないよ!…じゃあ、アンコは?と首を傾げながら。白い犬だったら、白玉だったんだけどな〜とワンコを撫でながら)
>栞乃
俺の中では可愛いって定着されてんのー(へらり、笑い。そうだろ?笑顔が一番出しなー。それはさんきゅ。…面白さはいらないと…あんこな、まーいんじゃね?お前は今日からアンコだからなよろしく わんこの顎した触り)
>理人
あんこの散歩行ってくる!!
(とりあえず簡易リードをあんこの首輪に付けて元気よく寮を出ていき。しばらくして帰ってくると全身擦り傷だらけ、あんこ共々どろんこまみれ、びしょ濡れ状態で。消毒されたくないので、お風呂いってきまーす!!と大きな声で猛ダッシュであんことお風呂場に駆け込み)
>理人
だってアイツらレザーとかスケスケしたのとか変なの推してくるだろ?なんだってそんな変化球…(ソファの上で貧乏ゆすりをしていると相手の発言にとびついてガバリと身体をおこし)お前買ってないなら一緒に来てくれたりしちゃう?なあしちゃうの?
それが初メシは遅すぎんだろ?というかもっとまともなモンくえよ…(呆れたように緩く首をふって)
>栞乃
盛り上がってるトコ悪いけど首輪ついてるって飼い犬じゃないの?そいつ?(犬の頭や背中をゆっくりと撫で、相手の顔のほうを見ては首輪をトントンと指差して)
>一圭
ギクッ!そ、そんなことは…き、気のせいだよっ…!?
(肩を大袈裟にビクリと揺らして、目を逸らしながらワンコについている首輪をそっと隠して)
>一圭
だ、だってぇ…!道でウロウロしてて、少しの間だけ遊んであげたら、後ろからチョコチョコついてくるんだよ!?
(困ったような顔で相手を見て力説して。道路に出たら危ないし…と見えない耳と尻尾が垂れ下がっているようで)
>栞乃
はぁ~っっ…、気持ちはわからなくもないがな…だが本物の飼い主が今頃どのくらい心配しているかとかは考えような。掲示板とかで依頼出てたり交番に届けも出てたりすっから…(腕をのばし机の上のタブレットを手に取れば素早く検索をはじめ、画面上で視線を上下させいると、相手が心なしかシュンとしているのに気付き口もとをゆるめ頭をぽんぽんとして)
>一圭
あーしてくるな、すげー押し付けて来たからさレザージャッケト買った記憶あるんだよなー(飛び起き相手に驚きながらも上記言えば)一圭君と初デート出来ちゃうの?俺は別に構わねーよ
料理できねーからムリー(ポッキー頬張りながら)
>栞乃
…栞乃のーアンコと風呂はかまわねーけどさ、ちゃんと風呂場掃除しろよ?次入る奴いんだからさー(溜め息つきながらも タオルや着替えなどを用意してやり)
>理人
レザージャケットは物置行きかな?(クツクツと手を顎にやって笑い)初デートたぁ気色わりぃ言い方だな、まあどっちにせよ助かるわ…ありがとな(一瞬ひいた様なモーションをとってみせるもへへと笑って)
ミックスベジタブルと卵とサトウのご飯適当にソースとか調味料ぶっかけながら炒めるとかならお前もできんじゃない?(ふくれている相手の頬をつつくとぼーと昨晩の飯を思い出して言ってみて)
>一圭
もの行きどころか実家のタンスに眠ってるわー(くすくす笑いながら)んだよー言った俺もちょっとうえってなったけどさー。こんなお安い御用だよ!( うんうん、)
フライパンが真っ黒にした俺に炒めものできるわけないだろ?卵やけねーし( 頬を膨らまして)
>一圭
ん、…わかった…
(相手の言葉にも一理あると渋々と頷き。飼い主さんいた?と相手とケータイの間に体を滑り込ませて画面を覗き込み)
>理人
っ!は、はーい!
(相手の声が聞こえてビクリと肩が跳ねるも内容にホッとして元気良く返事をして。お風呂掃除をしてアンコを綺麗にしたあと、自分もついでにお風呂に入って。お風呂から出るとアンコがリビングに走って行ってしまい仕方なく追いかけ)
>理人
…うえってなるついでに手でも繋いでく?(相手に手を差し出すも、なんてなと手を引っ込めて言えば目尻に涙をため大笑いして)ははっ…そうだな、料理ダメな理人ちゃんのためについでにスーパーとかよって缶詰買ってやろう(目尻にたまった涙をふきとればソファからたちあがってニンマリと笑い)
>栞乃
えらいえらい。…そうだな、それっぽいのは…(犬と情報を見比べると、小さく頷いて犬の写真をとり添付したメールを掲示板に記されたアドレスにおくり)…あっているといいんだがなぁ
>月菜
風邪?大丈夫か?(相手のくしゃみが聴こえたのか振りかえって尋ねて)
>栞乃
わっと、あんこお前…拭いてもらってこっち来いよなー(手に持っていたタオルでアンコの身体を拭きながらわんこの餌をどうしょうか悩み始めて)
>月菜
月菜ちゃん、くしゃみしてるけど大丈夫か?( 毛布と一緒に相手に近寄り毛布をかけて)
>一圭
はー。やだよ、ばか!はずいしー周りの視線痛くなるからむりー( つられたかのように己も笑い)
缶詰って嫌いなんだよなー大量カップ麺なら欲しいわー( 缶詰否定してちゃっかり要求)
>八坂さん
僕が大丈夫そうに見えてるのなら貴方は少しオカシイ。
(と述べてはゴホゴホと咳をしては起き上がろうにも全身に力が入らずソファからドテッと落ちて)
>西条さん
息が止まりそうで…くしゅっ
(くしゃみをすればかけられた毛布を頭まですっぽりとかぶり隙間から相手を見てはありがとうございます…と呟いて)
>all
ねぇねぇ、僕のボールペン知らない?
(首を傾げながら、うさぎのキーホルダーが付いてるやつなんだけど…と付け加え)
>三日月さん
これ、ですか…
(髪が荒れてマスクをつけいかにも体調の悪い風をしては壁づたいに相手に近寄りボールペンをみせて)
>月菜
あ!それそれ!ありがと〜…って、どうしたの?
(相手が持つボールペンを見ては嬉しそうな声で。相手の様子を見ては大丈夫?と相手に近寄り)
>三日月さん
い…いえ…大丈夫…くないです
(と言えば相手にポテッともたれては咳を二回、三回としては相手の胸板に顔をグリグリと入れて)
>月菜
えぇ!?ちょ、るーちゃん!?どうしたの!?熱!?
(驚き大きな声を出してしまうが、頭に響きそうだと考えるとすぐに黙って、咳をしていたので相手の背中を撫でて。相手がもたれかかってきているため動かないように固まって)
>三日月さん
ゴホゴホッ…三日月さ…あったかい
(相手を見ては薄く微笑み背中がポカポカしてきたなと思うとウトウトしはじめ熱かと聞かれたら「…計ってはないです」と述べ目をゆっくりと閉じて)
>理人
あはは、だから冗談だっての…、そうか、カレー缶とか優秀なんだが…って、インスタント?だと?まさか単体じゃあ…ミックスベジタブルを入れるなら…許可する(相手の言葉に心なしか残念そうにするもインスタントの言葉に顔を曇らせて相手に提案を持ちかけ)
>月菜
はいはいそうだね…おっと(ソファから落ちかかった相手を片腕で軽く支えれば気を付けろよと言葉をかけ)とりあえずソファじゃよくないだろ、少し辛いかもしれんが我慢しろ(背中に相手をおぶって立ち上がればお前の部屋何処だっけ?とたずねて)
>栞乃
うさぎ?見てないな…最後に覚えてるのは何のときだった?(うーんと唸るが心当たりがなかったのか顔を上げるとたずねて)
>月菜
えと…、と、とりあえず、寝よ?
(内心パニックで相手の顔を覗きこめば辛そうなので首を傾げながら。歩ける?と優しく声をかけて)
>一圭
えーと…学校…かな?
(ものすごく悩んで首を傾げながら。最近、よく物が無くなるんだよね〜、直し方がわるいのかな?と、困ったように苦笑いして)
>八坂さん
左端の部屋です…
(おぶられてはもはや全身に力を入れられることすら出来ずに相手に身を委ねては背中に顔を埋めゴホゴホ咳をしては「すいません」と途切れ途切れで伝えて)
>三日月さん
ある…けます…
(と言えばフラッとしてはゆっくりとある気だし時々転けそうになりながらも咳をしては顔を歪ませて途中で意識が途切れかけて座り込み)
>月菜
あわわ、大丈夫!?えと、とりあえず、僕の部屋の方が近いから連れていくか…
(急に座り込む相手の元に慌ててしゃがみこみ。自分の部屋の方が近いので連れてゆきベットに寝させて、薬とお水持ってくるね…と、相手の頭を一撫でして立ち上がり)
>三日月さん
…早く…きてくらさい。
(心細いのかそう言えばぼやけた視界から相手を見つめゴホゴホッと咳をして「……すいません」と小さく謝って)
>月菜
あーほら、しゃべったらキツいでしょ?寝てて?
(謝る相手に謝んなくていいよ、困ったときはお互い様だしね!と、ニコッと笑って布団を首のとこまでかけてやり部屋を出て急いで準備して)
>三日月さん
外には…出ないで…
(出ていった相手の後ろ姿を見るなり言えば携帯のメールに相手のストーカーと思われる人物から沢山のメールが届いていて心配になるも動けずそのまま眠りに落ちて)
>月菜
具合どおー…って、寝てる…みたい?
(すぐに準備を終わらせて部屋に静かながら素早く入ると相手は寝てしまっているようで持ってきたものを置いて相手の首や額を触れば少し熱い…と呟き、後で冷えピタでも買ってきてあげようと思い。ふと見ると、相手のケータイはずっと鳴りっぱなしで申し訳ないと思うが勝手に中を見させてもらい、そのメールの内容に怒りを覚え歯軋りしては電源を切り元の場所に戻して)
>栞乃
学校か、学校での紛失物なら…えーと、あーなんちゃら委員さんが管理してるんじゃないか?(思い付いた委員を上げようとするも名前をド忘れして首を捻って)高確率であるらしいけど、ないとちょっとやだな…
>月菜
謝るなんてお前らしくないだろうが、気ぃ狂うぜ…、ほら到着だ。(中へ入れば相手をゆっくりと気をつけながらベッドの上に横たえると、何か食えそうかとたずねて)
>一圭
あー、風紀委員?残念ながら、聞いたけどないってさ~
(また、新しいの買わないとな~と、ため息をついたあと思い出したように、あ、お菓子もらったんだけどいる?とチョコをパクリと食べて首を傾げながら)
>三日月さん
ゴホゴホッ…三日月…さん
(相手の感触に目をうっすら開けると相手がメールを見ていて元に返されればゆっくりと起き上がり「…そとに行くなら…僕も…」と言い立ち上がっては窓の外をゆびさし)
>八坂さん
僕らしく…?
(首をコテッとかしげてはベッドに寝かせられ「ん…ぽっきぃ…」と言えばそれはダメかと苦笑しては何も要りません、と首を振り「僕だって謝りま…ゴホゴホッ」と咳き込んで)
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