ぬし 2015-03-23 00:04:55 |
通報 |
>降神龍弥
大丈夫、私は吸血鬼よ?生身の貴女と違ってそれなりに耐久力もあるし運動神経も優れている。
(相手が己の体を心配してくれているというのは分っているが大丈夫だと柔らかい表情でふわりと微笑みながらいい、「…でもこのまま血を流して息絶えているよりはこっちのほうがいいでしょ?」と相手の表情をみて言わんとすることが分ったのか先ほどよりも血色が良い様子で言い)
>ルリ
…
(柔らかい表情で微笑みかけられれば確かに相手は血に関しては我慢強いというかこんな言葉で言っていいのかしぶとい。先ほどより顔色が健康的になり、こんなに元気のよさそうな彼女を見たのはいつ振りかと思うほどで「そうですね、そっちの方がルリさんは綺麗です。」としれっと相手を褒めていて
>降神龍弥
…ねぇ、龍弥。月が綺麗ね。
(夜空に煌々とそして己たちをいつでも見守っているように存在する月を見上げてどこかはかなげな表情でいい。だが彼女の意図は別にあった、 I love youを訳したときに使われる遠回しの告白であり相手が知らなければそれでよしでも願わくばこの本心に気づいてほしいという彼女なりの一か八かの賭けだった「ふふ、お陰で体が軽いわ。」さらりと褒められてそれを受け止めつついい)
>ルリ
そうっすね...
(突然問いかけるように相手が話してくれば自分も空を見上げて呟いて、月が綺麗という文を間違えてi love you間違えた人がいたや遠回しにi love youと意味するという話は自分も知っていて、「ルリさん知ってますか?月が綺麗は遠回しにi love youを意味するんですって」とまさかそれが自分に対して言われているとは思ってもいなくて
>降神 龍弥
…ええ。
(素直に己の言葉に頷いた相手に一瞬驚いたように目を開くがすぐにいつもの表情に戻り、これで良かったかもしれないと踏ん切りがついたようで「…知っているわよ。だからあえてそれを使ってみたの。…でも貴女には通じなかったようね。」ふっとどこか諦めにも似たさびしげな表情で微笑むとゆっくりと相手を置いて歩き出し)
>ルリ
家、近いよ。15分ぐらいで着くの。……ルリは、どのへんに住んでるの?
( こくこくと頷くと、ここから数分で着く距離であると説明し。自分も彼女の隣に立つと、こてん、と首を傾げて上記を尋ね。人間離れした抜群のスタイルに思わず見入ってしまい。
>ルシェ
____ えっ、そんなの当たり前じゃん。
( 彼からの突然の上目遣いに驚いたように目を見開くが、すぐに柔らかく微笑み。「ルシェ、かーわいいっ」へら、と笑うと、相手の頭を撫で撫でして。
>彩ちゃん
高2? もっと、若いって思ってたよ。
( 彼女はもっと幼く見えたらしく、僅かながら驚いた表情を見せて。敬礼してみせた相手に、ふふっと笑みを零し。「ねぇねぇ、さっきコンビニで、こんなん買ったんだけど、いる?」コンビニの袋から新作のプリンを出すと、相手の前に差し出し。
>ユラくん
………ユラくん? 何、やってるの?
( 学校帰り。夜道を歩いていると騒ぎが聞こえ、近寄ってみると、彼と政府軍が戦いを終えた後らしく。どうやら彼は興奮状態のようで、このまま続けるとまずい、と思い。「ねぇ、待って!」急いで相手に駆け寄ると、後ろから抱き付く形で止めに入り。
>菜乃
そうなの?なら安心ね。私?うーん、ここからじゃちょっと遠いわね。
(意外と近い距離にこれなら政府側や吸血鬼が襲ってくることはないだろうと安心したように微笑むが己の自宅を聞かれてここから考えると少し遠い距離にあるため正直に遠い距離にあると答えて)
>ルリ
え...
(何処か寂しげな笑みを漏らしながら背中を向けてゆっくりと歩いて行く相手の言葉に過敏に反応して、「聞き違いか?」と自問自答を繰り返せば鼓動が早まり、頭が考えるよりも足が早く動き、相手の手首をつかんで無理矢理こちらを振り向かせば「好きです、ルリさんのことが」と考えるよりも口が先に動いて
(すいません、今日から三日間くらいこれないです
>降神龍弥
…え…。
(でも本当にこれでよかったか?とちくりと胸が痛む、こうなる結果は目に見ていたのに実際のことになると心のダメージは大きく一刻も早くこの場を立ち去らなければと歩いていたら急に手首をつかまれて相手のほうを振り向かされれば突然告げられた聴きたかった言葉に信じられないような表情を浮かべるものの「…なんだ、ちゃんと伝わっていたんじゃないの。」と感動で薄ら涙目で肯定と聞き取れる言葉を返して)
(わかりました!こちらのことは気にしないでゆっくり用事を済ませてくださいね。)
>桜井さん
…ここは危ないよ、契約者ってわかったらさぁ、君も始末される
(相手が来てもとくに止めることはなく、自分の手首を軽く噛み、怯える政府軍の頬を滑らすように手首についた自分の血液をつけて、自分の能力を使い、まもなく術にかかった者の意識はとび、契約者とわかれば始末されるからという理由で危ないとは言うが、もう意識がある政府軍はいなく、むしろ危険なのは自分のほうで、いくら契約者でもあろうとまだおさまらないのか、表情はいつものような無表情に近いものだが雰囲気は全くことなり、ゆっくりと振り向き)
>ルリ
うん。そうだね。ねぇ、また お家に遊びに行ってもいい?
( 自分を心配してくれてたのか、彼女の優しい笑みに安堵したように微笑み。これは単なる思い付きだが、彼女とより仲良くなりたいと思ったらしく。首を傾げながら、上記を尋ねて。
>ユラくん
ユラ、くん…? 何か いつもと雰囲気、違うね?
( 彼の能力によって意識を失う政府軍を目の当たりにすると、大きく目を見開き。振り返った彼の雰囲気は、いつもと全く違うもので。思わず ぴくっと肩を揺らしながらも、へら、と笑いながら彼に近付き、相手の手首から流れる血をハンカチで止血して。「私は大丈夫だよ。それより、貴方が心配なの。」なんて。
>菜乃
ええ、それは構わないけれど…。
(相手の問いかけにはこれを断るのは彼女を傷つけることになるで承諾するが「…菜乃、私は吸血鬼なの。だから政府や同族が襲ってくるかもしれない。それでも私の友達で居たい?」友達として付き合うのなら正体を隠すかそれとも明かすかその決断を早めの段階で決めようかと真剣みを帯びた表情でじっと相手の目を見ながら問いかけて)
>桜井さん
俺は俺だよ…?
(本人なのか確認されるとゆっくりと止血しようとする相手の手首を軽く力はあまり入れずに掴み、そして掴んだままゆっくりと相手の手の甲をみれば「…欲しいな」と呟きそのまま相手の手の甲をぼおっとしたように見つめ)
>ルリ
そんなの当たり前だよ。……実は、私もね、契約者なんだ。
( 彼女から吸血鬼だと打ち明けられれば、驚いたように大きく目を見開くが、すぐに優しく微笑み。自分も吸血鬼の契約者であると告げ。「だから、吸血鬼に対する苦手意識とか、そういうのはないんだよね。」ふふっと笑うと、彼女の顔を覗き込み、「ずっと友達でいてね。」なんて。
>ユラくん
……分かってる。ユラくんは、ユラくんだよね。
( 彼の目をじっと見つめると、優しく微笑み、ゆっくりと上記を呟き。腕を軽く掴まれれば、大きく瞳を揺らし、こくこく頷き。「…勿論だよ、はい。」彼にそんな風に言われたら、断る訳がない。髪を片側に寄せて首元を見せると、ぎゅっと目を閉じて。
>菜乃
…!そうなの、どおりで他の吸血鬼の匂いがすると思ったらそういうことだったのね。
(相手から契約者であると打ち明けられて相手から漂う吸血鬼同士にしか分らない匂いが説明できるため納得し多様な表情を浮かべて「…そう。そう言う事なら私たちはずっと友達よ。」吸血鬼が怖くないと顔を覗き込まれて言われれば相手に対する壁はなくなってふわりと柔らかく微笑みながら友達だと断言し)
> all
(/少し元気なうちにレス返しておこうと思います。
今夜も来れるか不明ですが……。
ご心配をおかけして申し訳ありません)
>126 彩南
ん……ありがと、アヤナ……。
(抱きしめられ頭を撫でられる温もりが落ち着くのか、目を閉じれば礼を言い、しばらくして「もう、大丈夫だよ」と言いながら相手の肩に手置き、)
>140 ユラ
……ねえ。
(やる事もないし、散歩でもしようかと考え適当にぶらぶらしていたところ、相手を見つけ駆け寄るも、相手が数人の人間を倒して血を吸っているのを見て目を見開き立ち止まり、掠れた声で呼びかけ、)
>146 菜乃
わっ、可愛くないよーっ。
ナノの方が可愛いもんっ!
(頭を撫でられ、驚いたように声を出し言えば、相手の言葉にぷぅっと頬膨らまして言い返し、)
>ルシェ
それならよかったの.(肩に置かれた手を一瞥してから,ふ,と口元に微笑浮かべながら一言,『そういえば,1つ質問良い??』とゆったりとした口調で前置きをして)
>all
ん…?あれ,ここどこだろ…(この夜中にやっと昼寝を終え,眠気覚ましにでも,と思い散歩に出たはいいものの,睡魔と悪戦苦闘しつつふらりふらりと道を歩いていればいつの間にか見覚えのない暗い路地に入り込んでいて.)
>157 彩南
ん…なぁに?
(微笑む相手を見て相手の肩から手を離し、相手の前置きにコテンと首傾げて聞き返し、「僕に答えられる事なら何でもいいよっ!」と続け、)
>ルシェ
ルシェはさ,契約してる人っているの??(こちらも同じように首傾げながら問いかけ,居ないなら,自分がなってもいいのだろうか,と思考を巡らせつつ表情伺っていて)
>159 彩南
ん……いないよ?
僕、契約者ってつくりたくないんだよね……。
(相手の問いに答えれば、自分のスカートのフリルを弄りながら俯き、少し言いにくそうに小さな声で言い、)
トピック検索 |